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Fターム[4C088BA32]の内容

Fターム[4C088BA32]に分類される特許

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【課題】インフルエンザの予防・治療に有用な、新規な抗ウイルス剤の提供。
【解決手段】パチョリアルコール及び/又はパチョリ精油抽出物を有効成分として含む抗インフルエンザウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】有用な細菌の成長を促進し、顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)の放出を促進し、Tヘルパー細胞タイプI(Th1細胞)を調節し、及び/又はTヘルパー細胞タイプII(Th2細胞)を調節するためのキバナシュスラン種・多糖類抽出物及び医薬組成物を提供する。
【解決手段】本抽出物及び組成物はそれぞれ、効果的な量のキバナシュスラン種のタイプIIアラビノガラクタンを含む。また、キバナシュスラン種・多糖類抽出物の調製方法及び該抽出物の使用も提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、アスペルロシドを継続的かつ効率的に摂取するための飲料として、味がより多くの消費者の嗜好に適合する飲料を提供することである。
【解決手段】本発明により、杜仲茶葉抽出物およびアスペルロシドを含む飲料であって、飲料中に含まれるアスペルロシドおよび杜仲茶葉由来のゲニポシド酸の重量比(アスペルロシド/ゲニポシド酸)が0.2〜100である前記飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】アレルギーの中で特に発症頻度が高いI型アレルギー(例えば、気管支喘息、花粉症、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎)用剤、特にヒスタミンの遊離を抑制し、これを介してI型アレルギーを抑制することを可能とする化合物であり、飲食品の素材としても使用可能で、日常的に摂取することが可能な抗I型アレルギー剤を提供する。
【解決手段】ホップ苦味成分(例えば、一般式(1)の化合物。)を有効成分として含有する抗I型アレルギー剤。


[式中、RはC1−6アルキル基を表す。] (もっと読む)


【課題】本発明は、植物の精油を有効成分とする新規なAChE阻害剤及びその用途を提供する。
【解決手段】イエロー・バタイの精油を有効成分として含有するアセチルコリンエステラーゼ阻害剤及びその用途に関する。 (もっと読む)


【課題】紫外線暴露後の色素沈着の発生を予防又は改善する方法の提供。
【解決手段】1)下記一般式(1)で表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩と、2)抗プラスミン成分とを組み合わせた皮膚外用剤。


(1)[式中、Xは、メチレン基等を表し、R1は、水素原子等を表し、R2は、水酸基等を表し、m1は、5〜15の整数、m2は、0〜3の整数、m3は、0又は1の整数、m4は、1〜5の整数を表す。] (もっと読む)


【課題】季節性インフルエンザや鳥インフルエンザが流行する頃になると、ワクチンの不足やタミフルが効果があるとか効かない等の報道に、特に幼児や老人が免疫力が低下し恐れ戦いて一日も早く鎮静することを願っていた。
【解決手段】 緑茶に含まれるカテキンが体内で分解されるのを防ぎ、緑茶に含まれる渋み成分でエピガロカテキンガレート(EGCG)が体内で持続性を方法が有れば、ウイルスの感染や増殖を抑えられることから皮膚吸収に優れているナフトキノンを含む植物性抽出液と合成することによって成る新型インフルエンザ感染予防及び治療薬の製造方法。 (もっと読む)


【課題】美白用の化粧料などに好適な、新規ファゴサイト−シス抑制剤、並びに、これらを含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩よりなるファゴサイト−シス抑制剤、並びに、当該物質を含有する皮膚外用剤。


(1) (もっと読む)


【課題】美白用の化粧料などに好適な、新規のファゴサイト−シス抑制剤、並びに、これらを含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物、又その異性体、アグリコン。


(1)[式中、R1は、単糖類残基又は二糖類残基を表し、R2及びR3は、水素原子、炭素数1〜6の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)


【課題】シクロオキシゲナーゼ−2(COX−2)及び5−リポキシゲナーゼ(5−LO)経路によって仲介される疾患及び状態の予防及び治療に有効な新規組成物の提供。
【解決手段】バイカリンとカテキンとの混合物を含む組成物であって、当該バイカリンは、スキューテラリア属の植物中の単数又は複数の植物から単離又は抽出されており、当該カテキンは、アカシア属の植物中の単数又は複数の植物から単離又は抽出されている、組成物。 (もっと読む)


【課題】蒟蒻芋の産業廃棄物となる飛粉からウレアーゼ阻害活性物質を生成する。
【解決手段】蒟蒻芋の製粉時に発生して廃棄物とされる蒟蒻飛粉を、メタノール溶液に浸漬し、減圧濾過してメタノール抽出液を取得し、ついで、前記メタノール抽出液を減圧濃縮した後に加水し、このメタノール溶液を酢酸エチルで抽出して酢酸エチル抽出物を取得し、ついで、前記酢酸エチル抽出物をカラムクロマトグラフィーで分画して、ウレアーゼ阻害活性物質を取得する。 (もっと読む)


【課題】日常的に摂取している天然物であるコーヒーの、生豆抽出物を用いて、脂肪細胞の数をコントロールし、脂肪組織を大きくしないようにすることができるメタボリックシンドローム予防剤を提供する。
【解決手段】コーヒー生豆抽出物を含有するメタボリックシンドローム予防剤であって、抽出物中の関与成分が、3−CQA、4−CQA、5−CQA、3,4−diCQA、3,5−diCQA、4,5−diCQA、3−FQA、4−FQA、5−FQAからなる群から選ばれた少なくとも1種の成分であり、コーヒー生豆抽出物は、超臨界流体処理工程を経て得られたカフェイン未含有の抽出物である (もっと読む)


【課題】発芽玄米由来の脂質代謝改善剤、及び該改善剤を含有する飲食品及びペットフードの提供。
【解決手段】発芽玄米糠由来のステロール配糖体を有効成分とする脂質代謝改善剤、及び該改善剤を含有する飲食品及びペットフード。該ステロール配糖体としては、下式の化合物等である。


(式中、Xは、2−ヒドロキシオクタデカン酸等、Yは、カンペステロール、スチグマステロール等。) (もっと読む)


【課題】発芽玄米に含有されるステロール配糖体に着目し、その新しい作用機序について、明らかにする。
【解決手段】発芽玄米由来のステロール配糖体を有効成分とする抗うつ剤。 (もっと読む)


【課題】発芽玄米に含有されるステロール配糖体に着目し、その新しい作用機序について、明らかにする。
【解決手段】発芽玄米糠由来のステロール配糖体を有効成分とする血糖値上昇抑制剤。 (もっと読む)


【課題】茶花の新規用途として、肝細胞内の中性脂肪を低減することにより、種々疾病(肥満、糖尿病、高脂血症等の生活習慣病)の予防、改善に寄与することが期待できる脂肪代謝改善剤、脂肪代謝改善作用を有する医薬、食品、及び茶花に含まれる新規化合物を提供する。
【解決手段】茶花、その抽出物又は茶花に含まれる化合物であって脂肪代謝改善作用を有する化合物を有効成分として含有する脂肪代謝改善剤、該脂肪代謝改善剤を含有するヒト又は動物用の医薬、及び茶花に含まれる新規フラボノイド化合物。 (もっと読む)


【課題】血液中の不十分なインスリンにより誘発される糖尿病を治療するための薬剤組成物の提供。
【解決手段】マツホド(Poria cocos(Schw)Wolf)の代謝産物、菌核粒子(sclerotium)または発酵産物からのポリア抽出物で、下記に代表されるラノスタン化合物


を有効成分として含むI型及びII型糖尿病治療剤。 (もっと読む)


【課題】効果的にウイルスを不活性化することができる抗ウイルス組成物およびその利用を提供する。
【解決手段】竹抽出物を含有し、当該竹抽出物は、下記の(a)〜(c)の工程を含む方法によって得られることを特徴とする抗ウイルス組成物:(a)竹植物を水系溶剤によって抽出することによって抽出液を得る工程;(b)上記抽出液から上記水系溶剤を除去して乾固物を得る工程;および(c)上記乾固物を水に溶解させて水溶性画分を得る工程。 (もっと読む)


【課題】GLP−1(glucagon−like peptide−1)の分泌及びインスリンの分泌を促進し、さらにこれらの血中濃度を高い状態で長時間にわたって持続させることができる、GLP−1ひいてはインスリンの分泌持続調整剤を提供すること、またあわせて、該分泌持続調整剤を含有する食品組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】GT01タンパク質に対するリガンドとして作用する遊離脂肪酸を利用し、さらに該遊離脂肪酸を乳化物化、即ち、該遊離脂肪酸を乳化物に含有させて投与することにより、血中におけるGLP−1及びインスリンの分泌を促進し、さらにGLP−1ひいてはインスリンを血中において高濃度で長時間持続させることができる。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、継続して摂取しても副作用の無くアクアポリンの産生を促進する物質で、ドライマウス、ドライアイ、鼻腔乾燥に伴う出血、皮膚乾燥による掻痒感、気道乾燥による咳及び痰、肺水腫、脳浮腫、白内障、唾液分泌不全、メタボリックシンドローム、アトピー性皮膚炎、乾癬、乾皮症、魚鱗癬の予防若しくは治療に用いられるアクアポリン産生促進剤を提供すると共に、それらを含有する皮膚外用剤、飲食品、医療品、飼料を提供する。
【解決手段】クリプトキサンチン及び/又はその誘導体を含むことを特徴とするアクアポリン産生促進剤であり、好ましくはクリプトキサンチン及び/又はその誘導体がカンキツ類由来のものある。 (もっと読む)


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