説明

Fターム[4C100AD11]の内容

マッサージ装置 (14,641) | もみ (1,680) | もみ玉 (998)

Fターム[4C100AD11]の下位に属するFターム

形状 (260)
材質 (85)
内部構造 (54)
アームへの取付 (169)
アーム (294)

Fターム[4C100AD11]に分類される特許

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【課題】通常のマッサージ手段を用いて腰部をストレッチすることのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】上下駆動用モータ10を回転駆動させて施療子5を被施療者50の腰位置にまで移動させるとともに座エアバッグ17の膨張により被施療者50の臀部を拘束しながら強弱駆動用モータ13を回転駆動させて所定の強弱位置に至るまで該施療子5を被施療者50側に向けて突出させて腰部を局所的に前方に押し出す腰ストレッチを行う。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、身体の長手方向に沿った広範囲に対して指圧点を直線的に移動させるようなマッサージを施せるようにし、もって斬新で快適なマッサージ感が得られるようにする。また施療部材の移動と足との干渉を防ぐことができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、ふくらはぎLの裏面を押圧する位置に設けられた裏押し用の施療部材161と、裏押し用の施療部材161に対向配置された前押し用の施療部材160と、これら一対の施療部材160,161でふくらはぎLを挟持し且つ押圧する挟持機構162と、挟持機構162による一対の施療部材の挟持状態を持続しつつ、一対の施療部材160,161をふくらはぎLの長手方向に沿って移動させる移動機構26と、移動機構26による一対の施療部材160,161の移動と足Fとの干渉を防ぐ干渉防止機構250と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、早期にカバーの破損を検知して運転を停止することのできるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 椅子の背当たり部13に、背当たり部の長手方向に沿って移動自在に配備されたマッサージユニット30を具え、マッサージユニットには、左右及び/又は上下に揺動自在で、先端にもみ玉41を有する施療アーム42を具え、もみ玉の動きを背当たり部の表面に張設された柔軟性を有するカバー70を介して被施療者に伝えるマッサージ機で、カバー70が破損したときに、該破損部よりもみ玉と共にカバーの外に飛び出すもみ玉近傍に、光検出センサ72やマイクロスイッチ76等からなる破損検出装置71を設け、破損検出装置がカバーの破損を検出した際は、マッサージの運転を停止するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】身体の左右両側の領域でかつ身長方向で異なる二箇所の部位に対して同時にマッサージを行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3と、背もたれ部4とを備え、背もたれ部4の内部に左側と右側に振り分けて左右一対のガイド通路6a,6bが配置されている。これに対応して、各ガイド通路に移動自在とされた左右一対のマッサージユニット8a,8bが設けられている。マッサージユニット8a,8bのそれぞれには、被施療者をマッサージするためのマッサージ具が搭載されている。これらのマッサージユニット8a,8bは移動機構によって、各ガイド通路に沿ってそれぞれ独立して移動する。 (もっと読む)


【課題】十分に満足のいく脚のマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部と、この座部の前部に連結した脚載部と、を具備するマッサージ機において、前記脚載部は、被施療者の脚を収容できるようにそれぞれ半割円筒状に形成された左右一対の脚受部を備え、前記各脚受部は、それぞれエアバッグを具備する4組のエア施療部を備え、被施療者の脚を四方から押圧可能とした。したがって、ふくらはぎの筋肉部分をはじめとする脚全体を十分に揉みほぐすことができ、心地よい脚マッサージを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】メカマッサージ動作とエアマッサージ動作とを違和感なく揃って終了させることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】操作部には、メカマッサージ動作を成す少なくとも1つのメカステップMS1を繰り返しによって延長動作させるメカマッサージ繰り返しスイッチが備えられる。繰り返しスイッチの操作に基づいてメカステップMS1が繰り返し(延長)動作される場合には、エアステップAS1の動作時間が長くなるようコントローラにより動作される。 (もっと読む)


【課題】揺動に関係なく所定の力がかかるように押圧動作を制御し、使用者それぞれに適した押圧動作を与え、疲労軽減をより向上させる揺動装置を提供することである。
【解決手段】使用者の身体を支持する身体支持手段(身体支持部材13)と、この身体支持手段を前後方向に揺動動作させる揺動駆動手段(揺動駆動装置12)と、この揺動駆動手段の揺動動作を制御する揺動制御部1と、使用者を押圧するマッサージ手段(エアバッグ40乃至48)と、を有した揺動装置10であって、マッサージ手段は、押圧動作を制御する力制御部2を備え、力制御部2は、押圧動作を揺動動作の周期Tに同期させない制御を行う。 (もっと読む)


【課題】揺動に関係なく所定の力がかかるように押圧動作を制御し、使用者それぞれに適した押圧動作を与え、疲労軽減をより向上させる揺動装置を提供することである。
【解決手段】使用者の身体を支持する身体支持手段(身体支持部材13)と、この身体支持手段を前後方向に揺動動作させる揺動駆動手段(揺動駆動装置12)と、この揺動駆動手段の揺動動作を制御する揺動制御部1と、使用者を押圧するマッサージ手段(エアバッグ40乃至48)と、を有した揺動装置10であって、マッサージ手段は、押圧動作を制御する力制御部2を備え、力制御部2は、押圧動作を揺動動作のn倍の周期T(n=1,2,3・・・)に同期させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】効果的に脚部のストレッチを行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部1と、前記座部1の後部側をリクライニング中心A1としてリクライニング可能である背凭れ部2と、前記座部1の前部側を回動中心51として回動可能であり、使用者の脚部を挟持する施療部40を備えた脚載せ部3と、を備えた椅子型マッサージ機である。前記座部1を前記脚載せ部3と共に、椅子型マッサージ機が載置される載置面に対して上下に昇降させる昇降駆動部16と、前記脚載せ部3を上下に回動させる脚駆動部32と、前記座部1を上昇させる動作と、前記脚載せ部3を下降させる動作と、を連動させるよう前記昇降駆動部16と前記脚駆動部32とを制御する制御装置6と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】機械式マッサージと空気式マッサージとの連動動作によりマッサージを行う際のマッサージ感を向上することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機の操作器で連動動作(例えば、ストレッチ動作)の動作強度が「弱」→「強」に変更された際、エアバックの給気時間が短めのTaからTbに切り換わる。このとき、施療子の押込み速度が変更されて、施療子の押込み動作時間が給気時間のTbに合わせ込まれ、エアバックによる空気式マッサージの終了タイミングと、施療子による機械式マッサージの終了タイミングとが一致させられる。 (もっと読む)


【課題】複数の熱源を有するマッサージ機において部品点数を抑えることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】各PTCヒータ30a,30bに対して電力供給可能とするオン状態とPTCヒータ30a,30bへの電力供給を不能とするオフ状態とに切替えるスイッチ素子52が備えられるとともに、1つのスイッチ素子52にて複数のPTCヒータ30a,30bを同時にオン状態若しくはオフ状態とに切替え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置によりエアホースを介して膨縮する膨縮袋を施療部に設けた空圧式施療機において、可動する施療部のためにエアホースに弛み部を設けても、該施療部の可動の際に生じるエアホース内部の閉塞を可及的に防止する事が可能な空圧式施療機を提供する。
【解決手段】
座部11aと足載せ部13aとからなる施療機1aであって、足載せ部13aは施療部の足載せ後部フレーム51aと、該足載せ後部フレーム51a上を移動可能に設けた施療部の足載せ前部フレーム52aとから可動する施療部を構成し、足載せ後部フレーム51aと足載せ前部フレーム52aとの間に中継エアホース部42aを弛み部422aを有して設け、該弛み部422aに閉塞防止のための可撓性を有する保護部材6aを設けた。 (もっと読む)


【課題】メカマッサージ動作とエアマッサージ動作とを体型に関係なく、且つ違和感なく揃って終了させることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の体型を検知するための体型検知手段(メカマッサージ機構18及びコントローラ33)を備え、制御手段(コントローラ33)は、メカマッサージ動作の終了時間とエアマッサージ動作の終了時間が揃うように、検知した肩位置に基づきエアマッサージ動作の動作時間を可変する。 (もっと読む)


【課題】
自動起立動作を行わなかったり、必要な段階まで自動起立を行ったり、必要に応じて自動傾倒を行うなど、多様な自動起立動作を行う椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部10と、リクライニング可能な背凭れ部20と、施療終了後に前記背凭れ部を自動で起立する自動起立機構と、前記自動起立機構を制御する制御手段と、背凭れ部20または被施療者の状況データを検知する状況データ検知手段とを備え、前記制御手段は複数の自動起立位置Aを記憶しており、施療終了後に、前記状況データ検知手段により状況データを検知し、該状況データの内容を元に背凭れ部20の自動起立を行うか否かを判定し、自動起立を行う場合には、現在位置よりも背凭れ角度が小さく、かつ現在位置との背凭れ角度差が最も小さい自動起立位置Aまで背凭れ部20を自動起立させるものとした。 (もっと読む)


【課題】施療子とその駆動機構部の上下移動を、ワイヤを用いた簡略な構造で実行可能とし、動作の信頼性や安全性を確保しつつコストダウンが図れ、また静粛性も向上させられるマッサージ機の施療子移動機構を提供する。
【解決手段】背もたれ部93内部に施療子の駆動機構部を上下移動可能に配設する一方、この駆動機構部に配置したドラムに、ワイヤを巻付けると共にワイヤの端部を背もたれ部93内に保持し、ワイヤの緊張を確保しつつドラムを回転させ、ワイヤ巻付き状態を変化させてドラムを移動させ、このドラムと一体の施療子とその駆動機構部も移動させることから、ワイヤで施療子と駆動機構部の重量を確実に支持しつつこれらをスムーズに上下移動させることができ、施療子と駆動機構部の支持構造を簡略化してコストダウンが図れると共に、静粛性を高められ、騒音がマッサージによるリラックス状態の妨げとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】座部に対して脊凭れ部が前方に折り畳み可能な折畳み椅子において、夫々パイプ製の座部側のベースフレームと脊凭れフレームの折畳み連結部の小型軽量化を図る。
【解決手段】ベースフレーム1に設けた支持ブラケット3に脊凭れフレーム2を枢支し、該脊凭れフレームに支持ブラケット3に当接可能な当りブラケット4を設け、支持ブラケット上の板面33と当りブラケット4の板面43を面当たりで当接させて、脊凭れフレーム2の起立位置を保持する。 (もっと読む)


【課題】背もたれをリクライニングさせた時にも肘掛けを有効に利用できるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側前方に位置する肘掛け3を備えるとともに、該肘掛け3はリクライニング自在とされた背もたれ1の後方に倒すリクライニング動作に連動して前側よりも後ろ側が下がるものとする。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス性の向上を図ることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子21には、マッサージ機構のアーム22と接続されるとともにPTCヒータ30を収容して使用者にPTCヒータ30からの熱を伝達可能な第1及び第2ケース部材31,32と、この第2ケース部材32に設けられる揉み玉24とが備えられる。第1ケース部材31は、アーム22に対して着脱可能に設けられる。また、揉み玉24は第2ケース部材32に対して着脱可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】より好適に熱源からの熱を伝達することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子21は、アーム22と接続されるとともにPTCヒータ30を収容する第1及び第2ケース部材31,32と、使用者の身体を押圧する揉み玉24と、第2ケース部材32からの熱を伝熱可能に構成される接続部材25とを備え、第1及び第2ケース部材31,32と接続部材25は揉み玉24を挟持する態様で設けられる。接続部材25は、揉み玉24より背もたれ部の幅方向内側に突出する態様で構成される。 (もっと読む)


【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


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