Fターム[4C204DB25]の内容
インドール系化合物 (20,061) | 複素環の炭素原子における置換基の種類 (3,489) | 3個の異種結合を持つC原子 (323) | カルボキシル基、そのエステル基 (118)
Fターム[4C204DB25]に分類される特許
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置換フラーレン組成物及び酸化防止剤としてのその使用
【課題】置換フラーレン、それらを含む組成物、及び酸化防止剤としてのそれらの利用方法の提供。
【解決手段】置換フラーレンはフラーレンコア(Cn)(nは60以上の偶数)と以下の(i)及び(ii)とを含む:(i)フラーレンコアに結合したt個の−X3基、ここで:(i−a)tは1から12の整数で;(i−b)各−X3は独立に、
(ここで、各R10は独立に、>O、>C(R2)(R3)、>CHN+(R2)(R3)(R4)であり、R2、R3は独立に、−H又は−(CH2)d−CH3であり、R4は独立にR2、R3と同じか、−(CH2)f−SO3−、−(CH2)f−PO4−、又は−(CH2)f−COO−である)から選択される;(ii)フラーレンコアに結合したu個のO基、ここでuは0から12の整数である。
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殺虫剤としてのN−(ヘテロ)アリールインドール誘導体
本発明は、一般式(I)
の化合物(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、A、X、m及びnは、請求項1に記載の意味を有する。)、及び場合によってはその鏡像異性体に関する。これらの活性成分は、有利な殺虫性を有する。これらの活性成分は、温血動物及び植物に付いた寄生生物の防除に特に適切である。
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新規インドール含有ベータ−アゴニスト、それらの製造方法及び薬物としてのそれらの使用
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、R1及びR2は特許請求の範囲及び明細書に定義されたとおりである)
の新規ベータアゴニストに関する。本発明はまたそれらの互変異性体、ラセミ体、鏡像体、ジアステレオマー、溶媒和物、水和物、又は混合物、それらのプロドラッグ及びそれらの塩、特に無機又は有機の酸又は塩基とのそれらの生理学上許される塩、前記化合物の製造方法並びに薬物としてのそれらの使用に関する。
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グリシルサイクリンの9−アミノカルボニル置換誘導体
本発明は、抗菌薬として有用な、R1、R2、R3、およびAが、明細書中に定義のとおりである構造を有する式有する式Iの化合物またはその薬学的に許容可能な塩を提供する。Q、R4、R5、およびR6ならびにAは、明細書中に定義のとおりである式(II)の化合物は、化学中間体として有用である。本発明はまた、抗菌活性を有する式Iによって示されるグリシルサイクリンの9−アミノカルボニル置換誘導体、これらの新規の化合物を投与する場合のヒトおよび他の動物の感染症の治療方法、これらの化合物を含む薬学的調製物、ならびに式Iの化合物の新規の製造方法に関する
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非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤
ある種の1H−インドール−2−カルボキシラートおよび−2−カルボキサミドは、HIV逆転写酵素阻害剤である。これらのインドール化合物および医薬的に許容されるこれらの塩は、HIV逆転写酵素の阻害、HIVによる感染の予防および治療、ならびにAIDSの予防、発症の遅延、および治療に有用である。これらの化合物およびこれらの塩は、場合により他の抗ウイルス剤、免疫調節剤、抗生物質、またはワクチンと組み合わせて、医薬組成物の成分として用いることができる。 (もっと読む)
製造工程および中間体
本発明は、プロテアーゼ阻害剤、特にセリンプロテアーゼ阻害剤の製造に関して有用な化合物および製造方法に関するものである。該プロテアーゼ阻害剤は、HCV感染の処置に有用である。 (もっと読む)
ペリンドプリルエルブミンの調製方法
本発明は、純粋なペリンドプリルエルブミンの新規の調製方法に関する。本発明は又、ペリンドプリルエルブミンの結晶形Dの新規の調製方法にも関する。 (もっと読む)
スクアリン酸誘導体II
本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、R、X、X’、およびR2、R2'、R2''、R3''、R2''''およびR7は、請求項1で指定された意味を有し、前記化合物は、CHK1−、CHK2−およびSGKキナーゼ阻害剤の形態で具現されており、とりわけ癌を治療するために用いることができる。
【化1】
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アルファ型ペリンドプリルエルブミンの製造法
【課題】 より経済性高くペリンドプリルエルブミンのアルファ体を提供すること。
【解決手段】 ペリンドプリルエルブミン粗結晶を溶媒に溶解後、アルファ体の種結晶を投入し、室温以下まで急速冷却することを特徴とするアルファ体ペリンドプリルエルブミンの製造法。
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フェニルおよびピリジルLTA4Hモジュレータ
ロイコトリエンA4加水分解酵素(LTA4H)阻害剤、これらを含有させた組成物、そしてそれらをLTA4H酵素活性を阻害して炎症および炎症状態を治療、予防または阻害する目的で用いる方法。 (もっと読む)
S−インドリン−2−カルボン酸を合成する新規な方法、およびペリンドプリルの合成におけるその適用
本発明は、式(I)で示されるS−インドリン−2−カルボン酸の合成法、及びペリンドプリルまたは薬学的に許容され得るその塩の合成におけるその適用に関する。
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2−アザビシクロ[3.3.0]オクタン−3−カルボン酸誘導体の製造方法
本発明は、式(II)の中間体の環化の水素化によって、一般式(I)の化合物を製造する方法を提供する。
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ペリンドプリル
【課題】なし
【解決手段】
式(II)の保護された前駆化合物から、式(I)のペリンドプリルの薬剤として許容し得る塩を生産し:
【化9】
(式中、Rは、カルボキシル基の保護基を表す。)、前記方法は、対応する遊離酸が得られるように、式(II)の化合物の該複素環に結合した、該カルボキシル基COORを脱保護することを含み、前記脱保護は、塩基の存在下で行い、前記脱保護により形成される前記遊離酸を有する、薬剤として許容し得る塩を形成する。
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疾患の治療に有効なインドール誘導体
本発明は、下記の式によるインドール誘導体、
【化1】
並びに、このような誘導体の製造方法、このような誘導体の製造に用いられる中間体、このような誘導体を含む組成物、及びこのような誘導体の使用に関する。本発明のインドール誘導体は、種々の疾患、障害や症状に対し、特に炎症性、アレルギー性及び呼吸器系疾患、障害や症状に対し有効である。
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(2S,3AS,7AS)−ペルヒドロインドール−2−カルボン酸およびそのエステル類を合成する新規方法ならびにペリンドプリル合成のためのその使用
本発明は、式(I)の誘導体類を合成する方法に関し、ここで、Rは、水素原子またはアミン官能基の保護基である。ペリンドプリルおよびその薬理上許容される塩類の合成のための前記誘導体の使用も開示されている。
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ペリンドプリルおよびその薬理上許容される塩を合成する新規な方法
本発明は、式(I)のペリンドプリルおよびその薬理上許容される塩類を合成する方法に関する。
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マトリックスメタロプロテイナーゼ阻害剤として使用するためのイミノ酸誘導体
式I
【化1】
の化合物は、マトリックスメタロプロテイナーゼ活性の増加に関連して引き起こされる諸疾患の予防と治療に使用される医薬品の製造に有用である。
これらの疾患例としては、骨関節症、脊椎症、関節外傷、もしくは半月板、膝蓋骨損傷、靭帯断裂の後の比較的長期にわたる関節固定化による軟骨減少のような変形性関節疾患;又は、膠原病、歯周病、創傷治癒障害のような結合組織疾患;又は、炎症性、免疫的に決定もしくは代謝的に決定された急性もしくは慢性関節炎、関節疾患、筋痛、もしくは、骨代謝性疾患のような運動器官の慢性疾患、潰瘍治療、アテローム性動脈硬化症、又は、狭窄症、炎症疾患、がん疾患、腫瘍転移形成、カヘキシー、食欲不振、及び敗血症性ショックがあげられる。
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炎症の治療に有用なインドール類
T、Y、X1、R1、R2、R3、R4及びR5が明細書に記載した意味を有する式(I)の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩が提供されるもので、該化合物は、MAPEGファミリーメンバーの活性の阻害が所望され、及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に炎症の治療において、有用である。
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炎症の治療に有用なインドール類
X1、R1、R2、R3、R4、R5及びR6が明細書に記載した意味を有する式(I)の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩が提供されるもので、該化合物は、MAPEGファミリーのメンバーの活性の阻害が所望され、及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に炎症の治療において、有用である。
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炎症の治療に有用なインドール類
X1、Q、T、Y、R1、R2、R3、R4及びR5が明細書に記載した意味を有する式(I)の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩が提供されるもので、該化合物は、MAPEGファミリーメンバーの活性の阻害が所望され、及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に炎症の治療において、有用である。
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