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Fターム[4C206MA01]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | 配合成分が1成分のもの (6,137)

Fターム[4C206MA01]に分類される特許

4,001 - 4,020 / 6,137


本発明は、単位投与形、例えば錠剤当たりに下記の成分:(a)式:
【化1】


(式中、Rは置換アダマンチルであり、nは0〜3の整数である)
を有する、有効成分としての化合物またはその医薬上許容される塩、(b)1%溶液で存在するときに見かけの粘度が80,000cP〜120,000cP(公称値100,000cP)であるヒドロキシプロピルメチルセルロース、(c)微晶質セルロース、および(d)ステアリン酸マグネシウムを含む医薬錠剤製剤を提供する。 (もっと読む)





で表わされるベンズアニリド類及び殺虫剤としてのその利用。
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アルブテロールの光学的に純粋なR(−)−異性体の投与と、同時にアルブテロールの相当するS(+)−異性体の不要な活性を最小化又は除去することを包含する、ヒーブ(ウマの呼吸器障害、heaves)に罹患した動物の健康及び生存を改善するための方法及び処方が記載される。本発明はまた、光学的に活性なアドレナリンβ−受容体アゴニストR(−)−アルブテロールを含む、ヒーブに罹患した動物へのR(−)−アルブテロールの最適な経口投与及び動物への飼料組成物を指向している。 (もっと読む)


【課題】 検査、診察、手術などの医療行為を受ける前に感じる不安を、副作用の少ない安全な手段で軽減する手段を提供する。
【解決手段】 不安を感じている者に対して、β−カリオフィレンを投与することにより、その不安を軽減する方法、及びその方法に用いる組成物。 (もっと読む)


本発明は、式I:


で示される新規化合物に関する。該化合物は、例えば炎症、眼疾患または癌の処置に有用である。

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本発明は、疾患、例えば、非癌性増殖性疾患、神経変性疾患、糖尿病、高血圧など、の治療用のキット、方法及び組成物を提供する。ここで前記組成物は、種々の投与経路による、薬学的に許容可能な担体又は賦形剤中に、例えばNDGA等を含む、少なくとも1つのカテコールブタンの実質的に純粋な調合物を含む。
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【課題】 即効性と持続性を兼ね備えた、安定で有効な鼻炎治療薬を提供する。
【解決手段】 鼻炎治療薬を含有する、口中溶解型又は咀嚼型の鼻炎治療用固形内服医薬組成物(但し、該鼻炎治療薬が副交感神経遮断薬の場合を除く)。 (もっと読む)


コア概日振動体を制御する転写因子をコードする遺伝子(BMAL、Clock、NPAS、Per)及びその調節標的(Rev−erbα、Rev−erbβ)を脂肪組織中に見出した。これらの遺伝子の概日パターンは制限給餌を用いて同調された。概日遺伝子発現プロファイルは、核ホルモン受容体リガンド(デキサメタゾン又はチアゾリジンジオン)又は30%ウシ胎仔血清にさらした後のマウス並びに、未分化の、及び脂肪細胞で分化したヒト脂肪幹細胞にて調べられた。3つの薬剤の全てがヒト脂肪幹細胞中にて代表的な概日遺伝子の周期的な発現プロファイルを誘導した。試験した概日遺伝子は振動発現プロファイルを示し、24乃至28時間の位相内にある頂点及び最低点により特徴づけられる。概日遺伝子パターンはグリコーゲンシンターゼキナーゼ3ベータ阻害剤を使用することにより延長された。概日パターンを延長及び短縮する調節は、それぞれ体重の増加又は減少に影響を与えるべく使用され得る。
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式(I)の化合物:


(式中、R、R、R、R、Ar、A、nおよびmは、本明細書で定義した通り)が、GlyT1阻害剤として開示され、また、式(I)の化合物を含む医薬組成物が、医薬としての使用、例えば統合失調症の治療における使用として開示されている。
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本発明は、治療上有効量のXMP.629またはその薬学的に受容可能な塩または誘導体を含む組成物を被験体に投与することを含む方法を含めた、ざ瘡を治療するためのXMP.629を含めた物質の新規な使用を提供する。治療上有効量は、それによりざ瘡が改善される量を含む。ざ瘡の改善は、ざ瘡の臨床的症状または徴候を含めた、ざ瘡の1以上の症状または徴候の改善によって示され、好ましくは、炎症病巣カウントの低下非炎症病巣カウントの低下、合計病巣カウントの低下、または透明なまたは殆ど透明な皮膚の増大した割合によって示される。 (もっと読む)


【課題】
アルコール性肝障害及び非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の発症抑制作用及び治癒作用を有するイノシトール、イノシトール一リン酸、イノシトール二リン酸、イノシトール三リン酸、イノシトール四リン酸、イノシトール五リン酸及びそれらの塩から選択された少なくとも1種類の物質を有効成分として含むことを特徴とする肝障害の治療・予防方法、食品または飼料を提供するものである。本発明の肝治療剤は有効に肝障害、特に肝癌、肝硬変、肝炎、脂肪肝等を予防または治療する効果を有する。
【解決手段】
上記の物質を有効成分とする組成物からなるアルコール性肝障害及びNASHに対する発症抑制作用及び治癒作用を有することを特徴とする肝臓疾患予防・治療用飲食物或いは飼料である。 (もっと読む)


本発明は、2−[4−(4−クロロベンゾイル)フェノキシ]−2−メチルプロパン酸、2−[4−(4−クロロベンゾイル)フェノキシ]−2−メチルプロパン酸の塩または緩衝2−[4−(4−クロロベンゾイル)フェノキシ]−2−メチルプロパン酸のうちの少なくとも一つを含む活性薬剤を含む経口製剤に関するものである。
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本発明は、式(I)の化合物、その光学異性体またはその医薬的に許容可能な塩、それらの製造方法およびそれらの使用を開示する(ここにおいて、R1、R2、R3およびR4については明細書に記載される)。これらの化合物は、光学異性体またはラセミ混合物である。これらの化合物は、取込みされた後、in vivoにて、1−[2−ジメチルアミノ−1−(4−ヒドロキシフェニル)−エチル]−シクロヘキサノールに代謝的に転換される。転換後の化合物は、5−ヒドロキシトリプタミン(5−HT)およびノルエピネフリン(NA)の再取込みを阻害することによって神経薬理学的な活性を有し、中枢神経系に関連した疾病(例えばうつ病等)を治療するために使用される。
【化18】
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本発明は、化粧品、治療用、特に、皮膚科用の[A]n−PP−[B]mの化学式を有した生体前駆体に関するものであり、ここで、式中:PPは、各々の水酸基が基Aまたは基Bによって保護されているポリフェノール基であり;Aは、炭素原子を1〜20個、好ましくは1〜4個有し、ポリフェノールと以下の(a)または(b)の方法によって結合している置換または非置換の飽和または不飽和アルキル鎖であり:(a)−前記のアルキル基は、前記ポリフェノールの水酸基に対してカルボン酸エステル基により結合する;または(b)−スペーサーA’を介して結合する、ここで、Aはカルボン酸エステル基によりスペーサーA’に結合し、そしてA’は、前記ポリフェノールの水酸基に対してカルボン酸エステル基によりポリフェノールと結合する;nは整数で1または2以上であり、特に1、2、3、4、または5であり;Bは、ポリフェノールと以下の(c)または(d)の方法によって結合している生体活性分子の前駆体であり:(c)−前記アルキル基は、前記ポリフェノールの水酸基に対してカルボン酸エステル基により結合する;または(d)−スペーサーB’を介して結合する、ここで、Bはカルボン酸エステル基によりスペーサーB’に結合し、そしてA’は、前記ポリフェノールの水酸基に対してカルボン酸エステル基によりポリフェノールと結合する;mは整数で1または2以上であり、特に1または2である。 (もっと読む)


本発明は、受容体型および非受容体型の両方のチロシンキナーゼの信号伝達を阻害、調整および/または調節することができる化合物に関するものである。本発明の化合物は、置換ピロール部分を有するコア構造を有する。本発明は、その化合物の製薬上許容される塩、水和物および立体異性体に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】 副作用の少ないヒト細胞の分化促進剤を提供する。
【解決手段】 γ−リノレン酸のグリセリド体を含む、ヒト細胞の分化促進剤。この分化促進剤は副作用が少なく、また、優れたヒト細胞の分化誘導・促進機能を有することから、表皮メラニンの排出促進作用、細胞のターンオーバーを促進するため、皮膚用薬剤、化粧品、食品等に使用できる。 (もっと読む)


本発明はモノアミンオキシダーゼB及び/又はモノアミンオキシダーゼAの可逆的阻害剤として有用であり、従って、哺乳動物、好ましくはヒトにおける神経疾患又は障害を治療又は予防するために有用な下式I:


(式中、R、E、D及びYは明細書に定義する通りである)の化合物に関する。
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本発明は、式I
【化1】


[式中、
Xは、O、NH、N(C1−4)アルキル、COまたはCHOHであり、
Yは、CHまたはNであり、
AおよびBはそれぞれ水素であるか、または一体となって、それらが結合している炭素原子間のもう1つの結合を形成しており、
は、水素または(C1−4)アルキルであり、
は、所望により置換されていてよい(C1−8)アルキル、(C3−7)シクロアルキル、(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキル、アリールまたはヘテロアリールであり、
は、CH(R)CONRまたは(CHNRであり、
nは、0、1または2であり、
、R、RおよびRは、独立して、水素であるかまたは所望により置換されていてよい(C1−8)アルキル、(C3−7)シクロアルキル、(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキル、(C7−9)ビシクロアルキル、1−アザ−(C7−9)ビシクロアルキル、アリール、アリール(C1−4)アルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール(C1−4)アルキルもしくはヘテロシクリルであるか、または
、R、RおよびRは、それらが結合している窒素と一体となって、所望により置換されていてよいピロリジニル基、ピペリジノ基、モルホリノ基またはピペラジニル基を形成しており、
は、(C1−8)アルキル、(C1−4)アルコキシ(C1−4)アルキル、(C3−7)シクロアルキルまたは(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキルであり、および
、R、R、R、RおよびRは、独立して、水素、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルコキシ、(C1−4)アルキル−SO、シアノ、ニトロまたはハロゲンである]
で示される化合物;式Iのかかる化合物の製造方法、とりわけベータ−アミロイド生成および/または凝集に関係する神経障害および血管障害の処置における、医薬としてのそれらの使用、および式Iのかかる化合物を含む医薬組成物および組合せに関する。

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本発明は、眼の内境界膜、硝子体、及び/又は水晶体カプセルを染色する方法、並びにこの方法に好適な色素及び薬物に関するものである。そのような色素、薬物、及び方法は、眼科手術、特に黄斑手術及び/又は白内障手術及び/又は硝子体切除術において必要とされる。本発明の方法によれば、蛍光色素、ライトグリーンSF、銅フタロシアニン−テトラスルホン酸四ナトリウム塩、E68、ブロモフェノールブルー、及びシカゴブルーのうちの少なくとも1つが眼に投与される。 (もっと読む)


本発明は適切な用量プロファイルを決定し、注入ポンプをメタリング装置として適切に制御するよう使われる方法により、麻酔用プロポフォールの時間制御された静脈投与を行うためのデバイスに関する。
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