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Fターム[4H049VN01]の内容

Fターム[4H049VN01]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 2,137


式TG13−Rで表される組成物、及び、式TG14−Rで表される組成物。
【化1】

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本発明は、チアゾリジン二置換キノリン誘導体に関連し、キノリン環は式(I)の3,4位において二置換されており、式(I)の誘導体は、CDK1抗増殖活性を示し、ゆえに抗がん剤として有用である。
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【課題】 簡便な方法により容易に製造できる電気伝導特性に優れた有機デバイス、およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 一般式;Si(A)(A)(A)−B−Si(A)(A)(A)(A〜Aは水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基またはアルキル基であり、脱離反応性についてA〜A>A〜Aの関係を満たす;Bは2価の有機基である)の有機化合物を用いた有機デバイス。上記有機化合物におけるA〜Aを有するシリル基と基板表面とを反応させ、単一単分子膜を形成する工程、未反応の有機化合物を非水系溶媒を用いて洗浄除去する工程、および単分子膜の膜表面側に存在する未反応のシリル基を吸着反応のサイトとして、上記の有機化合物からなる単分子膜を累積させる工程を含む有機デバイスの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)に記載の置換1−プロピオリルピペラジン、その製造方法、前記化合物を含有する医薬品および医薬品の製造におけるその使用に関する。式(I)において、XはNまたはC−R2を示し、nは0〜8の間の1つの値に該当する。
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【課題】高い収率で、高いエナンチオ選択性で対応するα−アミノオキシケトンを製造する方法の提供。
【解決手段】 下記一般式(2)で表されるケトンに、一般式(3)で表されるニトロソ化合物を一般式(4)で表されるプロリン又はプロリン誘導体の存在下反応させることを特徴とする一般式(1)で表される光学活性α-アミノオキシケトン誘導体の製造方法。
【化1】


[式中、R1及びR2は、アルキル、アルケニル又はアルキニル基を示すが、R1とR2が一緒になって、環を形成してもよい。R3は、アリール、ヘテロ環、アルキル、アルケニル又はアルキニル基を示す。Aは水素原子、アルコキシ基、アリールオキシ基、アシルオキシ基又は置換基を有していてもよいシリルオキシ基を示す。] (もっと読む)


式TG13−R(I)の組成物及び式TG14−R(II)の組成物が明細書及び請求の範囲に記載されている。式中、Rは水素又は炭素数1〜6のアルキルである。これらの組成物は、アルミニウム又はアルミニウム合金に塗布するコーティング混合物として有用である。
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本発明は式(I)
【化1】


(式中、
置換基X、R、R、RおよびRは明細書に明示し、そして説明するとおりの意味を有する)の化合物、これらの化合物の製造法、それを含有する医薬組成物、場合によってはタンパク質キナーゼ活性の阻害に応答する疾患の治療のための1つまたはそれより多いその他の医薬的活性な化合物と組み合わせたその使用、ならびにかかる疾患の処置のための方法に関する。
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【課題】 プラズマ重合に利用することができ、より低い誘電率の膜を形成し得る化合物および該化合物の製造方法を提供すること。
【解決手段】 式(1)で示される化合物。式(13)で示される化合物と、式(14)で示される化合物とを反応させる式(1)で示される化合物の製造方法。


(式(1)、(13)および(14)において、PCAは炭素原子数7以上のポリシクロ脂肪族炭化水素基を表わし、ALKは炭素原子数1〜10の二価の脂肪族炭化水素基を表わし、mは1または2を表わし、nは0または1を表わす。R1およびR2はそれぞれ独立に、炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素原子数2〜6のアルケニル基、炭素原子数2〜6のアルキニル基、炭素原子数1〜6のアルコキシ基、炭素原子数6〜10のアリール基または炭素原子数6〜10のアリールオキシ基を表わす。Xは塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、またはトシル基を表わす。) (もっと読む)


本発明は、1,2-ジアザ-ジベンゾアズレン誘導体、その製薬学的に供し得る塩及び溶媒和物、これらの製造方法及び製造用中間体並びにこれらの抗炎症効果、特に腫瘍壊死因子-α(TNF-α)産生の阻害及びインターロイキン-1(IL-1)産生の阻害並びにこれらの鎮痛作用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のフルオロハロアルカン、好ましくは[18F]フルオロハロアルカンの製造方法であって、式(II)の対応有機ケイ素化合物と式(III)の化合物との反応を含んでなる方法を提供する。この方法に使用する中間体も特許請求の範囲に記載される。
X−(CH)n−F (I)
(式中、Xはハロであり、nは1〜6の整数である。)
【化1】


(式中、nは式(I)の化合物について定義した通りであり、R′、R″及びR″′はC1−6アルキル及びC1−6ハロアルキルから独立に選択され、或いはR″は次式の基
【化2】


であってもよい。)
XY (III)
(式中、Xは式(I)の化合物について定義した通りであり、Yはハロである。)
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本発明は、電子材料、光学材料、電子光学材料、または触媒担持体として用いるためのシルセスキオキサン誘導体(PSQ誘導体)およびその製造方法に関する。既存のPSQ誘導体には、一般的な有機重合体との相溶性が悪いというの問題点がある。本発明は、一般的な有機重合体との相溶性が改善された新規なPSQ誘導体およびこれを短時間かつ低コストで製造するための方法を提供する。本発明のPSQ誘導体は式(1)で示され、一般的な有機重合体に対して難燃性、耐熱性、耐候性、耐光性、電気絶縁性、表面特性、硬度、力学的強度、耐薬品性などを向上させるための添加剤として利用できる。


式(1)において、Rは水素、アルキル、アリールまたはアリールアルキルである;Yの少なくとも1つは式(2)で示される基であり、Yの残りは水素である;式(2)において、RおよびRは独立してRと同様に定義される基である;そして、Zは官能基またはその官能基を有する基であることが好ましい。
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本発明は、新規な8−カルビル置換cAMPSおよび重要な出発原料である8−Br−cAMPを調製するための新規な方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、金属触媒、好ましくはNi(II)の塩および/または錯体を用いた、テルビナフィンおよびその類似体の合成方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な重合性チエノ[3,2−b]チオフェン類、半導体または電荷輸送材料としての、光学的、電気光学的または電子デバイス、例えば液晶ディスプレイ、光学フィルム、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイおよび集積回路デバイス、例えばRFIDタグ、フラットパネルディスプレイにおけるエレクトロルミネセントデバイスのための有機電界効果トランジスタ(FETまたはOFET)における、並びに光起電およびセンサーデバイスにおけるこれらの使用、並びに新規な化合物を含む電界効果トランジスタ、発光デバイスまたはIDタグに関する。 (もっと読む)


アルコキシシラン又はシロキサンとオルガノヒドロシラン又はシロキサンとの新規なシリコーン縮合反応及びそのための触媒が記載され権利請求される。 (もっと読む)


本発明は、特定のアリールアルキルスルホンアミド及びその誘導体に関し、ここで、該アリールアルキルスルホンアミド及びその誘導体は、とりわけ、破骨細胞の生存、生成及び/若しくは活性を抑制し、並びに/又は、骨吸収を抑制する。本発明は、より詳細には、式(I)[式中、Ar1は、独立して、C5-20アリール(例えば、ビフェニル、フェナントリル、フルオレニル又はカルバゾリル、最も好ましくは、ビフェニル)であり、また、場合により置換されていてもよい;RNは、独立して、H、アシル、C5-20アリール-C1-7アルキル、C3-20ヘテロシクリル又はC1-7アルキルであり、また、場合により置換されていてもよい;Ralkは、C2-10アルキレン基であり、また、場合により置換されていてもよい;及び、Qは、独立して、-Hであるか、又は、炭素、窒素、酸素、硫黄、リン、フッ素、塩素、臭素及びヨウ素から選択される1〜30個の原子を有する有機基(例えば、オキシ型の基、アミン型の基など)である]で表される化合物並びにその製薬上許容される塩、溶媒和物、アミド、エステル、エーテル、化学的に保護されている形態及びプロドラッグに関する。本発明は、さらにまた、そのような化合物を含んでいる医薬組成物にも関し、並びに、骨粗鬆症、慢性関節リュウマチ、癌に関連した骨疾患及びパジェット病などの骨疾患の治療、及び/又は、炎症若しくは免疫系の活性化を伴う状態の治療において、インビトロ及びインビボの両方で、破骨細胞の生存、生成及び/又は活性を抑制するための、及び、破骨細胞が介在するか及び/又は骨吸収を特徴とする状態を抑制するための、そのような化合物及び組成物の使用にも関する。

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ジクチオスタチン及びそのアナログは、新規抗癌剤として非常に有望であることを示す。本発明は、ジクチオスタチンアナログ、ジクチオスタチンアナログの合成のための合成中間体、並びにそのようなアナログ及び中間体の合成のための合成法を提供する。ジクチオスタチンアナログは、下記構造又はそのエナンチオマー(I)を有することができる:(式中、R1は、H、アルキル基、アリール基、アルケニル基、アルキニル基、又はハロゲン原子であり;R2は、H、保護基、アルキル基、ベンジル基、トリチル基、-SiRaRbRc、CH2ORd、又はCOReであり;Ra、Rb及びRcは、独立して、アルキル基又はアリール基であり;Rdは、アルキル基、アリール基、アルコキシルアルキル基、-RiSiRaRbRc 又はベンジル基であり(式中、Riはアルキレン基である。);Reは、アルキル基、アリル基、ベンジル基、アリール基、アルコキシ基、又は-NRgRhであり(式中、Rg及びRhは、独立して、H、アルキル基又はアリール基である。);R3は、(CH2)n (式中、nは0〜5の範囲の整数である)、-CH2CH(CH3)-、-CH=CH-、-CH=C(CH3)-、又は-C≡C-であり;R4は、(II)であり:(式中、R23aは、H、保護基、アルキル基、ベンジル基、トリチル基、-SiRaRbRc、CH2ORd、もしくはCOReであり、R23bは、H、保護基、アルキル基、ベンジル基、トリチル基、-SiRaRbRc、CH2ORd、もしくはCOReであるか、又はR23a及びR23bは一緒に、CRtRuを組込んでいる6-員のアセタール環の一部を形成し;Rt及びRuは、独立して、H、アルキル基、アリール基又はアルコキシアリール基である。);並びに、R5は、H又はOR2bであり(式中、R2bはH、保護基、アルキル基、アリール基、ベンジル基、トリチル基、-SiRaRbRc、CH2ORd、又はCOReである。);但し、この化合物は、ジクチオスタチン1ではない。)。
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本発明は、式(I)のオルガノシランエステルの製造する特定の方法、及び98質量%を上回る式(I)のオルガノシランエステルと、2質量%未満の炭化水素少なくとも1種とを有する組成物、並びにかかる組成物を誘電率1<κ≦4の層又は皮膜の製造に用いる使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、炭素-ケイ素酸化を用いる、エンテカビル(I)


およびその新規中間体の製造法を提供する。
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触媒有効量のルテニウム含有触媒及び反応促進有効量の電子供与性芳香族化合物助触媒を添加した反応媒質中で、オレフィンハライドをアルコキシ基が2以上の炭素原子を含むアルコキシシランと反応させることによってハロオルガノアルコキシシランが製造される。この方法は、特にシランカップリング剤の製造での重要な中間体であるクロロプロピルトリエトキシシランを製造するために使用できる。 (もっと読む)


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