説明

Fターム[4J038MA10]の内容

塗料、除去剤 (182,219) | 高分子、組成物の形態又は特性 (12,782) | 形態 (9,861) | エマルジョン又はディスパージョン (3,534)

Fターム[4J038MA10]に分類される特許

3,481 - 3,500 / 3,534


本発明は、少なくとも1種類の非イオン性表面活性剤及び少なくとも1個のカルボン酸基の塩を含む少なくとも1種類の重合体を含む分散剤組成物に関する。顔料組成物及び本分散剤組成物を含む水性コーティング組成物もまた開示される。 (もっと読む)


本発明は、(A)少なくとも1つの有機および/または無機顔料、(B)末端酸基で官能化された少なくとも1つのポリエチレングリコールアルキルエーテル、(C)少なくとも1つのアルコキシル化スチロールフェノール縮合体、(D)200〜1000g/molの平均モル質量を有する少なくとも1つのポリエチレングリコールエーテル、(E)少なくとも1つのアルキンジオール、(F)植物および/もしくは動物由来の脂肪および油ならびに/または該脂肪および油の飽和および不飽和高級脂肪酸ならびに/または該飽和および不飽和高級脂肪酸の塩、(G)必要に応じ、アクリル酸樹脂水溶液、(H)必要に応じ、芳香族スルホン酸とホルムアルデヒドの重縮合生成物および/または芳香族スルホン酸の塩とホルムアルデヒドの重縮合生成物、(I)必要に応じ、ひまし油アルコキシラートのスルホこはく酸モノエステル、(J)必要に応じ、ヒドロトロピー物質、(K)必要に応じ、水性顔料配合物用の他の標準的添加剤、および(L)水を含む水性顔料配合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、(少なくとも50質量%の(メタ)アクリル酸単位を含む、少なくとも1種の、実質的に架橋していない、水溶性ポリマー又はコポリマーを含み、及び、水、又は少なくとも50質量%の水を含む水性溶媒混合物を含む、)酸性水性調製物で表面を処理することにより、及び更に表面を、アジラン、オキシラン、及びチイラン基からなる群から選ばれる少なくとも2個の架橋基を含む少なくとも1種の水溶性架橋剤で処理することにより、Zn、Zn合金、Al、又はAl合金の金属表面を不動態化するための、実質的にクロムを使用しない方法に関する。本発明は、更にこの方法によって得られる不動態化層に関し、そしてこの方法に適当である調製物に関する。 (もっと読む)


【課題】銀は、抗菌作用があるが、市販のコロイド銀溶液は、不安定であり、貯蔵寿命が短く、銀粒子が凝集し、クラスターを形成する。また、銀イオンは、塩化物と結合し、不溶性の白色沈殿という医療応用に重大問題を引き起こす。
【解決手段】本発明は、機能化ナノ粒子、特に金属積載ナノクレーである複合材を含む軟質表面コーティング剤および吸収用品に関する。銀コートナノクレーは、特に、優れた抗菌性を有し、比較的安価なコロイド銀溶液代用物である。本発明に従って製造される当該ナノ粒子は、安定で、少なめの銀金属で、固体銀粒子と同じ表面積を成し、費用効率を高める。 (もっと読む)


色変化するpH指示薬とともに揮発性塩基または揮発性酸のどちらかを、すべて水性液体またはその系の中に含む、改良された色変化する修正液を提供する。修正液が乾燥するにつれて、揮発性塩基または酸が水とともに蒸発し、色変化するpH指示薬が有色の状態から透明な状態に変化する。白色紙については白色の顔料が使用され、それによって修正液は有色の状態から、溶剤の水および酸または塩基が蒸発して最後には白色に変化する。異なる色の顔料は、特定の紙または素地に合わせるように利用され得る。 (もっと読む)


本発明は、コハク酸エステルを、少なくとも1つの非置換又は置換の芳香族又は複素環式芳香族ニトリルと反応させることによる、式(1):[式中、A1及びA2は、それぞれ他と独立に、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルである]で示される、少なくとも2種の構造的に異なるジケトピロロピロール顔料を含むことを特徴とする混合物の製造方法であって、この反応を、式(2):[式中、Aは、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルであり、R3は、水素、ハロゲン、メチル、メトキシ、−CF3又は−CNであり、R4は、直鎖、又はC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール又はC6−C24アラルキルラジカルであり、Xは、−S−、−O−、−CR55’−、−COO−、−CONR5−、−SO−、−SO2−、−SO2NR5−又は−NR5−であり、そしてR5及びR5’は、それぞれ他と独立に、水素、又は直鎖、若しくはC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール若しくはC6−C24アラルキルラジカルである]で示される少なくとも1つの化合物の存在下で行うことを特徴とする方法である。
式(1)中のA1が、ナフチルラジカル、ジフェニルラジカル又はフェニルラジカルである方法、そのような混合物の有機材料の着色及び化粧料における使用、並びに新規なジケトピロロピロール顔料混合物にも関する。
(もっと読む)


(A)化学線で活性化可能である炭素−炭素−二重結合を有さず、分子中に統計学的平均において少なくとも1個のイソシアネート反応性官能基および少なくとも1個のイオン形成基を有する(メタ)アクリレートコポリマーを少なくとも1種含有するバインダー少なくとも1種、(B)ブロックトおよび/または部分ブロックトポリイソシアネート少なくとも1種、(C)イソシアネート反応性官能基を有さず、統計学的平均においてピラゾールでまたは少なくとも1種の置換されたピラゾールでブロックされたイソシアネート基少なくとも1個および化学線で活性化可能な少なくとも2個の炭素−炭素−二重結合を分子中に有するオレフィン系不飽和成分少なくとも1種を含有する、固体および/または高粘性の、貯蔵−および適用条件下に寸法安定性の粒子を含有する熱および化学線で硬化性の粉末スラリー;その製法およびその使用。 (もっと読む)


本発明は、約1〜約5重量%の高吸水性ポリマー粒子、及び約0.5〜約5%、好ましくは約1〜約3%の固形分量を有する約95〜約99重量%の水溶性水溶液を含む、水性高吸水性ポリマーペーストに関する。本発明はさらに、基材材料、及び(i)約1〜約5重量%の高吸水性粒子及び(ii)約95〜約99重量%の水溶性水溶液のブレンドを含む水性高吸水性ポリマーペーストを含むコーティングされた基材に関する。本発明はさらに、本発明の水性高吸水性ポリマーペーストを用いることによる、井戸の削井、完成又は改修作業中、地下層の流路内への循環液の喪失を減らすための方法に関する。 (もっと読む)


平面形成体をコーティングするためおよび/または貼り合わせるためのダブルスポットを有する芯材において、上側スポットおよび下側スポットがアミン末端基を有する架橋性のコポリアミドを基礎に存在し、下側スポットが付加的に架橋剤ならびにアクリル分散液および/またはPUR分散液を含有することを特徴とする、平面形成体をコーティングするためおよび/または貼り合わせるための溶融接着剤材料。 (もっと読む)


本発明は、新規なコーティング組成物または表面処理組成物、例えば、ペイント組成物などに関する。本発明の組成物は、内装または外装水性ペイント、荒塗り、ワニス、半厚コーティング、建築用繊維の仕上げ用組成物、硬質または可撓性プラスチック表面または表面保護製品を含めた様々な用途に使用することができる。
(もっと読む)


本発明は材料用防火剤のための新規な組成物、材料の防火処理のための方法および組成物の防火剤としての使用に関する。詳しく言えば、本発明は材料用防火剤、例えば防火塗料のための組成物において、含有成分としてセラミックス化添加物および体積膨張剤を含むことを特徴とする組成物に関する。 (もっと読む)


白色度の向上した液体被覆組成物が開示される。これらの組成物は、(A)青色トナー染料及び赤色若しくは紫色トナー染料又は両者を含む二成分着色剤系、又は(B)赤色若しくは紫色トナー染料の1種又はそれ以上を場合によっては含む、赤みがかった青色トナー染料を含んでなる一成分着色剤系が、色合いを調整する量で共重合されたポリエステルポリマー又はアルキド樹脂ポリマーを含むことができる。このトナーポリマーは、界面活性剤又は安定剤の役割をすることができ、乳化重合の前に添加することもできるし、あるいは水性又は溶剤性被覆組成物中の添加剤として用いることもできる。 (もっと読む)


本発明において、カーボンナノチューブ(CNT)の組成物がインク中に生成され、このインクは、インクジェット被覆プロセスを介して分配し得る。このCNTインクは、カソード構造体に形成されるウェルに分配される。本発明のある実施形態は、図1(a)に示されるような、ウェル構造体内にCNTを均一に被覆するためのプロセスを提供する。ウェル構造体は、穴を形成するために4つ以上の壁(または、丸穴の場合は、1つの壁)を有し得る。
(もっと読む)


本発明は、組成物、例えばラテックス塗料、モルタル、漆喰、接着剤およびワニス中への皮膜形成剤としての安息香酸のイソノニルエステルの使用、並びに皮膜形成性ポリマーと安息香酸のイソノニルエステルとを有する組成物に関する。 (もっと読む)


一般式(I)で示されるC2n+1O(A)(B)R (I)[ここでRはC1〜6−アルキル又はベンジルであり、Aはエチレンオキシであり、BはC3〜6−アルキレンオキシ又はその混合物であり、その際に基A及びB ランダム分布、交互又は2つもしくはそれ以上のブロックの形で任意の順序で存在していてよい、nは4〜8の範囲内の整数であり、xは0〜25の範囲内の数であり、yは0〜10の範囲内の数であり、その場合にx+yは少なくとも3である]で示されるアルカノールを含まないアルコキシラートが記載される。 (もっと読む)


本発明は、被膜材であって、光触媒である二酸化チタンと汚染物質を吸着する燐酸カルシウムからなるアパタイトを主成分とし、これに親水性樹脂塗料であるポリメトキシポリシロキサンを混合溶解して外壁面等に付着する有害物質の無害化および壁面の防汚を図ることができる外壁用の被膜材を実現したもの、及び、これに抗菌材であるチオスルファト銀錯体を混合溶融した室内に浮遊する雑菌等の汚染物質を無害化し室内環境の浄化を図ることができる内壁用の被膜材を実現したものである。 (もっと読む)


本発明は、有機光安定剤の存在下におけるエチレン性不飽和単量体のヘテロフェーズラジカル重合によって製造された、1000nm未満の粒度を有する有機光安定剤の濃厚水性分散液であって、光安定剤対重合体キャリヤの重量比が50/100よりも大きい濃厚水性分散液に関する。本発明の別の態様は、高い光安定剤含量を有するかかる水性分散液の製造法に関する。この方法によって製造された水性分散液は、接着剤、天然または合成ゴムの水性エマルジョン、水性インク、または水性コーチング組成物の有用な成分であり、よって、これらは、本発明の主題でもある。 (もっと読む)


(A)水、(B)(a)フェニル部分;(b)カルボニル部分及び/又はスルホン部分;及び(c)エーテル部分及び/又はチオエーテル部分を含む型のポリマー系材料、(C)カルボニル部分又はスルホン部分及び親水性基を含む表面活性剤を含有して成る水性分散液。好ましい実施形態は、スルホコハク酸アルキルである表面活性剤と結合したポリケトンに関する。 (もっと読む)


一般的なインク顔料と、紙および布帛をはじめとする様々な印刷媒体とに、高親和力で結合するペプチドが同定されている。これらのペプチドを使用して、インクジェット印刷をはじめとするコーティング用途のためのジブロックおよびトリブロック分散剤、および紙ならびに布帛を処理するためのジブロックポリマーを調製した。ジブロック分散剤は、親水性リンカーと共役する顔料結合ペプチド、印刷媒体結合ペプチドと共役する顔料結合ペプチド、または疎水性リンカーと共役する印刷媒体結合ペプチドからなる。ジブロックポリマーは、親水性リンカーまたは恩恵作用物質と共役する印刷媒体結合ペプチドからなる。トリブロック分散剤は、印刷媒体結合ペプチドと共役する親水性リンカーと共役する顔料結合ペプチドからなる。
(もっと読む)


本発明は、a)成分Aとして、少なくとも1種のポリエーテロール;b)成分Bとして、少なくとも1種の第三級アミン含有又はアンモニウム含有のジオールc)成分Cとして、少なくとも1種のジイソシアナート;d)場合により、成分Dとして、少なくとも1種の停止剤から構成された、5〜40のアミン価を有するカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)に関する。更に本発明は、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の製造方法、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)並びに少なくとも1種のアニオン性界面活性剤を含有する組成物、少なくとも1種の本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用下で発泡調節する、特に発泡を抑制する又は消泡する方法、発泡調節のための、特に発泡抑制剤又は消泡剤としての本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用に関する。 (もっと読む)


3,481 - 3,500 / 3,534