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Fターム[5B058CA01]の内容

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【課題】 アプリケ−ションプログラムを実行する前にメモリカ−ドの真偽をチェックできるメモリカ−ド装置と、その真偽のチェックに用いる認証デ−タを作成してメモリカ−ドに格納する認証デ−タ作成装置とを提供する。
【解決手段】 アプリケ−ションプログラム2からランダムに読み出されたアドレスとそのアドレスに格納されたデ−タとを秘密キ−8により暗号化した認証デ−タ9をメモリカ−ド5に格納し、メモリカ−ド5から認証デ−タ9を読み出して秘密キ−8により復号化し、復号化されたアドレスに基づきアプリケ−ションプログラム2から読み出したデ−タと復号化されたデ−タとを比較してメモリカ−ド5の真偽をチェックする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を用いて決済を行う際にポイントを付与する。
【解決手段】携帯電話機10と、センター装置20と、決済端末装置30と、カード管理装置40とからなるポイント管理システムである。センター装置20は、当該システムを利用可能な携帯電話機ID情報を付与して登録し、決済端末装置30は、携帯電話機10の与信情報を読み出して必要な決済を行う。センター装置20は、決済端末装置30の決済情報に基づき携帯電話機毎にサービス等の提供企業毎のポイントを付与し、かつそのポイント情報を携帯電話機10に送信する。 (もっと読む)


カードおよびカードリーダのような電子支払装置をテストするための基準カードおよび基準リーダを含む基準装置を提供する。基準装置は、電子支払システムにおいて現在配備されまたは配備が想定される種々の支払装置の外部挙動をシミュレートするように設計する。さらに、基準装置は、テスト中の装置が、実地使用において想定されるかあるいは広範なクラスの支払装置を代表する極端な挙動を受けるように構成する。外部挙動は、例えば電力消費、共振周波数、Q値、変調度、ノイズおよびタイミングのような機能パラメータに関するものとすることができる。好適な基準装置は、経験的に定められる、実地における製品装置の平均挙動である代表的な外部挙動を示すように構成する。製品仕様準拠テストのために基準装置を使用することは、製品の支払装置の相互運用性を強化する。
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WindowsベースPC(10)などのコンピュータが、GSMセル電話システムで使用されるタイプのものなどのSIM(Subscriber Identity Module)(12)を関連付けられる。SIM(12)は、網の電話受話器ユーザのSIMの認証と同一の形で電話網(16)によって認証することができ、この形で、PC(10)のユーザまたはPC(10)自体を認証することができる。そのような認証によって、たとえば、認証が満足に完了した後にPC(10)に解放される特定のアプリケーションに関するPC(10)の使用を許可することができる。アプリケーションは、認証処理の満足な完了の後に、これに応答して、第三者によってPC(10)に解放することができる。セッションの料金を、遠隔通信網によってユーザの借方に記入し、その後、第三者に渡すことができる。
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【課題】カード発行会社が設定するカード発行者利用限度額とは別に、利用者自身で簡単に所望の利用者利用限度額を設定して運用可能なカード処理システムを提供する。
【解決手段】店舗等における買物の代金決済に利用できるクレジットカードを処理するカード処理システムにおいて、利用者自身がパソコンとインターネット通信を利用して、クレジット会社の決済管理サーバ上に、カード発行会社が設定するカード発行者利用限度額とは別に、利用者利用限度額を設定する。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
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【課題】利用者の利便性を向上することが可能な個別秘匿データ書き込みシステム及び個別秘匿データ書き込み方法を提供する。
【解決手段】ICカードにICカードデータを書き込み、発行するためのICカード発行システム1であって、ICカードの発行申込者についての申込情報を入力する受付端末11と、この申込情報に基づいてICカードデータを生成するホストコンピュータ21及びICカードデータ第1生成部32と、発行要求端末識別情報に基づいて、発行申込者が来訪した場所に設置されているICカード発行機13に暗号化ICカードデータ、処理命令を送信してICカード発行機13を制御し、ICカードに暗号化ICカードデータを復号させて記憶させ、ICカードを発行する発行制御部34とを備える。 (もっと読む)


荷物の確認された配達を提供する方法及びシステムについて説明する。第1に、登録情報が受取人から取得される。登録情報は受取人の生体識別情報を含んでいる。配達サービスは、差出人から受取人を宛先とする荷物を取得し、その荷物を受取人に送る。配達場所で、配達サービスは生体認証読取機を備えた携帯装置を使用して、受取人からさらなる生体識別情報を取得する。生体識別情報がさらなる生体識別情報と実質的に同一の場合にのみ、配達サービスは荷物を受取人に引き渡す。 (もっと読む)


【課題】
HDDのセキュリティモード機能で定義している32バイトの全てを使い、かつ利便性の良いパスワードセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】
情報処理装置に自由に装着できるストレージデバイスを備え、このストレージデバイスにHDDパスワード、HDDロック管理プログラムを格納し、情報処理装置にストレージデバイスが装着されている場合、HDDに優先して当該ストレージデバイスからシステムを立ち上げる手段を備え、HDDロック管理プログラムに、ストレージデバイスからディスクパスワードを取出す手段、そのパスワードを使って、HDDのセキュリティモードを制御する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 端末11に発行コマンドや発行データを保持することなく、子カード14の即時発行が実現できるとともに、子カード14の不正な発行を防止することができ、カード発行システム全体のセキュリティを向上させることができる。
【解決手段】 既に発行済みの親カード13に対応する子カード14として発行処理される初期状態のICカードを端末11に保管しておき、親カード13から読み取ったデータに基づき子カードの発行を申請し、この発行申請に対して当該子カードの発行が許可された場合、発行管理装置15から上記端末11を介して直接的に初期状態のICカード14へ発行電文の供給し、当該ICカード14自身に子カードの発行処理を行わせるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 外部との通信手段を有していない路線バスにおいて、新たな通信手段を設けることなく、定期券の更新処理を可能にする。
【解決手段】 バスの運行開始前、運転手が営業所装置21のICカードリーダライタ42に乗務員証26をかざすと、更新要求のあった定期券のカードIDと更新条件とが乗務員証26に記録される。乗務員がバスに乗車する際、ICカードリーダライタ52に乗務員証26をかざすと、更新要求のあるカードIDと更新条件とが定期券更新装置28の記憶部53に記憶される。利用者がバスに乗車した際、定期券11がICカードリーダライタ52にかざされると、読み取られたカードIDが更新要求されていると、その定期券11の有効期限を更新する。 (もっと読む)


【課題】ループアンテナがICカード/タグと密着した状態においても、カード/タグが動作するために必要な電力が供給でき、データの送受信を可能にする非接触ICカード/リーダライタ装置を提供する。
【解決手段】非接触ICカード/リーダライタ装置の本体からアンテナ1を介して非接触ICカード/タグ4との通信を行う装置において、アンテナ1に内径ループパターン2と外径ループパターン3を備えたことを特徴とし、非接触ICカード/タグ4にデータの送受信と電力の供給を行うためのアンテナ1の内径ループパターン2を非接触ICカード/タグ4のループパターン形状より小さくすることにより、アンテナ1と非接触ICカード/タグ4が密着した場合において、結合現象を緩和し、非接触ICカード/タグ4へのデータの送受信と電力供給を可能とする。 (もっと読む)


携帯型データ記憶媒体を使用して端末で安全な電子取引を実行するための方法が提案される。本発明によれば、ユーザー(30)が携帯型データ記憶媒体(20)に対して本人認証を行う。同時に携帯型データ記憶媒体(20)は、本人認証がどのように行われたかに関する品質情報を作成する。端末(14)に対して認証の証明が行われる。その後、携帯型データ記憶媒体(20)が取引中に、例えばデジタル署名作成などのセキュリティ確立処理を実施し、セキュリティ確立処理の結果に品質情報を添付する。
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【課題】複数の記憶媒体を利用する場合の管理の際の利便性が良く、記憶媒体が第3者に渡っても、その記憶媒体だけでは第3者による記録データの閲覧を不可能にできるデータ記録方法およびデータ再生方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置100において、半導体メモリーカード記録・再生装置200により、情報記録領域及び目次記録領域に1回書き込みまたは書き換え可能な半導体メモリーカード600の目次記録領域に、目次情報を記録するとともに、その目次情報を、ディスク型記憶媒体記録・再生装置300により、ディスク型記憶媒体500にも別に記録するようにして、半導体メモリーカード600のみでは、データの再生を不可能とする。 (もっと読む)


【課題】RFIDラベルに対する可視情報の記録品質が良好である上、不良ラベルの作成を未然に防止する。
【解決手段】台紙3にラベル媒体4が貼り合わされたラベル用紙2を搬送する。そして、この搬送されるラベル用紙2のラベル媒体4に印刷ヘッド9で可視情報を記録する。次に、可視情報が記録されたラベル媒体4から台紙3を剥離する。そして、この台紙3が剥離されたラベル媒体4にRFIDインレット13を貼付して、RFIDラベル14を作成する。 (もっと読む)


【課題】 複数のサーバから提供される、ICカードに関する情報を、安全、かつ迅速に管理する。
【解決手段】 フラッシュメモリ74は、スクリプトを、スクリプトが対応するドメイン毎に記憶し、RAM75は、1つのドメインに対応する1つまたは複数のスクリプトを実行させるために保持する。主制御部71は、スクリプトの実行指示を取得すると、ドメイン管理部72は、スクリプトの実行指示により指定されたドメインに対応する方法によって、主制御部71により指定された、フラッシュメモリ74に記憶されているスクリプトを用いてRAM75の実行領域83に保持されている情報を更新し、スクリプト制御部73は、更新されたRAM75の実行領域83に保持されている、指定されたスクリプトを実行する。本発明は、ICカードに関する情報を処理する端末装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難や紛失にあっても、不正に操作されないようにしたハンディ型リーダライタを提供する。
【解決手段】 非接触式ICカードリーダライタ12が後方支援装置13より、暗号化データを受信した(S115)後、暗号化データを解読する(S116)。その後ICカードキーの検証が正しければ(S117−肯定)、解読された稼働有効期限データを記憶し(S118)、非接触式ICカードリーダライタ12の稼働が許可される。また、稼働有効期限が満了した場合において、非接触式ICカードリーダライタ12の稼働を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを向上させたデータ管理システム、データ管理方法及びそのためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ側端末10からユーザ管理サーバ12に対してユーザ情報を送信すると、ユーザ管理サーバ12では、ユーザ情報を暗号化するための暗号鍵を生成し、この暗号鍵を使用してユーザ情報を暗号化する。また、上記暗号鍵からユーザ識別符号としてのハッシュ値を求め、暗号化されたユーザ情報と組にしてユーザ管理データベース14に格納する。さらに、上記暗号鍵とハッシュ値とはユーザ側端末10に送信され、ICカード20に記憶される。データアクセス端末16では、ICカード20から読み出したハッシュ値を用いてユーザ情報をユーザ管理データベース14から取得し、ICカード20から読み出した暗号鍵を用いて復号し、このユーザ情報を用いてデータベース18からデータを読み出す。 (もっと読む)


個人識別書類の認証を容易にする技術の実施態様が説明される。ここで説明する1つの実装は、簡単で、安価で、暗号を使用したセキュリティ保護された個人IDアーキテクチャである。この実装により、改ざんや偽造の試みを阻止するセキュリティ保護された写真付き個人識別書類(ID)を作成でき、それを効率的に認証できる。このIDは、通常のスキャナで読み取ることができるコンパクトな暗号署名バーコード(cryptographically signed bar-code)が使用する。この要約自体に本特許の範囲を限定する意図はない。本発明の範囲は特許請求の範囲に示される。 (もっと読む)


【課題】 購入者以外の電子チケット利用を制限しダフ行為の防止を図る電子チケットの発行利用方法を提供する。
【解決手段】 通信端末に生体識別情報を入力し、生体識別情報のハッシュ値を生成し、通信端末から電子チケット発行サーバにハッシュ値と購入申込みチケット情報とを送信し、電子チケット発行サーバで電子署名を施した電子チケットを生成し、電子チケット発行サーバから通信端末に電子チケットを送信し、通信端末からICカードに電子チケットを記憶させ、電子チケット利用時に、ICカードの電子チケットを通信端末で読み取り、通信端末から入場ゲート装置に電子チケットを送信し、通信端末に生体識別情報を入力しハッシュ値を生成し、通信端末から入場ゲート装置にハッシュ値を送信し、入場ゲート装置内でハッシュ値を照合し、一致した場合に正規の電子チケット購入者であることを認証する。 (もっと読む)


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