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Fターム[5B058YA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 入退室管理;鍵管理 (647)

Fターム[5B058YA11]に分類される特許

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【課題】 UHF帯RFIDを用いた入退室管理システムにおいて、アンテナから出力されるリーダライタの電波が、入退者が所持する電子機器に影響を与えず、且つアンテナの設置位置の制約がない入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 入退者5とアンテナ4との距離を測距センサ1により測定し、アンテナ4からの距離が第一の閾値未満である第一のエリアに入退者5がいる場合は、リーダライタ9の電波の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】タグを読み取り機に直接近づけることなく、必要な場合にゲートを開放し、セキュリティを維持できるゲート制御システムを提供する。
【解決手段】ゲート制御システム1は、アンテナ11と、送受信部12と、符号検出部13と、到来方向検知部14と、変化検知部15と、判定部16と、情報記憶部17と、制御部18と、を備える。送受信部12は、アンテナ11を介して、RFタグ2から送信される電波を受信する。符号検出部13は、受信した電波を復調してRFタグ2が送信した符号を検出する。到来方向検知部14は、受信した信号の電波の到来方向を検知する。変化検知部15は、RFタグ2の検知を少なくとも2回以上行い、到来方向の変化や変位を算出し、判定部16で所定の範囲内かの判定を行う。制御部18は、符号検出部13と判定部16との結果を受け、出入り口Dへ開閉の指示や、ゲート制御システム1の装置全体の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】施設に訪問した訪問者の動向を収集する訪問者動向収集システムを提供すること。
【解決手段】訪問者動向収集システム1は、訪問者動向収集サーバ10と、プリンタ20と、スキャナ25と、バーコードリーダ30とを備える。訪問者動向収集サーバ10は、訪問者の名刺への識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部111と、訪問者の名刺に表示されている訪問者の個人情報を取得する個人情報取得部112と、訪問者の名刺に印刷された識別IDと、訪問者の名刺に表示された個人情報とを関連付けて入室管理DB121に記憶させる識別情報記憶制御部113と、バーコードリーダ30により読み取られた識別IDの読み取り履歴を入室管理DB121に記憶させる入室履歴生成部114と、統計情報を生成する統計部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルなアクセス制限を可能とする。
【解決手段】所定の権限レベルを付与されたタグ10−1〜10−14と、タグに付与された権限レベルに基づいて、アクセス制限を行う制限装置(ゲート装置30)とを有するタグシステムにおいて、タグは、他のタグとタグ間通信を行う通信手段(RF送受信回路12)と、通信手段を介して、他のタグに予め付与されている権限レベルとは異なるレベルの権限を他のタグに一時的に付与する付与手段(制御回路14)と、を有し、制限装置は、新たな権限レベルが付与された場合には、当該新たな権限レベルに基づいてアクセス制限を実行する。 (もっと読む)


【課題】電界伝達媒体を介して情報の送受信を行う通信装置を、建物への配線工事を行うことなく、ICカードリーダに容易に取り付けるとともに、ユーザの利便性をより向上する。
【解決手段】ICカードリーダ2に取り付ける通信装置1であって、ICカードリーダ2と通信する通信アンテナと、電界通信を行うトランシーバと、携帯端末を携帯したユーザの人体がトランシーバに接触した場合、ユーザの人体およびトランシーバを介して携帯端末と通信し、通信アンテナを用いて携帯端末から取得した情報をICカードリーダ2に送信するコンピュータと、を有する。 (もっと読む)


【課題】コストを低減し、システムの簡素化を図る。
【解決手段】操作端末装置3は、カード式電気錠2と有線接続され、錠前の施解錠に必要な情報を含む設定事項を設定するとともに、非接触カード4の情報読み取り指示を操作部3aから入力する。カード式電気錠2は、操作端末装置3で設定された設定事項を受信してイニシャル設定を行い、非接触カード4の情報読み取り指示を受信したときに、通信可能領域内にある非接触カード4の情報を非接触通信で読み取り、読み取った情報が登録済みか否かを設定事項との照合により判別し、この判別した結果を操作端末装置3に送信する。操作端末装置3は、カード式電気錠2からの非接触カード2の情報が登録済みか否かを判別した結果を表示部3dに表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】各家庭においても生徒の着用品や携行品に容易に取り付けることができ、着用品などに一旦取り付けた後に容易に剥がれ落ちたり、故障したりすることのない識別タグを提供する。
【解決手段】識別タグ10を、柔軟性を有する耐水性樹脂で被覆したフィルム状のICタグ11と、ICタグ11の表側を覆うための被覆シート12aと、被覆シート12aにおけるICタグ11の外縁からはみ出る周縁部の裏側に塗布されたホットメルト接着剤12bとからなる接着用カバー12とで構成した。この識別タグ10は、アイロンなどを用いて接着用カバー12の表側から加熱することにより、接着用カバー12の裏側に配した接着対象物20に接着できる。 (もっと読む)


【課題】2方式カード共通リーダライタ並びにこれを用いた2方式カード管理システムを提供する。
【解決手段】第1、第2の変調方式で各々送受信を行いかつ電子マネーチャージ額を記憶するカード記憶部をそれぞれ備えた第1及び第2方式カードの双方との間で非接触にてデータ送受信を行う2方式カード共通カードリーダライタであって、第1方式ポーリング手段と、第2方式ポーリング手段と、カードに対して前記第1及び第2方式ポーリング手段によるデータ送受信を試み、応答信号の検出により第1方式か第2方式かを判定する手段と、品目と価格とを対応付けて予め記憶部に記憶する手段と、購入品目の指定の入力を受け付け、指定された品目の価格を前記記憶部から取得する手段と、カード記憶部の電子マネーチャージ額を書き換えさせるべく、各方式のカードに対し各変調方式で送受信を行うように制御する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】IDチェックのみの一次認証と大型顔写真を含む認証フルデータによる二次認証を並用し、入退場者が多い場合も少ない場合も認証処理を臨機応変に捌いてゲートを通過させることが可能なカードリーダ無線端末を用いた入退場管理システムを提供する。
【解決手段】無線端末10はICカードを読み込み、無線LAN-AP20、LAN40を経由して入退管理サーバ30に読み込んだICカード識別情報を基に個人情報の照会を行なう。この照会によりICカード識別情報に対応する個人情報があるか否かの結果を入退管理サーバ30に戻す。そして入退管理サーバ30は、コントローラ50に無線LAN-AP20、LAN/シリアルコンバータ61、シリアル/LONコンバータ62、固定据付型ICカードリーダ63経由でコントローラ50が固定カードリーダ63に対するのと同じプロトコルでもって当該ICカードについての入退場要求を差し向ける。 (もっと読む)


【課題】朝夕の入退混雑時には仮設し、また朝夕の入退混雑時以外は、仮設を解消して邪魔にならない位置に移動させて通行車両等に支障を来たさずに入退管理のスループットを確保できるようにするカードリーダ搭載ポール装置を提供する。
【解決手段】入退場が多く見込まれる時間帯に埋め込み用パイプ25を地中に囲凝された基礎埋め込みパイプに挿通してカードリーダ搭載ポール装置を仮設する。そして、該時間帯外は仮設を解消し、基礎埋め込みパイプに蓋をして通行の支障にならないようにする。非接触ICカードリーダ11は、図示していない非接触ICカードの情報を読み取って入退場の管理を行なう装置(図示せず)に読み取った情報を送信する。支柱20の下方には底板30が設けられ、仮設時に底板30は基礎埋め込みパイプを地中に囲凝する際に構成される嵌合凹部に嵌合されて、非接触ICカードの情報読み取りの際に起こる外力による変位を防止する。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加することなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避できる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】送信制御部8は、残量検出部7にて検出された蓄電手段6の残量を所定の閾値と比較することにより、当該残量がどの程度減少しているのかを判断する。送信制御部8は、蓄電手段6の残量が少なくなると通信機能部3から受信装置に信号を送信する際の送信電力を段階的に小さくすることで、通信機能部3における受信装置との間の通信可能距離を短くする。そのため、蓄電手段6の残量が減少すると、受信装置が識別デバイス1の識別情報を認証して扉を解錠するときの識別デバイス1から受信装置までの距離が短くなる。 (もっと読む)


【課題】入退場者に対し正当に認証されたという安心感を速やかに与える。
【解決手段】入退場管理システムISは、入退場者に付随された社員証カードTと通信を行う通信アンテナ101と、通信アンテナ101を介し社員証カードTより情報取得を行うことにより、管理対象区画への入退場者の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報と、当該入退場者に付随される社員証カードTのタグ識別情報とを対応づける、DBデータを格納したタグID管理データベース303とを有し、所定のタイミングで、DBデータに含まれるすべてのタグ識別情報からなるタグ識別情報登録データを、前記DBデータに含まれる前記人物識別情報から分離して複写して取得し、その取得したタグ識別情報登録データを保持し、入退場検出時に社員証カードTより取得されたタグ識別情報が、保持されたタグ識別情報登録データに含まれるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作で厳密な取扱量の管理が可能な化学物質管理システムを提供する。
【解決手段】化学物質を収容する容器10にRFIDタグ11を添付する。登録用コンピュータ100は、化学物質の重量を容器10ごと計測する電子天秤150と、電子天秤150で計測中の容器10のRFIDタグ11から化学物質IDを読み取るリーダライタ160を備える。登録用コンピュータ100は、電子天秤150で測定された容器10の重量とともに前記リーダライタ160で読み取った化学物質IDとをデータベースサーバ200に登録する。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


電子物品監視マーカーシールドを検出するためのシステムは、システムコントローラに通信可能に結合された電子物品監視(「EAS」)サブシステム、金属検出サブシステムおよびビデオ解析サブシステムを含む。EASサブシステムは、検出ゾーン内のEASマーカーを検出する。金属検出サブシステムは、検出ゾーン内の金属製の物体を検出する。ビデオ解析サブシステムは、金属製の物体のビデオ画像を捕捉する。システムコントローラは、金属製の物体に対する可能性のある分類分けを判定し、その可能性のある分類分けに対する信頼度重みを算出する。可能性のある分類分けおよびそれに対応する信頼度重みにしたがって、前記金属製の物体がEASマーカーシールドとして識別されると、警告が発生される。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上した扉開閉管理システムを提供することである。
【解決手段】扉側装置は、出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加する(S11)。そして、出力部IDを含むトリガー信号を出力する(S12)。IDタグは、トリガー信号を受信すると(S13)、第2の記憶部に記憶されている出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S14において、YES)、ID番号および出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加し(S15、S16)、送信用アンテナを介して、ID番号および出力部IDを含む応答信号を出力する(S17)。扉側装置は、出力された応答信号を受信して(S18)、第1の記憶部に記憶されているID番号および出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S19において、YES)、扉を開錠するよう制御する(S20)。 (もっと読む)


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