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Fターム[5B058YA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 入退室管理;鍵管理 (647)

Fターム[5B058YA11]に分類される特許

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【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成にして設置が容易であり、設置コストを低減することができ、しかも認証の信頼性も高い入退場認証ゲート装置とそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】枠体に形成された基台300の上部に電磁波伝達シート100が設けられ、そこで識別情報記録媒体200の識別情報が例えばRFIDにより送受信される。この識別情報は識別情報読取装置300で読み取られ、送受信装置340を介して別に設けられた管理用PC400に送信される。管理用PC400では当該識別情報を認証して認証情報をゲート装置100に送信され、該認証情報に基づいて各種装置321,322,323の出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】入場処理が行われずに入場した場合においても、ユーザによる処理により退場を可能にすることができる。
【解決手段】所定のアプリケーションを起動するアプリケーション起動部25と、アプリケーションの起動により、区間情報格納部15から所定の区間内の入場ゲート及び退場ゲートからの入退場を許可する区間情報の読み出しを行う読み出し部23と、アプリケーションの起動により、位置情報を取得する位置情報取得部26と、位置情報が区間情報で規定される区間内であるか否かの判定を行う位置判定部27(区間内判定部)と、位置情報が区間情報で規定される区間内である判定された場合には、ICカード1に設けられると共に、退場処理時に区間情報と共に退場ゲートからの退場の許可を得るために用いられる第2の入場情報が格納される第2の入場情報格納部17に対して、第2の入場情報の書き込みを行う書き込み部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】照合スピードを向上させる。
【解決手段】マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDと少ない個人IDとに分け、照合一致回数の多い個人IDのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人IDのグループを第2のグループとし、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと、第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る。IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】質問信号の送信電力を調整すること無しに人の検知範囲を容易に拡大及び縮小可能とする。
【解決手段】質問信号の信号レベルが当該質問信号の種類に対応した種類別しきい値(タイプA用のVthA又はタイプB用のVthB)以上のときにのみ、タグ1の制御部12がRF回路部11を制御して応答信号を送信させる。故に、リーダ/ライタ2から送信する質問信号の種類(タイプA又はタイプB)を変更することにより、送信電力を調整しなくても実質的に質問信号の受信可能範囲を拡大あるいは縮小することができる。その結果、質問信号の送信電力を調整すること無しに人の検知範囲を容易に拡大及び縮小することができる。 (もっと読む)


【課題】各無線タグの管理区域への進入履歴をより正確に生成し、管理区域の存在する無線タグの情報(数等)をより詳細に且つ正確に特定する。
【解決手段】無線タグ10は、外部側トリガーアンテナ21aから第1信号を受信したとき、これとタグIDとを対応付けて第1の対応データとして発信し、内部側トリガーアンテナ22aから第2信号を受信したとき、これとタグIDとを対応付けて第2の対応データとして発信している。更に、無線タグ受信機40が第1の対応データを受信したときに第1時刻情報を生成し、第2の対応データを受信したときに第2時刻情報を生成しており、管理装置70は、これら時刻情報に基づいて、無線タグ10の管理区域AR1への進入履歴を生成し、このような進入履歴に基づいて、管理区域AR1に存在する無線タグ10の数を含んだ管理情報を生成している。 (もっと読む)


【課題】タグを持った人が対象領域に存在すると誤検知されることを防止する。
【解決手段】存在が検知された特定人が屋外から屋内へ進入(移動)すると、第1の人感センサ3から人体検出信号が出力された後に第2の人感センサ4からも人体検出信号が出力される。故に、リーダ/ライタ2の制御部22では当該特定人が屋外から屋内へ入る向き(対象領域内から対象領域外へ出る向き)に移動したと判定することができ、当該特定人が携帯するタグ1の識別符号(ID)に対して応答信号の返信要求不可をメモリ部23に設定する。したがって、当該タグ1が屋内(対象領域外)に在る限りはリーダ/ライタ2から質問信号を受信しても応答信号を返信しないので、リーダ/ライタ2の制御部22が、屋内(対象領域外)に在るタグ1からの応答信号を受信して特定人が屋外(対象領域内)に居ると誤検知することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】UHF帯域のRFIDリーダ機でRFIDタグを認識する時、近距離認識が可能であり、認識誤動作を最小化できるRFIDベースのリーダ機を提供する。
【解決手段】リーダ機100を、出入り口の両側に一定の距離をおいて設置されるゲートフレーム101、ゲートフレームの内側に垂設される包絡面形態の反射板130、反射板に配列されて、RFIDタグ1から送出されるタグ情報を受信するアレイアンテナ150、及びアレイアンテナの動作を制御し、アレイアンテナに受信されたタグ情報をタグデータに変換するRFIDリーダ部170を含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルによる電力供給に加えてIDの照合・認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、吸収波長の異なる2つのセル11a1,11a2を厚さ方向に重ね合わせた2層構造のソーラパネル11aを利用し、2つのセルのうち、一方のセルを発電源とし、他方のセルを照合用信号源とする。発電源とされる一方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力は充電回路11bに充電される。照合用信号源とされる他方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力はIDパターンの照合信号として信号検出回路11cで検出される。制御器12は、充電回路11bにより充電された光起電力が電源として供給され、信号検出回路11cが検出した照合信号を予め設定された照合IDと照合し、その結果に基づいて電気錠4を解錠・施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般的な玄関扉に対し手間をかけることなく付加することができる施解錠管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決方法】本発明の施解錠管理装置は、玄関扉1の錠3部分に着脱自在に装着され、電気信号により施解錠させる動力部Aと、玄関扉1の室外面側に着脱自在に装着されるICカード読取り部Bと、玄関扉1の室内面側に着脱自在に装着され、前記ICカード読取り部Bで読み取られたICカード情報の認証を行う認証手段C1aと、認証手段C1aの認証結果に基づいて動力部Aを電気信号によって制御して施解錠させる制御手段C1bとを備えたコントロール部C1と、からなる。 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】静脈認証の生活シーンでの応用例、利便性を探究する。
【解決手段】使用者の生体情報として指の静脈データを取得し、予め登録してある本人の静脈認証情報と照合して、本人認証をするが、この認証により、スポーツクラブなどのトレーニングメニュー、食事メニューなどの提供を受けたり、勤怠管理、文書管理、イベントの開始制御、車等の修理履歴の管理、営業マンの行動履歴の管理等、認証をトリガーとして各種サービスを受けることのできるシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】認証を行うことでユーザにサービスを提供する際、認証に使用されるカードリーダ部分が故障した場合であっても、認証を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】カードリーダ103が使用できない場合、MFP100は、通常モードの認証を行うことができない。MFP100は、カードリーダ103が使用できないことを検知すると、カードリーダ103を使用した通常モードの認証方法から、MFP100のスキャナ部213を使用した第2の認証方法に切り換える。第2の認証方法では、IDカード106の表面をMFP100のスキャナ部213で読み取り、読み取った画像からユーザ情報を取得し、そのユーザ情報のデータを用いて、認証サーバ102が認証を行う。 (もっと読む)


【課題】運動を継続することを利用者に強く意識付けることのできる認証制御システム及び認証装置を提供する。
【解決手段】利用者IDを保持する鍵110と、利用者IDを鍵110から取得する情報取得部102と、利用者IDに基づいて扉の使用可否を認証する認証処理部104と、認証処理部104により使用可であると認証された場合に扉が使用可能状態となるように制御する開錠モータ制御部106とを備える認証制御システムであって、利用者の活動状況を計測する活動状況計測部111と、活動状況を活動状況計測部111から取得する情報取得部102とを更に備える。認証処理部104は、利用者IDと活動状況とに基づいて扉の使用可否を認証する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの在室状況をより多彩に判定する。
【解決手段】在室状況判定システムにおいて、無線タグリーダは、所定のエリア内に設置され、ユーザが所持する無線タグを検出したか否かを示す情報を出力する。端末装置は、前記エリア内に設置され、通信機能を有し、前記ユーザによって使用される。在室状況判定サーバ3の無線タグ管理部12は、前記無線タグリーダから出力された情報を受信し、当該情報に基づき前記無線タグが前記エリアにおいて検出されたか否かを判定する。在室状況判定部14は、在室状況判定サーバ3と前記端末装置とが通信可能か否かを判定し、この判定結果、および無線タグ管理部12による判定結果の両方に基づき、前記エリアにおける前記ユーザの在室状況を判定する。 (もっと読む)


【課題】既に存在している非接触ICカードを用いて認証を行うシステムが存在する状況において、新たにタグを導入してタグを用いて認証を行おうとする場合に、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要があり、この登録作業が煩わしい。
【解決手段】新たに導入するタグの識別情報を、既に権限情報と対応付けて登録されている非接触ICカードの識別情報と対応付けることによって、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらず、内蔵電池の長寿命化を図ることが可能な応答器を含む入退場管理システムを提供する。
【解決手段】質問信号の送信及び応答信号の受信を行う質問器と、内蔵電池からの電力供給を受けて、質問信号を受信する受信回路及び質問信号に呼応して自器の識別情報を含む応答信号を送信する送信回路を備える応答器とを含み、前記質問器が受信した応答信号に含まれる応答器の識別情報に基づく認証により管理領域に対する入場又は退場を管理する入退場管理システムであって、前記質問器は、応答器の識別情報に基づく認証が成功した場合に、質問信号を受信しないよう指示する停止コマンド信号を送信し、前記受信回路は、更に停止コマンド信号を受信でき、前記応答器は、停止コマンド信号を受信した場合に、当該該受信回路の少なくとも一部の動作を停止させるべく、前記内蔵電池からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】媒体の不正持ち出しの発生時点の特定を容易に行うことができ、媒体の管理の精度を向上させ、棚卸しのための作業時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】媒体管理用格納棚に101には、棚位置を識別するためのロケーションタグ102が設けられ、各棚には媒体を識別するための媒体タグが貼付られた複数の媒体を格納している。また、ロケーションタグ及び媒体タグの情報を読み取るリーダ107が備えられる。制御部109は、ICタグセンサー105が利用者タグ106から利用者タグの情報を読み取ったとき、利用者情報のテーブルを参照し、媒体の借り出し予約があった場合、媒体情報のテーブルとロケーション詳細情報のテーブルとを検索し、媒体の保管されている棚の位置を表示装置110に表示する。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


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