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【課題】 クッキーに対応していないクライアント端末をもセッションの対象にし、すくないメモリ消費量でセッションを効率よく管理し、第三者による不正アクセスを確実に防止する。
【解決手段】 クライアント端末から受信した認証情報をチェックし、認証済みのクライアント端末に固有のセッションキーを含むセッション情報を記憶する。クライアント端末に提供するWEBページデータを読み込み、WEBページデータ中に予め指定されたセッションの有効時間をセッション情報中に設定する。セッションキーをWEBページデータに埋め込み、WEBページ送信データをクライアント端末に送信する。クライアント端末からの受信した要求データ中のセッションキーをチェックし、一致した場合にセッションキーを再発行し、セッション情報を更新する。有効時間内にクライアント端末から要求データを受信しなかった場合は、セッション情報を直ちに削除する。 (もっと読む)


【課題】
特定の装置から提供された情報のみを共有することで高い安全性を確保して情報共有できるようにした情報共有システムおよびゲートウェイ装置および情報共有方法を提供する。
【解決手段】
IP電話機同士の通話サービスにより音声セションが確立された状態で、情報提供先ネットワークのゲートウェイ装置21から情報提供元ネットワークのクライアントPC13のIPアドレスを要求し、IPアドレスの開示許可が通知されると、プリントサーバ24とプリンタ23のIPアドレスを前記クライアントPC13に通知し、そのクライアントPC13のIPアドレスをプリントサーバ24に登録する。クライアントPC13では、通知されたプリントサーバ24のIPアドレスを宛て先として印刷データを送信し、受信したプリントサーバ24がその印刷データの送信元のIPアドレスが登録されたIPアドレスであるか判断することで印刷出力を行う。 (もっと読む)


【課題】いわゆるFTPシステムとして、煩雑な入力作業を廃しつつ安全且つ簡易なシステムを実現する。
【解決手段】光ディスクDには各光ディスクDを一意に識別可能なディスクIDが記録される。パーソナルコンピュータ2は上記ディスクIDを読み出してこれをサーバ装置3に送信する。サーバ装置3はディスクIDについての認証処理を行う。これによってFTPサービスを利用するにあたっては、従来のようにユーザIDやパスワードなどの手動入力を行うことを不要とでき、より簡易で且つIDによる認証が可能な安全なシステムを実現することができる。 (もっと読む)


ネットワークを介してサービスに接続している遠隔地のユーザを識別および認証する装置は、暗号化プロセッサと、少なくとも一つの暗号化キーと、記憶手段と、ならびにクライアント端末の標準入力手段を通じて、独自の認証コードを、エミュレートされたキーストロークとして生成し伝送する付加的な処理手段とインタフェース手段を備えている。このコードは、ユーザの明示的コマンドによってのみ伝送できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にサイトリストとサイトリスト内のサイトに関するアクセス情報とを一元管理するサイトリスト管理プログラム、サイトリスト管理装置、サイトリスト管理方法を提供する。
【解決手段】サイトリストの管理をサイトリストサーバ2に実行させるサイトリスト管理プログラムであって、接続されたクライアント1のユーザの認証を行うユーザ認証ステップと、ユーザ認証ステップで認証されたユーザにより予め登録されたサイトリストに基づいて、該サイトリストに含まれたサイトに関するアクセスの情報であるアクセス情報を含むサイトリストを、アクセス情報付きサイトリストとして作成するサイトリスト作成ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ(PC)などに記憶したサービスデータを、利用者に負担をかけず通信端末装置に出力すること。
【解決手段】利用者は通信端末装置100を操作して、PC200に対しPC200が提供可能なデータのアドレスと認証情報との送信を要求する。PC200はその画像表示部207に、該当通信端末装置100に対し提供可能なデータのアドレスと認証情報とをQRコードで、複数組を表示する。利用者の操作により通信端末装置100は、QRコードを撮像し認識し、データのアドレスと認証情報とを取得し、PC200に利用者所望データの送信を要求する。これにより、通信端末装置100の利用者は、提供を受けたいサービスのデータのアドレスと認証情報をマニュアルで入力することなく取得し、PC200から認証制御されているデータを簡便、確実に取得する。 (もっと読む)


【課題】利用者が最新かつ現実に近い攻撃手法を体験可能なMSPサービス用過去事例提供システム及びMSPサービス用過去事例提供方法の提供。
【解決手段】MSPサービス用過去事例提供システムSは、セキュリティ監視システム2と情報提供システム3とを具備する。セキュリティ監視システム2が監視装置20と監視データDB21と監視サーバ22とを備える。情報提供システム3が情報提供データDB30とWebサーバ31とを備える。監視サーバ22とWebサーバ31とが接続される。監視装置20が顧客システム1から監視データを収集する。収集した監視データを監視データDB21に格納する。情報提供データを情報提供データDB30に格納する。情報提供システム3が情報提供データとして監視データを基に生成された事例データを提供する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を入力するユーザの利便性とネットワークの高いセキュリティの確保との両立を可能にする技術を提供する。
【解決手段】本発明の認証ネットワークシステムは、第1の認証装置が、通信装置から第1のネットワークを介して第1の認証情報を受信し、該第1の認証情報の認証或は非認証を判定し、前記第1の認証情報を認証した場合に、第2の認証情報を通知し、第2の認証装置が、前記第2の認証情報を受信し、該第2の認証情報を予め登録されている情報と比較し、該第2の認証情報の認証或は非認証を判定し、前記第2の認証情報を認証した場合に、接続制御装置に通知し、該接続制御装置が、認証された通信装置の接続を第1のネットワークから第2のネットワークに切り替える。 (もっと読む)


【課題】管理者側の負担の減少にも繋がるものにするとともに、利用者にとって簡単な作業で認証を行えるIP網を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】発信者が所持するデジタル通信端末(例えば携帯電話16)と、サーバ17と、がIP網を介して電気的に接続されている認証システムにおいて、サーバ17が発信者のデジタル通信端末の電話番号を用いて発信者の認証を行い、認証結果を外部へ送信している。発信者の所持するデジタル通信端末からサーバ17へ送信される認証要求データには、IP網を介してサーバを識別するサーバ識別情報と、発信者の認証要求に関する認証識別情報とが含まれており、この認証識別情報によって発信者の認証要求を特定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザから異なるURLパスで同じ関数が起動される場合があり、ユーザ毎に許可されている機能が異なる場合には処理を実行してよいかどうかの判断をする必要がある。
【解決手段】 Webアプリケーションの画面遷移が変わってURLパスが変更された場合でも、URLパスに対応する処理権限情報を修正することで容易に対応することができる。 (もっと読む)


【解決手段】 自動取引装置1には、指紋スキャナ7が設けられている。利用者2がカード9を投入すると、そこに格納された指紋データが読み出され、利用者2の指紋と照合される。この照合の結果本人であると確認されると、入力した暗証コードと登録暗証コードとを照合して再度、本人確認を行う。
【効果】 年金支給等、本人のみに取引を認める操作について、確実に本人確認を行うことができる。
【選択図】 図
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【課題】 対象機器のアクセス権設定やセキュリティ設定等に複雑な操作を要せず、大規模且つ複雑なシステムを用いずに、セキュリティ性を確保しつつネットワークを経由して外部端末に対象機器のアクセス権を設定可能とする。
【解決手段】
ユーザYBの携帯電話端末MBは、ユーザYAの携帯電話端末MAとの間で音声通話路が確立され、且つ、ユーザYBからアクセス許可指示の入力がなされた時に、携帯電話端末MAからのインターネット10経由によるアクセスを許可する設定をルータLBやHDDレコーダRBに行うと共に、それら機器にインターネット10経由でアクセスを行うためのアクセス情報を携帯電話端末MAへ送信する。携帯電話端末MAは、携帯電話端末MBから送られてきたアクセス情報を利用して、インターネット10でHDDレコーダRB等へアクセスする。 (もっと読む)


【課題】 顧客の個人情報の漏洩を防止可能で、顧客にとって安心して利用できる自動取引システムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード11、自動取引装置12及び該自動取引装置12に通信線14を介して接続しているホストコンピュータ13とを含む自動取引システム10において、生体情報取得部24は顧客の生体情報を取得し、照合判断部19は取得された生体情報と予め記憶された生体情報との照合判断処理を行い、両生体情報が一致する場合、通信部33は演算対象情報及び演算指定情報を送信し、演算部26は演算対象情報を利用して一致と判断された生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、演算部37は演算対象情報を利用して顧客情報記憶部31における生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、照合判断部38は、両論理演算の両演算結果に対する照合判断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本人認証に対するユーザ(クライアント)の操作負担の軽減を図りつつ、クライアントコンピュータの不正使用に対するセキュリティ強度を高めることを目的とする。
【解決手段】サーバが、サービスの提供に際してサービス依頼元のクライアントコンピュータにその環境認証(動作環境の認証)を依頼し、当該依頼に対する環境差異情報を受け取ってそれに基づく本人確認方法をクライアントコンピュータに新たに依頼する。環境差異情報として、クライアントコンピュータの現在の環境情報と、保持されている過去の環境情報と、の差異の程度を複数段階で示す差異レベルを用いる。また、過去の環境情報として、クライアントコンピュータの環境認証により得られた環境情報の中で当該環境認証後の本人認証に成功した複数の履歴からなる世代環境情報を用いる。 (もっと読む)


【課題】処理能力の乏しい携帯端末に代わり、代理検証サーバが、送られてきたデータに付いている署名を検証する代理検証システムを提供する。
【解決手段】携帯端末2は、サービスサーバ1から送られてきたデータに対する処理内容を作成し、署名付きデータと作成した処理内容を予め信頼代理サーバリスト26に登録された正当性を保証できる代理検証サーバ3に送る。代理検証サーバは携帯端末の代わりに署名を検証し、署名が正しいものであると認められると、代理検証サーバは携帯端末から送られた処理内容に従って、サービスサーバとの間でデータ処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 認証情報の有効期間が切れた場合でも、所定の機能を使用でき柔軟性に優れた情報処理装置及び情報処理システムを提供することである。
【解決手段】
本発明の情報処理装置は、有効期間付きの認証情報を入力する入力部と、前記認証情報を有効期間内か否かを判定し有効又は無効を表す判定結果を生成する認証判定部と、前記判定結果に応じて前記認証情報を照合し前記認証情報に対応する照合情報を生成する照合部と、前記照合情報を記憶する照合情報記憶部と、前記認証情報を前記照合情報と照合し、照合成功又は照合失敗を表す照合履歴を蓄積する照合履歴蓄積部と、前記照合情報や前記照合履歴との照合結果に対応する許可機能情報を予め記憶する許可機能記憶部と、前記許可機能情報に基づいて所定の機能を選択し許可する機能選択許可部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地に設置された機器であっても迅速な保守を可能とする、産業用機器の監視装置を提供すること。
【解決手段】 LAN(109)を介して産業用機器(106)に接続された、該産業用機器を監視する監視装置(107)は、該LANを介して該産業用機器のトラブルの症状を示すステータス情報を取得し、該ステータス情報を、インターネットを介して該産業用機器の保守を集中管理する管理装置(108)に送信し、該通知に応答して該管理装置からインターネットを介して送信された応答情報を受信し、該応答情報に基づき、該産業用機器のソフトウェアを修正する、ように構成される。 (もっと読む)


【課題】リリース作業者の作業負荷を軽減することができるリリース支援システム、リリース支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】リリース支援システムのリリース支援サーバ群1は、ソースサーバ11と、リリースサーバ12と、結果照会サーバ13と、を備えている。ソースサーバ11は、オブジェクトソースのリリースを依頼する依頼者の依頼者用端末3からオブジェクトソースに関する情報を受信し、記憶した後、オブジェクトソースに関する情報をリリースサーバ12に転送する。リリースサーバ12は、転送されたオブジェクトソースに関する情報をリリースする。結果照会サーバ13は、リリース結果を示すログファイルを、WEB上に公開する。 (もっと読む)


本発明は、メッセージング・サービス・プロバイダのサーバ(12)においてメッセージ処理領域を直接プロビジョニング可能とするための方法、携帯通信装置及びコンピュータプログラムに関する。当該方法において、携帯通信装置(10)のユーザ入力部(26、16、18)は、メッセージング・サービス・プロバイダへ接続するために利用される機能と関連づけられ(32)、ユーザのためにメッセージング処理領域を設定するために、ユーザがユーザ入力部(26、16、18)を作動(34)させるのに応じて要求がメッセージング・サービス・プロバイダへ送信され(36)、ユーザのために生成されたメッセージ処理領域を識別するための識別子が、当該領域にログインするためのログインデータと共にメッセージング・サービス・プロバイダから受信され(38)、ユーザにより選択された場合に(46)メッセージ処理領域にユーザを直接アクセスさせる(48)ためのメッセージ処理領域にアクセスする機能がユーザ入力部と関連づけるられる(42)。 (もっと読む)


【課題】 人物認識装置10において発生したイベントのうち予め設定されているイベントが発生した場合にのみ、そのイベントの内容を監視装置20が監視員Hに報知することができる。
【解決手段】 人物認識装置10において発生したイベントのうち通知すべきイベントを監視装置20で予め設定しておき、当該監視装置20では、当該人物認識装置10における処理状況を監視し、当該人物認識装置10において通知対象とするイベントが発生したことを検出した場合、検出したイベントが予め設定されている通知すべきイベントであれば、そのイベントの内容を表示部204に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


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