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Fターム[5C083EE10]の内容

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Fターム[5C083EE10]に分類される特許

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【課題】メンテナンスを簡略化できると共に避難者の避難目標にできる避難誘導装置を提供すること。
【解決手段】想定される浸水深よりも高い位置にある避難場所(建築物B)の上方に支柱7が立設され、支柱7の上端側に警告灯9aが配置される。津波、洪水、高潮による浸水または斜面崩壊の発生の可能性が高いことが検出されると警告灯9aが点灯または点滅されるので、避難の必要性が報知される。その結果、警告灯9aを避難目標にして避難者を避難場所に誘導できる。さらに、避難場所への避難経路に沿って避難誘導装置を設置する場合と比較して、一つの避難場所に対する避難誘導装置1の設置数を大幅に削減できるので、避難誘導装置1のメンテナンスを簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】情報の更新がどの詳細情報表示器105A、105Bで行われたかを容易に判断する。
【解決手段】車両用表示装置は、運転者の前方に配置された複数の詳細情報表示器105A及び105Bと、運転者の前方に配置された、複数の詳細情報表示器105A及び105Bへの注意を喚起する報知用表示器104Aと、報知用表示器104Aを制御する制御部とを備える。報知用表示器104Aは、予め設定された所定の時間周波数に基づいて輝度または色相を制御して発光を制御する発光制御機構を備える。制御部は、情報の更新が行われた詳細情報表示器105A又は105Bへの注意を喚起するように、報知用表示器104Aを制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来より、暗所における情報提供手段がほとんどなく、特に停電時や、照明のない所では、避難誘導等の伝達手段がなく、災害時等の避難誘導等が安全に行われておらず、
広範な情報提供が、望まれていた。
【解決手段】
屋内、屋外の壁等の任意の位置に蓄光体情報提供手段、設置されており、蓄光体情報提供手段の中に設けられた情報発信手段は、QRコード、及び/又はバーコード、及び/又はICタッグ、及び/又はブルートゥース発信体、及び/又はWIFI発信体等で、構成されている、蓄光体情報伝達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】トイレ等の個室内に人物が存在する際、その人物が室外に出たにも関わらず誤って室内に人物が居るかのような誤った報知がなされない個室使用状況報知システムを提供すること。
【解決手段】トイレ11のドア13が閉じられた状態で、使用者の存在が一旦検知された場合には、使用者が長時間静止状態となって人物検知センサ16による使用者の存在が検知されない状態となっても、表示ランプ33の点灯が保持されるようにするが、ドア13が閉じられててから1秒間は人物検知センサ16による検出信号はこれを送信側コントローラはキャンセルするようにした。これによって人が急いでトイレ11から飛び出した場合や外から温度差のある空気団がトイレ11内に侵入するようなことがあっても室内に人がいるかのような誤動作が生じる恐れが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】どの押しボタンユニット30からの信号かが判定可能で、バス10により工程を低減して搭載する。
【解決手段】押しボタンスイッチが押圧されると、押しボタンユニット30に備えられた無線通信部から識別情報及び降車信号が制御ユニット40に備えられた中央通信部に無線通信で伝達される。こうすることにより、押しボタンユニット30と制御ユニット40とを通信用の配線で接続しなくてよいため、押しボタンユニット30を設置する工程をより低減することが可能になる。加えて、車内灯60に情報表示部を備えているため、情報表示部を新たに設ける必要がない。したがって、別途情報表示部を設ける場合と比較して、より工程を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】明示板情報を容易に管理することができる明示板管理システムを提供する。
【解決手段】明示カード30は、RFIDリーダライタ174からの電波の遮蔽層と、遮蔽層を挟んだ両側それぞれにIDタグとを有し、それぞれのIDタグに明示カードの明示状態を識別する識別情報を記憶し、管理サーバは、明示板17のRFIDリーダライタ174と接続され、処理部、記憶部および表示部を有し、記憶部は、明示カード30ごとの遮蔽層を挟んだ両側を識別する識別情報と、それぞれの明示カードの明示内容に関する情報とを関連付ける関連付け情報を記憶しており、処理部は、明示板のリーダから受信する識別情報と、関連付け情報とを用いて明示内容を判定し、明示板に装着された明示カードの明示内容を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の椅子の使用状況を容易且つ安価に誤検知を防ぎながら把握することができる椅子及び椅子システムを提供すること。
【解決手段】着座センサ18は検知電極13間の静電容量を測定し、静電容量の測定値と予め設定した設定値とを比較することにより、着座状態もしくは離席状態とを出力するものであって、着座センサ18の出力を記憶する記憶手段21を備え、記憶手段21に使用者の着座と離席との着座状況を記憶する。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】警告灯装置に関して、複数の異なる技術的装置の監視を、少ない費用で実現する。
【解決手段】警告灯装置は、少なくとも1つの第1の点灯ユニット2を有する第1の警告ランプと、少なくとも1つの第2の点灯ユニット2を有する、少なくとも1つの第2の警告ランプと、を備える。また複数の異なる技術的装置の間でデータおよび/または制御信号を伝送するための電子機器接続手段31を設ける。少なくとも2つの警告ランプの間でデータおよび/または制御信号を伝送するために、少なくとも1つの電子警告ランプ接続手段6、9、11、13が設けられていることと、電子警告ランプ接続手段6、9、11、13が、無線による制御信号および/またはデータの伝送のために、少なくとも1つの送信機および/または受信機11を備えることとによって実現される。 (もっと読む)


【課題】 災害避難所やイベント会場等の一時的に使用される場所において人の存在状況をリアルタイムで把握するための存在状況確認システム及び存在状況確認方法を提供する。
【解決手段】 存在状況確認システム100は、物理アドレスの順番で配置され、起動して自らの固有物理アドレスを含む圧力検知データを無線通信にてアクセスポイントに送信する複数のセンサモジュール1、アクセスポイントを介して圧力検知データを受信し、圧力検知データより固有物理アドレスを取得し、物理アドレスの順番に従って配列された配置図に固有物理アドレスの位置を表示するよう指示する情報管理サーバ4を備える。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送用電波による情報を、誘導灯に設置された画像表示部に表示させることにより、受信端末装置を持っていない人にも、最新の災害情報を確実に伝達することができる誘導灯を提供する。
【解決手段】本発明の誘導灯10は、法的に表示義務がある避難経路などを示す情報を常時表示する誘導表示部11と、地上デジタル放送用電波を送信する送信アンテナ12と、この送信アンテナ12から送信される地上デジタル放送用電波を受信して文字や映像を含む緊急情報を表示可能な画像表示部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人ないし、複数で暮らしている住居の居住者の異常を関係先に速やかに連絡ができ、また火災に対する警報と避難誘導表示案内、侵入警報などの居住者の安全に関するシステムを提供する。
【解決手段】蓄光部材を表面に具備し、太陽電池と少なくとも一つ以上のセンサとを具備するとともに、送信回路からアンテナを介して前記センサに対応したセンサ検知情報信号を無線送信するとともに、暗闇で前記蓄光部材からの発光で案内表示を可能にする。また、前記居住者の生存を前記センサで検知し、該自動通報手段内に設けた判定回路で所定の時間、前記居住者の生存検知情報信号が得られない場合に通信回線を介して所定の場所に通報を行う。前記センサに火災検知センサを有し、該火災検知センサ信号を自動通報手段で受信したときには、直ちに発報手段で警報を発するとともに、蓄光案内板の発光表示案内に従った避難を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの外出情報を表示させることが可能な情報表示システム、情報表示装置、情報表示制御方法およびプログラムに関する。
【解決手段】ユーザ入力された外出情報と、情報入力装置10の識別情報とをリーダ/ライタ20に送信する情報入力装置10と、1又は2以上の情報入力装置10の識別情報と、情報入力装置10に対応するユーザ情報とを関連付けたユーザ情報テーブル308を保持し、ユーザ情報テーブル308に基づいて、情報入力装置10からリーダ/ライタ20を介して取得した識別情報に対応するユーザ情報を決定し、ユーザ情報と、情報入力装置10からリーダ/ライタ20を介して取得した外出情報を表示装置40に送信する制御装置30と、制御装置30から受信したユーザ情報と外出情報とを対応付けて表示する表示装置40とを備えることを特徴とする情報表示システム。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】店舗内のテーブルに着席した顧客が店員を呼び出す際、テーブルに設けられた送信機を操作することにより、迅速かつ円滑に店員を呼び出すことができる店員呼出システムを提供する。
【解決手段】本発明の店員呼出システムAは、店舗内の顧客が着席するテーブルに設けられ、店員を呼び出す呼出信号m1を送信する送信機1と、呼出信号m1は、テーブルの識別情報を含み、送信機1から送信された呼出信号m1を受信する受信機2と、この受信機2が受信したテーブルの識別情報を、このテーブルの識別情報に対応させて店員を呼び出す呼出音声信号m2に変換する情報処理装置3と、呼出音声信号m2を無線通信により送信する通信手段4と、店舗内の店員が携帯し、通信手段4により送信された呼出音声信号m2を受信する携帯端末5と、この携帯端末5は、呼出音声信号m2を音声により出力する音声出力手段51を備えているものである。 (もっと読む)


一例では、ドア通知システムは、ドアに関連付けられた無線バッテリレススイッチと、照明負荷及び発音負荷に接続された受信機とを含む。受信機は、無線バッテリレススイッチからの信号に応答してドア通知を与えるべく動作可能である。ドア通知は、照明負荷のフラッシュ又は発音負荷からの音の少なくとも1つを含む。他例では、ドア通知システムは、ドアに関連付けられた無線バッテリレススイッチと、電気コンセントに差し込まれるべく動作可能であり、かつ、ビルトイン発音負荷を含む携帯可能受信機とを含む。携帯可能受信機は、無線バッテリレススイッチからの信号に応答して発音負荷を作動させ音声信号を生成するべく動作可能である。
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