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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力使用を低減する入退場管理システム、入退場管理装置、入退場管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】入退場管理装置と複数の情報処理装置とを有して構成される入退場管理システムであって、入退場管理装置は、複数の情報処理装置それぞれの電源の状態と当該情報処理装置を使用するユーザの識別番号とを関連付けて記述したデータベースを記憶する記憶手段と、識別番号の入力を受ける入力手段と、データベースに基づき、入力手段により入力された識別番号に関連付けられた情報処理装置の電源の状態を確認する確認手段と、確認手段により確認された情報処理装置の電源の状態がONであるときに、当該情報処理装置を使用するユーザに対する処分を行うユーザ処分手段と、を有し、複数の情報処理装置は、起動時とシャットアウト時にデータベースに記述された電源の状態の記載を更新する更新手段を、有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、地震や水害等の災害時にシステムに登録している登録者の安否を確認する安否確認システムに関するものである。
【解決手段】 本発明の安否確認システムは、登録者に対応付けてメールアドレスを記憶した登録者情報記憶部と、登録者の安否情報を登録する安否情報記憶部、災害発生時に登録者のメールアドレスに安否確認メールを送信する安否確認メール送信手段、安否確認メールに対する返信メールを受信する返信メール受信手段、返信メールのメッセージから安否情報を抽出し、安否情報記憶部に返信者の安否情報を登録する安否情報登録手段、および返信メールの安否情報を除いたメッセージから名詞となる文字列を抽出し、その文字列を登録者記憶部の登録者と一致した場合に、安否情報記憶部に登録者を代理確認されたことを登録する代理確認登録手段、を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】大容量のメモリを用いることなく、確認済みの警報情報であるか未確認の警報情報であるかを表示させることができる。
【解決手段】データベース220は、監視対象設備110で発生または復旧した警報情報を、発生または復旧した時刻と関連付けて記憶する。表示受付部2301は、表示端末310から送信される確認済みメッセージを受け付ける。時刻情報管理部2303は、確認済みメッセージが送信された時刻を記憶する。検索表示部2302は、データベース220が記憶する監視対象設備110で発生または復旧した警報情報のうち、確認済みメッセージが送信された時刻以前に発生または復旧した警報情報を確認済み警報として表示端末310に表示させ、確認済みメッセージが送信された時刻より後に発生または復旧した警報情報を未確認警報として表示端末310に表示させる。 (もっと読む)


【課題】医療ガス設備の異常を設備関係者に報知すること。
【解決手段】複数の供給設備と、監視・警報装置110とを備え、監視・警報装置110は、異常が発生したことを示す情報信号の入力を受け付ける情報信号入力受付部113と、異常が発生した供給設備を復旧すべく所定の手続を行うよう設備関係者に催促する旨の可視警報及び可聴警報を生成する手続催促警報生成部115と、可聴警報手段によって警報が発報され続けることを停止するよう要求する旨の入力を受け付ける停止要求入力受付部116と、異常が発生した供給設備を復旧すべく所定の手続を行ったことを通知する旨の入力を受け付ける手続通知入力受付部117と、手続催促警報生成部115が生成した可視警報を含む警報を可視警報手段に出力する可視警報出力部122と、手続催促警報生成部115が生成した可聴警報を可聴警報手段に出力する可聴警報出力部123とを有する。 (もっと読む)


【課題】警報の出力を一時的に停止させた場合であっても、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】携行品200に設けられた無線タグ210から送信される電波を受信する第1受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、警報の出力の停止を示すスヌーズONを受け付ける入力受付部104と、スヌーズONを禁止する禁止条件を記憶する記憶部114と、スヌーズONが受け付けられた場合に、禁止条件に該当するか否かを判断する停止許可判断部115と、禁止条件に該当しないと判断された場合に、警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】犯罪者等に対して抑制心理が生まれるよう積極的に働きかけることで、犯罪等を未然に防止・抑止することが可能な警備装置を提供すること。
【解決手段】警備場所に常置する車両型警備装置であって、車両形状を呈する本体部と、太陽光発電を用いて電力を供給する発電手段と、人又は物の侵入を検知する検知手段と、前記検知手段による侵入検知後に発光又は音響によって警告する、警告手段と、を少なくとも備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】安全管理領域の安全管理情報を収集して停止要因を分析することが可能な安全管理情報分析システムを提供する。
【解決手段】安全管理領域からの少なくとも危険箇所特定情報、設備の停止要因情報及びその時刻情報を含む安全管理情報を収集する安全管理情報収集手段と、収集した安全管理情報に基づいて、作業者情報格納手段、危険箇所情報格納手段及び設備情報格納手段を参照して、設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を一覧状態とした危険/故障情報を作成して格納する危険/故障情報格納手段と、該危険/故障情報格納手段に格納されている設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を分析して、停止要因別一覧を作成して格納する安全管理分析手段と、該安全管理分析手段に格納された停止要因別一覧を出力する情報出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時にATM端末から特定の相手先への緊急時連絡を可能にすること。
【解決手段】本発明は、ネットワーク接続されるATM端末から、入力された入力データと緊急時連絡のためのメッセージとを受信し、受信した入力データに基づいて該データを入力した顧客を認証し、メッセージと、認証された顧客の情報と、認証された顧客に関連付けられた受取人の口座情報と、上記ATM端末に関連するATM情報とを含む電文を作成するように構成されたATMサーバ(112,114)と、ATMサーバからの電文が緊急時連絡用の電文であるかどうかを判断し、緊急時連絡用の電文であるとき、受信した電文を変換して、変換された電文を発信するように構成されたホスト装置(110)を備えたコンピュータシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発信を適切に行うことができる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】自機の位置情報を取得する取得部と、通信先を複数記憶する記憶部と、記憶部に記憶された一の通信先に緊急発信を行い、緊急発信が受信されたことを示す受信信号を受信可能な通信部と、位置情報が設定された範囲外である場合には、緊急発信が成功したことを示す受信信号を一の通信先から受信するまで、通信先を切り替えて、記憶部に記憶されている通信先への緊急発信を順次行い、一の通信先から受信信号を受信した後で、かつ、取得部で取得した位置情報が設定された範囲外である場合に、当該一の通信先から緊急発信に対応した対処が不可能である旨を示す対処不可信号を受信したら、記憶部に記憶されている通信先への緊急発信を新たに行う制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】雨水流入予測を行なうためのデータを逐時取得して、演算処理を行なうことにより逐次的な流入予測を精度よく行なうことができる雨水排水支援制御装置を提供すること。
【解決手段】雨水排水支援制御装置はデータセンタ30と、複数の雨水排水施設50とに配置されている。各雨水排水施設50には各種パラメータを含む予測モデルを有する支援情報予測部23と、データ送受信部26とが設けられている。データセンタ30には、支援情報予測部23の予測モデルのパラメータを調整する予測精度診断機能30fが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、予測システム(5)および自動化された位置依存型の自然災害影響予測に係る方法に関する。自然災害事象は、設置された計測所(401〜422)により測定される。自然災害に関連付けられた特定の地殻構造、地形、または気象に係る条件についての位置依存型の測定パラメータが定められ、当該測定パラメータの臨界値がトリガとされて、注目する地域内における災害事象の影響に係る専用の事象信号が生成される(31/32)。具体的には、当該注目する地域内で影響を受ける人口や物体に基づいて信号生成が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報時の会話が容易な緊急通報システムを提供する。
【解決手段】利用者端末2の緊急ボタン12,23を押すと、緊急信号がサーバ3へ送信され、予め登録した所定の電子メールアドレスに電子メールが送信されるとともに、予め登録した所定の電話番号に電話が掛けられ、この電話を受けた場合に利用者端末2との通話が可能になる。利用者端末2の緊急ボタン12,23を押した利用者の安否や緊急状態を確認できると同時に利用者との電話通話が可能になるばかりでなく、電話がないところにおいても緊急連絡を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、通話が切断した場合、再度通報することができない状況となってしまう場合がある。
【解決手段】携帯電話機の所定の操作ボタンの押下により、あらかじめ設定されている通報先に自動発信を行う通報装置であって、電話回線との接続を制御する回線制御手段と、少なくとも1箇所以上の電話番号を記憶しておく電話番号記憶手段と、着信した電話番号を表示する発信者番号表示手段と、複数の操作ボタンとからなる操作手段を備え、着信した際の発信者番号と記憶している電話番号とを比較し、一致している電話番号かどうかを確認する発信者電話番号確認手段と、
前記発信者電話番号確認手段により、電話番号が一致していたときは電話回線を繋げるオフフック状態とするオフフック手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】警察署及び消防署にとって、緊急通報の数をできる限り少なくさせると共に、その現場状況の把握に重要な情報のみを適切に取得する携帯電話機等を提供する。
【解決手段】キー「1」、「1」、「0」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、又は、キー「1」、「1」、「9」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、通報キーとして検出する通報キー検出手段と、通報キーが検出された際に、「110」に基づくアプリケーション、又は、「119」に基づくアプリケーションを起動するアプリケーション起動手段と、位置情報を含む通報メッセージを、「110」又は「119」によって特定される通報受信装置へ送信する通報メッセージ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】現在位置情報を所望のタイミングで、また、現在位置情報の粗さを変更して、送信する移動通信装置を提供する。
【解決手段】問い合わせメールを受信した場合に、通知先に現在位置情報を送信する自動送信機能付き移動通信装置1において、移動通信装置1の現在位置情報を取得する位置情報取得手段15と、送信タイミングを規定する送信スケジュールを記憶するパラメータ記憶手段13と、送信スケジュールで規定された送信タイミングで、現在位置情報を通知先に送信する自動送信手段12を備える。送信スケジュールが規定する送信タイミングは、例えば、問い合わせメールの受信から所定時間経過後である。また、送信スケジュールは、複数の送信タイミングを規定すること、あるいは送信時刻を規定することもできる。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。 (もっと読む)


【課題】建物の共用スペースにいる人を特定することなく共用スペースの混雑状況を各部屋の利用者に知らせる。
【解決手段】建物状況監視システムは、複数の報知装置1,1,1と、複数のセンサ部2,2・・・と、複数の監視カメラ3,3,3と、中央サーバ4とを備えている。複数のセンサ部2は、建物の共用スペースに存在する人の多寡を検知する。各監視カメラ3および中央サーバ4の画像認識部41は、監視カメラ3が設置されている共用スペースに存在する人の多寡を検知する。中央サーバ4において、状況集計部42は、各センサ部2および画像認識部41の検知結果を用いて、共用スペースの現在の混雑状況を判断する。情報出力部44は、状況集計部42で判断された混雑状況の情報を共用スペースの名称の情報とともに、それぞれ異なる部屋に設置されている各報知装置1に送信する。各報知装置1は、情報出力部44からの情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】
警備用センタ装置で、警戒忘れ物件及び当該物件への警備員の派遣の有無の管理を容易にする警備用センタ装置及び警備用センタ装置の画面表示方法を提供することにある。
【解決手段】
予め設定された警戒忘れを確認する時間に至っている物件を検索し一覧表に表示する警戒忘れ物件検索手段を備え、警戒忘れ検索手段が、検索表示された物件に警備員を派遣した旨を入力し表示する警備員派遣中入力表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】禁止原因区域への出入に応じて禁止対象区域への進入を適切に制限する。
【解決手段】禁止対象区域および禁止原因区域を含む複数区域での利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、複数区域の各出入部に設けられ利用者の識別コードを取得する複数のコード取得手段と、禁止対象区域への進入が禁止状態にある利用者を記憶する禁止状態記憶手段と、禁止原因区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得すると当該利用者を禁止状態に設定登録するとともに、禁止原因区域からの退出時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得してから所定の禁止時間が経過すると当該利用者の禁止状態を解除する禁止設定手段と、禁止対象区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得したとき、当該利用者が禁止状態か否かに基づいて通行の許否を判定する通行判定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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