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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】複数の太陽電池モジュールが盗難された場合であっても、当該盗難された複数の太陽電池モジュールを特定可能な太陽電池モジュールの盗難監視装置を提供する。
【解決手段】盗難監視装置本体3と、一端が盗難監視装置本体3に接続され、他端が分岐して監視対象となる複数の太陽電池モジュールMのそれぞれに接続される信号線4と、信号線4と各太陽電池モジュールMの接続部5に設けられ、それぞれ異なるアドレスが設定されると共に、自身のアドレスを含む監視信号を受信したときに応答信号を返送するように構成された応答素子5cと、を備え、盗難監視装置本体3は、信号線4の一端から、それぞれの応答素子5cのアドレスを含む監視信号を順次送信すると共に、各応答素子5cから返送されてくる応答信号を順次受信して、当該応答信号が返送されてこない応答素子5cに対応する太陽電池モジュールMが盗難されたと判定する盗難判定部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、ユーザの周囲の地図と地図上の地点の標高とを表わす地図標高データを取得する地図標高データ取得手段と、津波情報と地図標高データと現在位置とを用いて、避難場所候補及び避難ルートを決定し、さらに、車両を降りて歩くべきタイミング及び車両から降りて歩くルートを決定する決定手段と、車両内にいる乗員に対して車両から降りて歩くように促すメッセージを表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラ等から得た映像を使用して画面内の特定箇所を物体や人体が通過したことを検知する場合において、画面端付近での誤検知を防止する為の技術を提供すること。
【解決手段】 表示画面内を移動するオブジェクトが、該表示画面内に設定されているオブジェクト検知用領域を通過したことを検知する画像処理装置100において、表示画面の枠部に上記検知を禁止する領域を設定する。そして、設定した領域以外で上記の検知を行う。 (もっと読む)


【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 撮像される映像の画角内に設定した検知領域が、画角が変化したことで設定時の検知領域から外れたことを通知可能とする。
【解決手段】 監視装置が、監視物体を検知するための検知領域を撮像される映像の画角内に設定し、設定された検知領域に基づいて、撮像された映像から監視物体を検知する。そして、検知した際の画角の位置を取得し、取得した画角の位置が、検知領域が設定された際の画角の位置と同じでないと判定された場合に、その検知状態を無効とし、検知領域が設定された領域から外れたことを示す情報を情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 誤動作の可能性が低い居場所確認方法を提供する。
【解決手段】 居場所確認方法は、監視対象の携帯情報端末を保持する被監視者の行動パターンが設定された後に、行動パターンの設定項目に含まれる時間帯において、設定項目に含まれる周期で、監視対象の携帯情報端末が、携帯情報端末の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、位置情報と、位置情報を取得する際の測位精度とに基づいて、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたか否かを判断する判断ステップと、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたと判断された場合に、音声か映像の少なくとも一方で報告を行う報告ステップとを備え、判断ステップにおける判断で用いられる閾値は、測位精度に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】所定領域内の物体の有無のみを検知するセンサを利用しながら物体の有無に加えて物体の状態も認識する。
【解決手段】検出対象領域の物理量を検出可能な位置に第1センサ101及び第2センサ102の2つのセンサを設置して、検出対象領域を形成する複数の検出ブロック領域の各領域内の物体の有無を2つのセンサで計測し、第1センサ101のみによって物体を検出した検出ブロック領域を第1スポット、第2センサ102のみによって物体を検出した検出ブロック領域を第2スポット、第1センサ101及び第2センサ102の両方によって物体を検出した検出ブロック領域を共通スポットとして加工データを生成、検出したスポットとセンサの位置関係から物体の高さを取得し、検出された共通スポットの数及び形状とに基づいて物体の大きさを判定することによって、物体が人である場合にその存在に加えて四つん這い等を含むその人の状態も正しく認識する。 (もっと読む)


【課題】AEDの使用が必要なシーンに遭遇したとき、AEDを利用したいとする者(AED手配依頼者)が、AEDの設置場所を特定することができ、またそのAEDが確実に利用可能な状態にあるのかなどを把握でき得るAED監視・探索システムを提供することにある。
【解決手段】AED側に該AEDの利用を希望する者(AED手配依頼者)の求めに応じて、実際に使用される者(要救助者がいる側)の周辺(付近)に存在するAEDに関する情報を取得し、監視センタ側に送信する通信機能を有した端末を備え、監視センタ側には、この端末からの情報を元にAED手配依頼者が使用する上で適したAED情報を生成し、AED手配依頼者側の端末に提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】施設又は設備を利用するに際し、効率的に承認者の承認を得る。
【解決手段】検出部15は、使用者の状況に関する情報を取得する調整部17は、検出部15で取得された使用者の状況に関する情報に基づいて、承認条件を調整する。選出部18は、ドアの解錠に応じて承認者を選出する。送信部19は、ドアの解錠についての承認要求情報を選出された承認者の端末に送信する。情報取得部20は、承認要求に対する承認者の承認結果に関する情報を取得する。判定部21は、情報取得部20によって取得された承認者の承認結果に関する情報に基づいて、調整部17によって調整された承認条件が満たされたか否かを判定する。実行部22は、判定部21によって承認条件が満たされたと判定された場合に、使用者による施設又は設備の利用を可能とする処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】発電所等の施設に設けられた機器の点検作業時のヒューマンエラーを確実に防止する。
【解決手段】遮断器10の扉スイッチ16は、扉の開閉操作を検出して開閉信号Sbを情報処理装置30に供給する。遮断器10の電圧検出リレー14は、電源スイッチ12のオンまたはオフ操作を検出して検出信号Saを情報処理装置30に供給する。情報処理装置30のCPU32は、扉スイッチ16から取り込んだ開閉信号Sbに基づく開閉情報および電圧検出リレー14から取り込んだ検出信号Saに基づく電源情報が、ROM40から読み出した通常動作時の状態と同一であるか否かを判断する。CPU32は、扉スイッチ16がオンの状態で、電源情報がオフの状態である場合には、作業員が作業終了後において電源スイッチを戻し忘れたものと判断して、表示装置50の画面に該当機器の機器番号を表示することで、作業員に点検作業が正常に終了していない旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】 従来より、暗所における情報提供手段がほとんどなく、特に停電時や、照明のない所では、避難誘導等の伝達手段がなく、災害時等の避難誘導等が安全に行われておらず、
広範な情報提供が、望まれていた。
【解決手段】
屋内、屋外の壁等の任意の位置に蓄光体情報提供手段、設置されており、蓄光体情報提供手段の中に設けられた情報発信手段は、QRコード、及び/又はバーコード、及び/又はICタッグ、及び/又はブルートゥース発信体、及び/又はWIFI発信体等で、構成されている、蓄光体情報伝達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】気象現象による災害発生時に市民の安全を確保する技術を提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、気象現象を観測した結果を示す気象観測情報を取得し、取得した該気象観測情報に基づいて、該気象現象による災害から避難するための情報である避難情報を生成し、移動体通信機器に送信するサーバと、前記避難情報を受信し、該避難情報に基づいた、自身の現在位置からユーザを誘導するための避難誘導情報を出力する移動体通信機器と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 居住者の安否を確認するパッシブセンサを侵入者の挙動監視に利用し、居住者外出時のセキュリティ機能を高めることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、居室に設置される居室親機2と、居室親機2と通話を行う玄関子機3と、複数の居室で人の動きを検知するパッシブセンサ4とを備える。パッシブセンサ4が異常を検知したときに、玄関子機3はスピーカ26から警報音を発生する。居室親機2は住居のセキュリティを管理するセキュリティCPU12を備える。セキュリティCPU12は、居住者の在宅時にパッシブセンサ4を居住者の安否確認に使用し、居住者の外出時にはパッシブセンサ4を侵入者の挙動監視に使用する。パッシブセンサ4を外来者の侵入を監視する玄関センサと窓センサに組み合わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】 居住者宅において居住者を呼び出すことなく且つスムーズに居住者の安否を確認できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に居住者の状態が正常な状態であるか安否確認が必要な状態であるか記憶する安否状態記憶部28と、居住者自身が操作して自身に異常がないことを入力するための安否ボタン25と、所定時間のカウントを開始するタイマ27とを設け、安否ボタン25が操作されたら正常な状態にあるとし、またタイマ27のカウントを開始させてカウントアップしたら安否確認状態に移行させて居室親機2のスピーカから安否確認するメッセージを報音させる。玄関子機1の呼出ボタン13が長押しされると、安否状態記憶部28から居住者の安否状態が読み出されて照明用LED15の点滅により通知される。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】雨量計、水位計などの設備や、処理能力の高いコンピューターが不要であり、安価で簡便にシステム構築を行うことが可能な警戒システムに関する。
【解決手段】本発明の警戒システムは、通信回線を介して所定地域に関する降雨情報を取得する降雨情報取得手段(ステップS101)と、前記降雨情報取得手段によって取得された降雨情報に基づいて時系列の現降雨パターンを画像化する画像処理手段(ステップS102)と、前記画像処理手段によって画像化された現降雨パターンと当該地域における過去降雨パターンとを比較し比較の結果に基づいて評価値を算出する評価算出手段(ステップS103)と、前記評価算出手段により算出された評価値に応じて警報を報知する報知手段(ステップS104)と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 撮像画像内において変化を検知する検知領域と、マスク領域とが重複する場合、意図した変化を検知できない恐れがあった。
【解決手段】 変化検知部135は、画像内において変化を検知する検知領域の指定情報と、画像内のマスク領域の指定情報とを取得し(S402)、変化検知部135は、検知領域とマスク領域が重複する場合、検知領域とマスク領域が重複しない場合よりも、検知領域内において検知された変化領域が小さくても変化発生イベントが出力されるように変化発生イベントの出力条件を決定する(S406、407)。 (もっと読む)


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