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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】各通信端末に異常検出用の複数のセンサを取り付ける際にセンサ接続端子に接続するセンサの制約をなくすことのできる異常通報システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末11は、複数のセンサ接続端子11aに異常検出用のセンサを任意に接続している。これらの端子と異常時の通報先の関係は端子識別異常通報先対応リスト12aに格納する。通報センタ12は、通信端末11から端子識別情報が送られてくると端子識別異常通報先対応リスト12aから通報先を取得してこれに通報する。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来の水位センサを用いた方法では、現状の水位情報を示すのみであり、数時間後の危険予測を行うものではないので、危険察知が間に合わない場合があった。
【解決手段】
本発明では気象レーダから得られる予測降雨量情報と、アンダーパスの近くに設置される観測センサから得られる観測局の水量情報と、これらの過去情報とを推移予測モデルに代入し前記アンダーパス内予測水位高を算出する。
さらに、前記アンダーパス内予測水位高を算出するための水位予測モデルを繰り返し計算することにより数時間後の未来のアンダーパス内の予測水位高を算出し、警報情報を発信するアンダーパス冠水予測通知装置。 (もっと読む)


【課題】電気車内の気体を自動的に検知・換気すると同時に、気体の発生場所の映像を撮影し、乗務員及び乗客、さらには外部への当該気体に関する情報の提供を実現する。
【解決手段】気体センサメイン装置200では、異常判定部210の異常発生判定手段211が、気体センサ100により検知された気体に異常が生じているかを判定する。有害レベル分析手段212は、その有害レベルを分析し、レベル判定を実施する。気体情報生成部220は、気体の有害レベルに関する情報と共に、「発生日時」、「列車番号」、「車体番号」、「気体センサ番号」、「カメラ装置番号」等を含む気体情報を生成する。この気体情報生成部220は、各装置及びシステムに気体情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】対象施設が火災を起こした際に、自身が直接被害を受けることがないようにして、特定の対象施設に既設の火災通報装置からの通報信号を受けることにより、関係各所へのメールの配信を確実に行うことができる火災通報メール配信装置を提供する。
【解決手段】火災通報メール配信装置(1)は、監視の対象となる対象施設を識別するためのデータと各対象施設ごとの電子メールの配信先のデータを記憶するデータ部(13)と、対象施設に設置されている火災通報装置(2)からの通報信号を受ける電話応答装置(10)と、通報信号がデータ部(13)で記憶されている対象施設のうちどこからのものかを判別する回線番号判定部(11)と、通報信号が火災通報装置(2)からの通報信号か否かを解析する音声解析部(12)と、特定された対象施設に対応する配信先に電子メールを配信する電子メール送信部(14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】災害発生等の緊急時における表示装置又はネットワーク回線等の故障に起因するユーザへの緊急情報の通知の漏れを低減する。
【解決手段】異常検出装置5は、制御部43、記憶部45、一時記憶部47、表示部51、音声出力部53、映像出力部55、印刷部57、通信部61、操作部63などの一般的なプリンタなどの端末装置に加えて、制御部43に接続され異常検出信号を制御部43に伝える異常検出部(センサ)41が追加されている構成である。異常検出部41は、震度センサ、加速度センサ、気圧センサ、ガスセンサ、放射能センサ、水漏れセンサ、温度センサ、火災センサなどのいずれか又は組み合わせにより構成されており、異常が発生したか否かを検知し、異常が発生したときに制御部43に異常検知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーによる検出が無駄に行われることを防止しつつ、住人の検出の精度をできるだけ向上させるようにする。
【解決手段】 赤外線センサー1と、超音波センサー2と、温度を測定する温度測定装置3とを設け、測定した温度が人体の温度付近の所定の温度未満である場合には、赤外線センサー1により住人の動きを検出し、所定の温度以上である場合には、超音波センサー2により住人の動きを検出して、住人の動きの検出ができない時間が所定時間以上になった場合に通報を行うようにしているので、住居内の温度が人体の温度以上である場合には、物体を検出する超音波センサー2により検出が行われるので、赤外線センサー1による検出が無駄に行われなくなる。また、住居内の温度が人体の温度未満である場合には、赤外線センサー1により検出が行われるので、超音波センサー2のみで検出を行うよりも検出の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、センサが検出した情報に基づいて判定した緊急事態を、緊急事態の緊急度に適した任意の通知形態により、ユーザに通知する通知装置、通知方法、通知装置に用いるプログラムおよび通知装置の集積回路を提供することである。
【解決手段】本発明の通知装置は、センサ230が検出した情報に基づいて判定した緊急事態を通知する通知装置260であって、前記センサ230が検出した情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部により取得した前記情報に基づいて判定した緊急事態の緊急度を取得する第2取得部と、前記第2取得部により取得した前記緊急度に対応する、前記緊急事態を通知する通知形態を選択する選択部と、前記選択部により選択した前記通知形態により前記緊急事態を通知する通信装置250と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の有無を精度よく判断するとともに、発生した異常の状態を判断することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステム100は、被監視者の宅内における行動を検出するセンサ2a〜2d、3および4と、検出された検出結果(行動に関する情報)を取得するセキュリティネットワーク通信部16cと、取得した検出結果と被監視者の宅内における行動の履歴とに基づいて、被監視者の異常の有無を判断するとともに、取得した検出結果に基づいて、被監視者の異常の程度を判断する制御部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】短時間のうちに大量の警報が発生し、一部の警報メッセージが他の警報メッセージの更新により表示されなくなった場合でも、表示されなくなった警報メッセージをオペレータに効率的に提供する。
【解決手段】プラント監視装置10は、プラント情報入力処理手段3と、警報情報テーブル4と、警報一覧画面表示手段5と、表示装置6と、入力装置7とを基本の構成要素とし、さらに、本実施形態の特徴的構成として、オーバーフロー検出手段11と、テロップデータ編集手段12と、テロップデータテーブル13と、テロップ表示手段14と、を備える。オーバーフロー検出手段11は、現在表示中の警報情報と、警報情報テーブル4に登録された警報情報とを比較し、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を抽出する手段である。テロップ表示手段14は、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を繰り返しテロップ表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】利用者に問合せを行う際に、複数の利用者から返信される情報に対して、適切で効率のよい管理をする情報管理装置、情報管理方法、情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークを介して複数の端末と通信可能な情報管理装置は、問合せ案件ごとに、該問合せ案件の対象者の連絡先識別情報を設定した、問合せ情報を生成し、該連絡先識別情報と生成時刻とを対応付けて記憶部に記憶する送信情報生成部と、問合せ情報に対する回答である受信情報を、該受信情報の送信元の連絡先識別情報と対応付けて記憶部に記憶された、生成時刻が受信情報の送信時刻より前の問合せ情報への回答にする受信情報反映部と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】迅速に医療機器の設置場所を案内することができる医療機器設置場所案内装置及び医療機器設置場所案内システムを提供すること。
【解決手段】対象者の生体情報を検出する生体情報検出部23を有する端末本体部20と、対象者の位置情報を取得する位置情報取得部43を有する案内部40と、これら端末本体部と案内部とを着脱可能にするための着脱部11と、を備え、案内部は、少なくとも、位置情報と、特定医療機器の設置場所に関する特定医療機器設置場所情報72に基づき、当該特定医療機器設置場所を案内する設置場所案内部50を有すると共に、着脱部は、設置場所案内部の動作に際し、端末本体部と案内部とを相互に離脱可能な状態とする構成となっている医療機器設置場所案内装置10。 (もっと読む)


【課題】地震警報を表示できるだけでなく、地震発生時以外には有用な情報を表示できる地震報知システムを提供すること。
【解決手段】地震報知システム1は、地震波のうち初期微動(P波)を検知することで、地震の予測情報を演算し、演算された予測情報に基づいて地震警報信号を出力する震度計20と、震度計20に接続され、FM多重放送の文字情報をスクロール表示するFM多重表示装置10と、を備えている。FM多重表示装置10が、地震警報信号を入力したときに、地震に関する地震文字情報をFM多重放送の文字情報より優先して表示させるように構成されている。震度計20による地震警報信号を入力したときに、音声情報を出力する音声警報手段40を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


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