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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】拡張現実アプリケーションが提供されている間の実世界でのユーザの危険に対するリスクを低減すること。
【解決手段】実空間に仮想オブジェクトを重畳して表示する拡張現実アプリケーションをユーザに提供可能な情報処理装置であって、上記拡張現実アプリケーションの提供のために使用される入力画像についての画像認識の結果に基づいて、上記実空間において上記ユーザに及ぶ危険を認識する危険認識部と、上記拡張現実アプリケーションが上記ユーザに提供されている間に上記危険認識部により危険が認識された場合に、上記ユーザに危険の存在を報知する報知部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】戸別端末に余計な装備を付加することなく、少ない導入コストで、戸別端末から離れた利用者にも、文字や画像による防災情報を正しく伝達することが可能な防災通知システムを提供する。
【解決手段】戸別端末2で受信した基地局1からの防災情報をWi−Fi機器4に転送できるので、Wi−Fi機器4に備えた表示器や印刷手段などを利用して、文字や画像による防災情報をその場で表示または印刷できる。しかもそのWi−Fi機器4は、Wi−Fi回線5に接続が可能な各種コンシューマ製品の電子機器を使用することができ、無線機器としての導入コストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】移動局において、基地局との通話可能圏内に存在しない場合の移動局間通信による遭難信号送信方式を提供することで、通信可能圏外からの救助要請を可能とする。
【解決手段】移動局200−Aは、なんらかの理由で基地局100およびその他基地局の通信圏内に移動できなくなった場合、任意に動作によりGPS受信プログラムを実行して位置情報を取得する。移動局200−Aは、他の移動局に向けて位置情報を含む移動局向け遭難信号を送信する。移動局200−Aから移動局向け遭難信号を受信した移動局200−Cは、基地局100に対し、基地局向け遭難信号を送信する。移動局200−Cからの基地局向け遭難信号受信した基地局100は、避難信号を行政機関に通報する。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】通常時には地域内の消費エネルギを把握でき、災害時には救済支援に有効に用いることができるエネルギ監視システムを提供する。
【解決手段】エコシステム100は、エコメータ10と管理サーバ30とを含んで構成され、エコメータ10は、センサ11〜14によって検出された消費エネルギを、表示部に表示し、管理サーバ30は、地域内の複数のエコメータ10から消費情報を受信し、受信した消費情報に基づいて、各エコメータ10の表示装置18を制御するための制御情報を送信する。また管理サーバ30は、地域内における災害に関する災害情報を取得するデータ受付処理サーバ31を有する。データ受付処理サーバ31は、災害情報に応じて、表示部によって表示される情報を切替えるように制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに移行させる場合に、監視区域の内在者有無を確認できるようにして誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】異常内容の情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応候補者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記憶部140の記録とに基づき、対応候補者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を対応者選択部150が選択した対応者に通知する異常通知部160と、対応者が同種の異常に対して対応した過程の記録を送信すべき旨のリクエストを当該異常通知装置の外部から受け付けてその記録を対応記録記憶部140から検索し検索結果を返信する対応記録検索部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 通信トラフィックを減少させて全体のコリジョン及びパケット損失率を低減させるとともに、子機全体の台数の大幅な増加を可能にする。
【解決手段】 少なくとも所定時間Ts間隔毎に子機2…から定期通報Ds…を送信するとともに、この定期通報Ds…を中継機3…が受信したなら子機2…にACK信号Dx…を送信する機能を有する遠隔監視システムであって、中継機3…に、子機2…に対して通信を行う第一アドホック通信部7sと他の中継機3…及び親機4に対して通信を行う第二アドホック通信部7tとを設けるとともに、子機2…と中継機3…間の通信に使用する第一周波数Fsに対して、中継機3…同士間の通信に使用する周波数(第二周波数)Ft及び中継機3…と親機4間の通信に使用する第二周波数Ftを、少なくとも干渉が生じない異なる周波数に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末に対して通知情報を適切な順序で送信する。
【解決手段】災害通知サーバ10は、通知情報の送信先である複数の端末を登録したデータを格納する宛先テーブル54と、登録された複数の端末に対して通知情報を送信する通知送信部18と、通知情報を受信した端末から送信される受信応答を受信する確認応答受信部32と、複数の端末のいずれかに対して通知送信部が通知情報を送信してから、確認応答受信部が受信応答を受信するまでの時間取得し、宛先テーブル54のデータのうち、通知情報を送信した端末に対して、取得した時間の平均を関連付ける関連付け部(応答時間算出部34,応答時間・平均値更新部38)と、を備えており、通知送信部は、各端末に関連付けられている時間の平均に基づいて、複数の端末に対する通知情報の送信順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が転倒事故などをおこし易い階段や立ち入り禁止場所などの所定の領域へ接近したことを、報知することを可能とする。
【解決手段】行動監視システム100は、監視対象者の現在位置を検出する位置検出装置1と、監視対象者が立ち入る複数の領域が設定されたマップ情報DB432をもとに、検出された監視対象者の現在位置が何れの領域に含まれるかを検出するサーバ装置4と、検出された領域をもとに、監視対象者の所定の領域への立ち入りを報知する端末装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】物体の接触状態を識別する。
【解決手段】本処理装置は、土地の領域の少なくとも一部を囲い且つ高電圧が印加されるワイヤ又は網に流れる電流の電流値を測定する電流センサにより測定された電流値を格納するデータ格納部と、データ格納部に格納されている、所定時間内における複数の電流値に基づき、ワイヤ又は網に対する物体の接触状態を判定し、当該物体の接触状態を表す判定結果格納部に格納する判定処理部とを有する。これによって異常をさらに特定して、ユーザに通知できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 高精度で落雷予測を行う。
【解決手段】 雷情報管理装置2は、落雷情報に基づいて、監視区域を構成するメッシュセルについて、年度毎及び季節毎に落雷頻度を集計して、対応する点数を対応付け、メッシュ状の落雷統計情報を生成し、年度計としての落雷統計情報を生成して、年間を通して落雷頻度が高い箇所を特定し、季節計としての落雷統計情報を生成し、その季節で落雷頻度が高い箇所を特定し、落雷情報と雨雲の動きを示す気象情報との合成から得られる発雷予測情報と、落雷統計情報とを合成して、高精度落雷予測情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】電池切れの警報器が使用され続けてしまう可能性を低減することが可能な電池式警報器を提供する。
【解決手段】電池式警報器1は、電池により駆動すると共に、異常状態を検出した場合に警報出力して異常状態を報知するものである。この電池式警報器1は、各種情報を表示する液晶ディスプレイ50を備えている。液晶ディスプレイ50は、液晶層53cの背面に反射板56を有して外部光により視認可能とさせる反射型タイプのものである。また、反射板56には電池切れの旨を示す文字が印刷されている。 (もっと読む)


【課題】住宅等での活動を監視する簡便で効率のよい手段を達成する。
【解決手段】人及び物体の位置の変化を検出する方法は、地平面の近くで地平面と同高又は地平面から少なくとも一つの予め決められた高さにおいて所定面積にわたり複数の撮像面を投射し、これら複数の面から、1又は複数の撮像構成要素を介して、物体又は人が投射された撮像面に交差したときに観察されるそれぞれの撮像線を捕捉し、基準画像を確定するために、所定面積の範囲内に如何なる着目する人も物体も存在しない状態でそれぞれの撮像線の標準的な形状を記録し、連続した捕捉された撮像線の各々をそれぞれの線の基準と比較し、比較に基づいて、物体の移動に起因する遮断による捕捉された撮像線の不連続性における1又は複数の変化を決定し、着目する事象の発生を決定するために不連続性における変化を解釈し、着目する事象の発生の場合に操作者に通報する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】対象者がメッセージを聞き逃さない位置で音声を再生する。
【解決手段】装置内に人感センサ、制御部、ネットワーク接続部を持ち、POP動作にてメールを受信する装置において、人感センサの反応をトリガにメールを受信して、受信した内容を音声に変換し、再生する。人感センサ部が対象者の動作を検知すると、制御部は、その検知情報をメモリに溜めると共にネットワーク部を利用してメールのPOP受信を行う。メールサーバから取得したINDEX(索引)の中に、特定のSUBJECT(件名)のメールがあった場合、そのメールをメモリ部へ保存し、制御部は、音声再生部を利用して、メモリに保存したメールの内容を読み上げる。 (もっと読む)


【課題】通信を用いて防災設備が正常であることを判定して表示する。
【解決手段】通信管理装置140の送信機152は管理対象機構の状態を示す状態信号を外部通信網により送信し、遠隔管理装置170は管理対象機構の状態が予め記憶装置180に記憶されている正常な値であるかを判定する。通信管理装置140は、送信部154によって遠隔管理装置によって管理対象機構が正常な状態にあると判定されたことを示す確認済信号を外部通信網を通じて受信し、表示器によって管理対象機構が正常な状態にあることが遠隔管理装置によって判定されたことを示す遠隔管理中表示を表示する。 (もっと読む)


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