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Fターム[5C087AA10]の内容

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Fターム[5C087AA10]に分類される特許

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【課題】 独居老人宅用の安否連絡サービス付きのホームセキュリティサービスを提供すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、メータ情報である場合には、徴収金額を算出する算出部304と、を備えた警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの障害を考慮して安否確認に関するメールを送受信すること。
【解決手段】安否確認メールの送信数と、安否確認メールに対する回答メールの受信数とをメールアドレスに含まれるドメインごとに集計する。そして、安否確認メールの送信数に対する回答メールの受信数の割合である回答率を、ドメインごとに算出する。そして、ドメインごとの回答率のなかで、所定の閾値より低い値となった回答率のドメインを抽出する。そして、抽出したドメインを含むメールアドレスにより送受信されるメールの伝送経路に障害が発生していると判定する。 (もっと読む)


【課題】遠隔に設置された監視対象を監視する監視装置において、監視対象からの警報を迅速に通報する。
【解決手段】ネットワークに接続され、複数の監視対象設備を監視する監視装置において、監視対象設備の故障を検出する故障検出手段と、監視対象設備の運転状態を記録する運転状態記録手段と、運転状態記録手段により記録された複数の監視対象設備の1日の運転状態を表示するデータを作成し、メールでネットワークに接続されたパソコン又は携帯電話に送信する日報送信手段と、故障検出手段により監視対象設備の故障を検出した場合に、監視対象設備及び関連する監視対象設備の故障検出までの運転状態の推移をグラフ化したトレンドデータを作成し、メールでネットワークに接続されたパソコン又は携帯電話に送信するトレンドデータ送信手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】侵入者の種類に従って適切に通報する。
【解決手段】検知部101は、検知エリア内に侵入した侵入者を検知する。制御部108は、検知部101により検知された侵入者を分類する。また、制御部108は、分類結果に基づいて、検知エリアを撮像することを指示する。撮像部102は、制御部108による指示に従って、検知エリアを撮像して、当該検知エリア内の様子を表す画像を生成する。通報部105は、撮像部102により生成された画像を表す情報を予め定められた連絡先に通報する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末機の持つ人の位置の追跡の開始又は停止すべき時期を自動的に検出し、非常時には、移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末から音声で緊急を知らせることができる移動通信端末機の位置追跡通報システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末機の位置追跡通報システムは、移動通信端末機の位置情報を受信するサーバーと、移動体通信端末機と、アラーム再生端末と、保護者などが持つ携帯電話やパソコンとで構成され、前記サーバーは、電子タグ読取端末機からの電文によって、移動体通信端末機の特定位置の通過を感知し、自動的に移動体通信端末機の位置追尾の開始又は停止を行う。前記サーバーは、移動体通信端末機の非常ボタンが押されるか、又は保護者などが持つ携帯電話やパソコンからの緊急救助要請を受信すると、前記移動体通信端末機の近傍のアラーム再生端末などに情報を送信し、アラーム再生端末はアラーム音声等を再生する。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器と受信用中継器との間における通信の確実性を確保することができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する電池式の無線端末10と、無線端末10から無線信号を受信し、当該受信した無線信号に基づき、当該無線信号を中継すべきか否かを判定し、中継すべきと判定した場合に当該無線信号を中継する中継装置20と、無線端末10及び/又は中継装置20から送信された無線信号を受信する受信装置30とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設に必要な人的コストを低減しつつ、施設における事件及び事故の発生リスクを低減することを課題とする。
【解決手段】行動検知装置10は、ゲート1内に設置されたカメラ20によって撮像されるカメラ画像を用いてゲート1を通過する対象者を顔照合で特定し、時系列に撮像されたカメラ画像を用いて対象者を追跡するとともにその対象者の行動の特徴を検出し、検出した行動の特徴が予め登録された対象者の危険行動に関する属性情報と合致するか否かによって対象者が危険行動を行ったか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


【課題】監視対象が写った映像を基に、監視対象の動作が所定の動作に適合しているか否かを簡易なロジックにより判定することで、比較的低コスト・小規模のシステムで実現可能であり、リアルタイム処理が可能な監視システム、監視装置、及び監視方法を提供することである。
【解決手段】監視エリアを撮像する差分カメラ100と、前記監視エリア内に注目エリアを設定するエリア設定部200と、差分カメラ100によって撮像された映像に基づいて、前記監視エリア内を移動する移動体の移動軌跡を検出する軌跡検出部300と、差分カメラ100によって撮像された画像に基づいて、前記注目エリア内における前記移動体の滞在時間を検出する滞在時間検出部400と、前記移動軌跡と前記滞在時間とに基づいて、前記移動体が所定の動作を実行したか否かを判定する判定部500とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑化することなく、簡易な構成で被保護者に対する保護を図る。
【解決手段】被保護者管理システム1は、子供P1Aに所持される、被保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える子供用タグT1Aと、子供P1Aの親P2A、P2Bに所持される、被保護者情報に関連付けられた保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える親用タグT2A、T2Bと、複数のリーダR1A〜R1Jとを有し、特定のリーダR1Hが子供用タグT1Aから被保護者情報を取得したとき、対応する親用タグT2A、T2Bからも保護者情報が取得されるような、子供P1Aの保護状態を維持するための所定の情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ローカル設備の診断対象部位に異種センサを取付け、異なるサンプリング周期で異種センサから収集したセンシングデータから劣化兆候を迅速、高精度に判定する。
【解決手段】ローカル設備の所要の診断対象部位に取付けられ、異なる物理量を計測する異種センサ3a〜3hの計測データを複数のサンプリング周期でセンシングして無線送信する複数の異種センサユニット1と、各異種センサユニットからサンプリング周期別にセンシングデータを取り込み、当該サンプリング周期別にセンシングデータから診断対象部位の劣化兆候の有無を診断し、異常判定処理を行う劣化診断装置2とを備えた劣化診断システムである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の移動機を使い、災害の発生時に所定のエリアの被災状況を早急に、かつ正確に判定できる被災状況判定装置を提供する。
【解決手段】移動機に関する移動機情報に基づいて移動機のユーザの状況を判定する被災状況判定装置を、災害発生エリア内に位置する移動機の移動に関する移動情報に基づいて、移動機が災害発生時刻の前後で移動したか否かを判定する加入者プロファイル保持部301、加入者位置情報保持部303、被災エリア内加入者プロファイル送信部304と、移動機が災害発生時刻の前後で移動していない判定された場合に、この移動機のユーザが被災している可能性があると判定する安否状態判定部308と、によって構成する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】住居内の電気機器の利用状況を把握し、異常な利用状況が発生したことを遠隔地で判断できるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】検出部25は、住居の電力供給ラインと電気機器6の間に介在して、電気機器6の消費電力を計測する。判定部28は、電気機器6の消費電力と計測した時刻とを入力して、電気機器6の稼働状態を判定する。送信部22は、住居ID記憶部21に記憶された住居ID、機器種類記憶部23に記憶された機器種類、および稼働状態を遠隔監視装置1に送信する。保有機器情報16は、住居IDに対応して住居ごとの機器種類を記憶する。制御部12は、住居ID、機器種類および稼働状態を受信したときに、保有機器情報16に住居IDに対応して機器種類が記憶されていなければ、機器種類を保有機器情報16に記憶する。制御部12は、住居IDで識別される住居ごとに、機器種類および稼働状態を機器稼働状況表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】組織間で迅速かつ的確に情報共有を行えるようにし、連携した行動を促進する。
【解決手段】被災者に対し連携して行動する複数のユーザにそれぞれ携帯され、互いに無線回線を介して接続される行動支援装置1において、位置評定器3により取得された位置情報と、レーザ測距器2により取得された被災者情報と、入力装置6から入力された判断情報とを無線回線を介して送受信して他の行動支援装置との間で共有する情報共有部17と、予め記憶された地図情報をもとに地図12−1を表示する地図情報管理部12と、位置情報をもとにユーザの位置を示したスライド13−1を地図12−1に重ねて表示する位置情報管理部13と、被災者情報をもとに被災者の位置を示したスライド14−1を地図12−1に重ねて表示する被災者情報管理部14と、判断情報をもとに判断を示したスライド15−1〜3を地図12−1に重ねて表示する判断情報管理部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】工場等の施設内において被管理者が緊急コールを発信した場合には、直ちにその被管理者の位置を特定することができる所在情報管理システム提供する。
【解決手段】管理エリアで無線タグを携行する被管理者は、緊急状態に陥った時、無線タグのボタンスイッチを押下することにより緊急コールを発信することができる。そして、その緊急コール情報を受けたメイン端末の制御により、緊急情報発信者の位置情報が、端末の画面60にポップアップ表示ボックスとして表示される。 (もっと読む)


【課題】巡回警備業務において、異常が発生した現場に向かう警備員が不審者を容易に特定することができる巡回警備支援システムを提供する。
【解決手段】本発明による巡回警備支援システムは、巡回警備員による巡回警備を支援する巡回警備支援システムであって、所定の警備領域に配置された撮影手段が撮影した映像データから、映像中に含まれる人物を検出し、検出した人物を監視する人物監視手段100と、人物監視手段100が監視する人物のうち、予め定められている検知条件を満たした人物を不審者として検知する不審者検知手段101と、不審者検知手段101が検知した不審者と巡回警備員との相対位置情報を算出する位置情報算出手段102と、位置情報算出手段102が算出した相対位置情報に基づいて、巡回警備員が保持する携帯端末に所定の情報を送信する不審者情報送信手段103とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安否確認の対象者が利用する設備の利用状態が変化していない場合でも、設備の利用状態を示す情報である状態情報を取得することができる。
【解決手段】監視サーバ20のネットワークインターフェースは、ドア5−1〜5−3の状態情報の取得を指示する取得指示メッセージを定期的に監視用端末10に送信し、監視用端末10から送信される状態情報を受信する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、監視サーバ20から送信される取得指示メッセージを受信する。監視用端末10のドア開閉センサ101−1〜101−3は、無線LANインターフェースが取得指示メッセージを受信するとドア5−1〜5−3の状態情報を取得する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、ドア開閉センサ101−1〜101−3が取得した状態情報を監視サーバ20に送信する。 (もっと読む)


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