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【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】広域に点在する建物間でのデータの比較を容易かつリアルタイムに行い、複数の建物内の設備機器を連動させて自動制御する。
【解決手段】広域管理装置21は、建物1内の設備機器11に状態変化が生じた場合に他の建物1内の設備機器11に対して発停処理を行うイベントプログラムを登録しているイベントプログラム登録手段211と、イベントプログラムを選択するイベントプログラム選択手段213と、選択されたイベントプログラムに対して、状態変化検出対象および発停処理対象の設備機器を設定するイベントプログラム実行条件設定手段214と、建物管理装置12から状態変化検出対象の設備機器11の状態変化情報を検出する状態変化検出手段215と、状態変化情報が検出された場合に、選択されたイベントプログラムに従い、発停処理対象の設備機器11に対して発停処理を行うイベントプログラム実行手段216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】夜間の建物の入口などで、不審な行動をした人のみライトを点灯し警告を行うとともに、不審者であると判断した場合には、直接警備会社に通報する防犯システムを提供する。
【解決手段】特定の感知エリア12内において、人tの体温を感知する赤外線センサ2aを備えたセンサBOX2と、赤外線センサ2aからの感知信号を受信して点灯するライト3aを備えたライトBOX3と、赤外線センサ2aおよびライト3aを制御する制御装置4と、制御装置4により外部へ通報する通報手段5とを有し、制御装置4は、赤外線センサ2aの感知エリア12内において、設定時間を超えて人tの体温を感知した際に、赤外線センサ2aの感知信号をライトBOX3に送信し、ライト3aを点灯させるとともに、ライト3aの点灯が設定された回数行われた際に、通報手段5を介して自動的に警備会社に通報する。 (もっと読む)


【課題】 車両駐車施設の領域内において、常時、個々の車両が置かれている敷地内の監視領域を明確に特定して車両を監視する。
【解決手段】 複数設置された照明装置の各設置位置を特定する位置識別情報を、照明装置が発する可視光に重畳して周期的に送信する可視光通信装置と、照明装置の可視光で照射される位置に駐車している車両に搭載され、当該可視光に重畳されている位置識別情報を受信して、予め記憶されている当該車両を特定する車両識別情報を、受信した位置識別情報に付加して送信する第1の車両監視装置と、第1の車両監視装置が送信する車両識別情報が付加された位置識別情報を受信して、指定された条件に従って車両識別情報を位置識別情報と関連付けて表示する第2の車両監視装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 重要監視物の近接位置に人物が存在するときの画像情報に人物の情報が不足するような場合であっても、処理負荷を増大させることなく当該人物が不審者であるか否か判定できる通報装置を提供する。
【解決手段】 保管庫が設置された監視空間において不審者を検出して通報する通報装置であって、前記保管庫の近接位置に人物の存在を検知する人物検知部と、周期的に前記監視空間を撮像して監視画像を取得する撮像部と、前記撮像部が取得する監視画像を記憶する記憶部と、前記人物検知部による前記人物検知時から第一の所定時間前以降に取得された監視画像を処理画像として決定する処理画像決定部と、前記処理画像について顔が十分に撮影されていない不審者を検出する不審者検出部と、を備える。
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【課題】携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認可能な対象者安否確認装置を提供する。
【解決手段】対象者安否確認装置10は、対象者が所持する携帯端末12と、携帯端末12に通信回線16を介して接続され、携帯端末12から発報される情報に基づいて対象者を監視する監視センタ14とを有する。携帯端末12は、対象者の体表面に隙間を空けて設けられ、その体表面の動き検出するセンサ18と、センサ18により検出された体表面の動きに基づいて対象者の状態を判定する状態判定部20と、状態判定部20により判定された対象者の状態に基づいて安否情報を監視センタ14に発報する発報部22とを有する。この構成により、携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な装置構成により映像データのうちから監視に必要な部分のみを抽出して短時間で監視作業を遂行することができる映像監視装置を提供する。
【解決手段】監視カメラによって継続して撮像して得られる映像データをフレーム単位に記憶し、動体を含むフレームを当該映像データから抽出する機能を有し、監視に必要な映像を素早く検出することを可能にした映像監視装置。 (もっと読む)


【課題】各船舶の耐航性能、運航状況等に応じて、船舶毎に予定航路上での荒天警報、荒天情報を提供することが可能な荒天警報システムを提供すること。
【解決手段】船舶の予定航路に沿った海域の海洋気象を予測した気象データを取得する気象データ取得装置2と、気象データに基づいて、基準位置から予定航路に沿って所定時間の間に航行する船舶の位置を推定処理するWEBサーバ3と、所定時間の間に船舶が航行する予定航路上に、船舶に応じて設定されるアラート基準データを超える海洋気象が存在するか否かの判別をする荒天判別を処理し、荒天判別の処理で船舶のアラート基準データを超える海洋気象が存在すると判別したときに荒天警報を出力するアラートサーバ4と、荒天警報を船舶に通知するメールサーバ8で構成し、荒天警報は、所定時間の間に船舶が航行する予定航路上に、船舶のアラート基準データを超える海洋気象が存在することを船舶に通知する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュレジスター及びその周囲の画像を監視して非常通報を行なう通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、キャッシュレジスターが設けられた第3のエリアから構成された監視領域内の人物の行動を監視する通報装置において、前記第1及び第2のエリアに人物が存在することを検出する人物位置検出手段と、前記第3のエリアの商品を検出する商品検出手段と、キャッシュレジスターの開放を検知するレジ開放検知手段を有する監視手段と、前記レジ開放検知手段を検知したとき、前記人物位置検出手段にて所定位置の人物を検出し、前記商品検出手段にて商品の存在を検出しないときに非常通報要と判定する通報判定手段とを備え、前記通報判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに余分な手間や労力をかけることなく盗難防止効果を奏することができる電子機器を提供する。
【解決手段】インターネット接続機能を有する電子機器であって、製品毎にユニークに付与された製品識別情報を記憶する記憶部(例えばメモリ11)と、前記記憶部から前記製品識別情報を読み出し、前記製品識別情報を含む盗品識別要求信号を生成し、前記盗品識別要求信号をインターネット経由で外部サーバーに送信する制御部(例えばシステムコントローラ10及びネットワーク接続部15)とを備え、前記制御部が、前記盗品識別要求信号に応答する前記外部サーバーからの返信信号を用いて、前記電子機器が盗品であるか否かを確認する電子機器。 (もっと読む)


【課題】監視用センサの向きを変える妨害行為を検出可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視領域全体にわたる複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて特徴点を抽出する特徴点抽出部242と、第1の時刻において得られた測距データから抽出された第1の特徴点のそれぞれについて、第1の時刻と異なる第2の時刻において得られた測距データから抽出された第2の特徴点のうち、その第1の特徴点と一致する第2の特徴点を検出し、かつ一致する特徴点の組ごとに、第1の特徴点と第2の特徴点との位置関係に基づき第1の時刻と第2の時刻との間の回転移動方向を求める特徴点比較部243と、一致する特徴点の組ごとに求められた回転移動方向に従って監視用センサの向きが変化したか否かを判定する向き変化判定部244とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に一時的に付着した付着物と監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓27を介して監視領域を探査信号で走査して複数の走査方位と物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、第1の時刻における測距データから抽出された監視窓近傍の距離に相当する走査方位数である第1近接測定点数に基づき監視窓27に近接する物体があるか否か判定する近接物体判定部253と、近接物体があるときに監視窓27に付着した付着物を除去する除去手段24を一定期間動作させる除去手段制御部254と、除去手段24が一定期間動作した後の第2の時刻における測距データから抽出された第2近接測定点数が第1近接測定点数より所定閾値以上少ない場合、監視窓27に遮蔽物以外の一時的な付着物が付着していると判定する外乱判定部255とを有する。 (もっと読む)


【課題】顔隠蔽した人物を検出した場合に、非常事態の発生時に特有の人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】
監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、取得した画像情報から人物の行動を追跡する行動検出手段と、予め強盗事案が発生した場合に特徴的な人の特定行動を記憶する記憶手段と、通報の要否を判定する通報判定手段と、通報手段とを備え、通報判定手段は、顔隠蔽検出手段にて顔の隠蔽を検出した場合、行動検出手段にて検出した当該顔を隠蔽した人物以外の第2の人物の行動が前記特定行動に一致した場合に、通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて要確認映像を抽出するようにして、監視員による確認が必要な映像を確実に記録するとともに、要確認映像の量を低減することができ、監視員による確認時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】監視対象10の映像を撮影する監視カメラ21と、前記監視対象10の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて、前記監視カメラ21が撮影した映像から要確認映像を抽出する要確認映像抽出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性を維持しつつ生体認証を利用できない状況に対応可能な警備システムを実現する。
【解決手段】センサによる監視エリア内への侵入監視を行う警戒モードおよび侵入監視の一部を行わない解除モードを有し、監視エリア内への入場を物理的に規制する入場規制部を制御する警備システムであって、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、利用者によって入力された識別コードを取得する識別コード取得部と、あらかじめ正規利用者の生体情報および識別コードを記憶する記憶部と、警戒モード中、生体認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリア内への入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを解除モードに切り替え、識別コード認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリアへの入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを維持する警備制御部と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】非常時にのみ取られる人物の行動を検知して通報する通報装置。
【解決手段】
不特定の人物が出入りを許可された第1のエリアと、特定の人物のみが出入りを許可された第2のエリアと、キャッシュレジスターが設けられた第3のエリアから構成される監視領域の人物の行動を監視する監視手段と、
前記監視手段にて、前記第1のエリアに居る人物の手が前記第3のエリアのキャッシュレジスターの位置に達したことを検知した場合に非常通報要と判定する通報判定手段と、
前記通報判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】どのような方向に対しても監視用センサの向きを変える妨害行為を検出可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視領域全体にわたる複数の走査方位と各走査方位に対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、過去の測距データを基準データとして記憶する記憶部23と、現在の測距データと基準データとを走査方位の角度方向に沿ってずらしつつ比較して現在の測距データと基準データ間で同一物体に対応する走査方位がずれていることを検出すると、探査信号が走査される探査面に平行な方向において監視用センサの向きが変化したと判定する第1の向き変化判定部242と、現在の測距データと基準データにおける同一方位間で距離値が変化した走査方位の数が所定閾値を超えると探査面に平行な方向とは異なる方向において監視用センサの向きが変化したと判定する第2の向き変化判定部243とを有する。 (もっと読む)


【課題】発生した災害に関する被害の程度をエリアごとに数値化する。
【解決手段】被害情報集計部15Aで、入力された被害報告情報に基づいて、エリアごとに、被害者数、被害家屋数、および避難者数をそれぞれ集計し、被害レベル計算部15Bで、エリアごとに、当該エリアの被害者数を当該エリアのエリア人口で除算して得た被害率、当該エリアの被害家屋数を当該エリアのエリア家屋数で除算して得た被害家屋率、および当該エリアの避難者数を当該エリアのエリア人口で除算して得られた避難率に基づいて、当該エリアにおける被害の程度を示す被害レベルを計算する。 (もっと読む)


【課題】 地震が発生した際に、端末装置において編集中のファイルを地震の主要動が到達する前に自動的に保存および転送するファイル保護システムを提供すること。
【解決手段】 緊急地震速報配信サーバ1から配信される緊急地震速報を受信して、震度予測値および主要動到達予測時刻を算出し、震度予測値および主要動到達予測時刻を有する地震情報を通信ネットワーク3を介して同報通信する地震情報配信サーバ2と、通信ネットワーク3を介して地震情報配信サーバ2に接続され、地震情報配信サーバ2から地震情報が同報通信されると、実行中のアプリケーションプログラムおよびアプリケーションプログラムを使用して編集中のファイルを特定し、アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中のファイルを保存および転送する複数のクライアント端末4を有する、ファイル保護システム。 (もっと読む)


【課題】ライフラインに関連した地震の2次災害を防止できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】警報監視盤13は、広域ネットワーク20側から、緊急地震速報に基づいた地震検知信号を受信すると、地震警報指令を住戸インターホン親機11に送信し、住戸インターホン親機11は、地震警報指令を受信すると、所定の地震警報を出力するとともに、ライフラインメータ16に遮断指令を送信して、ライフラインを遮断させる。 (もっと読む)


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