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Fターム[5C087DD33]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126)

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【課題】 システムに対して非通知条件を容易に設定することが可能で、利便性、保守性に優れた監視システムを得る。
【解決手段】 入出力装置30から非通知とする警報に関する指定を受けた場合、この警報を非通知条件として設定する条件設定手段12を設ける。条件付警報通知手段13は、警報受信手段11で警報を受信し、条件設定手段12で設定されている非通知条件の警報に該当しない場合に、被監視装置20からの警報として出力する。 (もっと読む)


【課題】 点検操作対象の機器を容易に、かつ誤りなく見付け出すことができる点検操作等のガイダンスシステムを実現する。
【解決手段】 点検操作対象の複数の機器の点検操作手順と点検操作内容と各機器の識別情報とが格納された携帯型の操作手順ガイド端末101と、各機器104にそれぞれ対応させて設けられた機器RFID102とを備え、各機器にそれぞれ対応させて機器の位置を示す明示手段103を設け、操作手順ガイド端末は、点検操作対象の機器の識別情報を付して呼出信号201を出力する端末無線通信手段を有し、機器RFID102は、受信したと呼出信号に付された機器識別情報が自己に対応する機器のとき対応する明示手段103に明示指令を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
現在、偽札に対して、真偽の判定装置等は市販されているが、盗難などによる不正入手された紙幣に対しては、対策が施されていないのが現状である。
ATMを盗む目的のほとんどは、機内に蓄積された現金、特に高額な紙幣である。本発明は盗もうとする紙幣の価値を無くすことによって、盗難を完全に防止するとともに、その機能・システムを広く一般に周知することで、盗難を未然に防止する効果も期待できる。
【解決手段】
本発明は、これらの問題を解決すべく、盗難が発生した際、機械内部に貯蔵されている紙幣に対し、概紙幣の貨幣価値を無くす効果をもたらす装置及び手段とその作用を受けた紙幣を使用した際に、概紙幣券の価値を真偽判別し、貨幣価値が無いと判断された概紙幣の使用に対し、然るべく機関に通報することで、不正に入手した概紙幣を使用できなくする仕組みと、その被害者に盗難のあった概紙幣を返金するための仕組みをも提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対策が十分に施されていない情報処理機器の施設への搬出入を防止する。
【解決手段】搬出入管理システム1は、記憶装置12と、記憶された情報のセキュリティレベルを記憶するセキュリティレベル記憶部13と、セキュリティレベルを読み出す読出し回路14と、セキュリティレベルを送信する無線送信手段15とを備える情報処理機器10と、無線送信手段15を介してセキュリティレベルを受信する無線受信手段24と、受信したセキュリティレベルと、情報処理機器10について予め設定されデータベース21内に記憶された基準セキュリティレベルとを比較し、受信したセキュリティレベルが基準セキュリティレベルに合致するか否かを判定する判定手段23と、受信したセキュリティレベルが基準セキュリティレベルに合致していないと判定したときに警報を発生する警報装置25とを備える搬出入管理装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】 金庫1の移動若しくは転倒により、金庫内での配線の途中が切断されないようにして、早期復帰と修復作業の容易性を確保する。
【解決手段】金庫1の外部の電源からコントローラユニット10に電力を導入する電力線20と、防盗用センサの異常出力がコントローラユニット10に伝達されたとき金庫の外部の監視装置22に異常信号を伝達する信号線21とを金庫の外面に設けた中継ボックス23内の接続部に接続し、金庫1の移動若しくは転倒により、前記接続部に対する電力線20または信号線21のいずれか一方若しくは双方の接続が簡単に外れるように構成され、且つ電力線20または信号線21の接続が外れることにより、異常信号を監視装置22に伝達されるように構成した。
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【課題】 作業者が複数であっても単一携帯端末を共用でき、作業者の異動があった場合でも簡単に対応できる巡回作業システムデータ登録方法を得る。
【解決手段】 管理用サーバ1と非接触ICタグ3と携帯端末2とを使用する巡回作業システムデータ登録方法であって、前記管理用サーバ1は、巡回する作業者の情報データベース、及び巡回場所の情報データベースと巡回作業履歴とを保管し、前記非接触ICタグ3は、巡回場所又は設備に貼り付けられ、巡回する場所に立ち寄ったことの確認するために配置され、前記携帯端末は、前記非接触ICタグ3からID情報を読み取るためのタグ読み取り装置を備えており、巡回記録を残す巡回作業履歴の生成、収集システムにおいて、前記携帯端末を1台として、複数の作業者が共有した場合でも、巡回作業履歴で作業者を特定できる巡回作業システムデータ登録方法とする。 (もっと読む)


【課題】 正確な巡回作業の管理および巡回作業時における異常発生の的確な把握を可能とする巡回作業管理装置を提供する。
【解決手段】 所定の経路に対応して配置される複数の基地局と通信可能な携帯端末を該所定の経路で巡回させる作業を管理するための巡回作業管理装置であって、前記複数の基地局のうち前記携帯端末との間で所定の条件に最も適合する基地局に対して、該携帯端末に関する情報を登録する携帯端末システムから、前記基地局に登録される前記携帯端末に関する情報および該携帯端末に関する情報が登録される基地局に関する情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部にて取得される携帯端末に関する情報および基地局に関する情報に基づいて、前記携帯端末が所定の経路を巡回しているかを判定する経路判定部とを備えてなる。
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【課題】 物品の位置の移動を検出することにより盗難を検知して警報を出力する盗難防止システムにおいて、使用者と物品の状態に応じた盗難防止装置の動作の開始/終了(警報作動モード/警報解除モード)を自動で行う盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】 子装置の位置情報と親装置の位置情報を比較して同一エリア内であると判定した場合を警報解除モードそれ以外の場合を警報作動モードとし、警報解除モードから警報作動モードに変化した時の子装置の位置情報を基準位置情報として記憶し、警報作動モードにおいて子装置の位置情報と基準位置情報を比較して同一エリア内でないと判定した場合に警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 多数のセンサが設置された水素ステーションにおいて水素漏洩が発生した場合、漏洩箇所周辺のセンサが一斉に基地局へ警告を無線で送信し始めるため回線が飽和して警報が基地局へ伝わらなくなる。
【解決手段】 ノード100と基地局200の間は、上り回線301と下り回線300で相互に無線接続されており、基地局200は上り回線301の込み具合を、無線機RFMA220を使って検出して、それを下り回線300へ送信する手段をもってノード100へ回線301の込み具合を通知する。一方ノード100は水素センサ140で検出した水素濃度レベルと基地局200から通知された回線301の込み具合に応じて、自身の送信動作を制御することで、水素漏洩時にアクセスが集中する回線301のパンクを未然に防止することが可能になる。 (もっと読む)


本発明は、通信システムを提供する。該通信システムは、機器に関する機器情報を収集する情報収集部を少なくとも備えた情報端末装置と、前記情報端末装置との間で送受信可能な情報処理サーバ装置および通信装置と、前記情報端末装置と前記情報処理サーバ装置とを接続する第1の通信回線網及び第2の通信回線網とを備える。前記第1の通信回線網は高速デジタル伝送技術を利用する通信形態であり、前記第2の通信回線網は電話加入者に対する通信サービスを行う通信形態である。更に、前記情報端末装置は、前記第1の通信回線網を用いて前記機器情報を前記情報処理サーバ装置に対して通信するが、特定の機器情報を前記通信装置に対して送受信する場合のみ前記第2の通信回線網を使用する。
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本発明に係る多地点監視方法は、複数の監視ポイントを光伝送路で監視局に接続して複数の監視ポイントを監視する多地点監視方法であって、異常が検出された監視ポイントに固有な波長成分の光異常検出信号が、該光伝送路から供給された光信号に多重化されて該光伝送路に出力されるよう達成される。このような多地点監視方法によれば、監視局で光伝送路から供給される光信号を各波長成分に分波して、各波長成分の有無から異常が発生している監視ポイントを特定することができる。
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【課題】データの報知画面を一定時間以上表示し続けることで、使用者が情報を確認しやすくなる情報通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】センター装置1や端末機器5より文字、画像、音声、制御電文の少なくともいずれか一つからなるデータを受信してそれらのデータを出力する表示部34と、データの内容に応じて少なくともあらかじめ定めた時間以上の間表示部34に表示するように制御を行う表示制御部35とを備えるものである。これによって、データの内容に応じて少なくともあらかじめ定めた時間以上の間表示し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】 人命にかかわる接地用断路器のように重要な保安機器は、作業員が現場で目視確認し操作しており、複数位置で同時に作業する場合などには、動作確認のための時間,コスト,作業員の確保が問題であった。
【解決手段】 被制御機器5の状態を検出するカメラ7とセンサ8とを備え、遠方監視制御装置1においてカメラ7やセンサ8からの情報と遠方制御装置4から取り込んだ被制御機器5への入/切信号とを比較し、被制御機器5の状態を判断し、警告を表示する。
操作監視端末2から目視で被制御機器5の状態を遠隔的に確認でき、現地への作業員派遣が不要になるので、コストを削減できる。カメラ7やセンサ8からの入/切情報と被制御機器5への入/切信号とを比較し、ヒューマンエラーを排除し、高い信頼性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を能動的に把握し、携帯端末の位置に適合したガイダンスを行い、携帯端末位置に不適合なオペレーションや位置そのものが危険な場合に対する、危険警告、オペレーションミスの防止を行うことができる作業支援システムおよびそれを用いた作業支援方法を提供する。
【解決手段】携帯端末を用いた作業支援システムであって、前記携帯端末の位置を検出する携帯端末位置検出手段と、前記検出された携帯端末位置と、作業領域における設備エリアおよび/または危険ゾーンとの照合を行う作業領域照合手段と、前記照合結果に基づいて、作業者に対するガイダンスおよび/または警報を前記携帯端末に出力するガイダンス・警報手段とを有することを特徴とする作業支援システムおよびそれを用いた作業支援方法。 (もっと読む)


【課題】 監視制御対象機器が多く、機器毎のスケジュールの山数が非常に多くなっても中央監視装置の送信遅延を防止する。
【解決手段】 中央監視装置と、分散制御装置と、コントローラとを備え、中央監視装置と分散制御装置とは、リアルタイム系のデータを送受信する手段を設けて成るビル用中央監視システムにおいて、中央監視装置は、中央監視装置から分散制御装置に非リアルタイム系のデータを送信する手段を設けるとともに、非リアルタイム系のデータを送信する部分に汎用リレーショナルデータベースを持つサーバを設け、分散制御装置は、非リアルタイム系のデータを受信する手段を設け、非リアルタイム系の送信する手段および受信する手段は、リアルタイム系の送受信に遅延を生じさせずにその合間を縫ってサーバから非リアルタイム系のデータの送受信を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


本システムは、中央コンピュータ記憶ユニット、及び、中央コンピュータ記憶ユニットと結合されている複数のリモートコンピュータ記憶ユニットを含んでいる。各リモートコンピュータ記憶ユニットは、オートメーション設備の状態及び状況を表すデータを検出し及び送信する劇場オートメーションユニットと結合された、第1リモートコンピュータ記憶ユニットを含んでいる。第1リモートコンピュータ記憶ユニットは、映写設備の状態及び状況を表すデータを検出し及び送信する劇場映写ユニットに結合されている。第1リモートコンピュータ記憶ユニットは、オーディオ設備の状態及び状況を表すデータを検出し及び送信する劇場オーディオ処理ユニットに結合されている。第1リモートコンピュータ記憶ユニットは、電源の状態及び状況を表すデータを検出し及び送信する劇場電源に結合されている。
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【課題】各ステーションとの情報の交換だけでなく、各ステーションに不法に近づく侵入者の検知等の状況をも把握するようにした広域管理方法を提供すること。
【解決手段】管理すべき全地域を複数の地区ブロックグループA、B、Cに分け、かつ各地区ブロックグループA、B、Cを少なくとも1つの有人の代表ブロックaとその管理、監視下におかれる複数の無人ブロックbとに分けるとともに、各地区ブロックグループの代表ブロックa、無人ブロックbと個別的に情報交換可能状態にて運用管理センターSと接続し、この1カ所に配備される運用管理センターSにて全地域の地区ブロックグループA、B、Cからの情報を、有人の代表ブロックa、無人ブロックbの区別なくキャッチするとともに、有人の代表ブロックaに対して、当該代表ブロックaだけでなく、無人ブロックbに対しても必要な指示を与えるように或いは表示するようにして集中管理及び/又は監視するようにする。 (もっと読む)


【課題】監視カメラで撮影した画像を、パソコン、携帯電話器、PDAなどのディスプレイに表示して遠隔監視し、その画像の保存なども可能であり、しかも、監視ポイントの操作がディスプレイに表示されている操作盤の押ボタンスイッチを画面上で操作して行うことができる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】複数の監視ポイントごとに設置した監視カメラと監視ポイント近傍又は監視施設に設置したパソコンとを有線又は無線で接続し、該パソコンと遠隔地のパソコンなどのディスプレイを備えた通信端末機器とをインターネット接続し、通信端末機器のディスプレイに、前記撮影した監視ポイントの画像と、該監視カメラの選択と制御を行う押ボタン画像とを表示させ、監視カメラの切替と制御、監視施設に設けた設備機器の操作などが、前記端末機器のマウス、キーボード、キーなどを操作して遠隔操作で行われるように構成した。 (もっと読む)


【課題】多数の機器の状態を同時に監視する際における、監視者にかかる負担を軽減すること。
【手段】複数の監視対象の状態を夫々測定し、測定した状態を表す測定値を出力する複数のセンサと、それらのセンサに対応付けられており、ある調和関係を持った複数の演奏パートの楽音を各々出力する楽音出力手段とを備える。更に、あるセンサが出力した測定値が正常範囲を逸脱している間、楽音出力手段によって出力される楽音のうちそのセンサに対応付けられた演奏パートの楽音を、調和関係を失わせる別の楽音信号に切り替える切替制御手段を備える。 (もっと読む)


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