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Fターム[5C087DD33]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126)

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【課題】利用者の利用可能ファイルやファイルの機密度をレベル値として与え、これらを関連づけることによって、複雑化を極力回避しつつファイルの適切な管理が行えるようにした新規有用なファイル管理システム等を提供する。
【解決手段】ファイルFを収納する収納空間と、この収納空間に収納されるファイルFに設けたファイル識別媒体Tに基づきその機密度に応じて設定されたファイルレベル値Lfを含むファイル情報を取得するファイル情報取得手段2と、ファイルFの利用権限に応じて利用者ごとに設定した利用レベル値Lrを含む利用者情報を利用者の提示する利用者識別媒体Pに基づいて取得する利用者情報取得手段3と、少なくともこれらの取得した利用レベル値Lr及びファイルレベル値Lfに基づいてファイルFの出し入れを管理する管理手段4とを設けることとした。
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【課題】 監視設備の破壊を単なる故障と混同、誤認することなく、迅速かつ確実に知ることができ、従って、監視設備の破壊を伴う重大な不法行為の監視と、発生時の対処が、確実にできる遠隔監視システム。
【解決の手段】 不法行為が行なわれるおそれのある場所1付近に、不法行為を監視するための複数の検知装置4,5を具え、不法行為のおそれがあるとき、検知装置の少なくとも一つ5(4)が他の検知装置4(5)を含む映像を撮影する。この映像に基づいて他の検知装置の破壊4(5)を確認する。 (もっと読む)


【課題】
バイオハザード対策室を構成する各装置に、上位装置へ情報を伝達する通信手段を設け、バイオハザード対策室内の各装置の運転状態を記録・管理するよう構成し、バイオハザード対策室利用者が正しく装置を使用しているかを管理し、バイオハザード対策室内での感染を防止するとともに、万が一、感染が起こった際に容易に原因を究明し、感染の拡大が防止できるバイオハザード対策室を提供する。
バイオハザード対策室内の装置が正しく使用されているかを、管理することができるバイオハザード対策室を提供する。
【解決手段】
バイオハザード対策室を構成する各装置に、上位装置へ情報を伝達する通信手段を設け、バイオハザード対策室内の各装置の運転状態を記録・管理するよう構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 上下水道等の監視施設において、散在して設置されたテレメータ装置が収集する情報を、その施設の係員が、いつでもどこででも必要とする情報を迅速に取得し、理解しやすい情報として表示することが可能なテレメータ情報監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明のテレメータ情報監視システムでは、遠隔地の浄水場等に設置されたテレメータ装置1が収集する情報を、テレメータセンタ管理装置2が中央で集中して記憶・管理する。また、テレメータ情報提供サーバ3を設け、テレメータ情報提供サーバ3は、携帯電話5から送信される表示項目指示情報を受信すると、表示項目指示情報が指示するテレメータ表示情報をテレメータセンタ管理装置2から取得して、携帯電話5へ返送する。携帯電話5では、受信したテレメータ表示情報をグラフまたはフローシートの形で表示する。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信機20、ラジオ又は他の装置のような装置は、緊急警報機能を提供する。例示的な実施の形態によれば、装置20は、緊急警報機能に関連する複数の周波数チャネルを同調するためのチューナ22を含んでいる。プロセッサ27は、他の周波数チャネルと相対的に高い信号強度を有する周波数チャネルのうちの1つを識別し、緊急警報信号を受信するために識別された周波数チャネルの使用を可能にする。
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【課題】産業設備機器装置・プラント内あるいはこれらを設置した空間、燃料や各種材料を備蓄する空間、人の作業空間内に設置され、その空間内の空気中に含まれる複数種類のガスを測定することで、産業設備機器の運転状態を監視し、故障、事故、火災などの災害の発生を未然に防止できる監視装置を提供する。
【解決手段】産業設備機器装置・プラント内あるいはこれらを設置した空間、燃料や各種材料を備蓄する空間、人の作業空間に設置して使用される異常監視装置であって、本体の一方に空気導入口、他方に排気口を設けており、空気導入口より導入した空気を通じて、空気の温度、湿度、空気中に含まれる各種分子濃度、可燃性ガス、有機系ガス、臭気ガスなどの複数種類のガスを監視要素として検出測定する、監視要素検出測定部と、この監視要素検出測定部によって検出された、監視要素の測定結果を、予め特定された診断判定基準に基づいて判別し、その判定結果に応じて必要な警報を発生させる異常判別手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 機器などの対象に人が接近したことを検知して、対象から音声通報がなされるが、接近する人が異なっても同一内容の音声情報が通報され、接近者に応じて真に必要な音声情報は得られなかった。
【解決手段】 対象に接近する人から発信される区分データを受信し識別する受信判別部14、人感センサ15などの各種センサ41、区分データとセンサ41からの出力信号が論理条件に合致した場合に、複数の音声情報の中から対応する音声情報を選択的にデータメモリ17から読み出し、スピーカ18から接近者へ通報する。 (もっと読む)


【課題】 給湯熱源装置の排気ガス等によるセンサ誤作動を抑制できて窓近傍にいる不審者等を人検知センサにより的確に検知できるようにする。
【解決手段】 屋外に配置されて家屋の窓4の近傍下部側領域に据置される給湯器1の、熱交換排気出口16から出る排気ガス8に触れない天板外面の上面25に、給湯器1の上部側近傍領域に人がいることを検知する人検知センサ7を一体的に取り付ける。人検知センサ7が給湯器1近傍に人がいることを検知したときには、例えばその検知信号を給湯器1からリモコン装置3へ通信線2を通して伝達し、リモコン装置3のディスプレイ部6に表示したり、音声により報知したりする。 (もっと読む)


【課題】 通信インフラの諸費用の低減を図った監視システム及び監視端末と中継装置を提供する。
【解決手段】 監視対象504の状態を監視する複数の監視端末502と、中継装置402とからなり、監視端末502は、無線装置501を利用して他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行って監視対象の設備504を監視するシステムにおいて、中継装置402は、監視端末502に対し、通信異常の監視端末がないときに正常時の通信経路設定情報を送信するとともに、通信異常の監視端末を通信経路から外した異常時の通信経路設定情報を送信し、監視端末502は、他の監視端末506又は中継装置402から通信経路設定情報を受信した通信経路設定情報に従って他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行うとともに通信経路設定情報を他の監視端末506に送信する。 (もっと読む)


【課題】 自走して清掃が可能であるとともに、自走の機能を利用しつつ火災報知にも利用可能な自走式掃除機を提供の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明によれば自走式掃除機に備えられる測距用のAF用パッシブセンサ31FMを利用して炎の検出を行うことができる。従って、火災検出用のカメラ等を新たに搭載する必要がなくて済む。また、AF用パッシブセンサ31FMにより少なくとも2回以上(ステップS510,S530)撮像を行い、炎に対応する撮像画素領域の増減を判断基準としているため、炎のみを確実に検出することができる。従って、炎に似た色の障害物を炎として検出してしまうこともない。 (もっと読む)


【課題】 迅速に圧力保持検査を行なうことができるトランシーバ、このトランシーバを用いたガス漏洩検知システム及びこのシステムに用いられる指針値変動検出装置を提供すること。
【解決手段】 駆動用電池24と、圧力計が接続可能な第1の接続端子13と、圧力を表示する圧力表示器が接続可能な第2の接続端子14と、アンテナ15と、このアンテナ15を介して各種データを特定小電力無線で送受信する親機及び子機として機能を有する通信制御手段21とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の問題を解決するものであり、ATMにおける早期異常検知の
発見を可能とし、犯罪の撲滅並びに機器破壊を最小限に抑えることを目的としている。
【解決手段】 本発明は、ATMが所定の角度で傾いた場合に異常検知しATMからPH
S、ネットワーク回線を介してデータを送受信する監視センタ端末からなり、ATMの異
常検知を通知するためのシステムである。本発明は、いわゆるATM装置・CD機などの
現金自動支払機に対する移動などの異常を検知し、検知した場合、ATM等から関し装置
に、そのATM等の識別情報、位置情報を通知するものである。なお、ATM等の識別情
報としては、ATM等を管理する支店番号、点番号も含まれる。 (もっと読む)


本発明のある側面は、医療装置と通信を行うサーバーである。かかるサーバーは、遠くの装置と通信するウエッブブラウザ処理、ならびに、医療装置と通信を行うポンプインターフェース処理を備えている。本発明の他の側面は、医療装置である。本医療装置は、データを記憶するよう構成されたメモリならびに当該メモリと電気的に通信するプログラム可能な回路を備えている。かかるプログラム可能回路は、遠くの装置と通信を行うためウエッブサーバーによりプログラムされる。本発明の他の側面は、医療装置と通信を行うサーバーである。かかるサーバーは、データを記憶するメモリならびに当該メモリと電気的に通信するプログラム可能回路を備えている。かかるプログラム可能回路は、医療装置と通信を行うためインターフェースによりプログラムされる。

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セキュリティイベントの自動ビデオ監視、記録、および格納を提供するための方法およびシステムが開示される。1つまたは複数のコンピュータ制御カメラが、セキュリティイベントが特定の場所で発生したまたは発生していることをビューに捉え記録するために使用される。これは、特定の場所について含むネットワークを提供することによって達成される。これは、少なくとも1つのコンピュータ制御カメラ、1つまたは複数のセキュリティサーバ、1つまたは複数のセキュリティ関連イベント入力アラームまたはトリガ、ならびに、ビデオクリップおよびセキュリティ関連イベントに関連するその他のデータを格納するための少なくとも1つの記憶媒体を含むネットワークを提供することによって達成される。次いで、セキュリティ関連イベントのビデオクリップは、捕捉され、記録され、セキュリティ関連イベントの特徴を示す1つまたは複数のデータ識別子に自動的に関連付けられる。ビデオクリップは、特定のクリップに関連付けられた1つまたは複数のデータ識別子を介して特定のクリップを容易に呼び出すことができるように体系的にデジタルデータベースに格納される。

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許可されていない取り外しに対し電子装置を保護する方法が説明される。当該方法では、装置の1つがその他の装置の1つから照会信号の受信後及び/または定期的にセキュリティ信号を送信するセキュリティ装置として自動的に選択される。その他の装置の1つが照会信号の送信後及び/または所定時間後にセキュリティ信号を受信しない場合、当該装置によりセキュリティリアクションがトリガーされる。対応するセキュリティシステムと当該セキュリティシステムにおいて保護可能な電子装置もまた説明される。
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【課題】 ガス集中監視システムを用い、センサ装置によるセキュリティサービスを行う。
【解決手段】 検針、ガス異常の監視を行う無線を用いたガス集中監視システムにおいて、T−NCU106に接続した無線親機106aと通信可能な無線子機102a、105aを接続した侵入検知センサ102、在床センサ105などを設けると共にセキュリティサーバー110を設け、前記センサの検知情報に応じてセキュリティサーバー110へ情報を送信し、サーバー109は検知情報より電子メールを生成し、インターネット110を介して前記検知情報を電子メールとして利用者の携帯電話112へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 被監視制御対象の監視環境及び監視項目等の変更等に対し柔軟に対応可能な遠隔情報監視システムを提供する。
【解決手段】 所望の測定ポイントA、B、Cでデータの監視が必要な場合に、遠隔監視端末51〜53を設置し予め諸設定を行うことにより、無人の遠隔情報監視装置6に測定データを無線LANにて自動的に転送し、当該遠隔情報監視装置6の一カ所で集中的にデータの監視を行うことができ、異常データが観測された場合は遠隔情報監視装置6から電子メールや携帯電話等、既存の通信手段を用いてその情報を設定情報で設定した作業者端末8に通知する。 (もっと読む)


【課題】 中央監視室などに専門の管理者が居ないときでも、警報画面の内容などを専門の管理者に見せて、適切な対処を指示させ、監視制御対象となっているビルなどで、重大事故などが発生しないようにさせる。
【解決手段】 各動力機器、各電気機器などに何らかの異常が発生したとき、監視制御装置4によって、警報画面を表示させ、中央監視室内に居るオペレータなどに異常内容を知らせるとともに、警報画面が予め登録された種類の警報画面であるとき、警報画面を添付させた電子メールを生成させ、監視制御装置4→WWWサーバ5→インターネット回線6→受信メールサーバ7→携帯電話局8→携帯端末装置9なる経路で、携帯端末装置9に電子メールを送信させて、警報画面を画面表示させ、専門の管理者に適切な対処を取らせる。 (もっと読む)


【課題】 監視システムによって管理している施設の管理状況が、より詳細にかつ迅速に、関係者に対して伝達できるようにする。
【解決手段】 警報検出手段132aが異常を検出すると、まず、警報検出手段132aが検出した異常情報をもとに、メール制御部132aが、異常が発生した箇所の情報とともに異常発生を告知する電子メールを作成する。メール制御部132aは、所定の電子メールを作成すると、予め設定されている電話番号の携帯電話107に対して作成した電子メールを送出する (もっと読む)


【課題】 通信線の一部が断線されても断線箇所より後に接続されているセンサからのセンサ情報を受け取る。
【解決手段】 センサ情報受信部2からセンサ情報線117を介して通常は正方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求し、センサユニットS1〜Snの応答を監視して一定時間応答がなければ断線と検出し、さらに逆方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求して断線位置情報および動作可能なセンサユニット情報を得る。さらに、センサ情報線117が断線中に、センサユニットS1〜Snに対して正方向と逆方向のポーリング通信を行って、断線復旧情報を得る。 (もっと読む)


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