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Fターム[5C087DD33]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 設備、機器 (1,126)

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【課題】 経年変化でブザーの最大音圧が低下することを防止することができ、また、線量計の製造コストを下げること。
【解決手段】 モード切換制御部15にて調整モードに切り換えると、発振部11からブザー72を発音させる周波数信号が発振され、この周波数信号に応じた音量でブザー72から音が発音される。この音がマイク4で検知され、周波数可変部12で、その音圧レベルが検出され、この音圧レベルが最大となるように発振部11の周波数が上下に可変制御される。最大音圧周波数計算部13では、周波数可変部12にて検出される音圧レベルが最大の場合の周波数が計算される。この最大音圧周波数が周波数記憶部14に記憶される。そして通常モード時に、周波数記憶部14に記憶された最大音圧周波数が発振部11へ読み出され、発振部11から最大音圧周波数信号が発振され、ブザー72から最大音圧の警報音が発音される。 (もっと読む)


【課題】ビル遠隔管理システムにおいて、ビル設備の故障情報等をより速く通知することによりビル設備を遠隔管理することである。
【解決手段】照明設備や空調設備等のビル設備14を遠隔管理するビル遠隔管理システム10であって、ビル12に配置され、ビル設備14の故障等の異常を検知するビル設備異常検知手段20と、ビル設備14の故障等の異常に基づいてビル設備異常情報を作成するビル設備異常情報作成手段22と、ビル設備異常情報を電子メールにより送信する電子メール送信手段24とを備え、電子メール送信手段24は、同一のビル設備異常情報を複数回送信する。 (もっと読む)


【課題】コインランドリー利用者のクレーム対応を迅速且つ適切に行い、店舗のセキュリティを確実にし、コインランドリー管理業のアウトソーシングを実現できるコインランドリー管理システムを提供する。
【解決手段】コインランドリー集中制御部とネットワークカメラを店舗内に備え、コインランドリー集中制御部及びネットワークカメラと通信手段によって接続された中央制御装置を管理者側に備え、通信手段を介してコインランドリー機器を遠隔管理するコインランドリー管理システムにおいて、コインランドリー集中制御部と中央制御装置とは、ADSL回線を介して公衆回線網で接続され、また、ネットワークカメラと前記中央制御装置とは、ADSL回線を介してインターネットで接続され、管理者側が、中央制御装置に表示された店舗内の略リアルタイムの動画像と、コインランドリー機器の状態とに基づいて、コインランドリー機器の遠隔管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 少ない制御端子数により振動子の音量の切替え段階をも多くする報知音発生装置を提供する。
【解決手段】 第1の制御信号を出力する第1の制御手段と、前記第1の制御信号により振動子の一端に印加される駆動電圧を第1の駆動電圧と第2の駆動電圧に切替える第1の駆動手段と、第2の制御信号を出力する第2の制御手段と、前記第2の制御信号により振動子の他端に接続される電位状態を第1の電位状態と第2の電位状態に切替える第2の駆動手段と、前記第1の制御手段および第2の制御手段を制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする課題は、遠隔地設置装置において動作異常などが生じた場合に、動作監視内容を的確な伝達先に、的確な内容で伝達することである。
【解決手段】
動作監視を行う監視部を備えた遠隔地設置装置、または、複数の遠隔地設置装置の動作監視を行う遠隔地設置装置統合監視装置であって、遠隔地設置装置の動作異常を検出した場合に、予め遠隔地設置装置、または、遠隔地設置装置統合監視装置に登録した電子メール送信先に対して、遠隔地設置装置に動作異常が生じた事を電子メールで通知するメール送信機能を有することで実現した。 (もっと読む)


【課題】 従来必要であった監視/通報用の専用装置や、専用の監視ソフトウェアを追加することなく、また、画像解析を用いた追尾や統計的な比較処理を必要とすることなく、現場ユーザが使用する種々の監視対象機器に対して、異常や障害を監視する監視サービスサポートシステムを提供する。
【解決手段】 現場監視装置は、前記監視対象機器の撮影記録手段と、画像データのレイアウト毎にあらかじめ監視対象機器の障害表示および/または警報表示の位置と表示色を設定する設定登録手段と、監視対象機器の設定された位置と表示色を検出して障害通報を送信する画像監視手段とを備え、遠隔監視装置は、障害通報を受信すると監視対象機器の画像データと音声データを遠隔監視装置に表示して現場確認/作業支援者からの作業指示を行う現場確認/作業支援手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、IPアドレスに情報をもたせるようにユニークなIPアドレスを形成してICセンサに登録する登録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 登録システム20は、GPS10よりICセンサの設置場所の位置情報を取得するGPS受信部201と、GPS受信部201によって取得した位置情報に基づいて所定の規則に従ってIPアドレスを形成するIPアドレス形成部202と、形成したIPアドレスをICセンサに登録するIPアドレス登録部203とを備えている。 (もっと読む)


本発明では、電文の送受信に基づく家電機器間の連動動作を制御するために必要な情報を設定することとする。その際、その情報の1つとしてセキュア通信に関する、ユーザが変更可能なフラグを確保する。他の家電機器に電文を送信する際は、このフラグの内容に従って、セキュア通信を行う。さらに、上記設定の有効/無効を表すフラグを別途用意することで、上記連動動作について容易に設定/解除することを可能にする。
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マンホールエンクロージャの内部または周辺の環境パラメータを感知して、それらのパラメータを遠隔地に無線送信するプラットフォームおよび手段を提供するために、マンホールエンクロージャに入力機器を備え付けるリモートセンシングシステムおよび方法である。本システムは、マンホールの近傍の環境パラメータを監視するセンサを有するハウジングを備える。ハウジング内のマイクロコントローラが、それらのパラメータを電波モジュールに送り、電波モジュールは、マンホールが不正に立ち入りされたことをユーザに警報するために、それらのパラメータを通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の通報端末で同時に検出される通報要因を効率的且つ確実に通報受信センター(サーバ)へ通報する通報システムおよび通報方法を提供する。
【解決手段】複数の通報端末を地域30、40毎に複数の通報端末群31、41に分割し、インターネット網50を介して通報受信センター20へ通報する。同じグループの複数の通報端末31又は41は、グループ内で相互に通信して代表通報端末を動的に決定し、同時に発生する停電等の通報要因は、代表通報端末から通報受信センター20へ通報する。また、同一グループ内の複数の通報端末は、階層構成にネットワーク化しても良い。 (もっと読む)


【課題】地震検知し必要な情報を迅速に報知可能な装置を提供する。
【解決手段】ガスメーター1の地震検知手段306で地震を検知し、無線を介して通信端末2へ地震検知情報を送信し、通信端末2の報知情報判断手段302で地震検知情報の受信を判断すると、地震情報取得手段304でインターネット上のサーバー4から必要な地震情報を取得し、報知手段305で報知することで、地震発生時必要な情報を迅速に、かつ広く多くのユーザに提供できるようになり、既存のガスメーターの機能を利用することで導入コストを安価にする。 (もっと読む)


【課題】利用者が前回通話した相手先にリダイアル機能によって通信回線を接続することにより、利用者にとって操作性の高い警備装置を提供する。
【解決手段】リダイアル電話番号記憶部106は、前回通話した電話番号の通信機器に再接続するリダイアルに用いるリダイアル電話番号を記憶し、通信制御部104は、接続を指示された電話番号の通信機器に通信回線を接続するとともに、電話番号と監視センタ電話番号記憶部102に格納された監視センタの電話番号とが同一でない場合にのみ電話番号をリダイアル電話番号記憶部106に格納し、リダイアル入力部105は、リダイアルの指示を受付けるとともに、リダイアル電話番号記憶部106に格納されているリダイアル電話番号を取得し、通信制御部104に対して取得したリダイアル電話番号の通信機器への通信回線の接続を指示する。 (もっと読む)


【課題】 従来のビル管理システムとセキュリティシステムとを統合化することにより、全体コストの低減を図り、機能性、利便性を向上させる。
【解決手段】 ビル管理システム(BMS)1がセキュリティシステム2を包含する形でシステム統合を実現する。このために、ビル管理システム(BMS)1は、入退出者の管理情報等をセキュリティ情報としてセキュリティシステム2から受信し、該セキュリティ情報を、ビル設備機器の運転状況の情報を表示する画面と統合化された監視画面で表示する。また、セキュリティ情報と該セキュリティ情報に対応するビル設備機器の運転方法の情報とを関連付けてデータベースに記録しておき、セキュリティ情報に対応してビル設備機器の運転を制御する。例えば、セキュリティ情報「フロアから全員退出」を基に、当該フロアの空調機器および照明機器の運転を停止する。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局を含む無線通信装置などの機器装置の盗難を判定し、盗難情報を通報する機器装置の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 機器装置の作動状態を検出する作動状態検出手段30と、機器装置の位置情報を検出する位置情報検出手段40と、作動状態検出手段30にて作動異常が検出され、且つ位置情報検出手段40にて機器装置が所定位置とは異なる位置に位置していることが検出されると、機器装置が盗難状態にあると判定する盗難判定手段50と、盗難判定手段50にて機器装置が盗難状態にあると判定されると、盗難対応処理を実行する盗難対応手段60とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視装置自体に故障が発生した場合、これを中央監視センターが検知可能とする技術を提供する。
【解決手段】現場監視装置2の異常検出部が正常に働いて、運転データ取り込みがないことを検出すると、中央監視センター3に対して異常信号が送信される(ステップS205)。通信系統等に異常があるために強制通信遮断が行われなかったときは運転データが取り込まれ、又は、強制通信遮断は行われても異常検出部、異常信号送出部等に故障があるときは、異常信号が送信されることなく終了する。中央監視センター3において、通信遮断指令信号送信後、所定の時間(Tc)以内に異常信号を受信できたか否かが判定される(ステップS206)。受信確認できたときは、現場監視装置2の通信系統は正常であると判定する(ステップS207)。受信確認できないときは、現場監視装置2の通信系統に故障があると判定する(ステップS208)。 (もっと読む)


【課題】 対象設備に対する人体等の移動体の近接検知を自動化するに際して、その検知範囲の設定作業を容易にする。
【解決手段】 カメラ301によって撮影された対象設備の撮像画像を画像信号として受信して(画像信号受信部603)表示装置に表示出力し(表示出力部604)、表示出力された撮像画像について入力装置による所望位置の指定を許容し(位置指定部606)、指定された位置に基づいて警報領域を設定し(領域設定部608)、撮像画像を解析して警報領域に移動体が侵入したことを判定したならば、対象設備の近傍に配置された警報器401に警報信号を出力する(解析判定部612)。所望位置の指定は、一例として対応する対象設備の指定を伴い、警報領域は、指定された所望位置から指定された対象設備毎に予め設定された距離だけ離反した位置までの範囲に設定される。 (もっと読む)


【課題】演算装置の負荷を軽減するとともに出力装置と警報窓間のケーブルの物量を削減することが可能な警報表示装置を得る。
【解決手段】異常発生時に警報表示を行う照光式警報窓4と、監視対象のフィールドから警報信号を入力する入力装置1A,1Bと、照光式警報窓4の各窓に対応させて警報信号を集約して出力する演算装置2と、演算装置2から出力される信号を用いて照光式警報窓4の警報種別に合せた所定の警報ロジックによる演算を行い、演算結果を照光式警報窓4に出力する出力装置3とを備え、演算装置2と入力装置1A,1B間、及び、演算装置2と出力装置3間に、光変換ユニット17A,17B,17Cを備えている。 (もっと読む)


【課題】各種携帯電話会社やPDA等の各種電子メールに対応可能にし特定の人からだけでなく一般の人からも災害情報を収集できる信頼性の高い災害位置情報管理システムを得る。
【解決手段】被災現場7の撮影画像情報及び位置情報を添付して送信してきた各種電子メール8を保存するメールサーバ4、電子地図509及び災害情報510を保管する地図・災害情報データベース508、各種電子メール8に対応したプロファイル505を保管したプロファイルデータベース504、電子メール8に添付の撮影画像情報を地図・災害情報データベース508に保管する電子メール添付情報処理部502、及び電子メール8に添付の前記位置情報から対応プロファイル505によって被災現場7の緯度経度情報を得る位置情報解析部503を備え、緯度経度情報により被災現場の位置及び撮影画像を電子地図509に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】無線センサとセキュリティコントローラとの縁組を自動的にかつ確実に行う。
【解決手段】
無線センサと、該無線センサと無線接続され、前記無線センサの検知信号を受信して報知又は通報処理するセキュリティコントローラとからなるセキュリティシステムにおける前記無線センサとセキュリティコントローラとの縁組方法であって、前記セキュリティコントローラを登録モードに設定し、かつ前記無線センサはタンパスイッチの起動を検知すると自動的に登録モード設定に切り替わる。セキュリティコントローラは、登録モード設定信号を受信すると縁組処理を行う。無線センサは前記タンパスイッチの復帰後、所定時間後に前記登録モードを解除して通常運営モード設定に切り替わる。 (もっと読む)


【課題】 システムに対して非通知条件を容易に設定することが可能で、利便性、保守性に優れた監視システムを得る。
【解決手段】 入出力装置30から非通知とする警報に関する指定を受けた場合、この警報を非通知条件として設定する条件設定手段12を設ける。条件付警報通知手段13は、警報受信手段11で警報を受信し、条件設定手段12で設定されている非通知条件の警報に該当しない場合に、被監視装置20からの警報として出力する。 (もっと読む)


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