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Fターム[5C087FF19]の内容

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Fターム[5C087FF19]に分類される特許

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【課題】、監視エリア内において適切に不審者を特定することのできる不審者監視装置を提供する。
【解決手段】不審者監視装置10であって、監視エリア内の人物を識別する人物識別情報と、人物の信頼度とを対応付けて記憶し、さらに複数の人物間の関連性を示す関連情報を記憶する記憶部102と、対象人物の信頼度を推定する信頼度推定部108と、対象人物に関連付けられている関連人物を特定する関連人物特定部110と、対象人物の信頼度に基づいて、関連人物の信頼度を算出する信頼度算出部112と、対象人物の信頼度を信頼度推定部108により推定された信頼度に更新し、関連人物の信頼度を信頼度算出部112により算出された信頼度に更新する信頼度更新部114と、記憶部102において人物識別情報に対応付けられている信頼度が閾値未満である場合に、不審者であると判定する不審者判定部116とを備えた。 (もっと読む)


【課題】消費電力が大きくなるのを抑制することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置10は、ユーザの宅内に設置されるセキュリティ装置10の本体11と、本体11に設けられ、異常が発生した場合に、異常をユーザに報知するための警報音がユーザに聞こえるか否かを判断するように構成され、警報音がユーザに聞こえるか否かの判断に応じて、警報音を発生させ、または、ユーザの宅内の照明80を点滅させることにより異常をユーザに報知する制御を行う制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の有無を精度よく判断するとともに、発生した異常の状態を判断することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステム100は、被監視者の宅内における行動を検出するセンサ2a〜2d、3および4と、検出された検出結果(行動に関する情報)を取得するセキュリティネットワーク通信部16cと、取得した検出結果と被監視者の宅内における行動の履歴とに基づいて、被監視者の異常の有無を判断するとともに、取得した検出結果に基づいて、被監視者の異常の程度を判断する制御部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】
水災害時における危険地域の的確かつ早期の把握の助力となる災害予測システム、災害予測方法、及び災害予測プログラムを提供する。
【解決方法】
土壌雨量指数を測定する測定手段と、該測定手段によって得られた土壌雨量指数のデータを蓄積する記憶手段と、該土壌雨量指数のデータに基づいて演算を行う演算手段と、該演算の結果を表示する表示手段と、を備える災害予測システムであって、指定された地域について、前記測定手段から土壌雨量指数のデータを収集し、前記記憶手段において、予め設定された一定の区画毎の土壌雨量指数のデータを単位時間毎に蓄積し、前記演算手段において、蓄積された土壌雨量指数のデータに基づいて演算を行い、区画毎の危険度を単位時間毎に算出し、前記表示手段において、指定された区画の危険度が時系列で表示されることを特徴とする災害予測システム。 (もっと読む)


【課題】短時間のうちに大量の警報が発生し、一部の警報メッセージが他の警報メッセージの更新により表示されなくなった場合でも、表示されなくなった警報メッセージをオペレータに効率的に提供する。
【解決手段】プラント監視装置10は、プラント情報入力処理手段3と、警報情報テーブル4と、警報一覧画面表示手段5と、表示装置6と、入力装置7とを基本の構成要素とし、さらに、本実施形態の特徴的構成として、オーバーフロー検出手段11と、テロップデータ編集手段12と、テロップデータテーブル13と、テロップ表示手段14と、を備える。オーバーフロー検出手段11は、現在表示中の警報情報と、警報情報テーブル4に登録された警報情報とを比較し、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を抽出する手段である。テロップ表示手段14は、警報一覧画面19に表示されていない警報情報を繰り返しテロップ表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】現場で収集できる情報を用いて、その時点での被害範囲の推定、また更にはその後の被災範囲の拡大予測を行うことを目的とする。
【解決手段】災害発生時における被災範囲の推定を行う被災範囲推定装置10であって、物質の拡散度合及び流速を用いて、ある時刻、ある位置における、物質の濃度の時間に対する積算値である被ばく量を表わす被ばく演算式を記憶する記憶部21と、所定時刻における被災者の位置情報を入力情報として取得する情報取得部22と、被ばく演算式に、所定時刻における各被災者の位置情報を与えることにより、被ばく量の臨界値を求め、該臨界値が得られたときの被ばく演算式に基づいて、所定時刻における被災範囲を特定する演算部23とを具備する被災範囲推定装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成で宅内の人の状態に応じた制御を行うことができ、且つシステムのフレキシビリティを確保することができる機器制御システムを提供する。
【解決手段】機器制御装置1は、各宅内機器Xの設置場所情報を記憶した場所情報記憶部1aと、各宅内機器Xの状態を取得する機器状態取得部1bと、各宅内機器Xの動作を制御する機器制御部1cと、1乃至複数の宅内機器Xの設置場所および状態から推定される宅内の人の状態を条件として1乃至複数の宅内機器Xの制御内容を規定した制御ルールを格納したルール記憶部1dとを備え、機器制御部1cは、宅内機器Xの状態が変化した場合、状態変化した宅内機器Xの設置場所および各宅内機器Xの状態から推定される宅内の人の状態を条件に含む制御ルールを参照して、機器制御を実行するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】作業員の失念による監視対象の取り外し忘れを確実に防止すること。
【解決手段】案内板に装着されたRFIDタグ200を検知するRFIDリーダ104と、RFIDリーダ104による検知結果が、RFIDタグ200を検知している検知状態から、RFIDタグ200を検知していない非検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の開始と判断する状態判断部153と、作業の開始と判断された場合、作業を開始した旨を監視センタ500に通知する通知部157と、を備え、状態判断部153は、さらに、検知結果が非検知状態になった後に再度検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の終了と判断し、通知部157は、さらに、作業の終了と判断された場合、作業が終了した旨を監視センタ500に通知する。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】施設を訪れた訪問者の適否等をチェックして、来訪者に対する施設内のセキュリティを高めた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置と、該装置と通信回線で互いに接続された各地の訪問者受付装置からなる入退出管理システムにおいて、中央処理装置は、施設への訪問予定者に事前に付与した訪問者識別コードと該訪問予定者の顔写真データを予め装置内のデータベース内に登録する。該訪問予定者が施設を来訪した際に、中央処理装置は、訪問者受付装置が取り込んだ訪問者識別コードと来訪者の顔写真データとを受領し、受領データがデータベース内に登録されたデータと一致した場合にのみ、施設内への入場許可指令を訪問者受付装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】推定に必要な値k及び活動電流閾値をその電力需要家に適した値に自動的に設定する。
【解決手段】総負荷電流の測定を複数の日について行い、前記電力需要家の在宅日に測定されたと判断される前記総負荷電流の測定値(A)を用いてデータ群を求めて値決定用データ群とする(B,C)と共に、値決定用データ群について、予め設定した複数のk仮定値を用いてk仮定値別にk%値を算出して降順に並べてグラフ化し(D,E)、k仮定値別のグラフを予め設定した領域CAで比較し(F)、グラフ形状に基づいて1つのグラフを選択し、選択したグラフに対応するk仮定値を値kとする(G)と共に、選択グラフについて予め設定した第2位置のk%値を活動電流閾値とする(E)ものである。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
取得画像の暗号化保存により,画像の所有・管理者と,画像の閲覧権者を分離する運用を可能とした防犯カメラシステムにおいても,一般通行人が防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧者や設置場所など防犯カメラに関する確実な情報を知ることが難しく,結果として,防犯カメラシステムの存在からプライバシー侵害に関する心理的ストレスを受ける問題を解決する.
【解決手段】
定点設置型のカメラ,電車の天井に高密度に設置されたカメラ,自動車に搭載されたカメラなどを含む防犯カメラにおいて,防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧可能者や設置場所などの防犯カメラに関する情報を,PCまたは携帯電話またはその他の電子機器へ知らしめる情報開示手段を有することを特徴とする防犯カメラシステムとする.これにより,被撮影者のプライバシーの侵害を防ぐことができる. (もっと読む)


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