説明

Fターム[5C087FF19]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | コンピュータ応用機器 (1,774)

Fターム[5C087FF19]に分類される特許

21 - 40 / 1,774


【課題】制御装置が誤演算をした場合においても、演算されたゲート開度の妥当性を検証してダムの安全性を確保する。
【解決手段】複数のゲート設備を有するダムの貯水位、前記各ゲートの開度を含む計測データを入力し、入力した計測データをもとに目標ダム放流量を演算し、演算した前記目標ダム放流量に基づき前記ダムに設置した各ゲートの目標開度を演算する操作演算部9と、前記操作演算部が演算した目標開度にしたがって各ゲートを操作する操作処理部10を備えたダム管理装置において、前記操作演算部が演算した各ゲート毎の目標開度をもとに各ゲート毎の目標放流量を逆算し、逆算した放流量を合算して検定目標ダム放流量を逆算する逆算部と、目標ダム放流量と逆算して得た検定目標ダム放流量との偏差が所定値以上であるとき、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータグラフィックスによる三次元地図画像と監視カメラ映像とを同じ態様で表示できるとともに、三次元地図画像データを編集できるようにした画像表示装置を得る。
【解決手段】地図データベース16に保存された三次元地図画像データをコンピュータグラフィックスに変換した三次元地図画像と監視カメラ11の撮影した監視映像とを、表示処理部17の制御により表示装置19に同じ態様で表示するとともに、編集処理部18が地図データベース16に保存された三次元地図画像データを複製して表示装置19に表示し、この表示された三次元地図画像データをオペレータが操作することにより、編集を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】自然災害や建造物等における事故や補修を対象として高精度かつ汎用性に優れ、しかも今後の点検や補修を行うことを考慮し、危険度ランクに応じた災害・事故・補修の発生・非発生評価を行うためのルールを生成できる防災計画支援システム等を提供する。
【解決手段】SVMによって解析した災害の発生・非発生の境界を用いて、観測・点検対象箇所の災害発生危険度を演算する危険度演算部12と、この危険度を用いて代表データ20を抽出する代表データ抽出部13と、代表データ20を用いて分離面を再度構築して危険度ランクを設定するランク設定部14と、ラフ集合を形成するラフ集合生成部26と、このラフ集合から危険度ランク毎に、災害・事故・補修のルールを抽出するランク別評価ルール生成部27を備える。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】撮影等により得られた映像や画像に含まれる人物が把持する把持物体等を高精度に認識する。
【解決手段】映像又は画像に含まれる人物が把持している物体を認識する把持物体認識装置において、前記映像又は画像に含まれる少なくとも1人の人物の人体領域を検出する人体領域検出手段と、前記人体領域検出手段により得られる人体領域から手先領域を検出する手先検出手段と、前記手先検出手段により得られる手先領域に対応した手先の位置情報に基づいて、把持物体を検出する把持物体検出手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】30分単位で計測され、見える化された使用電力量の30分単位で把握される使用動向を用いることによって個々の電力需要居住者の健康維持状況の把握と各種の健康障害発生状況を推定する。
【解決手段】入力された30分ごとの使用電力量を時間順に集積して一日の使用量変化に基づいて形成された使用電力量変化データパターン図を用いて、当該使用電力量変化データパターン図を集積し、一日ごとの使用電力量変化データパターン図と格納された個々の健康維持状態に対する健康障害発生推定状態変化パターン図と比較することで30分ごとの使用電力量変化が反映された変化パターンの度合いから近似する健康維持状態に対する健康障害発生推定状態パターン図を選択し、健康維持状態に対する健康障害発生状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】一般的なウェブ端末を監視システムの監視端末として用いるための環境構築を容易にする監視システムの管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ10、ウェブ端末群20、及び設定対象機機器群30を備え、設定対象機器群30の監視を行う監視システムXの管理サーバ10を用いる。管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末用の設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を備えている。この上で、管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末の環境構築を行う際、設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を送信することを特徴とする。ウェブ端末群20では、この設定項目書込プログラム104によりインストールをすることで、各種コーデック等も容易にインストールできる。 (もっと読む)


【課題】監視領域内の異常を検知して通報する警備システムにおいて、警備状態の開始時に電気機器への電源の切り忘れを検知して通知可能にする制御装置を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に警備モードの設定を切り替える切り替え操作を受け付けた場合、監視領域に配設された電気機器に対して測定された消費電力の値を用いて、電気機器への電源の切り忘れの有無を判断する。制御装置は、電気機器への電源の切り忘れがあると判断した場合、その旨を通知し、電気機器への電源の切り忘れがないと判断した場合、切り替え操作に応じて、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等の運用者における負担を軽減し、効率良くアテンド業務を行う。
【解決手段】定められた複数の区画に分類された室内における区画毎に、ユーザが移動可能であるか否かを示す権限情報が対応付けられた区画情報が記憶されている区画情報記憶部を備えた警報装置が、区画情報からユーザが移動可能である区画を読み出し、複数の区画のうち定められた第1の区画から、他の第2の区画に移動する経路であって、ユーザが移動可能であると示された区画のみを通過する経路を探索し、探索した区画経路を走行するように警報装置を走行させ、ユーザに携帯されたユーザ無線タグと近距離無線通信を行い、定められた距離以内に存在しないと判定すると、警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】
事件・事故に対する警察への通報手段としては、電話による方法/メールによる方法/実際に警察へ赴く以外に、その手段がなかった。
【解決手段】
事件・事故情報共有システムは、ウェブ上に構築された110番通報用のサイトを利用して市民からの通報を受け付ける。受け付けた通報の内容を電話やメールでの通報と比較し、通報内容の信憑性や重要性を判定する。その信憑性や重要性がある閾値以上の場合に、その通報内容を、「危険情報表示マップ」等によりウェブ上で公開する。更に、過去にあった事件・事故情報を公開し、その事件・事故に関する目撃情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】被災人数の把握を容易とすることで災害対応を効果的に支援すること。
【解決手段】本発明にかかる災害対応支援サーバは、所定のグループに属し、自己の現在の位置情報を取得する複数の携帯端末のリストを予め記憶する記憶部と、災害情報を受信した場合に、記憶部に記憶されたリスト内の全ての携帯端末に対して位置情報を要求し、当該要求の応答として受信した複数の位置情報を各携帯端末と対応付けて記憶部に格納する位置情報収集部と、記憶部に格納された位置情報に基づき、グループに属する各携帯端末を複数の被災状況のいずれかに分類して当該グループにおける被災状況情報を生成する状況把握部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、不審者の監視漏れを抑制し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、カメラ20に、設定されたエリアに存在する人物の顔の撮影を行わせ、撮影された顔の画像データを取得する、撮像部11と、予め登録されている人物の顔の画像データを格納している、記憶部13と、撮像部11が取得した画像データと、記憶部13が格納している画像データとを対比して、撮影された顔と予め登録されている人物の顔とが一致している割合を算出する、演算部13と、演算部13によって算出された割合の値に応じて、段階的な判断を行う、判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】目的とする携帯品を携帯していると考えられる場合に、当該携帯品の置忘れを効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯予測部304が、所定の移動経路上の気象の影響を受ける場所に、携帯電話端末が位置する時刻、あるいは、携帯電話端末が位置すると考えられる時刻におけるその場所の気象に関する情報に基づいて、携帯電話端末のユーザが所定の携帯品を携帯しているか否かを予測する。ユーザが所定の携帯品を携帯していると予測した場合に、ユーザが利用している交通機関を降りる位置の近傍に至ったことを検出すると、ナビゲーション及び置忘れ警告処理部305が機能し、所定の携帯品の置忘れを警告する情報を携帯電話端末に提供し、携帯電話端末のユーザに対して所定の携帯品の置忘れ防止を促す。 (もっと読む)


【課題】警告の発生状況を正確に把握することが可能な警報記録システムを提供する。
【解決手段】異常が発生した場合に点灯する警報窓12を複数備えた制御盤10と、電子計算機20と、プリンタ30とを備え、制御盤10は、設備に異常が発生したか否かを判定する手段と、異常が発生したと判定した場合に、異常が発生した設備に対応する警報窓12を点灯させる手段と、異常が発生した場合に、計算機に対して、異常が発生した設備に対応する警報窓12によって報知される警報情報を送信する手段とを備え、電子計算機20は、警報情報を受信した場合に、警報情報の受信時間を取得し、警報情報及び受信時間に基づいて印字情報を作成し、印字情報をプリンタ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための非常ボタンの押下を契機として警察への通報を行なう際に、無用な通報を増加させることなく、また、警察による逆電を可能にする通報技術を提供する。
【解決手段】警備端末53は、警察通報用の非常ボタン50が押下されたとき、非常信号を監視サーバ60に送信する。監視サーバ60は、非常信号を警備端末53から受信すると、警察への通報の要否の確認をセンタ員に促すための通報確認画面を表示部に表示させ、センタ員の判断を示す操作入力に応じて、制御信号を警備端末53に送信する。警備端末53は、制御信号を監視サーバ60から受信すると、当該制御信号を通報端末51へ送信する。通報端末51は、警備端末53から制御信号を受信すると、当該制御信号に応じて、警察への通報を行う。 (もっと読む)


【課題】対象者がメッセージを聞き逃さない位置で音声を再生する。
【解決手段】装置内に人感センサ、制御部、ネットワーク接続部を持ち、POP動作にてメールを受信する装置において、人感センサの反応をトリガにメールを受信して、受信した内容を音声に変換し、再生する。人感センサ部が対象者の動作を検知すると、制御部は、その検知情報をメモリに溜めると共にネットワーク部を利用してメールのPOP受信を行う。メールサーバから取得したINDEX(索引)の中に、特定のSUBJECT(件名)のメールがあった場合、そのメールをメモリ部へ保存し、制御部は、音声再生部を利用して、メモリに保存したメールの内容を読み上げる。 (もっと読む)


【課題】 確実な見守りを可能にする見守り支援システムおよび見守り支援方法を提供する。
【解決手段】 生活者が生活する生活者宅Bで使用されている電子レンジ22A〜エアコン22Cの全体が消費する電力消費量であって、所定時間毎の電力消費量を送信する電力量計20と、電力量計20からの電力消費量とを受信すると、あらかじめ記憶している閾値と受信した電力消費量を比較して、この閾値以上の電力消費量から電子レンジ22A〜エアコン22Cのオンとオフとを検出し、検出したオン時と、オフ時に生活者が在宅していると判定する見守り装置10とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,774