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Fターム[5C087FF19]の内容

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Fターム[5C087FF19]に分類される特許

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【課題】
取得画像の暗号化保存により,画像の所有・管理者と,画像の閲覧権者を分離する運用を可能とした防犯カメラシステムにおいても,一般通行人が防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧者や設置場所など防犯カメラに関する確実な情報を知ることが難しく,結果として,防犯カメラシステムの存在からプライバシー侵害に関する心理的ストレスを受ける問題を解決する.
【解決手段】
定点設置型のカメラ,電車の天井に高密度に設置されたカメラ,自動車に搭載されたカメラなどを含む防犯カメラにおいて,防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧可能者や設置場所などの防犯カメラに関する情報を,PCまたは携帯電話またはその他の電子機器へ知らしめる情報開示手段を有することを特徴とする防犯カメラシステムとする.これにより,被撮影者のプライバシーの侵害を防ぐことができる. (もっと読む)


【課題】発生する場所・時間・動作による不審(異常)行動の定義が困難な広域エリアにおいて、多様で複雑な行動パターンの監視対象においても不審行動の検知漏れを防止することのできる不審行動検知方法および不審行動検知装置を提供する。
【解決手段】カメラ11から入力される画像内の人物を追尾する追尾部21と、追尾部21で追尾した人物の行動が日常行動パターンから外れた非日常行動であるか否かを判定する第1判定部25aと、人物の行動が不審な特異行動か否かを判定する第2判定部25bと、第1判定部と第2判定部の判定結果に基づいて人物の不審行動を検知する不審判定部25cとを有する。 (もっと読む)


【課題】ローカル設備の診断対象部位に異種センサを取付け、異なるサンプリング周期で異種センサから収集したセンシングデータから劣化兆候を迅速、高精度に判定する。
【解決手段】ローカル設備の所要の診断対象部位に取付けられ、異なる物理量を計測する異種センサ3a〜3hの計測データを複数のサンプリング周期でセンシングして無線送信する複数の異種センサユニット1と、各異種センサユニットからサンプリング周期別にセンシングデータを取り込み、当該サンプリング周期別にセンシングデータから診断対象部位の劣化兆候の有無を診断し、異常判定処理を行う劣化診断装置2とを備えた劣化診断システムである。 (もっと読む)


【課題】構成を複雑化することなく、簡易な構成で被保護者に対する保護を図る。
【解決手段】被保護者管理システム1は、子供P1Aに所持される、被保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える子供用タグT1Aと、子供P1Aの親P2A、P2Bに所持される、被保護者情報に関連付けられた保護者情報を記憶したIC回路部及びタグアンテナを備える親用タグT2A、T2Bと、複数のリーダR1A〜R1Jとを有し、特定のリーダR1Hが子供用タグT1Aから被保護者情報を取得したとき、対応する親用タグT2A、T2Bからも保護者情報が取得されるような、子供P1Aの保護状態を維持するための所定の情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】住居内の電気機器の利用状況を把握し、異常な利用状況が発生したことを遠隔地で判断できるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】検出部25は、住居の電力供給ラインと電気機器6の間に介在して、電気機器6の消費電力を計測する。判定部28は、電気機器6の消費電力と計測した時刻とを入力して、電気機器6の稼働状態を判定する。送信部22は、住居ID記憶部21に記憶された住居ID、機器種類記憶部23に記憶された機器種類、および稼働状態を遠隔監視装置1に送信する。保有機器情報16は、住居IDに対応して住居ごとの機器種類を記憶する。制御部12は、住居ID、機器種類および稼働状態を受信したときに、保有機器情報16に住居IDに対応して機器種類が記憶されていなければ、機器種類を保有機器情報16に記憶する。制御部12は、住居IDで識別される住居ごとに、機器種類および稼働状態を機器稼働状況表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】巡回警備業務において、異常が発生した現場に向かう警備員が不審者を容易に特定することができる巡回警備支援システムを提供する。
【解決手段】本発明による巡回警備支援システムは、巡回警備員による巡回警備を支援する巡回警備支援システムであって、所定の警備領域に配置された撮影手段が撮影した映像データから、映像中に含まれる人物を検出し、検出した人物を監視する人物監視手段100と、人物監視手段100が監視する人物のうち、予め定められている検知条件を満たした人物を不審者として検知する不審者検知手段101と、不審者検知手段101が検知した不審者と巡回警備員との相対位置情報を算出する位置情報算出手段102と、位置情報算出手段102が算出した相対位置情報に基づいて、巡回警備員が保持する携帯端末に所定の情報を送信する不審者情報送信手段103とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安否確認の対象者が利用する設備の利用状態が変化していない場合でも、設備の利用状態を示す情報である状態情報を取得することができる。
【解決手段】監視サーバ20のネットワークインターフェースは、ドア5−1〜5−3の状態情報の取得を指示する取得指示メッセージを定期的に監視用端末10に送信し、監視用端末10から送信される状態情報を受信する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、監視サーバ20から送信される取得指示メッセージを受信する。監視用端末10のドア開閉センサ101−1〜101−3は、無線LANインターフェースが取得指示メッセージを受信するとドア5−1〜5−3の状態情報を取得する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、ドア開閉センサ101−1〜101−3が取得した状態情報を監視サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】適用される対策によって事象の発生が防止されるか否かを容易に判断が出来るようにする。
【解決手段】問題分析支援システム1において、事象を示すノードを有する木構造を表示する表示部23と、事象に対する対策状況情報をノードに関連付けて保持する情報保持部24と、子事象に係る対策状況情報を参照することで、子事象を発生原因とする親事象の発生が防止されるか否かを判定する判定部25と、を備え、判定部25は、事象発生の真偽の論理積が真である場合に親事象を発生させる子事象については、子事象の何れかに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、事象発生の真偽の論理和が真である場合に親事象を発生させる子事象については、その子事象の全てに対して対策が適用されている場合に親事象の発生が防止されると判定し、表示部23は、判定結果を木構造上に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合であっても、避難者を確実に出口へ誘導することが可能な避難誘導システム、避難誘導プログラム及び避難誘導方法を提供する。
【解決手段】予め設定された空間を複数のエリアに分割し、各エリアにはセンサ10−1〜10−n及び送信機30−1〜30−nが設置されている。制御装置20は、各エリアに設置されたセンサ10からの感知結果に基づいて災害が発生したエリアを特定する。そして、その特定したエリアを避けて非常口51〜54へ誘導するための避難誘導情報をエリア毎に作成し、これらの誘導情報を対応したエリアに設置された送信機からそれぞれ出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】装置異常監視方法に係わり、精度の良い異常検知や原因診断などを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システムでは、複数の類似の装置1のうち、新設の装置(T)の監視に係わり、判定モデル作成モジュール2では、既設の複数(K)の類似装置(a,b等)毎に、個別の判定モデル(予測モデル)を作成し、これら予測モデルの係数及び切片を、各装置1の特徴項目値等から予測するメタ予測モデルを作成し、このメタ予測モデルから、装置(T)専用の予測モデル(それを含んで成る判定モデル)を生成する。この判定モデルを用いて、判定モジュール3Tは、装置(T)の状態を監視して異常検知を行う。 (もっと読む)


【課題】宅地への人の進入に応じて集合宅地の防犯性能を適宜高める。
【解決手段】分譲地10は平行な道路R1,R2の間に配置されており、分譲地10の宅地11a〜11fは道路R1又は道路R2に沿って並ぶように二列に配置されている。分譲地10においては、道路R1,R1から死角になりにくい第1警戒エリア21と、道路R1,R2から死角になりやすい第2警戒エリア22とが設定されている。宅地11a〜11fには、第1警戒エリア21において人の存在を検知する第1人感センサと、第2警戒エリア22において人の存在を検知する第2人感センサとが設けられている。宅地11a〜11fにおいて各人感センサにはホームサーバが電気的に接続されており、ホームサーバは、宅地11a〜11fへの人の進入が検知された場合に第1警戒エリア21及び第2警戒エリア22の警戒レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】安否を、悪用されることなく、監視対象者個々人を識別して、容易に確認できる。
【解決手段】セットトップボックスと、サーバと、端末とを備えたシステムであって、
セットトップボックスは、テレビの視聴情報をICカードに暗号化させ、ICカードからIDを受信し、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバに送信し、
サーバは、暗号化された視聴情報をIDと共に保存して管理し、
端末は、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバから受信し、暗号化された視聴情報を復号化して、暗号化された視聴情報と共に受信したIDで識別される監視対象者の安否確認に供することを特徴とする安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】患者又は被介護者の転倒の有無を常時監視できるようにして転倒に対し迅速かつ確実に対応可能とし、しかも看護又は介護スタッフの駆けつけ頻度を低減してスタッフの負担軽減を図る。
【解決手段】警報サーバ6に履物未装着警報制御プログラム133を新たに設け、この履物未装着警報制御プログラム133の制御の下で、タイマ17の時刻データと、離床監視サーバ5から送られた離床検知情報と、転倒監視サーバ4から送られた歩行検知情報をもとに、歩行が許されている昼の時間帯に、患者又は被介護者がベッド1から離床したことを検知した後、圧力センサ付きスリッパ2を履いて歩行を始めたか否かを判定する。そして、離床後に圧力センサ付きスリッパ2を履かずに歩行を開始したと推定される場合には、履物未装着警報通知情報を生成して院内携帯端末7へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 衝突事故発生時において衝突相手車両の運転者の情報を精度良く取得する事が可能な事故通報装置を得る。
【解決手段】 事故通報装置300は、自車両の運転者の情報を記憶する自車両運転者情報記憶手段142、これに記憶された情報を送信するとともに近隣車両が送信する近隣車両の運転者の情報を受信する車間通信手段143、これにより受信した情報を一定時間記憶する近隣車両運転者情報記憶手段144、自車両の現在位置情報を検出する現在位置検出手段141、自車両の衝突を認識する事故認識手段140、外部と通信を行う通信手段145、事故認識手段140による衝突の認識をトリガとして、自車両の運転者の情報、近隣車両の運転者の情報、自車両の現在位置情報を、通信手段105を介して外部の通報センターへ通知する制御手段106を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】防犯灯ポール及び緊急通報システムにおいて、火災の早期発見が可能な防犯灯ポール及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】路上及び公共施設に設置され、ネットワークにより接続された監視センターに画像及び音声を含む信号を送受信する防犯灯ポールであって、通報機器と、ピンホールカメラと、警戒音ブザーと、警告灯と、可動式の監視カメラと、火災検知器と、前記ネットワークに接続され、信号及び情報を送受信する機器と、を備え、前記信号及び情報を送受信する機器に備えられた送受信部は、前記ネットワークを介して前記監視センターに接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】関係者以外の者も出入りする警備エリアにおいて不要な警報発令等を抑制し同時に警備の確実性を担保した警備システム及び同システム用の子機を提供する。
【解決手段】無線情報を送信する子機と、該無線情報を受信しつつ警備エリアへの進入者に警告を行ない警報信号をセンタ装置に送出する親機とからなる警備システムにおいて、該親機には、無線情報から子機の存在を判定し子機存在信号を生成する受信部と、進入者を検知し進入検知信号を生成するセンサ部と、動作モードが警告モードであった場合、進入検知信号に応じて進入者に対し表示・警告音等による警告を与える告知部と、進入検知信号の有無ならびに告知部の警告動作の結果に応じてセンタ装置に対し警報信号を送出する警報信号送出部と、子機存在信号の非出現時に動作モードを警告モードに維持し該信号の出現時に動作モードを非警告モードに切り換え設定する動作モード切換部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ又は車載用カメラによる撮像精度の高い空き領域へ優先的に車両を誘導することが可能な駐車場監視システム、監視装置、及び車載用装置を提供する。
【解決手段】本発明の駐車場監視システムは、車載用カメラの制御を行う車載用装置と、駐車場の撮像を行う監視カメラと、車両の検知を行う車両検知装置と、これら装置に接続されて駐車場の監視を行う監視装置とを含む。車載用装置は、車載用カメラにより撮像可能な範囲を示す第二監視情報を監視装置に送信する。監視装置は、監視カメラにより撮像可能な範囲を示す第一監視情報を記録した記録部と、監視カメラ又は車載用カメラにより撮像可能な空き領域を第一監視情報又は第二監視情報に基づいて判別し、判別した空き領域を示す空き領域情報を車載用装置へ送信する空き領域通知部を備えている。車載用装置は、受信した駐車場情報及び空き領域情報を示す画像を生成して表示装置へ表示する。 (もっと読む)


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