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Fターム[5C087FF19]の内容

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Fターム[5C087FF19]に分類される特許

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【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】 確実な見守りを可能にする見守り支援システムおよび見守り支援方法を提供する。
【解決手段】 生活者が生活する生活者宅Bで使用されている電子レンジ22A〜エアコン22Cの全体が消費する電力消費量であって、所定時間毎の電力消費量を送信する電力量計20と、電力量計20からの電力消費量とを受信すると、あらかじめ記憶している閾値と受信した電力消費量を比較して、この閾値以上の電力消費量から電子レンジ22A〜エアコン22Cのオンとオフとを検出し、検出したオン時と、オフ時に生活者が在宅していると判定する見守り装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビには、見る人を見守るホームセキュリティー機能がなかったが、テレビの設置場所は、みんなから見える場所、すなわちテレビの設置場所からは、みんなを見守ることができる位置特性を活かし、通信ネットワークを活用してホームセキュリティーシステムを実現する。
【解決手段】テレビ画面上部に待機電力で常時作動する非常事態感知複合型マイコンセンサーで感知した一次非常事態信号により、すべてのセキュリティーシステムを起動してデジタルカメラ、超音波ソナー、通常生活補正装置、非常事態判定装置、テレビ自動起動装置、発信地表示器、映像付電話自動通報装置、自動復旧装置およびデータ記録装置で構成したデジタルテレビホームセキュリティーシステムユニット本体を設け、電話回線等の通信ネットワークに接続し、非常事態画像付自動通報によりホームセキュリティーシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】監視映像のうち重要な監視映像を選別することで、重要な映像の蓄積管理を行い、ハードディスクドライブを効率的に使用する。
【解決手段】監視映像蓄積システム100Aでは、センター側で映像を長期保存しようとする際に、拠点側で一次保存した動画を映像ファイル評価機能により重要度でランク付けし、長期蓄積する。映像受信装置は、監視カメラAの映像ファイルを受信する。記録映像とともに撮影開始時刻、終了時刻を保存する。監視カメラAに関連付けられた扉Aに関して、記録映像の開始〜終了期間分の入退室情報を、入退管理装置(拠点)から取得する。映像ファイル評価機能が、入退情報を利用して映像ファイルの重要度を評価する。最も単純なケースでは、動画撮影時間内(9:00−9:10)に扉Aを通行した回数を抽出し、通行回数が0の場合は「蓄積しない」、通行回数が1以上の場合は「蓄積する」と評価する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は建物の居室におけるレイアウトプランにかかわらず、安全な避難開始時間を簡便に算定することができる避難開始時間の算定方法の提供を目的とするものである。
【解決手段】建物内の居室において火災が発生した場合における該居室内の在室者が避難を開始するまでの避難開始時間tstの算定方法である。居室内に天井までの間仕切り壁等による子室が設置される場合でも、煙層密度ρs(kg/m)、居室全体の床面積AR(m)、火災プルーム量に関わる係数k、火災成長率Q0(kW/s)、天井高さHR(m)、0.95以下の係数φを簡易煙降下式に適用することにより避難開始時間tst(s)を算定する。 (もっと読む)


【課題】入出管理を効率よく実施できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、キーボード5及びマウス6を操作して入力された申請情報を保存する。コード記号発行機3は、情報処理装置1から入力した申請情報をコード記号情報に変換して2次元コードを発行する。リーダー9は、発行された2次元コードから読み取った申請情報を端末10に出力する。端末10は、リーダー9から入力した申請情報を、通信ネットワーク17を介して情報処理装置1に送信する。情報処理装置1は、リーダー9により読み取られた申請情報と予め登録された申請情報とを照合して入域許可又は入域禁止を示す情報を端末10に送信する。端末10は、情報処理装置1から送信された入域許可又は入域禁止を示す情報を受信してモニタ11に表示する。これにより、管理区域への入域および退域の管理を効率よく実施できるようになる。 (もっと読む)


【課題】曝露量推定の精度を向上させる。
【解決手段】曝露量推定システム1は、位置情報と当該位置に存在する曝露対象の量を示す環境情報とを対応付けて格納する環境情報格納部23と、移動手段を示す移動手段情報、領域の属性を示すエリア属性情報の少なくとも1つを含む行動情報と前記曝露対象にさらされる割合を示す曝露率とを対応付けて格納する曝露率格納部24と、曝露量の推定対象のユーザの位置情報及び前記ユーザの行動情報を取得するユーザ情報取得部22と、前記ユーザの位置情報に応じた前記環境情報を取得し、前記ユーザの行動情報に対応する前記曝露率を取得し、取得した前記環境情報と前記曝露率とに基づいて前記曝露対象の曝露量を算出する曝露量推定部25と、前記曝露量推定部25により算出された前記曝露量を出力する曝露量出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象が多数の場合であっても、監視対象の識別及び行動把握を容易に行うことができる行動監視システム、行動監視プログラム、及び行動監視方法を提供すること。
【解決手段】監視対象Tの光学像が入力される撮像部、監視対象Tと背景とを分離して監視対象Tの各特徴量を算出する特徴量算出部、特徴量から監視対象Tの各移動軌跡を算出する移動軌跡算出部、監視対象Tの所定部位の3次元位置座標を算出する位置座標算出部、所定部位の3次元位置座標に基づき、所定部位の移動速度及び移動方向を算出、所定部位の各動作軌跡を算出する動作軌跡算出部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する移動軌跡を繋げて、監視対象T毎の統合移動軌跡を生成する移動軌跡統合部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する動作軌跡に対して、監視対象T毎の統合動作軌跡を生成する動作軌跡統合部、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被保護者、保護者双方が意識せずに行動監視することができる行動監視システムを提供することである。
【解決手段】実施形態によれば、ICチップを搭載した被保護者端末と、行動監視サーバと、保護者端末とをネットワークを介して接続した行動監視システムであって、被保護者端末には、識別情報と、アプリケーションプログラムとを有している。アプリケーションプログラムは、タイマカウント手段と、GPS測位手段と、測位した情報を行動監視サーバに送信する送信手段とを有している。行動監視サーバには、被保護者マスタと、被保護者の移動状況を格納する追跡ログデータベースと、被保護者端末から緯度経度情報を受信する緯度経度情報受信手段と、位置情報確定手段と、追跡ログデータベースに格納された情報を、保護者端末に通知する保護者宛情報作成通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生してから確認操作を得ないまま正常状態への復帰や再度の異常状態の発生が何回あったとしても、それまでの異常状態の発生回数を監視者が迅速かつ確実に知ることのできる状態表示装置及び状態表示方法を提供する。
【解決手段】状態表示装置及び状態表示方法は、監視信号の測定値が正常状態であるか異常状態であるかを予め設定された設定値に基づいて判別し、正常状態と判別されたときに第1の表示、該異常状態と判別されたときに第2の表示、及び異常状態のときに監視者によって操作されて確認操作を得ると第3の表示を状態識別表示22として画面に表示し、さらに、確認操作が得られるまでに発生する異常状態の回数を、異常発生回数として計測し、異常状態のときに確認操作を得ないまま正常状態に復帰したときから、異常発生回数を表す数字表示23を状態識別表示22と共に画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】新たな構成を必要とすることなく低コストで車両の不正出庫が監視可能な駐車場監視システム、および駐車場監視方法を提供する。
【解決手段】駐車場に駐車された車両を監視する駐車場監視システムであって、車両を撮像する撮像装置と、撮像装置が撮像した画像に基づいて、駐車エリアに駐車された車両の移動の有無を判定する映像判定部と、駐車エリアに駐車中の車両をロックするロック装置と、ロック装置が車両をロックした状態となっているか否かを判定する監視判定部と、監視判定部が、ロック装置が車両をロックした状態であると判定し、かつ映像判定部が、駐車エリアに駐車された車両が移動されたと判定した場合に、駐車中の車両が不正に出庫された旨を外部の通報先に通報する通報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】画像関連装置の機能に従った管理を行うことができる監視システムの管理装置を提供する。
【解決手段】
画像関連装置の監視システムの管理装置10を提供する。この管理装置10は、演算制御部100により、画像関連装置の設定情報と動作状態情報とを取得する。また、演算制御部は、画像関連装置を設定情報に従って撮影、録画、及び視聴に対応させて表示画面上に区分けして配置する配置部101を備えている。また、演算制御部100は、動作状態情報に従って状態表示を行う状態表示部102を備えている。さらに、演算制御部100は、動作状態情報が正常値データ157の正常値と異なる値を検出した場合には異常状態と判断する異常値判断部103を備えている。加えて、演算制御部100は、動作状態情報を複数取得し、正常値を設定する正常値設定部104も備えている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に避難させる。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から無線信号を送信し、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する携帯端末300を被誘導者3に所持させ、基地局200及び携帯端末300と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、携帯端末300からサーバ装置100に被誘導者3の現在位置を送信し、サーバ装置100は、現在位置に対応する複数の避難経路を記憶し、現在位置を受信すると、受信した現在位置に対応する避難経路を取得し、取得した避難経路を示す情報を携帯端末300に送信し、携帯端末300は、情報を受信すると避難経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】津波が発生して日本に進んでくる場合に、津波情報に基づき、被害を受けそうな地域の特定を行う。
【解決手段】津波被害地域特定装置は、津波の発生が予想される沿岸区域を示す複数の津波予報区と、津波予報区に発生する津波の予想高さとを含む津波警報を受信する津波警報受信部110と、三次元の位置情報である標高地図情報を記憶する標高地図情報記憶部120と、津波警報が受信されると津波警報に含まれる津波予報区に対応する対応領域を所定の規則に従って標高地図情報において特定し、対応領域の特定の元となる津波予報区の津波予報高さを津波警報から取得する津波高さ抽出部140と、波高さ抽出部140の取得すた津波予報高さと、対応領域における標高とに基づいて、対応領域の中から津波の被害を被ると予想される津波被害予想地域を決定する津波被害地域決定部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生やその予測がなされた場合に、避難者を避難場所へ適切に誘導できる避難経路検索システムを提供すること。
【解決手段】住宅分譲地の住宅は、災害発生又はその予測があった場合の避難場所として小学校が指定されている。避難経路検索システムは、管理サーバ31と、各住宅に設置されたホームサーバ41とを備えている。管理サーバ31は、この住宅分譲地を含む地域が対象となった災害情報を情報提供機関Jより取得すると、当該地域の地図情報に基づいて、各住宅から小学校への避難ルートを検索する。ホームサーバ41は、その検索によって選定されたルート情報に基づいて、避難ルートを宅内モニタ42に表示させる。 (もっと読む)


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