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Fターム[5G064AA01]の内容

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【課題】電源プラグをコンセントに接続するだけで無線通信に必要な設定情報を登録できるようにする。
【解決手段】サーバ11は、電源回路47より、ローパスフィルタ48、電力供給線14、コンセント61、電源プラグ31、およびローパスフィルタ84を介して、無線接続部86を備えた電気機器12へと電力を供給する。サーバ11の制御部41は、リーダライタ42を制御し、ハイパスフィルタ43、電力供給線14、コンセント61、電源プラグ31、およびハイパスフィルタ83を介して負荷変調によりICチップ82に記憶された無線通信に必要とされる設定情報を読み取る。制御部41は、読み出された設定情報が、自らとの無線通信に有効ではない場合、リーダライタ42を制御して、無線通信に有効な設定情報をICチップ82に書き込ませる。本技術は、電力供給システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
予め用意されている画像データ以外の画像データも利用できる電力表示装置を提供する。
【解決手段】
再生可能エネルギーから得られる直流電力を交流電力に変換して系統5へ重畳する系統連系装置2の少なくとも重畳する電力もしくは系統へ逆潮流する電力のいずれか一方を表示する表示部42を備えた電力表示装置4において、表示部42は、記録媒体9に記録されている画像データを読み込む読込回路と、少なくとも重畳する電力もしくは系統5へ逆潮流する電力の何れか一方を受信する通信回路とを有し、受信した電力、及び画像データを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設置されている環境の変化に応じた適切な制御を行うことができ、かつ、外部から制御指示を得られなくとも自立して電力の制御を行える電力管理装置、基地局、電力管理システム、電力管理方法、電力管理プログラムを提供する。
【解決手段】電力管理装置100は、通信により外部制御サーバ2から取得した電力制御に関する情報である制御情報を記憶する記憶部112と、外部制御サーバ2との通信が正常であるか異常であるかを判断する通信状態判断部113と、通信状態判断部113が外部制御サーバ2との通信が正常であると判断する場合には、記憶部112に記憶されている制御情報に基づいて複数種類の電力源の利用形態を制御し、通信状態判断部113が外部制御サーバ2との通信が異常であると判断する場合には、標準動作として予め設定された標準制御情報に基づいて複数種類の電力源の利用形態を制御する制御部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 停電時に遠隔からのUPSの制御を可能にする。
【解決手段】 UPS制御システム100は、電力を蓄電するバッテリー30を備えるUPS20と、UPS20の制御に関する指示をUPS制御装置10に送信する制御用端末40と、UPS20を制御するUPS制御装置10と、UPS20から電源供給を受ける対象ユニット50とを備え、UPS制御装置10が、UPS20の制御に関する指示に基づき、UPS20の制御を行うUPS制御部13と、制御用端末40と無線通信を行う通信部12と、通信部12が制御用端末40と通信を確立した場合に、UPS制御部13の電源を入れる主電源部11を含む。 (もっと読む)


【課題】電動車両に搭載した蓄電池の蓄電中の時間に別のサービスを享受することによって、蓄電に要する時間の有効利用を可能にする。
【解決手段】充電装置21は、サービス提供施設に関連して設置され電動車両4に搭載された走行用の蓄電池41を充電する。充電管理端末1は、電動車両4が充電装置21を利用する日時が予約内容として登録される。情報提供端末6は、提供されるサービス内容と充電装置21の場所とを対応付けたサービス情報が登録される。充電管理端末1は、予約内容に従って電動車両4に搭載された蓄電池41の充電を充電装置21に行わせる。情報提供端末6は、利用者端末3にサービス情報を提示する機能と、利用者端末3が指定したサービス情報から抽出される充電装置21について予約内容を利用者端末3から充電管理端末1に登録させる機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者や利用形態に応じた電気機器のオン/オフの制御を、簡易な構成で行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】制御装置1の記憶部には、利用者を識別する利用者IDとコンセント機器2を識別する機器IDとの対応関係が記憶されている。利用者は、家屋100から退出する際に、自身の所有するタグ3をリーダに読み取らせることによって自身の利用者IDを情報入力部に入力する。制御装置1の制御部は、情報入力部から供給される信号に応じて、家屋100から退出する利用者を特定する。制御部は、特定した利用者に対応する機器を、記憶部の記憶内容を参照して特定し、特定した機器に対して、予め定められた制御情報を無線によって送信する。コンセント機器2は、制御装置1から制御情報を受信すると、プラグ部から差込口部への電力の供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】
電力供給の制限・遮断が望ましくない需要家への電力供給を担保し、かつ、広域の地域に対する電力遮断操作による需要応答を、迅速かつ効率的に行うことを課題とする。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明では、電力供給の遮断が望ましくない需要家の配電系統上における位置を、配電系統上における計量器や区間開閉器などの配電設備の相互接続関係情報に基づいて算出し、さらに配電系統上に存在する配電用変電所、フィーダ、区間開閉器、柱上変圧器、計量器などの配電設備についてそれぞれの電力供給遮断可否を判定し、前記判定情報に基づき電力供給の遮断制御を実行することで、迅速かつ効率的な需要応答を実現する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の利用者に対して充電インフラの情報を提供すること。
【解決手段】電気自動車Vの利用者に対して充電インフラSの情報を提供する充電インフラ情報提供装置110を備え、充電インフラ情報提供装置110は、所定の属性の電力供給への貢献に大きく寄与した充電インフラSの情報を優先的に、電気自動車Vの利用者の利用者端末170に対して提供する充電インフラ情報提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】系統の停電時にも、サーバの停止を極力少なくする。
【解決手段】パワーコンディショナ6は、太陽光発電システムの発電した直流電力を昇圧チョッパ7で昇圧し、この昇圧された直流電力をインバータ8で交流電力に変換して交流電源系統11に接続する。そして、LANボード21が組み込み可能に構成され、このLANボードは、太陽光発電システムの発電した直流電力を電圧調整した直流電力または、系統からの交流電力をAC/DC変換器32で変換した直流電力が選択的に供給されるとともに、アドレス管理部、メモリー、時計部および演算部を具備してサーバ機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両用充電システムにおいて、車両の充放電に柔軟に対応することを可能とし、電力会社との契約を上回らないように電力調整をすることを可能にする。
【解決手段】通常は、給電系統電力線322を使って、配電設備303から充電スタンド302およびそれに接続される車両システム301へ、受電設備からの系統電力による充電が行われる。電力制御部である電力監視部315は、充電スタンド302を介して車両システム301からの充電要求を受信した場合に、給電系統電力線322からのそれ以上の給電が不可能であれば、蓄電池からの放電が可能な車両システム301が接続される充電スタンド302に対応する系統切替部308と、充電要求を送信した充電スタンド302に対応する系統切替部308に、放電系統電力線323への切替えを行わせる。これにより、放電が可能な車両システム301が接続される充電スタンド302から充電要求を送信した車両システム301が接続される充電スタンド302への電力供給が行われる。 (もっと読む)


【課題】リモコンを入力操作したときの電気機器の状態に応じて制御し、待機電力を削減する電気機器の待機電力削減システムを提供する。
【解決手段】電気機器2と、電気機器2の電力供給系統6に配設された電源ユニット8と、リモコン4と、電気機器2及び電源ユニット8を制御するための制御コントローラ32,34と、制御コントローラ32,34に設けられた主通信モジュール50,52と、リモコン4に設けられた副通信モジュール54と、を備えており、リモコン4の電源スイッチを入力操作すると、この制御コントローラ32,34は、電源ユニット8の電流検知センサ28に作動電流が流れているときには電気機器2を待機状態にし、待機電流が流れているときには電気機器2を作動状態にし、また電流が流れていないときにはリレー手段30を閉状態にして電気機器2への電力供給を行う。 (もっと読む)


【課題】一般家庭やビルに設置され、その家庭内やビル内の企業のテナント内での電力の消費を制御することを可能とした消費電力制御システムを提供することである。
【解決手段】提案する消費電力制御システムは、コンセントまたは電源タップであるノードの複数から状態情報を受信して、システム構成情報を生成する手段と、生成されたシステム構成情報の変化を検出する手段と、検出された変化の内容に応じて、指示情報を関連するノードに送信すべく生成する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両に対して非接触で電力を供給可能な非接触給電システム及び非接触給電スタンドにおいて、コストを抑えることを目的とする。
【解決手段】給電装置40−1〜40−nのうち、非接触給電スタンド10が給電要求信号Aを受信してから一定時間T後に受電コイル33及び給電コイル41を介して給電要求信号Bを受信した給電装置40を、バッテリ36を充電するための電力の供給先の給電装置40として特定する。 (もっと読む)


【課題】電気駆動自動車の充電に用いるための自動車充電ステーションおよび方法を提供する。
【解決手段】自動車充電ステーション204は、電源208と、電源に結合された充電装置206とを含む。充電装置は、電源と電気駆動自動車202の間の充電工程を制御し、少なくとも1つのネットワーク224を通じてユーザに第1の電子メッセージを送信し、少なくとも1つのネットワークを通じてユーザから第2の電子メッセージを受信するように構成される。第1の電子メッセージは、充電工程および電気駆動自動車の少なくとも1つに関係する少なくとも1つの条件を含む。第2の電子メッセージは、少なくとも1つの条件に関係するユーザコマンドを含む。 (もっと読む)


【課題】停電の発生を防止することが可能な非常用電源システムを提供すること。
【解決手段】指示を出力する中央指令部10と、負荷に電力を出力する電力出力部81、電力出力部81と接続可能な商用電源入力部82、電力出力部81と接続可能な充電池83、電力出力部81との接続を、商用電源入力部82又は充電池83に切り替える切替部84、及び中央指令部10からの指示に基づいて切替部84を制御する制御部86とをそれぞれ有する、複数の非常用電源装置8とを備えた非常用電源システムであって、中央指令部10からの指示と連携して、複数の非常用電源装置8における電力出力部81との接続は、時間差を設けて充電池83から商用電源入力部82へ切り替えられる、非常用電源システムである。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量が少なくなった電気自動車への充電を可能とする充電システムを提供する。
【解決手段】この充電システムは、電気自動車2に搭載された駆動用のバッテリ24と、このバッテリ24の残量等の情報を送信する車載通信装置23と、非接触で電磁的に外部から受電してバッテリ24を充電する車載充電装置20と、道路側に設けられ、信号待ちで所定位置に停車した電気自動車2の車載充電装置20に対して、非接触で電磁的に電力を伝送する路側充電装置10と、中央制御装置3とを備えている。中央制御装置3は、車載通信装置23を介してバッテリ24の状態を監視し、充電が必要な状態を検出した場合、当該車載通信装置23に対して充電指示の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給装置からの逆潮流電力量を売電するための管理を行うことが可能な通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置は、複数の電力供給装置を備える需要家に設けられ、需要家から電力系統に逆潮流された逆潮流電力量を管理する外部装置と通信する。通信装置は、需要家から外部装置に逆潮流された総逆潮流電力量を取得する逆潮流取得部と、総逆潮流電力量に基づいて、複数の電力供給装置それぞれから電力系統に逆潮流される逆潮流電力量を決定する決定部と、外部装置に複数の電力供給装置それぞれの逆潮流電力量を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車充電ステーション(EVCS)(2)を提供する。
【解決手段】EVCS(2)は、充電可能装置(16)を受け取るように構成された充電コンセント(14)と、充電コンセント(14)に動作可能に接続され、高度検針インフラストラクチャ(AMI)メーター(20)に電気的に接続された接触器(18)と、充電コンセント(14)に供給される電力量を変更することについて、AMIメーター(20)から命令の組を受け取るように構成されたEVCSコントローラ(22)と、を含み、EVCSコントローラ(22)は、命令の組を受け取ると、接触器(18)を介して、充電コンセント(14)に供給される電力量を変更するように構成されていても良い。 (もっと読む)


【課題】各施設のバックアップ用蓄電池毎に適切なタイミングで自動車による電力供給を実現し、非常時において継続したバックアップ機器の運転を行うことを可能とする。
【解決手段】バックアップ用蓄電池12を備えた施設10の施設制御装置11は停電が発生時、バックアップ用蓄電池からバックアップ機器に給電し、充電支援制御装置2には施設停電情報を送信すると共に、充電支援制御装置は、各施設制御装置から施設停電情報を受信した場合、各施設のバックアップ用蓄電池12を充電する優先順位を決定し、決定した優先順位に基づく要充電施設への誘導情報を車載蓄電池32を有した自動車30の自動車制御装置31に送信する。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点までの走行で常に太陽光発電機の発電効率を良好な状態とすることを可能にする。
【解決手段】センタからのルート発電情報により、太陽光発電機付き自動車の表示部の表示画面1には、出発地点3から目的地点4までのルート(走行経路)5が表示されるとともに、出発時間帯毎のポカポカ度(太陽光発電機の発電効率の目安)を表わす表示エリア6が表示される。この表示エリア6では、例えば、9時から16時までの2時間の時間帯7毎にポカポカ度8が表示される。ここで、ポカポカ度8は、最大となる太陽光発電機の発電効率までを高,中,低の3クラスに区分したものであって、そのクラスに応じた長さの棒グラフとアイコン9H,9M,9Lで表わされる。この表示エリア6から、このルート5を走行する場合、ポカポカ度の高い出発時間帯を選ぶことができ、太陽光発電機の発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


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