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Fターム[5H180AA05]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | 二・三輪車、オートバイ、車椅子 (177)

Fターム[5H180AA05]に分類される特許

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【課題】 ユーザ端末に大容量のメモリを必要とすることなくすべての移動対象領域で移動手段の判定を可能とし、かつユーザにとって他者に知られたくない情報が開示されないようにして個人情報の秘匿性の向上を図る。
【解決手段】 第1の時間AT(=1秒)間隔でユーザの位置を計測してこの位置をその計測時刻と対応付けてデータメモリ14に格納すると共に、これらの位置と計測時刻をもとに移動速度を算出してデータメモリ14に格納する。そして、第2の時間ST(=30秒)が経過した時点で、上記格納された位置、計測時刻及び移動速度をもとに、ST秒間における平均速度va、最高速度mv又は最高加速度maを選択的に算出し、これらをそれぞれ予め設定したしきい値と比較することで、ユーザが滞在中か、徒歩、自転車、車/バス、或いは鉄道のいずれにより移動中かを判定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置の検出精度を向上させる。
【解決手段】GPS電波受信アンテナ11の傾斜装置21は、回動軸および三角形状の板であるフレームを有する。走行位置検知装置10の装置本体には、回動軸が装置本体を貫通して移動体5の移動方向に軸方向が沿うように取り付けられる。フレームは、一頂点付近を回動軸が貫通して平板方向が回動軸の軸方向に対して直交するように回動軸に取り付けられる。移動体5が傾斜した場合には、GPS電波受信アンテナ11の平板方向が水平方向に沿ってGPS電波受信アンテナ11の受信面が重力に従って天頂方向を向くように、GPS電波受信アンテナ11がフレームおよび回動軸を介して移動体5に対して当該移動体5の移動方向に直交した方向に回動する。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサの異常を判定することができる地磁気センサの異常判定装置、地磁気センサが異常である場合でも安価に移動方位を特定することができる移動方位特定装置、コンピュータプログラム及び地磁気センサの異常判定方法を提供する。
【解決手段】地磁気センサ判定部14は、加速度センサ22で検出したデータにより装置の移動方向の変化に伴う加速度を算出し、算出した加速度及び距離センサ21で検出した移動距離に基づいて、装置の移動方位変化Δθaを算出する。また、地磁気センサ判定部14は、地磁気センサ23で検出したデータにより装置の移動方位変化Δθmを算出する。地磁気センサ判定部14は、算出した移動方位変化Δθm及び移動方位変化Δθaの差に応じて、地磁気センサ23の正常又は異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】人間が徒歩で移動する環境を個人用移動車両が安全に移動するために、車両近傍領域の移動安全性を推定し、運転者に提示するとともに運転制御を行う。
【解決手段】本発明は、車両近傍の路面或いは床面を観測するセンサ装置の出力する二次元カラー画像および三次元画像を解析して、それぞれ2次元画像特徴及び3次元形状特徴を出力する画像処理部及び三次元データ処理部を備える。この2次元画像特徴及び3次元形状特徴を、過去に車両が走行した路面の履歴と比較することで、車両周辺の路面の安全性を推定して、出力する。これによって、三次元形状特徴に加えて、二次元カラー画像から得られる2次元画像特徴も同時に利用することで、車両周辺の安全性推定精度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】娯楽性がある指定ルートへの移動体のナビ装置による誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、自動車2の現在位置p1、目的位置p2または現在位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRを基準として広がる指定領域Adsにおいて、複数のリンクのうち娯楽性があるもしくは高いまたは指定種類の娯楽性があるリンクが指定リンクLdsとして認識される。そして、ナビサーバ100とナビ装置200との通信に基づき、支援ルートRと、指定リンクLdsにより構成される指定ルートRdsの一部または全部を含み、かつ、自動車2の現在位置p1と目的位置p2とを結ぶナビルートrとがこのナビ装置200により認識かつ出力される。 (もっと読む)


【課題】切断時や発信時における煩わしい操作を低減すること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置100は、移動体に搭載され、相手先の通話装置(以下、「通話対象装置」という)とハンズフリー通話を可能にする。ハンズフリー通話装置100は、状態検出部101と、記録部102と、制御部103とを備える。状態検出部101は、通話対象装置との、着信状態または通話状態を検出する。記録部102は、状態検出部101によって検出された着信状態または通話状態にある通話対象装置の電話番号の情報を記録する。制御部103は、所定の入力情報に応じて、着信状態または通話状態にある通話対象装置に対して所定のメッセージを出力するとともに着信状態または通話状態を切断し、当該切断から所定時間経過後に当該通話対象装置に対してオートダイヤルをおこなう。 (もっと読む)


【課題】乗員の重量及びエネルギ残量を検出し、検出された乗員の重量及びエネルギ残量に応じて車両の起動制御を行うことによって、適切に駆動源の起動を制御することができ、安定した走行状態を実現することができる安全性の高い制御を行うようにする。
【解決手段】乗員が搭乗する搭乗部13を備える車体と、回転可能に該車体に取り付けられ、駆動源によって駆動される駆動輪と、前記駆動源にエネルギを供給するエネルギ源とを備える車両を制御する車両制御装置であって、前記乗員の重量を検出する乗員重量検出手段と、前記エネルギ源のエネルギ残量を検出するエネルギ残量検出手段と、検出された前記乗員の重量及び前記エネルギ残量に応じて前記車両の起動制御を行う制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】交差車両の付近を二輪車や自転車が伴走するような場合であっても、二輪車などとの接触の可能性を的確に判定し、二輪車などとの接触を効果的に回避するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】物体検知手段の検知結果に基づいて検知された交差車両などの物体と自車との相対関係を算出すると共に交差車両の減速度を予測し(S10からS16)、算出された相対関係と予測された減速度に基づいて自車と交差車両との接触可能性を判定し、接触可能性があると判定されるとき、警報装置などの接触回避支援手段を作動させる(S18からS26)車両の走行安全装置において、物体検知手段の検知結果に基づいて交差車両の車幅wを算出し(S20)、前記算出された車幅が所定値以上のとき、算出された相対関係のみに基づいて接触可能性を判定する(S18)。 (もっと読む)


【課題】車両分離を行うための専用の装置を設けることなく、車両1台毎の重量を計測出来るようにする。
【解決手段】軸重センサ32a,32bの検出出力に基づいて車両12の各車軸間の軸間距離を算出し、この軸間距離とあらかじめ用意された車両データ中の軸間距離情報とが一致するか否かによって、先行車軸と後行車軸とが同一車両の車軸か否かを判定する。先行車軸と後行車軸とが同一車両の車軸で無いと判定された場合は、該先行車軸までの軸重の計測結果と該後行車軸の軸重の計測結果とを分離し、分離された先行車軸までの軸重の計測結果に基づいて、走行車両1台毎の総重量を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載する障害物検出装置の個数を減らすことができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】障害物検出装置30は、障害物を検出するためにビーム31を発射するビーム発射部32と、障害物によって反射された反射ビーム33を受信するビーム受信部34と、ビーム発射部32及びビーム受信部34を制御すると共にビーム受信部34で受信した情報に基づいて障害物の有無を判定する制御部35と、制御部35からの指示に基づいてビーム発射部32の発射軸36に直交する軸37廻りにビーム発射部32及びビーム受信部34を矢印(1)のように回転させる回転機構40を備えている。
【効果】ビーム発射部及びビーム受信部を回転させるようにしたので、広範囲を1個のビーム発射部及びビーム受信部でカバーすることができる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信により視野外の他車両の存在を検出する車車間通信システムであって、他車両から受信するデータ量を低減する車車間通信システム等を提供すること。
【解決手段】車車間通信システム100であって、自車両Aの第1の位置情報を検出する第1の位置検出手段21と、交差点へ進入するか否を判定する交差点判定手段26と、交差点に進入する際、第1の位置情報を所定範囲の車両に送信する第1の送信手段29と、第1の位置情報を受信した車両の第2の位置情報を検出する第2の位置検出手段31と、第1の位置情報を受信した場合に、交差点に、第1の位置情報を送信した車両とは異なる進入路から進入する車両列の先頭車両であるか否かを判定する先頭車両判定部37と、先頭車両判定部が先頭車両であると判定した場合にのみ、第2の位置情報を第1の位置情報を送信した車両に送信する第2の送信手段39と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】二輪車のタイプに係らず、走行中の運転手が前方の視界から目を離さずに視認可能な限られたスペース内に、表示パネルを簡易に取り外し可能に固定設置することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】少なくとも現在位置及び進行方向を検出する検出手段(12)と、ユーザに対して視覚を通じてナビゲーションを提供する表示手段(14)と、地図情報を記憶した記憶手段(16)と、ユーザにより設定された目的地と、現在地とを連絡する所定の経路を前記記憶手段から選定して、前記検出手段により検出した現在位置及び進行方向に基づいて、前記表示手段にナビゲーションを表示させる処理手段(18)とを有するナビゲーション装置(10)において、前記表示手段は、二輪車両の外形になじむほどに湾曲可能、かつ柔軟な材質により形成された薄型表示パネル(24)からなり、さらに、該薄型表示パネル24を取り外し可能に二輪車両に固定するための固定手段(30)を有する、ことを特徴とする二輪車向けナビゲーション装置。
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【課題】ユーザの自己位置情報と引き換えに取得した情報をユーザの自己位置からの視界に沿う実風景と関連付けて表示することが可能な情報表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザの位置情報に基づいて取得される情報をユーザの位置と関連付けて表示する情報表示装置において、ユーザの現在位置を検出するための現在位置検出手段と、ユーザの視線方向を検知するための視線方向検知手段と、この視線方向検知手段により検知した視線に沿った実風景を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された実風景中のオブジェクトを識別するための識別手段と、取得した情報をユーザの視線に相当する実風景とオーバーレイさせて表示する眼鏡タイプの表示手段とを有し、前記現在位置検出手段により検出されたユーザの位置に基づいて取得された情報を、前記識別手段により識別された実風景中のオブジェクトと関連付けて、前記表示手段に表示する、ことを特徴とする情報表示装置。
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【課題】
現在の一般的な乗用車は数人乗車可能で高速走行、長距離走行の能力を有しているが、実際の使い方はその保有能力の一部活用の走行移動が殆どである。例えば一人乗車での走行移動の場合には、他の四人乗車分に関連する車体部分の重量は引き摺って走行していることになり、余分の多くのエネルギーを消費している。
旅客輸送量データからも平均乗車人数が1.358人であり、殆どの走行時において一人が移動するのに、1トン前後の重量を引きずって移動していることになり、エネルギー効率が極めて悪い移動手段である。
【解決手段】
乗用車システムを原点に立ち返って見直し、最小限の乗用車両と走行移動能力付加車両を組み合わせて一体構成が可能な可変構成自動車であって、走行移動方法と乗車人数に応じて最適な必要最小限な車両構成とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の急な進路変更を予測し、自車両との衝突を未然に防止することが可能な「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】車両運転支援装置は、撮像手段と、情報提供手段と、撮像画像から車両前方の複数の物体を検出する画像認識手段と、制御手段とを有する。制御手段は、画像認識手段により検出された複数の物体のうち車両が走行する走行車線に隣接する歩道上の移動体を含む前後2つの物体間の距離の変化を検出して移動体の移動方向を予測し、車両と移動体とが衝突する危険性があると判定したときに情報提供手段を介してその旨を通知する(S23)。2つの物体のうち一方が静止物であり他方が移動体であるとき、制御手段は、車両が走行中に、移動体から静止物までが所定の距離になったとき(S21)、移動体が車両の走行車線側に進路を変更すると予測する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の安定性を確保しつつ、道路に設置した路側送信機から送信された当該道路における走行支援に関する情報を受信して二輪車の走行支援を行うことが可能な二輪車走行支援装置を提供する。
【解決手段】道路に設置したビーコンから送信されたISA及び停止制御に関する情報を受信して走行支援を行う二輪車走行支援装置において、ISA制御部43は、判定した二輪車の安定性に応じて、二輪車の走行支援の態様を変更するため、二輪車の安定性を確保しつつ、道路に設置したビーコンから送信された当該道路におけるISAに関する情報を受信して二輪車の走行支援を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】環境負荷及び交通渋滞の増加量を縮小できる経路探索システムが望まれる。
【解決手段】経路探索端末から自動車又は自動二輪車の経路探索に関する情報の提供要求を受信し、経路探索端末からの提供要求に含まれる情報を取得し、当該取得した情報から自動車又は自動二輪車の移動に伴って発生する自車及び他車の環境負荷値を算出処理する環境負荷算出手段を設け、当該手段の算出値に基づき経路探索することとした。 (もっと読む)


【課題】移動体の画像上の大きさに関わらず(移動体が遠方に存在する場合でも)、移動体を正確に検出すること。
【解決手段】移動体検出装置100は、オプティカルフロー方式により画像内の移動体を検出するオプティカルフロー移動体検出部130と、フレーム間差分法により画像内の移動体を検出するフレーム間差分移動体検出部140とを有し、自車両が停止状態に応じて、オプティカルフロー移動体検出部130あるいはフレーム間差分移動体検出部140による検出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行が制限された車線での異常通行を的確に検知し、また監視する。
【解決手段】特定の車両の通行のみを許容するように開閉するゲート14が車線10に設けられた車両通行規制システムにおいて、車両の異常通行を検知する装置を備える。この装置は、車両の通過を検出する手段52と、ゲート14が開門したことを検知する手段54とを備え、開門状態でないにもかかわらず車両の通過が検出された場合に異常判定信号を出力する。この異常判定信号は、録画装置40に入力され、この録画装置40が異常通行に関する画像のみを保存することを可能にする。 (もっと読む)


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