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Fターム[5H180FF11]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590)

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【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】表示された地図画像上で所望の道路リンクをタッチして地点を指定して経由地を設定する際に、ユーザが意図する道路を正確に設定できるようにする。
【解決手段】入力手段により入力された地点に対応した道路リンクを特定し、該道路リンクを目的地または経由地として設定する地点設定手段と、道路比較手段と、縮尺変更手段と、表示制御手段と、を備え、道路比較手段は、前記地点設定手段により特定された道路リンクが前記表示手段に表示されていない道路に対応した道路リンクであるか否かを判別し、該表示されていない道路に対応した道路リンクであることが判別されると、前記縮尺変更手段は、該表示されていない道路が表示できる縮尺に縮尺変更を行い、前記表示制御手段は、前記変更された縮尺に基づいて、前記表示されていない道路を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】更新されたデータと未更新データが混在しても適切な処理を実現する。
【解決手段】道路に対応して設けたリンクにより道路網を表したデータを有する地図情報を記憶する地図情報記憶手段4を有し、上記地図情報のリンクにはリンク識別情報が付与されており、上記地図情報のいずれかのリンクである元リンクを二以上の代替リンクで置換する更新において、上記代替リンクに上記元リンクのリンク識別情報および上記代替リンク自体を表す副リンク識別情報を付与して、上記元リンクを代替リンクに置換する更新手段6を有する。 (もっと読む)


【課題】犯罪発生データを有効利用して、安全な場所への車両駐車を支援すること。
【解決手段】目的地設定部11に目的地が指定された場合に、駐車場所探索要求を生成し、地図データベース32から目的地周辺の駐車場所を検索するとともに、過去に車上狙いなどの車犯罪が発生した場所を蓄積した犯罪発生データベース31を参照して駐車場所の安全性を評価し、安全な駐車場所を経路の終端として経路探索を行なうことで、犯罪が発生しにくい安全な駐車場に誘導する。 (もっと読む)


【課題】走行中であるのにキー操作を有効にしてしまったり、走行中でないのにキー操作を無効にしてしまうなどの不都合の少ない携帯可能な車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、衛星からの信号に基づいて自己の位置の測位と自己の移動速度の算出をする衛星測位部1と、衛星測位部1による位置の測位結果に基づいて車両用ナビゲーションを行う車両ナビゲーション部2と、加速度の測定をする加速度センサ4と、衛星測位部1の算出した移動速度が所定の速度以下で、かつ、加速度センサ4の測定した加速度が所定の加速度以下の場合に、操作キー6等の所定の入力部または所定の入力を有効にする入力制御部5とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】微小な角度差で道路が分岐する特定分岐点の通過後における自車位置を正しい走行道路上に直ちに更新することができる「走行道路特定装置および走行道路特定方法」を提供する。
【解決手段】車載カメラによって撮像された撮像画像から走行中の道路である走行道路上の白線を検出する白線検出部210と、白線検出部210によって検出された白線が連続しているか否かを判定する連続判定部220と、特定分岐点における連続判定部220による判定の判定結果に基づいて、特定分岐点の通過後の走行道路を特定する走行道路特定部230とを設け、白線が特定分岐点にて連続しているか否かのみに基づいて特定分岐点の通過後の走行道路を特定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】車載器のメモリ容量不足によるコンテンツ情報の再生不良を低減し、ユーザに必要な情報の提供の確実性を高める。
【解決手段】コンテンツ情報を送信するセンター装置30と、当該コンテンツ情報を受信する車載器10とを備える配信システム100において、車載器10は、コンテンツ情報を記憶する記憶部1fと、記憶部1fがコンテンツ情報を記憶可能なメモリ容量を含む特性情報をDSRC部3によりセンター装置に送信させる制御部4と、を有し、センター装置30は、同一の情報コード毎に情報量が異なるように編成された複数のコンテンツ情報を複数記憶する記憶部34と、記憶部34に記憶されている情報量が異なる複数のコンテンツ情報から特性情報が示すメモリ容量に基づいてコンテンツ情報を選択し、当該選択したコンテンツ情報を車載器に送信する制御部31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、当該ナビゲーション装置の利用者による評価に基づいた最適なサービスを提案するナビゲーション装置、ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、運転者に対して行う経路案内の目的地に関する情報である旅行プラン情報を記憶した記憶装置を有するナビゲーション装置であって、旅行プラン情報に基づく経路案内を行う経路案内手段と、経路案内手段による経路案内が終了した後、該旅行プラン情報に満足したか否かの評価に関する情報を取得する評価取得手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、運転者の視線に応じた分かり易い交差点の案内を行うことができると共に、交差点の映像を全表示するナビゲーション装置と比べて、画面に表示させる情報量を低減させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、車両を運転する運転者に対して、該車両の進行方向にある交差点周辺に関する施設情報に基づき前記交差点における案内を行うナビゲーション装置であって、運転者の視線の方向を検出する視線方向検出手段と、視線方向検出手段により検出された視線の方向と施設情報とに基づき、運転者が注目する施設を特定する注目施設特定手段と、注目施設特定手段により特定された施設に関する情報を用いて、交差点における案内を行う交差点案内手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数機に対してコンフリクトを発生させない条件下で管理空域に進入してから退出するまでの全時間における四次元最適経路を全機体に対して算出することが可能な航空機の四次元最適経路誘導システムを提供する。
【解決手段】航空機の四次元最適経路誘導システム1は、管理空域Areal内に存在する複数の航空機2について、複数の航空機2の各機体情報をそれぞれ入手し、航空機2同士のコンフリクトがない状態で、各航空機2がそれぞれ当該管理空域Arealに進入してから退出するまでの全時間についての各経路コストが最小になるように各航空機2に対する各四次元最適経路を算出する最適経路計算装置31と、複数の航空機2から各機体情報を受信して最適経路計算装置31に送信し、最適経路計算装置31が算出した各四次元最適経路を各航空機2に対してそれぞれ送信する送受信装置34とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載機と携帯端末とを利用して経路の案内を行う経路案内システムにおいて、該経路案内システムが搭載された車両が停車してから、降車できるまでの時間を短縮すること。
【解決手段】車載機は、目的地に向かう経路案内を行う経路案内手段と、該車載機が搭載された車両が駐車する状態であるかを判断する駐車判断手段と、駐車判断手段により駐車する状態であると判断された場合に、当該車載機が有する経路案内情報を携帯端末に通知する通知手段とを有する。携帯端末は、車載機により通知された前記経路案内情報に基づいて、該目的地に向かう経路案内を行う経路案内手段を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの運転が容易になる経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】符号62は運転者が過去に通過した経路61の始点を示し、符号63は経路61の終点を示す。符号64は運転者が設定した出発地、符号65は運転者が設定した目的地を示す。符号66は、出発地64の周辺における経路61上の所定位置を示し、符号67は、目的地65の周辺における経路61上の所定位置を示す。ナビゲーション装置1が探索する出発地64から目的地65に至る経路は、経路68と、所定位置66および所定位置67の間の経路61と、経路69とを結合したものとなる。経路68は、出発地64と所定位置66との間の推奨経路である。経路69は、所定位置67と目的地65との間の推奨経路である。 (もっと読む)


【課題】信号機数や道路本数を数えるといったユーザの負担を減らす。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点と当該案内地点から第1の所定距離手前の地点との間に基準地点が存在するか否かを判定し、基準地点が存在しないと判定した場合には、第1の所定距離手前の地点に移動体が到達した際に当該案内地点を案内する音声メッセージを出力する。そして、基準地点が存在すると判定した場合には、当該基準地点と当該案内地点との距離、移動体の速度及び当該案内地点を案内する音声メッセージの長さに基づいて、前記移動体が当該基準地点を通過した際に当該案内地点を案内する音声メッセージを出力するか否かを判定する。出力すると判定した場合には、移動体が当該基準地点を通過した際に当該案内地点を案内する音声メッセージを出力し、出力しないと判定した場合には、当該案内地点を案内する音声メッセージを出力しない。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新に伴い、更新された道路情報や施設情報等を使用者が容易に把握することができる経路案内装置および地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置は、地図情報が格納される地図情報格納部と、前記地図情報格納部に格納された地図情報を更新する更新情報が格納される更新情報格納部と、前記更新情報を反映させて前記地図情報を最新の地図情報に更新する地図情報更新部と、前記最新の地図情報に反映された更新情報を前記地図情報と区別して、前記最新の地図情報を表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】娯楽性がある指定ルートへの移動体のナビ装置による誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、自動車2の現在位置p1、目的位置p2または現在位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRを基準として広がる指定領域Adsにおいて、複数のリンクのうち娯楽性があるもしくは高いまたは指定種類の娯楽性があるリンクが指定リンクLdsとして認識される。そして、ナビサーバ100とナビ装置200との通信に基づき、支援ルートRと、指定リンクLdsにより構成される指定ルートRdsの一部または全部を含み、かつ、自動車2の現在位置p1と目的位置p2とを結ぶナビルートrとがこのナビ装置200により認識かつ出力される。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路を迷って逸脱する程度を推定し、これに応じた経路案内を行う。
【解決手段】情報処理システムは、ドライバが実際に車両を運転して分岐点にさしかかる手前で、現在の走行データを緊張状態ドライバモデルと平常状態ドライバモデルに入力し、緊張状態ドライバモデルによる確率P1と、平常状態ドライバモデルによる確率P2を計算する。情報処理システム1は、P1とP2の合計に対するP1の割合に基づいて、現在ドライバがどのような状態であるかを検出・推定し、ドライバが案内経路から迷って逸脱する可能性が高いと判断した場合、その程度に応じて通常の経路案内から詳細な経路案内に案内方法を変更する。これにより、ドライバが緊張などによって案内経路から逸脱しそうな場合、より詳細な画面表示、音声ガイドを行うことで、ドライバが安心して走行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されている撮像装置への映り込みの影響を確実に排除して、この車両の周辺状況を正確に認識することができる装置等を提供する。
【解決手段】車両走行支援装置10によれば、カメラ12を通じて得られた画像の輝度の度数分布を表わすヒストグラムにおいて、低輝度側からの度数N(Li)の累計値ΣN(Lj)が閾値Nthに達したときの輝度Liが指定輝度LCとして設定される。指定輝度LCはカメラ12への映り込みにより画像の輝度が全体的に高くなっているほど高くなる等、映り込みによる画像の輝度の上昇度合を表わしている。したがって、画像の輝度が指定輝度LCにもとづいて補正されることにより、映り込みの影響が排除された補正画像が得られ、この補正画像に基づいて車両1の進行方向の状況が正確に認識されうる。 (もっと読む)


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