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Fターム[5H180FF11]の内容

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【課題】ナビゲーション装置において、限られた画面サイズの中で有用な情報を同時に且つ分かりやすく表示する。
【解決手段】
出力部12と、ナビゲーション装置1の現在位置の周辺地図51を出力部12に表示させる地図表示手段と、出力部12に表示された周辺地図51上における現在位置に、現在位置から見た目的地の方向を示す第一のマーカー53を表示させる第一の方向表示手段と、出力部12に表示された周辺地図51上における現在位置に、ナビゲーション装置1の進行方向を示す第二のマーカー54を表示させる第二の方向表示手段と、を備え、第一のマーカー53及び第二のマーカー54を同時に表示する場合、第一の方向表示手段及び第二の方向表示手段は、第一のマーカー53が示す方向及び第二のマーカー54が示す方向の双方が分かるように、第一のマーカー53及び第二のマーカー54を重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASアプリケーションに車両測位、曲率、勾配、及び車両方位情報を提供するのにベジエ曲線を用いる技術を提供する。
【解決手段】最新運転者支援システム(ADAS)アプリケーションにデータを提供するために車両測位アプリケーション及び電子視野アプリケーションにおいてベジエ曲線を用いる方法及びシステムを開示する。ベジエ曲線は、B−スプラインから得られる。得られたベジエ曲線は、車両測位アプリケーションがポリライン表現を実時間で導出することを可能にするような方式で再分割される。車両測位アプリケーションは、ベジエ及びポリライン幾何学形状を用いて、ADASアプリケーションに車両位置近似を提供する。電子視野アプリケーションは、ベジエ曲線を用いてADASアプリケーションに曲率プロフィール、勾配プロフィール、及び車両方位プロフィールを提供する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザに関連する情報を簡易な操作で初期化することが出来るナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1に、ユーザによる初期化指示操作を検知するユーザ操作検知機能部51bと、初期化指示操作が検知された場合に、記憶装置に記録された情報のうち、少なくともナビゲーション装置1が搭載された車両の運転者による使用履歴に関する情報を、初期化対象情報として判別する初期化対象判別機能部55cと、判別された初期化対象情報を初期化する初期化機能部55dと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】通信相手の識別情報をユーザにとって分かりやすい形式で提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置50とデータの送受信を行う無線通信部20と、通信装置80とデータの送受信を行う回線通信部30とを備え、無線通信部20を介して通信装置80を識別する識別情報をナビゲーション装置50に対して送信するアドレス送信部22と、回線通信部30を介して通信装置80から位置情報を受信する位置受信部26と、無線通信部20を介して前記位置情報をナビゲーション装置50に対して送信する位置送信部24と、無線通信部20を介してナビゲーション装置50からのメッセージを受信するメッセージ受信部32と、メッセージに自装置を識別する識別情報を付加するアドレス付加部34と、回線通信部30を介して識別情報を付加したメッセージを通信装置80に対して送信するメッセージ送信部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像認識等に基づく自車レーンの判定を行うことができない不明区間を通過する際に、当該不明区間を退出後の自車レーンを絞り込むための判定処理を適切に選択し、効率的で精度の高い自車レーンの判定を行うことができるレーン判定装置を提供する。
【解決手段】各レーンを区画する区画線の形態を表す区画線形態情報を取得する区画線形態情報取得手段と、自車両の周囲の区画線を画像認識し、当該区画線の形態の組み合せに基づいて自車レーンを判定する走行レーン判定手段と、不明区間がある場合に、不明区間を退出後の道路の複数本の区画線の形態の組み合せが、走行レーン判定手段によって自車レーンを単一に特定可能な組み合せであるか否かを判定するレーン特定可否判定手段と、レーン特定可否判定手段による判定結果に基づいて、退出レーンを判定するための処理を、複数の判定処理の中から選択して実行する退出レーン判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】HUD上のPOI情報表示の視認性を向上させる画像照射システムおよび画像照射方法を提供する。
【解決手段】画像照射システムが、車両の運転者を撮像する撮像部と、撮像された画像から運転者の単眼位置を算出する第1の算出部と、車両位置を算出する第2の算出部と、車両走行方向を算出する方向算出部と、複数の対象物とこれら対象物の位置を表す位置情報とを記憶する記憶部と、算出された車両位置と算出された走行方向と記憶された対象物の位置情報との関係から、走行方向に存在する1以上の対象物を選択する第1の選択部と、選択された対象物の第1の画像を含む第2の画像を生成する画像生成部と、算出された単眼位置に基づいて生成された第2の画像の投影位置を決定する決定部と、生成された第2の画像を決定された投影位置に照射する照射部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】カスタマイズ可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集された、地図データ以外の画面表示用データを可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により画面表示用データが取得された場合に、この画面表示用データの画面種類に応じたタイミングでこの画面表示用データに基づく画面を上記表示部に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】往路走行時取得した交通情報を往路と同一道路の復路走行開始前に案内する。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、地図情報、交通情報、及び出発地から目的地までに走行した経路を記憶する記憶手段(3)と、前記経路の往路走行時、自車の走行車線の反対側車線で発生した交通情報を発生位置とともに取得する交通情報取得手段(4b)と、取得した交通情報を前記記憶手段に格納し、前記往路と同一道路の復路走行時、前記記憶手段に格納されている往路において取得した交通情報を読み出し、復路走行前に参考情報として案内する制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ホットスポットにて無線接続を行う無線通信機能を有する電子機器において、ユーザによるアクセスポイントについての情報収集を必要とせずに、ホットスポット範囲を推定する。
【解決手段】無線通信機能を有する電子機器が移動する際、アクセスポイントからのビーコン受信の開始を検出すると(S401)、現在地Vを特定する(S402)。さらに移動し、そのビーコン受信が止むと(S410)、現在地Wを特定する(S411)。特定した位置VおよびWに基づいてホットスポット範囲を推定する(S412)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに合致した施設に所望のタイミングで立ち寄ることができる経路を探索できるとともに、施設検索時の操作量を低減することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に基づいて、検索対象とする施設の種別および検索対象とするエリアを含む複数の条件から特定の検索条件を設定する検索条件設定部9を備え、経路探索部5が、ユーザにより特定の検索条件の入力操作がなされた場合、該検索条件に基づいて経由地およびその経路を探索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両のエネルギー制御を適正に行う。
【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置10Aは、走行予定経路の走行区分において走行した車両の速度の変動量と、走行区分において走行した車両の走行時における平均速度と、走行区分における平均勾配とを含む外部情報を取得し、外部情報と、それぞれの外部情報に対応する予め設定された自車両のパラメータとを用いて、走行区分における走行エネルギーを算出する走行エネルギー演算部および自車傾向補正部と、走行エネルギーを用いて、走行区分におけるモータ12のみで走行可能となるEV上限出力値を設定するEV上限出力値設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】公開エリア地図を用いたガイダンス及び経路選択方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図において選択された目的地を識別する段階を含む。公開エリア地図は、人が歩き回る現実世界エリアを表すレイアウトの画像を含む。公開エリア地図は、グリッドに関連付けられる。ルートは、グリッドの関数として公開エリア地図内の原点から選択された目的地まで計算される。計算されたルートに対応するオーディオ又はテキストコンテンツが提供される。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリア30の利用のために、高速道路本線31から入り口道路32を経て駐車場33へ向かおうとする自動車10のドライバーに対し、路車間の狭域無線通信を利用して、有益な情報を配信する。
【解決手段】 基地局23は、例えば本線側地点40、入り口道路地点41及び駐車場地点42に設置される。入り口道路地点41の基地局23は、高速道路本線31から入り口道路32へ進入してきた自動車10のDSRC付きカーナビゲーション装置15と交信し、該自動車10の車種情報を受信し、車種に対応する駐車場33の駐車区画へ導く情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】自動車だけでなく、原動機付自転車や自転車においても十分使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置が搭載された車両の移動に関連する所定の案内情報31、32、33を提供する案内情報提供手段を備えたナビゲーション装置において、装置が搭載される車両の種別を設定するための設定手段を設け、前記所定の案内情報は、設定手段により設定された車両の種別に応じたもの(図3(a)、(b)、(c))とする。この車両の種別に応じた案内情報としては、たとえば、該車両が所定のルートを移動するに際し、該種別の車両に応じた法規に基づく通行を行うように該ルートを案内するためのもの34;35a、35b;36a、36b、36cとすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態を診断する運転診断装置、運転診断システムにおいて、適切な休憩をとる運転者を優遇するための新しい技術を提供する。
【解決手段】シーン(1)の例にて、走行時間(アクセサリスイッチがオンされている期間)、及び休憩時間(アクセサリスイッチがオフされている期間)をそれぞれ累積して、走行時間の累積値と休憩時間の累積値とを合わせた時間が120分になった時点において、休憩時間の大きさを算出する。その120分の運行期間中において、休憩時間が10分以上有れば、運転者に対し所定のポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】GPSやマップマッチングの精度が悪くても、境界線通過の検出を、少ない計算量で正確に行う。
【解決手段】地図データを記憶する地図情報記憶部1と、境界線を記憶する境界線記憶部2を備える。GPSや車速センサなどのデータを取得する位置情報取得部4の情報に基づいて、移動体位置検出部4が移動体の現在位置を検出する。移動体の位置情報Mと、境界線上に設けた始点Pと終点Qから境界線ベクトルAと移動体位置ベクトルBを得る。これらベクトルA,Bの外積を外積演算部5で計算する。境界線通過検出部6は、2つのベクトルA,Bの外積の符号の変化により、移動体が境界線を越えたかどうかを検出する。境界線通過の検出結果は、報知制御部7が制御する通信機器9により移動体外部に、報知部10により移動体Mに報知する。報知情報記憶部8に記憶した、通過した境界線に関する報知情報も、報知する。 (もっと読む)


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