説明

Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

Fターム[5H180FF32]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF32]に分類される特許

301 - 320 / 3,254


【課題】実際の道路と異なる道路上への車両位置の誤補正を極力防止することができる「ナビゲーション装置および車両位置更新方法」を提供する。
【解決手段】既存候補道路に加え新規候補道路が検出された場合に、既存候補道路の今回と前回のGPS距離の差が基準距離以下のとき、GPS距離が短いほど高い評価値を算出する評価式に、各候補道路の今回のGPS距離を代入して各候補道路の評価値を算出し、当該差が基準距離以下のときは、既存候補道路の評価値について、既存候補道路の今回のGPS距離ではなく既存候補道路GPS距離差を評価式に代入して算出する評価値算出部230と、最高の評価値である候補道路上に車両位置を更新する車両位置更新部240とを設け、車両が既存候補道路を新規候補道路に進入せず走行した場合、既存候補道路の評価値を小さくし、既存候補道路上に車両位置が更新され易くなるようにしている。 (もっと読む)


【課題】実海域での船体性能を精度よく推定して、実運航にフィードバックすることで、燃費を向上し、CO2排出量の削減し、到着予定時刻(ETA)の精度を向上し、効果的な修繕計画を立てることができる船舶の運航支援システム及び船舶の運航支援方法を提供する。
【解決手段】運航モニタリングシステム10が収集した就航データ等を、就航解析システム20が入力して、最新の推定性能の情報等のデータを出力し、このデータと航路で予測される気象等の情報のデータを最適航路計算システム30が入力して、最適航路に関する航海計画の情報等のデータを算出し、このデータと、スポット気象、海象の情報等のデータとを前記運航モニタリングシステム10が入力して前記就航データ等を算出するように形成し、前記運航モニタリングシステム10と前記就航解析システム20と前記最適航路計算システム30で解析サイクルを形成する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】
文字入力部に文字が入力されると、辞書から文字入力部に入力された文字に続く補完候補文字列を抽出し、当該抽出した補完候補文字列を文字入力部に入力された文字に続く単語別に分類し(S102〜S108)、分類された補完候補文字列毎に補完候補文字列の数を計数し(S110)、分類された補完候補文字列を、計数された数とともにユーザに提示し(S116)、提示した補完候補文字列の中からユーザ操作により特定された補完候補文字列を、文字入力部に入力されている文字の後に付加して補完する(S118)。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路情報を簡単に提示すること。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機1Aにおいて、自装置から近距離無線通信可能範
囲内にある他装置との間で、自装置の位置と目的地との間を含む経路情報を無線通信によ
り取得し、取得した経路情報に基づいて自装置のより適切な誘導経路を選択するため、移
動体通信端末相互間でGPS機能から得られる情報を交換して有効に利用でき、取得した
経路情報を基に、簡単に自装置の適切な誘導経路を提示できる。携帯電話機1Aが経路情
報適確性判定で他装置から合わせて取得した移動情報、経路情報の生成時刻情報、及び経
路情報の精度情報に基づいて、誘導経路を設定するため、自装置における誘導経路の設定
を精度良く行うことができる。即ち、ユーザを目的地まで誘導するためのより適切な経路
情報を簡単に提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示するにあたり、適切に渋滞情報を表示可能であると共に、地図自体の視認性を向上させることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】順調道路の道路番号を取得し(S300)、現在の渋滞道路から所定距離A(例えば200m)以上離れているか否かを判断する(S310)。ここで所定距離A以上離れていない場合(S310:NO)、描画データを通常通り書き出す(S330)。一方、所定距離A以上離れている場合は(S310:YES)、次に、所定距離B(B>A、例えば400m)以上離れているか否かを判断する(S320)。ここで所定距離B以上離れていない場合(S320:NO)、描画データを透過度50パーセントで書き出す(S350)。一方、所定距離B以上離れている場合(S320:YES)、描画データを透過度80パーセントで書き出す(S340)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アンテナ部と基板部との距離が制限される近接無線通信装置をフロントガラス付近に搭載可能とすること、保安基準を守るように走行中の運転者の視界を確保すること、基板部の放熱性・冷却性を確保することなどを目的とする。
【解決手段】このため、車両の利用開始の際に、利用者の識別情報を取得する近接無線通信装置と、別に外部無線通信機能を有し、かつ認証後に利用者が予約車両を利用できるように制御する車両制御手段とを有する車両用認証装置において、近接無線通信装置はアンテナ部と基板部を有し、車両のフロントガラスとインパネ上面との空間に基板部がアンテナ部より下方となるように配置し、アンテナ部と基板部を相対的に回動させ、回動動作を付勢するアクチュエータモータを、認証時にはアンテナ部を基板部から離反、車両利用時にはアンテナ部を基板部に近接するように車両制御手段にて駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】渋滞等の予測精度を高めることができる交通状況予測システム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】複数の車両3の各々に搭載され、設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ナビゲーション装置10の各々に設定された目的地までの経路情報に基づいて渋滞を予測する交通状況予測部120を備えたサーバ100とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】バッテリのSOCの状態を考慮して燃費低下を回避する走行制御を行うことができる走行制御装置を提供する。
【解決手段】エンジン42及びモータ43を有し、モータ43を発電機として作動させ回生制御によりバッテリ44を充電可能に構成された車両の走行制御装置であって、所定地点までの行程を複数の区間に分割して各区間での目標速度パターンを生成する目標速度パターン生成部10と、バッテリ44のSOCが第1の所定値以下の場合には、目標速度パターンに基づいて加速する加速区間において目標速度パターンに規定される加速よりも大きな加速を行い、目標速度パターンに基づいて減速する減速区間において回生制御による減速を行う目標速度パターンを再生成する目標速度パターン再生成部11と、を備えることにより、SOC不足状態に起因した動作により燃費が低下することを回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】実環境のドライバの視認行動や運転行動を評価する。
【解決手段】運転教示装置は、ドライバが運転する自車両と、当該車両の後方を走行しかつ当該車両が走行する走行車線に隣接する車線を走行する他車両と、相対距離及び相対速度を検出する後側方センサ14と、ドライバの視線を検出する視線センサ15と、ドライバがサイドミラーを視認した視認時間を計測して、計測された視認時間と検出された相対距離及び相対速度とに基づいて、自車両が他車両の車線へ車線変更したときのドライバの視認行動を評価する評価点を算出する中央演算処理回路30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】レーダ装置による設備への悪影響の発生を抑制する「レーダ監視装置」を提供する。
【解決手段】予めレーダ波の悪影響を受ける設備の周辺に設定したレーダ禁止エリア内に、自動車が進入したならば、レーダ波の射出を停止し、音声出力装置7を介してスピーカ8に「レーダ監視を停止しました。」といった音声案内を出力する。また、レーダ禁止エリア内に、自動車が位置する期間中、レーダの停止中を表現したアイコン312を表示すると共に、地図画像300上に、レーダ禁止エリアが設定されている施設を表すマーク321と、レーダ禁止エリアの範囲322とを表示する(b)。 (もっと読む)


【課題】奇数日にはナンバープレートが奇数の自動車、偶数日にはナンバープレートが偶数の自動車しか通行してはいけないという交通規制に対応するための技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、複数の道路のそれぞれについて、当該道路に対してナンバープレート規制があるか否かを判定し(ステップ230)、その肯定的判定に基づいて、ナンバーの偶奇と現在の日付の偶奇が一致しているか否かを判定し(ステップ240)、その否定的判定に基づいて、当該車両による当該道路の走行を回避させるための処理として、当該道路を目的地までの案内経路に含めることを禁止する(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行した経路を画像表示装置に表示させる技術において、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせる。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行済みの経路中の各区間について、自車両の走行内容の危険度に応じて色を変化させる。このように、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせることができ、より多くの情報をドライバに提供することができる。また、ドライバは、このような表示を見ることで、自分がどの区間でどの程度の危ない運転を行ったかを省みることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ベイジアンネットワークを用いる事により、過去の事故データからより正確な事故確率を算出し、事故要因の複雑性に関する問題点を解消する。
【解決手段】交通管理センターは、過去の事故データを保持するデータ部を有し、ベイジアンネットワークシステムはある危険場所における過去の事故データとその場所を通過する各車両の走行データを元にして、その事故発生に対する事故要因ごとの確率テーブルを作成するベイジアンネットワーク形成部と、走行中の車両が、その危険場所に接近した際に、その車両の情報と各種道路の状態に関する情報を取得し、前記ベイジアンネットワーク形成部において形成された確率テーブルとの比較により、その車両が直面している事故確率を算出するベイジアンネットワーク演算部とを有し、ドライバーI/F部は、各事故要因に関する車両情報の取得と、運転者に対する事故警告の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバの操作特性を考慮して、適切な運転支援を行なって、事故を回避することができるようにする。
【解決手段】自車両のドライバの操作特性を特性記憶部20に記憶し、周辺車両特性取得部18によって周辺車両のドライバの操作特性や歩行者の行動特性を取得する。周辺環境収集部12によって周辺環境情報を取得し、自車両情報収集部14によって、自車両情報を取得する。周辺車両情報収集部16によって、周辺車両情報を取得する。そして、作動条件最適化部22によって、特性記憶部20に記憶された操作特性、及び周辺車両特性取得部18によって取得した操作特性又は行動特性に基づいて、運転支援を作動するための作動条件を決定する。運転支援制御部28によって、取得した周辺環境情報、自車両情報、及び周辺車両情報が、作動条件を満たすか否かを判断し、作動条件を満たすとき、運転制御部24又は警報出力部26によって運転支援を行なう。 (もっと読む)


【課題】走行開始前であっても過去に速度超過した区間を認識できるようにする。
【解決手段】自車の車速を示す車速情報と区間毎の設定速度を規定した設定速度情報に基づいて自車が設定速度を超過して走行した区間および超過した速度を示す車速度データを記憶装置11に記憶させる処理を実施し、記憶装置11に記憶された車速度データに基づいて出発地から目的地に至る案内経路に自車が設定速度を超過して走行した区間が存在するかを検索し、案内経路上の設定速度を超過して走行した区間を、案内経路上の設定速度を超過しないで走行した区間と区別して表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】馴染みのある施設を優先的に提示可能な周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び周辺施設検索表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、施設の情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、表示手段、情報入力手段、及び地図データ記憶手段に対して情報の入出力を制御する制御手段とを備える。制御手段は、情報入力手段を介して指示された位置を基点として施設検索をする旨の指示があったとき(S31、S32)、基点から所定の範囲内の施設を検索し(S33)、特定地点周辺に存在する施設のブランドに所属する施設を優先して表示手段の画面にリスト表示させる(S36)。制御手段は、特定地点周辺の所定の範囲にある施設を検索して当該施設が属するブランドを施設のジャンル毎に分類した特定地点周辺ブランドテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを選択できるシステムを提供する。
【解決手段】トラックの運用事業者110は予め、各トラックの集配経路を変更するたびにその経路をトラック識別子とともに、電気回線に接続されている端末を用いて経路選択システム100の経路データベース104に登録する。発荷元事業者(荷物の渡す側)120A〜120C、または集荷先事業者(荷物を受け取る側)は、それぞれの集配要求・制約を各端末から、予めRFIDに書き込んだ集配順序等の集配場所・制約条件を読取機から入力する。経路選択システム110から要求・制約に合致したトラックがある場合は、そのトラックの識別子を受け取る。経路選択システム100は、特定の言語で記述された集配経路や要求経路を受け取り、その言語で適切なトラックを判別する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で車両と衝突し得ない物体を障害物として誤検出することを抑制できる車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両周辺にある物体を検出して当該物体の位置を取得する物体検出部を搭載した車両に備えられ、衝突被害軽減装置の動作を制御する車両制御装置であって、検出した物体各々を、車両と衝突し得ない非衝突物体候補および車両と衝突する可能性がある障害物体候補の何れかに推定する物体推定手段と、物体検出部が取得した物体の位置に基づいて、車両と物体とが衝突するまでの衝突予測時間を算出し、衝突被害軽減装置の動作を制御させる対象物体を当該衝突予測時間に応じて選出する対象物体選出手段とを備え、対象物体選出手段は、衝突予測時間が第1時間以内の障害物体候補および衝突予測時間が当該第1時間より短い第2時間以内の非衝突物体候補をそれぞれ対象物体として選出する車両制御装置。 (もっと読む)


【課題】車両に載置されているときに限り表示手段に交通情報を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定時間毎にGPS衛星からの電波を受信し現在位置を検出する現在位置検出手段と、少なくとも渋滞情報を含む交通情報を受信する受信手段と、表示手段と、交通情報を表示手段に表示する制御手段とを備えたナビゲーション装置において、制御手段は現在位置検出手段により検出された現在位置に基づいてナビゲーション装置の移動速度を算出し、算出した移動速度が所定速度以上であると判断すると交通情報を表示手段に表示する (もっと読む)


【課題】個々の運転者の性格やそのときの気分等の運転者の個人差に左右されることのない車速情報を得る。
【解決手段】車両走行支援システムにおいて、車両10は、車両毎の車速及び位置の情報を収集する車両走行情報収集部11を備える。また、車両走行支援システムにおいて、サーバ20は、車両走行情報収集部11が収集した車両毎の車速及び位置の情報を基に、同一の走行区間を走行する車両の車速の分布で最も度数が多い車速を、該走行区間の車速の情報として取得する最頻車速取得手段をなす不要データ除去部31、最頻値演算部32及びデータ校正部33と、該走行区間とを対応付けて得た車速の情報を車両に提供するためのデータ読み書き部34、地図データベース21及び通信部22と、を備える。 (もっと読む)


301 - 320 / 3,254