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Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

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【課題】サーバで受信される診断情報の鮮度にばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価情報を車載装置のユーザに提供することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバは、更新処理を月単位と日単位とでそれぞれ実行し、このうち、月単位の更新処理では、前月の診断データを記憶部より抽出し(S405)、診断ポイントをユーザID単位でまとめ、累計ポイントを算出する(S410)。そして、この累計ポイントに基づいて、相対的な順位やステータス(Gold,Silver,Blue)等の評価データを算出する(S415)。したがって、特定の期間(前月)に対応する診断データに基づいてこれらの評価データが算出されるため、サーバへ診断データが集まってくるタイミングにばらつきがある場合でも、一定の信頼性のある評価データを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯装置が案内を開始する際に現在位置を認識することが可能な車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両の現在位置が前記第1目的地を含む所定範囲内の場合、ユーザを第2目的地に案内する携帯装置に車両の現在位置に関する情報を送信する位置送信手段66と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】交差車両とその前方に位置する先行車両の挙動を検知することで、十字路あるいはT字路などの交差点において交差車両との接触を確実に回避するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】自車Aの周辺の交差車両Bの物体との接触の可能性の有無を判定して接触を回避する車両の走行安全装置において、自車と交差する交差車両と交差車両の前方に位置する先行車両とが検出されているとき、交差車両と先行車両との相対関係を算出すると共に、算出された相対関係に基づいて交差車両の加速度Geを推定し(S12からS24)、交差車両の加速度を検出し(S10)、推定された加速度Geと検出された加速度Gbとを比較し(S26)、推定された加速度が検出された加速度よりも大きい場合、推定された加速度と自車と交差車両との相対関係とに基づいて接触の可能性を判定する(S26からS32)。 (もっと読む)


【課題】自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化する位置検出装置を実現する。
【解決手段】GPS信号受信処理部107がGPS信号を受信したか否かを判断する(ステップSA2)。屋内に移動してGPS信号受信処理部107がGPS衛星信号をロストすると、GPS信号受信処理部107に電源供給停止を指示する(ステップSA6)。屋内に移動した場合には、各センサ出力に基づき屋内での相対的な移動位置を検出する自律航法センシング処理を実行し(ステップSA8)、この自律航法センシング処理で得られる位置が屋内から屋外へ移動したか否かを判断する(ステップSA9)。屋外へ移動してGPS衛星信号を受信し得る状態になると、GPS信号受信処理部107に電源供給開始を指示する(ステップSA10)。これにより、自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツと共に情報コード及び遷移情報を含む情報グループをDSRCで受信する車載器17において、コンテンツ再生中に情報グループを受信した場合の再生上の支障を解消する。
【解決手段】再生中のコンテンツに対して情報グループの遷移情報に基づく連携関係で繋がるコンテンツ同士を視聴コンテンツと呼ぶことにする。視聴コンテンツを情報コードの昇順に確認コンテンツに設定する(S61,S65)。情報コードが確認コンテンツのものと同一の受信コンテンツを比較コンテンツとする(S62)。確認コンテンツ及び比較コンテンツの有効期限情報を参照し、両者に相違があったり(S74正)、一方のみしか有効期限情報を含んでいなかったり(S73否)した場合には、特定連携情報グループを対応の受信情報グループにより更新する(R75)。両者共に有効期限情報を含んでいない場合には、コンテンツの再生終了後に、更新を行う(R70)。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を適正に音声出力する。
【解決手段】ガイダンス出力ECU1は、標示情報取得部102によって取得された標示物に表示されている内容を示す表示内容情報が、運転者にとって重要な情報であるか否かを判定する重要性判定部104と、運転者の視線の向きを検出する視線検出部108と、車両位置情報、標示情報取得部102によって取得された標示物の位置情報及び視線検出部108によって検出された視線の向きに基づいて、運転者が標示物を確認したか否かを判定する確認判定部109と、重要な情報であると判定され、且つ、運転者が確認していないと判定された場合に、ナビゲーションECU21に対して、標示物に対応する音声情報の出力タイミングを所定時間だけ早める旨の指示を行う出力制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置の表示位置の精度を向上できる現在位置算出装置および現在位置算出方法を提供する。
【解決手段】信頼度trstが最も高い表示候補点の入れ替わりがあった場合、信頼度trstが最も高い表示候補点の入れ替わりに係る各表示候補点が存在する2つの道路が同一の道路から分岐した道路であれば、当該2つの道路間の距離で、信頼度trstが最も高い表示候補点の道路上の位置を補正するように構成した。これにより、信頼度trstが最も高い表示候補点の入れ替わりの原因となる、算出される現在位置と実際の車両位置とのずれを減らして、表示モニタ14に表示されるカーマークの位置を実際の車両位置に近づけることができ、現在位置の表示位置の精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】地図データ更新時におけるリンク情報の管理を容易とする。
【解決手段】この地図データでは、各リンクが、始点ノード、同一リンク列における次リンク、及び、上位リンクの各参照情報を有している。また、各リンクはリスト状に記憶されており、リンクの追加や削除の際にもリンクリストにおける位置を変更しないようにすることで、各リンクをリンクリストにおける位置で直接参照できるようにしている。このため、例えば、リンク1,2,4,5からなるリンク列のうち、リンク2及びリンク5がそれぞれ2つに分割された場合にも、リンク2,5をそれぞれ2つに分割する新たなノード6,7を始点ノードとするリンク7,8をリンクリストの末尾に追加するとともに、リンク2の次リンクをリンク3からリンク7に、リンク5の次リンクをリンク6からリンク8に変更すればよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択可能な車載器、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】一又は複数の駐車場のうち駐車状況情報の取得を希望する駐車場を指定するための操作入力手段と、操作入力手段により指定された駐車場を示す識別情報をセンター装置に送信する送信手段と、送信手段により送信された識別情報により示された駐車場に関する駐車状況情報をセンター装置から受信する受信手段と、を備えることで、ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示すべき情報の内容に応じて最適に表示部の動作を制御することが可能なディスプレイ部制御装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され且つ情報を表示するディスプレイ部Dと、ディスプレイ部Dを格納すると共に、情報の表示時においては、格納中のディスプレイ部Dを情報の視認が可能となるように展開させるディスプレイモータ60等と、ディスプレイ部Dの展開における展開速度を、表示すべき情報の表示の用途に基づいて制御するモータ駆動処理部と、を備え、モータ駆動処理部は、緊急性を要するとして予め設定されている特定用途でディスプレイ部Dに関連する情報を表示するとき、その展開速度を当該特定用途以外の用途のときよりも速くしてディスプレイ部Dを展開させる。 (もっと読む)


【課題】バスの運転手が、管轄内における他のバスの位置情報をリアルタイムに確認でき、迅速で臨機応変な運行調整が可能になる、バスロケーションシステムを提供する。
【解決手段】自局の位置情報を送信する移動局10を搭載したバスと、バスの位置情報が伝送される基地局1とを含むバスロケーションシステムにおいて、前記移動局10は、前記基地局から送信されるバスの位置情報を受信する無線部11と、受信した前記位置情報を表示する表示部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて環状交差点から退出する退出路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が環状交差点に進入したと判定された場合に、自車の現在走行するリンクを進入リンクとして記憶し(S8)、その後、自車が環状交差点から退出することなく進入リンクへと再度進入した場合に、車両が環状交差点の案内を必要としていると判定し、環状交差点の方面案内を開始する(S6)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】交差点無停止走行制御システムに最適化された車両走行速度較正係数算出方法、および推奨走行速度算出方法の提供。
【解決手段】交差点Aの上流一定距離にある特定地点Pを通過して交差点Aに向かう車両において、特定地点P−交差点A間に特定地点Qを設け、特定地点P−特定地点Q間は特定地点P通過後一定時間T毎に算出する推奨走行速度による走行を行うのと並行して特定地点P−特定地点Q間の走行距離を実測し、特定地点P−特定地点Q間道路距離真値及び前記走行距離実測値を用いて走行速度較正係数の算出を行い、特定地点Q−交差点A間は前記算出した走行速度較正係数を用いての一定時間T毎の推奨走行速度の算出及び推奨走行速度での交差点に向けての走行を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】ワイパーの動作により雨を判定し、ワイパー停止後も路面が走行しにくい一定時間は、悪天候用の経路を案内する。
【解決手段】本装置は、地図情報記憶部24と、悪天候時通行注意道路記憶部19と、自車位置検出部25と、目的地設定部26と、目的地までの経路を探索し、案内する経路案内部23を有する。ワイパー18の作動状態を監視するワイパー作動監視部16からの情報により、天候判定部20が天候を判定する。悪天候時の場合に、経路案内部23が探索した経路に、悪天候時通行注意道路があるか否か検出する悪天候時通行注意道路検出部21を有する。悪天候時通行注意道路が検出された場合、結露案内部23は悪天候時通行注意道路を避ける経路を探索する。天候判定部20により、再び晴天と判定された場合でも、継続案内時間設定部22が設定した時間は、経路案内部23は悪天候時通行注意道路を避けた経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経路案内に必要な情報を転送する際のユーザの負担を軽減することができる情報転送システム等の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、経路案内に必要な情報を保持する携帯端末10から車載情報端末20へ該情報を転送する情報転送システム1であって、前記情報の転送は、前記車載情報端末の受信部に、前記携帯端末を携帯するユーザの体の一部が触れたときに、該ユーザの人体を介する電界通信を介して実現されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


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