説明

Fターム[5H730AS00]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 用途 (11,272)

Fターム[5H730AS00]の下位に属するFターム

Fターム[5H730AS00]に分類される特許

241 - 260 / 302


【課題】電力変換器コントローラの単一端子から複数の電圧値を検知するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明の態様による例示的な電力変換器用コントローラは、電力スイッチを切り換えて電力変換器の出力を調整するスイッチング制御装置を含む。コントローラは、制御装置の単一端子から信号を受信するように結合されたセンサをも含む。単一端子からの信号は、電力スイッチのオン時間の少なくとも一部にわたって電力変換器の線間入力電圧を表す。単一端子からの信号は、また、電力スイッチのオフ時間の少なくとも一部にわたって電力変換器の出力電圧を表す。スイッチング制御装置は、センサに応答する。 (もっと読む)


【課題】負荷の作動を制御するためのMEMSスイッチの操作電源を提供する。
【解決手段】MEMSスイッチ20は、回路10内に配置され、負荷16を導通状態又は非導通状態にする。圧電トランス46は、高電圧出力信号又は低電圧出力信号を供給して、MEMSスイッチ20の開閉状態を制御する。制御回路65は、圧電トランス46に入力電圧信号62を供給して、圧電トランス46の出力端子に高電圧出力信号又は低電圧出力信号を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】本発明はスイッチング電源装置に関し、安定な出力電圧を発生させることができ、かつ効率のよいスイッチング電源装置を提供することを目的としている。
【解決手段】直流電圧が接続される変換トランスの1次側をスイッチングして該変換トランスの2次側に電圧を発生させるようにしたスイッチング電源装置において、前記変換トランスの補助巻線又は他の2次巻線からダイオードを介して供給される電圧を1次側スイッチング制御部の電源としても、またフィードバック信号としても用いるように構成される。 (もっと読む)


【課題】連続印刷中に定着手段に対する電力供給量が不足することを、簡易な構成によって、実現することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 切換制御部50は、定着駆動部18、第2の接続部12、第3の接続部14、および第4の接続部16の制御を行う。切換制御部50は、定着駆動部18の接続状態に基づいて、第2の接続部12、第3の接続部14、および第4の接続部16の接続状態を切り換える。例えば、切換制御部50は、定着駆動部18が接続状態のときには、第2の接続部12および第3の接続部14を非接続状態に切り換えるとともに第4の接続部16を接続状態に切り換える。一方、定着駆動部18が非接続状態のときに第2の接続部12および第3の接続部14を接続状態に切り換えるとともに第4の接続部16を非接続状態に切り換える。 (もっと読む)


小型手持ち式デバイスのパワーマネージメントシステムにおける集積に非常に適した高周波dc−dcスイッチモード電源(SMPS)のための低電力デジタルパルス幅変調器(DPWM)アーキテクチャを開示する。DPWMは、外部クロックなしに独立型モードで作動することができ、かつ他のDPWM方式に必要なシリコン面積の一部上で実施することができる。更に、それは、電力消費が低く、他のアーキテクチャに対して特徴的ではない入力対出力特性の良好な線形性をもたらす。 (もっと読む)


【課題】AC電源と電源の減電状態とが検出できると共に小型化や部品点数を削減することができる電源回路、およびその電源回路を使用したテレビジョンを提供する。
【解決手段】一次側電圧Vaが第1の所定値を超えるとツェナ降伏が生じる第1のツェナダイオードZD1と、一方の端子が一次側電圧Vaの出力ラインに接続され且つ他方の端子が接地されると共に第1のツェナダイオードZD1が分割点R1cよりも同出力ライン側に直列に配置される第1の分割抵抗R1と、第1の分割抵抗R1の分割点R1cにベースが接続されると共にエミッタが接地されてる第1のトランジスタTr1とを有して一次側電圧Vaを検出する電圧検出回路20b1と、第1のトランジスタTr1のオン/オフに基づいて減電状態検出信号DETをマイコン11へ出力する減電信号出力回路20b2とを有する減電検出回路20bを備える。 (もっと読む)


【課題】 出力負荷が高くなっても昇圧能力を低下させることなく低消費電力で昇圧電圧を供給できる電源回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】 電源回路50が、第1の電圧を基準に第2の電圧を昇圧した昇圧電圧を生成する昇圧回路52と、前記昇圧電圧の電位を制限するリミッタ回路53とを含む。リミッタ回路53が、前記昇圧電圧が所与のターゲット電圧になるように前記第2の電圧が供給される電源線に電荷を放電、又は該電源線から電荷を充電する。昇圧回路52が、電源回路50の出力負荷に応じて、昇圧能力を変更する。 (もっと読む)


【課題】電源や電池,車載バッテリ等が電源ラインにショートした場合であっても、スイッチ等の素子を破損させることがなく、更に、ショート状態が解除されると正常動作に復帰できるスイッチング電源および電子機器を提供する。
【解決手段】出力電圧Voutとクロック出力部11から入力されるクロック信号とに基づいて、第1接続信号と第1切断信号とを選択的に切り換えて出力する第1制御部17と、第2切断信号と第2接続信号とを出力可能に構成され、クロック出力部11から入力されるクロック信号に基づいて第2切断信号を出力するとともに、第1制御部17から出力された第1接続信号が第1切断信号に切り換わると、第2切断信号に代えて第2接続信号を出力する第2制御部18とをそなえることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小さい回路面積でメモリへのデータ書き込みに必要な高電位を得ることができる半導体装置を提供することを目的とする。
【解決手段】外部からの電波を受信するアンテナ部と、アンテナ部の出力を整流して直流電圧VDD0を出力する整流回路部と、整流回路部の出力を受信して一定の電圧であるVDDを出力するレギュレータ回路と、直流電圧VDD0を昇圧する昇圧回路とを有する。昇圧回路の入力電圧として、従来使われていたレギュレータ回路104の出力VDDではなく、VDDよりも高電位である整流回路部103の出力VDD0を用いることにより、小さい回路面積で、メモリへのデータ書き込みに必要な高電位を得ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時の消費電力の低減、及び立ち上がり時間の短縮化を図る。
【解決手段】交流電源10から入力される交流電圧を整流する整流回路101と、前記整流回路101の後段に設けられ、当該整流回路101で整流された交流電圧を平滑して出力する複数の並列に設けられたDC/DCコンバータ102,104,105と、前記整流回路101の後段であって少なくとも1つの前記DC/DCコンバータ104の前段に設けられ、力率を改善する力率改善回路103と、を備えた直流電源装置において、前記DC/DCコンバータの1つ(102)は省エネモード時にあっても常時出力し、前記力率改善回路の後段に設けられたDC/DCコンバータ104は省エネモード時には出力せず、省エネモードでないときには力率改善回路103で改善された入力に対してDC/DC変換を行って出力する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池電圧と太陽電池電流とを検出し、これらを乗算して電力を求める必要がない、回路構成が簡単なキャパシタ充電装置を提供する。
【解決手段】本発明の主要な構成は、太陽電池1とコンバータ部2とキャパシタ部3であり、太陽電池1からの出力電力はコンバータ部2で電力変換し、コンバータ部2で電力変換された電力はキャパシタ部3に蓄電する。最大電力点探査部10はコンバータ部2の入力電圧を所定範囲でスイープするように制御し、このスイープに伴い、キャパシタ部3への充電電流を検出する電流検出部6においては、キャパシタ部3への充電電流の変化を検出しておく。最大電力点探査部10は、入力電圧と充電電圧のペアのうち、充電電流を最大とする入力電圧を太陽電池の最大電力点とする。 (もっと読む)


【課題】静電集塵器に適した高電圧AC−DCコンバータを提供する。
【解決手段】三相交流電流が入力される二台のモジュール化された高周波インバータユニット22の出力段をリアクトルL1、L2を介して共振タンク回路を形成するコンデンサCおよび変圧器10の一次巻線と接続し、変圧器10の二次巻線にダイオードブリッジ11を接続して、共振形コンバータを構成している。 共振形コンバータは負荷12に高電圧直流電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】複数出力電圧を独立して調整可能であるとともに、出力電力を多く取り出すことのできるDC−DCコンバータ及びDC−DCコンバータシステムを提供することにある。
【解決手段】第1の主回路110は、第1の電圧V1とトランスTRの1次側の間に配置される。第2の主回路120は、トランスTRの2次側と第2の電圧V2の間に配置される。第3の降圧回路130は、トランスTRの2次側と第3の電圧V3の間に配置される。第1の制御回路140は、第1の主回路110が備えるスイッチング手段をオン・オフを制御することで第2の電圧V2を調整する。第2の制御回路150は、第3の降圧回路130が備えるスイッチング手段をオン・オフを制御することで第3の電圧V3を降圧調整する。 (もっと読む)


航空機装置電源は、航空機に提供されるAC電力バスまたはDC電力バスのどちらかに接続することができる。航空機のAC電力バスに接続する場合、AC電力信号をEMIフィルタにかけ、DC電力バスのそれと同じ電圧に電圧をステップダウンし、次に整流する。航空機のDC電力バスに接続する場合、AC/DC切換サブ回路を経由して整流したAC電力信号と合流する前に、DC電力信号をEMIフィルタにかける。AC/DC切換サブ回路の出力は、AC航空機電力バスまたはDC航空機電力バスのどちらを電源に接続しているかどうかにかかわりなく、ブーストしたDC電圧を出力する力率修正サブ回路に入力される。ステップダウンコンバータは、ブーストしたDC電圧をより低いシステム電圧に減少し、次に、電力を供給する装置に適当なように、さらに減少し、修正してもよい。
(もっと読む)


【課題】 回生コンバータ側のリアクトル設計が容易となり、さらに評価コンバータ側の各種設定が容易にできる回生型リアクトル評価装置を提供する。
【解決手段】 直流入力電源部と、昇圧チョッパー回路と、降圧チョッパー回路と、制御回路とを有し、前記昇圧チョッパー回路もしくは前記降圧チョッパー回路の何れか一方に試験用リアクトルを設置する回生型リアクトル評価装置において、昇圧チョッパー回路のキャリア周波数と降圧チョッパー回路のキャリア周波数が個別に設定可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回路点数の増加を抑えつつ軽負荷動作モードに切り換え、低消費電流で動作するスイッチングレギュレータを提供することを目的とするものである。
【解決手段】制御回路部101では、軽負荷検知部102からの出力信号を受けて動作モードの切り換えを行う。軽負荷検知部102は電圧Vlxの電圧変動から軽負荷を検知し軽負荷検知信号を制御回路部101へ出力する。制御回路部101はこの軽負荷検知信号を受けて動作モードを通常動作モードから軽負荷動作モードに切り換えるものとした。 (もっと読む)


【課題】半導体集積回路に搭載できる容量素子構造で安定な負帰還動作を行い、かつ、製造コストの低減化及び製造期間の短縮化を図ること。
【解決手段】帰還容量C2は、誤差増幅回路160の高周波ゲインを低下させて誤差増幅回路160からの差分電圧VEの値を安定させる。レベルシフト回路170は、電流源171と抵抗172とにより所定電圧VDを発生させ、帰還容量C2の入出力間電位差Vgを、電圧レベルがVDだけ上昇するようにレベルシフトさせる。レベルシフト回路170で発生させる電圧VDは、VD>VR−VLを満たす値に設定される。これにより、帰還容量C2の入出力間電位差Vgが常にVg>0を満たし、帰還容量C2が入出力間電位差Vgの変化に影響を受けず、安定した負帰還動作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成で、フローティング電源電圧の充電時間の不足によるシャットダウンを回避するスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】直流電源V2からの入力電圧とFET1のスイッチング出力電圧との差により、バックアップ電源回路4のコンデンサC6に、ツェナーダイオードD5のツェナー電圧でクランプされた電圧が充電される。FET1のスイッチング動作に伴ってコンデンサC1に充電された電気が消費され、コンデンサC1の電圧が所定の電圧より低下すると、ダイオードD3がオンしてコンデンサC6からゲート駆動回路2に給電される。 (もっと読む)


【課題】異なる交流電圧のうち選択されたものが供給される電源装置を、安価に製造する。
【解決手段】複数の電圧のうち1つが供給される電源端子2a、2b、2cからの電圧を、整流回路6が整流して、整流電圧を2つの出力端子6a、6b間に生じる。インバータ16a、16bを整流回路6の出力端子6a、6b間に、接続回路10が複数の接続状態のうち接続指示信号によって選択されたものに接続する。複数の接続状態は、前記複数の電圧に対応して設けられ、対応電圧が電源端子2a、2b、2cに供給されているとき、インバータ16a、16bに予め定めた電圧が供給される。接続指示信号のうち1つを、手動操作に応じて接続指示信号発生回路34が出力する。電源端子2a、2b、2cに複数の電圧のうち1つが供給されたとき、電圧検出回路38からの接続指示信号と接続指示信号発生回路34からの接続指示信号とが一致するか判定部24dが判定する。 (もっと読む)


【課題】レーダの性能を向上させるため、電圧の立ち上がり時間が早くしかもスイッチング効率のよいパルス電源装置を提供すること。
【解決手段】
フルブリッジコンバータ11と、このフルブリッジコンバータ11をドライブするドライブ回路12と、フルブリッジコンバータ11の出力電圧を検出する出力電圧検出回路13とこの出力電圧検出値をフィードバックして最適なPWM制御を行う電源制御部14から構成され、電圧が立ち上がった後には、動作周波数を落とすためセレクタ38を源発振回路36からN分周回路37へディレイ回路43で一定の時間を経過した後に切り替え、安定な直流電源として動作させる。 (もっと読む)


241 - 260 / 302