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Fターム[5J070AA04]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 一般 (555) | データ伝送(レーダリレー) (180)

Fターム[5J070AA04]の下位に属するFターム

圧縮又は伸長 (20)
トリガ復調又はパルス再生
デジタル伝送 (13)

Fターム[5J070AA04]に分類される特許

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【課題】音の歪みを防ぐとともに収音される音声に忠実な録音を容易に行わせる。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部には、楽器の機種毎の録音の制御に関わる制御情報と楽器の演奏音を録音する際の録音機の設置の態様を示す設置態様情報とが、楽器の機種を示す機種情報に関連付けて記憶されている。録音機2の読取部28は、楽器1に付与されたRFIDタグに記憶されている機種情報を読み取り、CPUに供給する。録音機2のCPUは、供給された機種情報をサーバ装置3に送信し、サーバ装置3は、受信した機種情報に対応する制御情報と設置態様情報とを、機種情報の応答情報として録音機2に送信する。録音機2の音声処理部26は、受信された制御情報に基づいてオーディオ信号の録音レベルを制御し、また、録音機2のCPU21は、受信された設置態様情報の示す内容を表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動しても確率モデルを変更することなくユーザ位置を推定する。
【解決手段】本発明は、タグリーダを有するユーザの位置の確率を、固定タグからの電波強度を使用して推定し(S1〜S4)、移動可能タグからの電波強度を使用して、推定された確率に対する重み付けを算出(S5、S6)することによりユーザの位置を推定するユーザ位置推定システムである。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波回線の受信強度低下判定を行う。
【解決手段】送信局と受信局との間を、電波を反射する反射板で結ぶマイクロ波回線の受信強度低下の判定を行う。受信レベルが基準レベル以下になったとき、受信アンテナ側の傾斜センサのセンサ出力が基準値以上であるときは、受信アンテナの方位がずれたと判断してその修理のための情報を点検・監視所に送信する。基準値以下であるときは、送信アンテナ側の傾斜センサのセンサ出力が基準値と比較される。基準値以上であるときは送信アンテナの方位がずれたと判断してその旨の情報を点検・監視所に送信する。基準値以下であるときはその他の低下要因であると判断し、点検・監視所にその旨の情報を送信する。この絞り込まれた情報に基づいて点検・監視所では点検・修理・調整作業を行うので、対応が迅速になる。 (もっと読む)


デバイス間の距離を検証することに関する種々の技術が説明される。2デバイス間の距離は、一方のデバイスに対し、もし該デバイスが他方のデバイスから高々所与の距離にある場合に限り可能である結果を生成する、1又は複数の対応処置をとることを要求することによって検証されることが可能である。ある複数の態様では、検証される測距は、測距信号と応答信号の使用によって達成される。ある複数の態様では、測距信号は、ランダム・シーケンス、擬似ランダム・シーケンス、或いは確定シーケンスを具備することが出来る。応答デバイスは、既知の関数に従って測距信号に作用して応答信号を生成することが出来る。測距デバイスは又、該測距デバイスが応答デバイスへ送信した測距信号に対して応答デバイスが適切に演算した可能性を判定するための動作を実行することが出来る。
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【課題】他のレーダ装置との干渉を確実に避けるように一定の規則に従って観測信号の送信制御を行う車載レーダ装置を提供する。
【解決手段】所定の周波数帯域で観測信号を送受信する送受信部と,前記周波数帯域内の周波数で優先順位の信号を送信する優先順位送信部とを備えた車載レーダ装置において,前記送受信部は他の車載レーダ装置の優先順位の信号を受信し,他の車載レーダ装置の信号との干渉が検知された場合は,当該他装置の優先順位と前記自装置の優先順位とに基づき,前記送受信部が送信する観測信号の周波数帯域を所定の周波数分ずらす。 (もっと読む)


モニタリング・ステーションと前記モニタリング・ステーションと通信する少なくとも一つのセンサーとを有し、一または複数の生体被験体の生命徴候をモニタリングする装置。前記センサーは、アンテナ・システムと、前記アンテナ・システムに結合された超広帯域レーダー・システムと、信号プロセッサと、通信システムとを有する。前記信号プロセッサは、前記超広帯域レーダー・システムからの信号を受信するよう接続され、前記信号から、前記アンテナ・システムに対応する検知体積中の人または動物の一つまたは複数の生命徴候についての情報を抽出するよう構成されている。前記通信システムは、前記情報を前記モニタリング・ステーションに送信するよう構成されている。
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【課題】無線ICチップを利用して個人の詳細位置をリアルタイムで把握する際に使用する電磁波の強度を低減させる方法を提供する。
【解決手段】アンテナコイルを備え磁場変動により充電が可能な蓄電池と個人の識別番号を記録・発信可能な無線ICチップを内蔵した構内靴を個人へ貸与する。個人の識別番号の発信は構内靴に内蔵した無線ICチップから蓄電池からの電源供給により行い、個人の識別番号の受信は床面に設置した信号読取り装置により検知する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリーを不要として安価な確実にファシリティーの位置を確認把握できるレイアウト・スキャンニング・ システムを提供すること。
【解決手段】本システムは、探索対象ファシリティー3上に貼付されICタグ5と、ICタグ5との間で通信を行うアンテナ71を含む通信手段7と、探索対象ファシリティー3の存在する空間上部に設置され搭載しているアンテナ71を探索対象ファシリティー3上で移動させるスキャンニング機構9と、アンテナ71からのスキャン情報およびスキャンニング機構の位置情報とを基に概算位置を算出する位置算出手段13と、位置算出手段13からの概算位置とICタグ5からの情報を取り込み、ICタグ5の情報を基に、各種データベースから取り出したデータで概算位置を補正処理をしてレイアウトデータを形成する情報処理手段15とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】UWB技術を用いた通信方式を採用する無線タグ及び無線システムにおいて、コストの低減および消費電力の低減を図ることのできる無線タグ及び無線タグシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線タグ2のタグ信号生成部23は、無線タグリーダ1から受信した変調ビーコン信号を、タグIDを用いて変調することにより、タグID変調信号を生成し、出力する。このタグID変調信号は、バンドパスフィルタ22、アンテナ21を経由して、無線タグリーダ1へ送信される。このように、無線タグリーダ1から受信した復調ビーコン信号自体を、タグIDを用いて変調するので、復調器やパルス信号発生器等を無線タグ2に設ける必要がなくなり、コストの低減及び消費電力の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数物品が予め決められた間隔及び順番を保って存在していることを確認できる技術の提供。
【解決手段】管理装置12と、第1のダクト16に貼着された第1のRFIDタグ18と、第2のダクト20に貼着された第2のRFIDタグ22からなる物品の定位置確認システム10。管理装置12は、自己のID及び第2のRFIDタグ22のIDを格納する記憶手段を備え、自己のIDを電波で放射した後、第2のRFIDタグ22のIDを受信した場合に正常と判定し、受信できない場合には異常と判定する。各RFIDタグは、自己のID及び送信側IDを格納するメモリと、送信側IDを受信した場合に自己のIDを電波で放射する機能を備え、その電波出力は予め設定された距離間でのみ通信可能に設定されている。第1のRFIDタグ18のメモリ36には管理装置12のIDが送信側IDとして設定されており、第2のRFIDタグ22のメモリ36には、第1のRFIDタグのIDが送信側IDとして設定されている。 (もっと読む)


【課題】一定の地域内において、監視対象である移動体の、侵入の事実を長期間に亘って監視し、人間がその監視対象を容易に捕捉できるシステムを構築する。
【解決手段】監視対象である移動体が有するICタグ11が発信する固有のID情報を含む信号を検知する検知範囲13を有するICタグリーダ12、及び、前記のICタグ11が存在する位置範囲を出力する出力手段を有する移動体監視システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】 屋内であっても携帯端末の位置を検出する位置検出システムを得る。
【解決手段】 携帯端末が発信する電波を受信する受信機を屋内に複数配置した受信機網と、前記受信機網と前記携帯電話とにネットワークを介して接続され前記携帯端末の位置を管理する管理端末とを有し、管理端末は、コマンドを受信した受信時刻と前記コマンドを受信した前記携帯端末のIDとを通知をさせるコマンドを送信し、前記コマンドを受信した前記携帯端末は、受信時刻と自己の携帯端末IDとからなる受信通知を前記管理端末に対して送信し、前記携帯端末が送信した前記受信通知の電波を検知した受信機は、前記電波を検知した検知時刻と自己の受信機IDとからなる検知通知を前記管理端末に送信し、前記管理端末は、受信時刻と携帯端末IDと、検知時刻と前記受信機IDとに基づいて前記携帯端末の位置を特定するようにした。 (もっと読む)


【課題】発信手段の方向および発信手段と受信手段の距離を精度良く検知する。
【解決手段】発信手段1の指向性アンテナの方向31に対向して受信手段2の指向性アンテナ21a,21bを向け、アンテナ21a,21bを切替えた時に受信した高周波信号のタイミング又は振幅又は周波数又は位相又はこれらの組合わせを検知し、発信手段1の方向や発信手段1と受信手段2の距離を検知する。その際、受信手段2の受信器で抽出した信号の少なくとも1サイクル分を単位として基準発振器に同期したサンプリング周波数でデジタル信号に変換し、このデジタル信号と、SinおよびCosのルックアップテーブルとの積和演算を行うが、そのときの−1の乗算はデジタル信号の補数を求めることにより行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信相手を特定するのに時間を要することなく、また、レーダ波の干渉の影響をなくし車両間で情報の交換を行うことができる車車間通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位システムの衛星から受信した衛星時刻情報に合わせたタイミングで自車両のレーダ装置にレーダ波を送信させるタイミング合わせ手段と、他車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信されたレーダ波と自車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信するレーダ波とのビートから他車両の位置情報を検出する検出手段と、他車両の位置情報に基づいて他車両が自車両から所定範囲に存在するとき、レーダ波に通信情報を載せて送信する送信手段と、他車両から受信したレーダ波から通信情報を分離して取り出す受信手段を有する。 (もっと読む)


本発明は高分解能合成開口レーダ装置に関するものであり、この高分解能合成開口レーダ装置10は、対象物12を走査するレーダ・ビーム16を生成するための少なくとも1つの送信アンテナTX1〜TX3と、対象物12で反射したレーダ・ビーム20、22、24を受信するための受信アンテナ14とを備え、受信アンテナ14は、高さ方向に列設された複数のサブ開口RX1〜RX17により構成されており、更に、この高分解能合成開口レーダ装置は、パルス信号18を不等間隔で送出するように構成されている。
(選択図)図1
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【課題】比較的簡易な構成で、特定の位置関係にある端末装置のみが通信可能とすること。
【解決手段】タイミング算出部104は、初期設定時または通信開始時に、アンテナ101から送信される送信信号と、当該送信信号がアンテナ102または通信相手である端末200によって反射されてアンテナ101に戻ってきた反射信号とから、アンテナ101と端末200までの経路と、アンテナ102と端末200までの経路との差に相当する時間差を算出する。さらに、タイミング算出部104は、算出した時間差から、アンテナ101から送信される送信データの送信タイミングを調整するタイミング調整信号を可変遅延器105へ出力する。可変遅延器105は、タイミング調整信号に応じて送信データの送信タイミングを遅延させて、遅延後の送信データを変復調部106へ出力する。 (もっと読む)


【課題】目標への距離計測にかかる時間を短縮でき、目標位置を正確に計測できるようにした誘導弾発射システムを提供すること。
【解決手段】1つの誘導弾においてパルス繰り返し周期と目標検出ゲートの位置とを切り替えるのではなく、パルス繰り返し周期と目標検出ゲートの位置とを互いに異ならせた複数の誘導弾を用い、各誘導弾により得られた目標情報を用いて目標までの距離を測るようにする。これにより、HPRF方式を用いる場合においてパルス繰り返し周期と目標検出ゲートの位置とを切り替える回数を減らすことができ、最短で1回で目標位置を求めることができる。このことから誘導弾と目標との距離を速く、正確に計測することができるようになり、目標への距離計測にかかる時間を短縮して目標位置を正確に計測できるようになる。従って射撃統制装置が機能しない場合においても、自律的な迎撃処理を迅速かつ確実に実行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 管理対象物品の保管場所を容易に探知することが可能で、かつ簡易な物品管理が可能な物品管理探知システムの提供。
【解決手段】 リーダ104はICタグ103へ電波を送信してからICタグ103から電波が返送されるまでの時間をタイマ8で計数し、その計数値に基づいて距離計算部5にてリーダ104から管理対象物品101までの距離を計算する。算出された距離に応じて振動または音声発生部6にて振動または音声を変化させて出力する。利用者はこの振動または音声によりリーダ104から管理対象物品101までの距離を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】送信機能のみを有する複数のノードを管理する無線通信測位システムにおいて、測位用基地局やノード管理を行なうサーバなどのシステムがデータ通信または測位を行なう対象ノードを分別管理するとともに、状況に応じてノードのデータ受信または位置検出を切り替えることを可能とし、システムの駆動効率を高める。
【解決手段】本発明は、送信装置からの伝送信号を受信し、送信装置の位置を検出する無線通信測位システムであって、少なくとも1つ以上の送信装置と、少なくとも1つ以上の受信装置で構成される1つ以上の基地局と、上記基地局からのデータを用いてデータ処理、データ格納、および位置計算を行なうサーバとを備え、上記送信装置は、上記伝送信号の所定の箇所にデータ通信もしくは位置検出を要求する情報信号を有し、上記基地局およびサーバは、上記伝送信号内の上記要求情報信号に応じてデータ通信および位置検出を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】UWBレーダーを車載に適用した場合、最適な制御方法,実装方法を検討する必要がある。
【解決手段】本発明は、通信機能、及び、レーダー機能を有するUWBを用いる。前方の障害物車両をレーダー機能で車間距離を測定し、その距離に応じてドライバーに危険警告を発する、もしくは、プリクラッシュ動作を行う。また、通信機能を用いて、車両間で互いに自車位置を通知することにより、外乱に依らず自車に近接する車両との距離を測定し、その距離に応じてドライバーに危険警告を発する、もしくは、プリクラッシュ動作を行うことにより達成される。また、自車位置情報によりレーダーの使用周波数、及び送信電力を変化させて、他の無線システムとの影響を低減する。 (もっと読む)


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