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Fターム[5K048EB11]の内容

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Fターム[5K048EB11]に分類される特許

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【課題】センサネットワークで、ゲートウェイに接続している通信ノードへのパケットの集中を回避し、検知をしないノードからも測定データを収集できるようにする。
【解決手段】他のノードから検知Messageを受信して検知状態に遷移すると、検知状態時検知メッセージ送信抑制部604が、自ノード内のセンサデータの値が閾値を超えて検知すべき状態になっても、その検知を抑制し、検知Messageをサーバに送信しなくなる。また、第2の検知状態時データ送信部609は、他のノードから受信したセンサデータに、自ノード内のセンサ202で測定されメモリ203に記録されているセンサデータを付加して、隣接ノードに伝搬させる。これらにより、ネットワーク内の輻輳が回避される。 (もっと読む)


【課題】異なる種類のネットワーク家電機器を一括して動作制御する場合に、一括制御するモードが完了した場合の解除制御操作が煩雑であった。
【解決手段】機器毎の制御内容を制御モード毎に記載したモード制御ファイルに基づいて、前記機器の動作を制御する制御部と、前記制御部による前記モード制御ファイルに基づく前記機器の動作の制御が開始される前の、前記機器の制御前状態を記憶する記憶部と、前記機器との間の通信を行う通信部と、を有し、前記制御部は、前記記憶部に記憶された制御前状態に基づいて、前記モード制御ファイルに基づく前記機器の動作を解除制御する解除制御信号を生成し、前記モード制御ファイルに基づく前記機器の動作の制御が終了した際に、前記通信部により、前記機器に対して前記解除制御信号を送信する第1の解除制御を行うことを特徴とする機器制御装置。 (もっと読む)


【課題】コージェネレーション装置の給湯機能を利用した暖房機能や即湯機能の予約設定できる予約画面において、もともと設定していた予約時間と見比べながら予約時間を変更することができずに使い勝手が悪かった。
【解決手段】機器の運転の予約内容を変更するための操作部23と、操作部23により設定された予約内容がアイコンとして複数表示されている表示部22と、を備えているリモコン装置であって、表示部のアイコンは、少なくとも、機器が運転する予約内容が確定している場合に表示される第1表示44と、機器が運転しない予約内容が確定している場合に表示され前記第1表示44とは異なる第2表示45と、操作部が操作されており機器の運転の予約内容が確定していない場合に表示され第1表示44及び第2表示45とは異なる第1及び第2仮予約表示46、54と、に変更するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】ペアリングおよびペアリング後の通信を適切に行う無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムは、無線通信を行う第1通信装置10、および第1通信装置10との間で無線通信を行う第2通信装置20を有する。第1通信装置10および第2通信装置20はそれぞれ、複数の通信用チャンネルの中から所定のチャンネルを選択する選択手段106と、選択手段106が選択したチャンネルを介して通信を行う通信手段102,103,104と、を備え、選択手段106は、第1通信装置10および第2通信装置20によるペアリング時は複数の通信用チャンネルの中であらかじめ決められているペアリング用のチャンネルを選択し、非ペアリング時はチャンネル切換え指示に応じたチャンネルを選択する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムにおいて、別途タイマユニットを設けることなく、熱線センサ付自動スイッチを用いてスケジュールに対応したタイマ制御を実現する。
【解決手段】熱線センサ付自動スイッチ2は、照明器具などの負荷の動作制御をしない動作無効時間を入力する操作入力部17と、操作入力部17を用いて調整される値を表示する液晶表示部18と、動作無効時間を計測する時間計測処理部10aと、時間計測処理部10aでの計測に基づいて、照度センサ及び熱線センサの少なくとも一方の動作を有効又は無効にするCPU10とを備える。この構成により、別途タイマユニットを設けることなく、操作入力部17で照明負荷の制御動作の無効時間などを入力して、熱線センサ付自動スイッチ2において動作無効時間などのスケジュールに対応したタイマ制御が実現できる。 (もっと読む)


【課題】映像伝送の遅延状況を確実に把握でき、遠隔操作システムにおける操作の安全性を高めることを目的とする。
【解決手段】RTG16aは、ビデオカメラ24aと、ビデオカメラ24aによって取得された映像データをIP伝送に適した形式に変換するビデオエンコーダ27aと、ビデオエンコーダ27aによって変換された映像データを遠隔操作卓31aに送信するハブ20と、ビデオカメラ24aの撮影範囲に設けられ、遠隔操作卓31aからの指令に基づいて点灯/消灯するランプ29とを備え、遠隔操作卓31aは、RTG16aに対して、ランプ29を点灯/消灯させる旨の指令を出力し、該指令を出してから点灯/消灯したランプ29が映像に含まれた映像データを受信するまでの時間を求めることにより、映像データの遅延時間を検出する。 (もっと読む)


【課題】不要な電力消費を抑えることが可能なリモコン装置及びリモコン装置の制御方法を提供する。
【解決手段】第1操作キー群と、前記第1操作キー群を照明する第1照明部と、前記第1操作キー群とは異なる位置に配置された第2操作キー群と、前記第2操作キー群を照明する第2照明部と、前記第2操作キー群を遮蔽可能なカバー部と、前記カバー部の開閉状態を検出する開閉検出手段と、前記開閉検出手段が検出する前記カバー部の開閉状態に応じて、前記第1照明部及び前記第2照明部の点灯/消灯を個別に制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 多数の携帯端末間における赤外線通信において効率的にデータ通信を行うこと
【解決手段】 複数の携帯端末が無線通信を介して直列に連結された情報処理システムであって、端に位置する携帯端末が、各携帯端末のデータを収集すべくデータ収集指示を各携帯端末に送信し、各携帯端末は、自機に記憶されたデータを順次となりの携帯端末に送信していき、あわせて自機に記憶されたデータを追加して送信する。 (もっと読む)


【課題】適切に機器の自動制御を行うホームネットワークシステムを提供する。
【解決手段】住人の入眠と起床とを検知する入眠・起床センサ1と、機器の制御を行う制御装置2と、入眠・起床センサ1および制御装置2との通信をネットワーク経由で行う通信部31と、検知時刻を取得する時刻取得部32と、入眠または起床状態と検知時刻とに対応付けられた制御内容を記憶する制御ルール記憶部331と、入眠・起床センサ1からの入眠または起床状態の情報と時刻取得部32が取得した検知時刻とを制御ルール記憶部331に照合し、入眠・起床状態と検知時刻とに応じた制御内容を抽出する制御内容抽出部34と、制御内容抽出部34が抽出した制御内容に従って制御装置2に対し機器の制御指示を行う制御指示部35と、を有する管理装置3と、を備えることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】入力されたメール録画予約設定情報の何れに誤りがあるかを検出すること。
【解決手段】入力に応じて、第1メールアドレス、第1メールアドレス宛のメールを受信するメール受信設定情報、第1メールアドレスからメールを送信するメール送信設定情報、第2メールアドレスを含むメール録画予約設定情報を設定する設定手段と、第1メールアドレス宛に第1メールを送信する第1メール送信手段と、メール受信設定情報に基づいて第1メールアドレス宛のメールを受信する第1メール受信手段と、第1メール受信手段が第1メールを受信したかを判定する第1判定手段と、メール送信設定情報に基づいて第1メールアドレスから第2メールアドレス宛に第2メールを送信する第2メール送信手段と、第2メール宛のメールを受信する第2メール受信手段と、第2メール受信手段が第2メールを受信したかを判定する第2判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】データ収集先から受信するデータ量を抑制しながらトリガ条件成立時の情報を確実に収集できるデータ収集装置を実現する。
【解決手段】データ収集装置1は、トリガ条件が成立する前段階を先行計測条件とし、運用指令装置3からの運用指令情報をモニタし、モニタの結果、先行計測条件が成立していると判断した際に、制御機器2にモータ21に対するセンサ値のバッファリングを指示し、トリガ条件が成立していると判断した際にバッファリングしているセンサ値を送信するよう制御機器2に指示する。これにより、制御機器2から受信するデータ量を抑制しながらトリガ条件成立時のセンサ値を確実に収集できる。 (もっと読む)


【課題】給湯機リモコンに利便性よく発電量表示を行う。
【解決手段】本体制御手段201は計時手段203で時刻情報を取得し、取得した時刻情報が昼時間帯(10−17時)であると判断すると、本体制御手段201は、表示切替命令を含む制御電文を給湯機リモコン4に送信し、表示情報切替手段210により表示手段211で表示している給湯機リモコン表示を発電量モニタ表示に表示切替するので、給湯機リモコン利用と発電量モニタ利用を必要性の高い時間帯に応じて自動的に切り替えることができるようになり、給湯機リモコン4の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】建物に備えられた設備機器に対して、当該建物に到着する人数及びその時刻に合わせた稼動を予め行わせることができる機器制御システムを提供する。
【解決手段】
機器制御システムは、ユーザを識別する識別子、及び設備機器を備えている建物に該ユーザが移動する際の交通機関を利用した移動経路を示す情報を含む移動経路情報と、ユーザが該ユーザに対応する移動経路における予め定められた位置を通過した時刻を示す情報、及び該ユーザに対応する識別子を含むユーザ通過情報とから該ユーザが建物に到着する到着予測時刻を算出する到着時刻予測部と、ユーザごとに算出される到着予測時刻から建物内に居ると予測されるユーザの人数を算出し、算出した人数に基づいて設備機器を予め稼動させる機器制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】SPDデバイスの光に対する透明度を動的に変化させる。
【解決手段】拡張型装置およびネットワーク環境は、マルチメディアの特別な効果を有するディスプレイのプレゼンテーションにおいて、テキストメッセージ、グラフィカルイメージおよびシミュレーションモーション効果が駆動される。このような拡張型装置は、スイッチング速度および消費電力のようなSPD特性を精密に制御するために、周波数範囲、交流電圧および温度のようなSPD材料のいくつかの動作パラメータを使用してSPD材料を駆動することができる。 (もっと読む)


【課題】
機器などに取り付けるセンサなどの無線通信機器は電池駆動のものが多いため、消費電力をできるだけ抑える。
【解決手段】
予め送信ルートが決まっているパケット通信において、パケット送信後に動作モードをスリープモードにする無線通信機器がパケットを送信し、そのパケットを受信した他の無線通信機器は、パケットが子ノードから送信されたものであるか否かを判定し、判定結果に基づいて受信したパケットから新たなパケットを生成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続され、かつ高度な回路などを備えていない機器を、高度に制御できる。
【解決手段】ゲートウェイ装置106は、情報を通信する第3ブロック118と、第3ブロック118により受信した、エアコン111の制御の内容を表わす第1の情報に基づいて、エアコン111の動作を表わす第2の情報を作成し、かつ第2の情報をエアコン111に送信するように第3ブロック118を制御する制御部113とを含む。 (もっと読む)


【課題】外部機器制御装置の動作により利用者が外部機器の音声及び/又はジェスチャによる適切な操作方法を学習する。
【解決手段】本発明の一実施形態のサービスロボット10は音声認識機能を有し、利用者の発した言葉を認識する。サービスロボットは、利用者から音声によって外部機器の操作を指示されると、その外部機器を操作する。その外部機器操作において、サービスロボットは、人間の音声及び/又はジェスチャによる外部機器の操作を模倣した動作を行う。これにより、利用者が外部機器の音声及び/又はジェスチャによる適切な操作方法を学習することができる。また、利用者がサービスロボットに非人間的な面を見出す可能性を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】時間によって変動するエネルギー料金制下でエネルギー計量器を遠隔検針する場合に、エネルギー計量器が通信に消耗する電力を低減できるようにすること。
【達成手段】エネルギー計量器は、エネルギー価格が変動する時点にのみエネルギー消費情報を伝送し、それ以外の時間には節電モードで動作する。エネルギー価格が変動する時点にエネルギー消費情報を伝送すると、エネルギー価格が同一に維持された各区間におけるエネルギー消費情報が確保されるので、中央サーバーでエネルギー使用料金を計算するのに支障がない。したがって、中央サーバーで必要とするエネルギー消費情報を全て伝送しながらも、通信に消耗される電力を最小化することができる。特に、エネルギー計量器がバッテリーを使用すべき環境ではバッテリーをより長持ちさせることができ、その分、メンテナンスコストを軽減可能になる。 (もっと読む)


【課題】従来、メンテナンス装置−接続先装置(メンテナンス対象の電子機器)間で設定等を行っているときは、電子機器−メンテナンス装置間で通信ログを取得していた。しかし、この通信ログは、通信データ構造や各コマンドのフォーマットを理解している保守員でないと、ログの内容からユーザ操作を確認することが困難であった。
【解決手段】電子機器−メンテナンス装置間の通信ログとは別に、画面表示ログとしてのメンテナンスツール画面の表示内容が変化した時に、画面表示内容および時刻情報を出力し、その画面表示変化ログをメンテナンス装置から出力する若しくは表示部に画面表示することで、調整時の画面を再現する。この結果、調整時の画面変化を再現でき、異常要因の確認が容易となる。 (もっと読む)


【課題】車両の外部から車両に送信される「車載機器を作動させるための制御信号」に基く車載機器の作動を「運転者の意思」を確認した上で実行する。
【解決手段】車両の外部に居る運転者以外の者が、携帯電話機及びパーソナルコンピュータ等の装置30から通信回線を通じて、その車両に対し「その車両の車載機器」を作動させる制御信号を送信する。受信装置22がこの制御信号を受信すると、報知装置24は「その受信した制御信号に基く車載機器の作動の内容」を車両の運転者に対して報知する。運転者は、入力装置25を用いて「制御信号に基く車載機器の作動の実行を許可するか否かについての信号」を入力する。その入力装置により入力された信号が「車載機器の作動の実行を許可する信号」である場合には、その制御信号に基く車載機器の作動が実行され、「許可しない信号」である場合には、その制御信号に基く車載機器の作動が禁止される。 (もっと読む)


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