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Fターム[5K201AA04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 資源の節約と活用(節電、エコロジ) (1,646) | コスト削減(接続回数の低減) (625)

Fターム[5K201AA04]に分類される特許

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【課題】専用の携帯端末ではなく、閲覧者自身が所有するスマートフォンなどの携帯端末により携帯端末の位置推定を実現することのできる展示物説明システムを提供する。
【解決手段】展示物説明システム1は、展示会場において、閲覧者が携帯しているスマートフォンに展示物のガイダンスを実行させるためのアプリケーションを起動した携帯端末100と、展示物400の近傍に設置される基地局200(無線LANアクセスポイント)と、展示物400の説明情報を予め保存して各携帯端末100に配信する展示物説明情報配信サーバ300と、を有する。ここで、携帯端末100と基地局200は無線LANを介して通信を行い、各基地局200と展示物説明情報配信サーバ300とは有線LANを介して通信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段の中から適切な通信手段を選択することが可能な通信装置、通信方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信装置は、データ通信を行う複数の通信部と、通信装置の位置を取得する位置取得部と、時刻を取得する時計部と、通信部ごとに、時刻と、位置と、その位置および時刻のときの通信部の通信状態と、を互いに関連付けて記憶する記憶部と、通信予定データの通信要求を受け付けたときに時計部が取得した時刻と位置取得部が取得した位置とに基づいて記憶部内の複数の通信部の通信状態を特定し、その複数の通信部の通信状態に基づいて通信部のいずれかを選択する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視業務を中断することなく、監視センタの移転や設備更新を円滑に行えてコスト面でも有利な、監視センタの更新方法を提供すること。
【解決手段】監視センタ13を移転して監視センタ22となす場合、第1のステップS1で、移転先の監視センタ22に外部からの通報を着信させるための代表回線20,21を設ける。次に第2のステップS2で、移転前に通報が着信可能な代表回線10,11に接続されている通信機器の一部(16c,16d)を代表回線20,21に任意選択的に接続し、迂回手段12を無効にして迂回手段26を有効にする。そして第3のステップS3で、迂回手段26を無効にして迂回手段27を有効にすると共に、残余の通信機器(16a,16b)を代表回線20,21に接続し、且つ、代表回線20を優先着信先となす。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークにおける伝送路の開発、運用コストを削減する、クラスタリング通信システムを提供する。
【解決手段】クラスタリング通信システムは、サーバ等のコンピュータ資源を複数台接続して構成される複数のクラスタを備え、各クラスタ間を、IPネットワークにより接続し、仮想的に1つの通信ノード1として構成する。各クラスタを、サービス非依存クラスタ10とサービス依存クラスタ20とに分けて通信ノード1に収容し、1クラスタには1つの機能のみ持たせ、機能の異なる複数のクラスタを備えることで、1つの通信ノード1で複数の通信サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】無駄な信号の送信を回避し、UE用のベアラを確立するまでの時間を短くする。
【解決手段】本実施形態に係る移動通信方法は、P-CSCFが、SIP信号#1を受信した場合、PCRFに対して、SIP信号#1に含まれるSDP-Aに対応するQoSを通知する工程と、PCRFが、かかるQoSに基づいて、EPCに対して、ベアラ設定指示信号#1を送信する工程と、P-CSCFが、SIP信号#2を受信した場合で、かつ、SIP信号#1に含まれるSPD-A及びSIP信号#2に含まれるSDP-Bが同一である場合、PCRFに対して、SDP-Bに対応するQoSを通知しない工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路情報の増大を抑制すること。
【解決手段】スマートメータシステム100にて、タスク111が委譲された通信装置102−Aは、タスク111を実行するために、イベント要求メッセージを通信装置102−Cに送信する。通信装置102−Cは、ビルの温度情報を通信装置102−Aに送信する経路情報を経路情報テーブル104−Cに追加する。続けて、通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるかを判断する。通信装置102−Cは、評価値112が“分岐開始”であるため、イベント要求メッセージを通信装置102−Eに送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】IP電話装置において、発着信操作なしで使うことができ、かつ通信コストを抑制しつつも、必要なときに所望の通信品質で通信可能とする。
【解決手段】IP電話装置1A、1Bは、IP電話網2の通信事業者が提供するベストエフォート型通信モードおよびギャランティ型通信モードによるIP電話サービスを利用して、常時接続により互いに通信する。また、IP電話装置1A、1Bは、自IP電話装置1A、1B近傍における人の有無の検知結果を相手装置1B、1Aに送信するとともに、相手装置1B、1Aから相手装置1B、1A近傍における人の有無の検知結果を受信し、自IP電話装置1A、1B近傍および相手装置1B、1A近傍の少なくとも一方に人がいる場合にのみ、通信モードをギャランティ型通信モードとし、それ以外は、通信モードを、ギャランティ型通信モードに比べて通信料金の安いベストエフォート型通信モードとする。 (もっと読む)


【課題】1つの基地局装置と直接通信をする通信装置の数(直接通信数)と、1つの通信装置が通信を中継する通信装置の数(中継数)とを、通信装置と基地局装置とが直接通信するときの通信コストを算出する際に使用される重み係数(集約度)を用いて制御するときの安定性を向上させることを図る。
【解決手段】直接通信数を減らすために集約度を増加させるステップS13と、中継数を減らすために集約度を減少させるステップS18と、集約度の変化を監視し、この監視結果に基づいて集約度の増加または減少による制御が不能な状態にあることを検出し、対処するステップS12、S14、S17、S19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】FAXモデム及び音声コーデックを備えていない通信装置により、みなし音声方式のFAX通信を可能にする。
【解決手段】通信装置1内のFAX制御部で生成されたFAX送信データ(画像、プロトコル)は、通信装置2内のFAXモデム及び音声コーデックでVoIPデータ(G.711データ)に変換され、通信装置1に送られる。通信装置1では、VoIPデータがVoIPパケット化され、IP網及びゲートウェイ及びPSTNを介してG3FAX装置8に送られる。G3FAXから送信されたFAX信号は上記の経路を逆に辿ることで、通信装置1のFAX制御部に入力され、受信データ処理を受ける。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】管理サーバへのデータの送信による予期しない通信料金の請求を防止できる管理システムを提供する。
【解決手段】血糖値を測定する血糖値測定装置1と、管理サーバと、ネットワーク回線を介して管理サーバと通信を行う通信装置とを備える管理システムにおいて、血糖値測定装置1の制御部18にデータ送信部18f、送信指示部18g、禁止条件判別部18c、および送信禁止部18hを設けた。データ送信部18fは血糖値等データを通信装置に送信する。送信指示部18gは血糖値等データの管理サーバへの送信を通信装置に指示する。禁止条件判別部18cは禁止条件を満たしているか否かを判別する。送信禁止部18hは禁止条件を満たしていると判別された場合に、データ送信部18fによる送信を禁止するか送信指示部18gによる送信指示を禁止することで、血糖値等データが管理サーバに送信されないようにする。 (もっと読む)


【課題】 通話品質を落とすことなく、固定電話と携帯電話との間の通話を携帯電話同士の通話に置き換えることができる通信ユニットを提供する。
【解決手段】 固定電話11、20からの通話は構内交換機12により無線通信用アダプタ13に中継され、無線通信用アダプタ13に接続された接続携帯電話の通信機能部(14)から、出先の複数の携帯電話21に発信する。この際、接続携帯電話の通信機能部(14)を無線通信用アダプタ13に内蔵したので、携帯電話を介することなく、無線通信用アダプタ13は直接出先の携帯電話21に発信できる。これにより、通話品質を落とすことなく、固定電話11,20と携帯電話21との間の通話を携帯電話同士の通話に置き換えることができ、携帯電話同士の料金体系により通話料金の低額化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】必要なプレゼンス情報を不足なく取得しつつ、通信トラフィックの増大を抑制することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】この通信装置は、通信部114と、アドレス帳を記憶する記憶部113と、を備えている。そして、同一の通信先が2つ以上の登録名でアドレス帳に登録されている場合、通信部114は、同一の通信先に対して別々に付与された2つ以上の登録名のうちのいずれか1つの所定登録名に対するプレゼンス情報の通知依頼を行う。 (もっと読む)


【課題】複合機器に容易に適用でき、データ通信方式の切り替えによるランニングコストの低減が得られるようにした無線端末装置を提供すること。
【解決手段】制御部102は、第三世代の通信端末に対応した複合形の外部機器EXからのATコマンドによる発信要求に応じて、無線通信端末100による通信処理を回線交換方式とパケット交換方式の何れか一方の通信処理に設定し、入出力処理部102と通信部105及びアンテナ106を介して接続相手方と伝送路を設定する。このとき、制御部102は、このときの外部機器EXによる発信要求が音声通信とファクシミリ通信及びデータ通信の何れであるかの識別を、外部機器EXからのATコマンドの文字構成に依存して行うようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像データを送信する場合において、通信費の削減を図りつつ、ユーザの作業負担を抑制できる画像通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP100によれば、サービス提供装置300を介して、高解像度の画像データを含む電子ファイルを、宛先の外部装置250に取得させることができる。また、公衆回線網を介してMFP100から外部装置250へ送信される送信データは、低解像度の画像データ1ページ分とアクセス情報を含むデータであって、電子ファイルよりもデータ量が少ない。よって、公衆回線網200を通じて電子ファイルを送受信する場合に比較して、通信時間を短縮でき、公衆回線網200を通じた通信に要する通信費を削減できる。また、MFP100のユーザにとっては、通常のFAX送信と同様に、宛先のFAX番号を指定すれば良く、ユーザの作業負担を抑制できる。 (もっと読む)


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