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Fターム[5K201ED09]の内容

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Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】幅広い情報に基づいてユーザの嗜好を分析することにより分析結果の精度を向上させる情報提供システム、通信装置及び情報提供方法を提供すること
【解決手段】本発明の情報提供システムにおいて通信装置10は、通信装置10を操作するユーザによる操作履歴又は通信装置10に搭載されたセンサにおいて検出されたセンサ情報を保存する保存部11を有し、通信装置20は、ユーザによる通信装置20の過去の操作履歴を保存する保存部22と、通信装置20に搭載されている搭載機能を実行する際に、保存部11に保存されている操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方を収集し、収集した操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方と通信装置20に保存されている操作履歴とを用いてユーザの行動を分析する分析部23と、ユーザの行動に応じた搭載機能を実行する実行部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】管理人が常に在不在状態の表示を見続けることなく各住戸の在不在状態の変化を確実に把握できるようにする。
【解決手段】在室を示す第一の色で表示部14が点灯している場合に、在室状態から不在状態へ移行したときには、第一の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第二の色で表示部14を点灯させる。一方、不在を示す第二の色で表示部14が点灯している場合に、不在状態から在室状態へ移行したときには、第二の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第一の色で表示部14を点灯させる。これにより、在不在状態を示す表示が点滅している場合には、在不在状態が変化したことが明確に示されるとともに、点滅している表示部14に該当する住戸を管理人が選択することで、変化後の在不在状態が表示されるので、在不在の状態変化を管理人が確実に把握できる。 (もっと読む)


【課題】入室管理システム等のセキュリティを必要とするシステムを、外部から簡易な手続きで迅速に遠隔操作可能な遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯電話番号を記憶する電話番号データベースと、携帯電話機から送信されるテキストメッセージを受信する手段と、テキストメッセージの送信元の携帯電話番号が電話番号データベースに含まれる場合に、入室管理システム等を遠隔操作するための所定のアクションを実行する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラ、ネットワーク、屋内機器、セキュリティ機器およびストレージデバイス等との接続を可能としたテレビドアホンシステムを提供する。
【解決手段】テレビドアホンシステムは、カメラ付玄関子機1aと、モニタ付親機2aと、カメラ付玄関子機及びモニタ付親機との間で伝送される映像信号及び音声信号を中継するためにカメラ付玄関子機及びモニタ付親機間を接続するルータ9とで構成されている。ルータ9は、インターホン通信プロトコルの変換を必要とすることなく複数のカメラ付玄関子機及び複数のモニタ付親機を接続するための第1群の接続端子91と、映像信号を伝送するためのネットワークカメラ3を接続するための第2群の接続端子92と、汎用ネットワークプロトコルをインターホン通信プロトコルに変換するための第1の信号変換部99aと、信号伝送路を形成するための制御部99とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所持者の健康監視し、所持者の身体異常発生時に、緊急連絡先に異常を伝達する。
【解決手段】事前に、センサユニット4での基準となる設定値の設定、携帯電話端末3の各種の設定を行っておき、センサユニット4がユーザ1に異常が発生したと判定した場合、近距離無線通信によって、ユーザの所持する携帯電話端末3に異常に関する信号を送る。受信した携帯電話端末3は、生成した緊急情報を、事前設定した緊急連絡先に自動発呼し、設定した言語形式で自動的に音声にて送る。緊急連絡先は、緊急情報から個人を特定し、どのような異常であるかを確認する。そして、音声にてユーザへ応答を行う。ユーザは、音声通話に切り替った携帯電話端末との間で音声による通話を行う。通話不能の場合もあるが、病状悪化等の良くない事側もあり、救急体制を手配する。また、救急連絡先は、異常への対応処置能力に応じて、必要な対応処置をユーザに音声で指示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサからの検針データを通信ユニットから送信し、収集サーバにて復元するための、通信ユニットの検針データ送信制御方法に関し、センサからの検針データを収集するネットワークにおける輻輳の発生やサーバ負荷の増大を防ぐ。
【解決手段】前回通知した検針値の変化量と、前回の検針値と今回の検針値より計算した検針値の変化量との差分を計算し(S509〜S513)、計算した差分が所定の閾値を超えた場合に検針値に対応する検針データを送信バッファに格納して送信処理させる(S513→S514、S515)。 (もっと読む)


【課題】携帯者が携帯無線通信装置を横方向に装着した場合でも、携帯者が転倒したことを検出する。
【解決手段】本発明に係る携帯無線通信装置は、他の通信装置と通信処理を行う携帯無線通信装置であって、この携帯無線通信装置が横方向に装着されたことを検出する第1のセンサと、前記第1のセンサにより横方向の装着が検出されたことに応じて、この携帯無線通信装置の傾きを測定する基準となる方向を示す基準軸を基準として、この携帯無線通信装置の傾きを測定する第2のセンサと、前記測定された傾きを示す値が、前記第1のセンサにより横方向の装着が検出された場合に対応する予め定められた第1の閾値よりも大きい場合、前記携帯者が転倒したと判定する判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ルーティングテーブルの再構成を効率的に行うことができる無線通信システム等を提供する。
【解決手段】複数の無線端末2が無線コントローラ1と通信可能に接続され、当該複数の無線端末2が無線コントローラ1と直接通信可能な無線端末2と、他の無線端末2を介して無線コントローラ1と通信可能な無線端末2とを含む無線通信システムにおいて、無線コントローラ1により通信不可と検出された無線端末2と通信可能とするよう前記ルーティングテーブル13dを更新する場合に、無線コントローラ1は、通信負荷が低いと判断されたタイミングで隣接端末情報を収集し、ルーティングテーブル生成部12cは、収集された隣接端末情報に基づいてルーティングテーブル13dを再構成する。 (もっと読む)


【課題】物理的に回線を切り替えない場合でも遠隔監視制御装置の通信先を論理的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22はそれぞれ、遠隔監視制御装置10の通信先を示すTC通信先を含む診断情報を記憶する診断情報記憶部231と、所定の周期で診断情報を遠隔監視制御装置10に送信する診断情報送信部213とを備える。遠隔監視制御装置10は、情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22から送信される診断情報を受信する診断情報受信部114と、受信した診断情報に応じてTC通信先を決定し、TC通信先とDX通信先及びTC−IF通信先を比較し、DX通信先及びTC−IF通信先の少なくともいずれかがTC通信先に所定時間一致していたか否かにより、TC通信先が示す情報集配信装置21又はテレコンインタフェース22を通信先として決定する通信先決定部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサモジュールそれぞれが、全て同じ送信時間間隔でデータをサーバ装置へと送信する構成を前提とし、これにおいて、各センサモジュールにおけるデータの送信タイミングを調整して、データ同士の衝突の発生を抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置200の送信タイミング設定部205は、接続されているセンサモジュール100の個数に基づいて、送信時間間隔の時間を複数の均等な割当時間に分割し、該割当時間内に1つのセンサモジュール100のデータ送信が行われるように、接続されている複数のセンサモジュール100の各々について送信タイミングを設定する。 (もっと読む)


【課題】通信におけるデータの欠落を未然に防止できるようにする。
【解決手段】無線通信監視装置12は、検出送信装置からの無線信号を受信する通信部31、通信部31にて順次受信される無線信号の受信強度を検出する信号強度検出部32、信号強度検出部32にて検出された各受信強度を所定の最低受信強度と比較して、最低受信強度に対する各受信強度の強さを示す通信余裕度を求め、順次記憶装置に記憶させる信号強度記憶部33、記憶装置に記憶されている通信余裕度の平均値とばらつきとを求め、通信余裕度の平均値とばらつきとの比を判定用演算値として求める信号強度演算部34、判定用演算値と所定の閾値とを比較して、通信部31における無線信号の受信状態が不安定通信状態か安定通信状態かを判定する判定部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】上位回線網および下位回線網に接続可能な通信ユニットならびにその通信ユニットを搭載する検針端末装置の小型化を図る。
【解決手段】上位回線網としての自動検針回線網との間の無線通信と、下位回線網としての宅内回線網との間の無線通信とを行うひとつの無線部を備えた。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに頻発する情報を、国際間で広く標準化され汎用的に運用されている公衆回線の接続手法を用い、最終の情報利用者へ迅速に簡便かつ安価に情報の伝達を図る。
【解決手段】親機は、子機の発呼に対応する2以上の回線番号を有するとともに、前記2以上の回線番号による呼毎に発信者番号通知を受ける機能を有している。前記子機は、伝送情報を、親機の1つの回線番号をビット単位とする1以上のビットの情報として認識し、公衆回線網に加入した電話機の電話回線をオフフック及びオンフックすることにより、親機の回線番号を発呼する情報出力部を有し、前記親機は、前記発信者番号通知を受信すると共に、前記子機から前記親機への回線番号の着呼を受信する受信部と、前記発信者番号通知に基づいて子機を特定すると共に、前記特定した子機から親機への回線番号の着呼をビットの情報として出力する情報再生部とを有している。 (もっと読む)


【課題】通信相手にユーザの状態や感情を正確に伝え、通信相手とのコミュニケーションをより親密なものとする。
【解決手段】コミュニケーション支援システムであって、第1の携帯端末1Aは、コミュニケーション情報を取得する取得部11と、コミュニケーション情報を第2の携帯端末に対して送信させる送信制御手段(中央制御部17)とを備え、第2の携帯端末1Bは、第1の携帯端末から送信されたコミュニケーション情報を受信させる受信制御手段(中央制御部17)と、コミュニケーション情報が温度情報である場合に、受信した温度情報に基づいて所定の部分の温度を変化させる一方で、コミュニケーション情報が外力情報である場合に、受信した外力情報に基づいて所定の部分の形状を変化させる変化制御手段(中央制御部17)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】対象領域全体に配置された複数の制御機器を制御する場合でも、十分な制御精度と応答性を得る。
【解決手段】機器制御値検索部14Dにより、センサ結果収集部14Aで収集した新たなセンサ結果からノード判定部14Cで得られた、新たなノード判定結果に基づいて、制御値DB13を検索することにより、新たなノード判定結果と対応する新たな機器制御値を取得し、新たなノード判定結果と対応する機器制御値が未登録の場合には新たなノード判定結果と類似する類似ノード判定結果と対応する新たな機器制御値を取得し、機器制御部14Eで、この新たな機器制御値に応じた機器制御信号を生成して各制御機器22へ送信する。 (もっと読む)


【課題】高操作性を確保しつつ、ミスコミュニケーションの発生を軽減することができないという問題を解決することが可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】画像処理部16は、カメラ11で撮像された撮像画像に対して、その撮像画像内の所定領域を加工する画像処理を行って、加工画像を生成する。表示部は、加工画像を表示する。操作部は、カメラの向きを示す操作コマンドを受け付ける。モータ制御部18は、操作コマンドに応じてカメラ11の向きを調整する。 (もっと読む)


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