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国際特許分類[A61J3/00]の内容

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液体を混合し、保存しまた均一化するための閉鎖された使い捨てシステムは、非侵襲性のポンプ(4)を提供された剛性容器(1)により構成される集合体を具備していて、前記容器(1)はほぼ平行六面体状の使い捨てバッグ(2)を内包していて、バッグの下部面と上部面とは、ポンプ(4)に挿入される混合ダクト(3)によって固定式に接続され、またポンプ(4)は動作中は前記バッグ(2)の例えばバッグの底部からバッグの頂部までの液体の閉回路循環を可能にし、ポンプ(4)は混合ダクト(3)が、その中に挿入できまたそれから除去できるように開放状態になっている。
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ある期間にわたり薬物用量を変更する投与計画のコンプライアンスを可能にするタイトレーションパッケージおよび方法は、並んだ受器を有する基材を含んで成り、その並びは複数の縦列および複数の横列を含んで成る。複数の錠剤セットを提供するが、あるセットの各錠剤の薬物量は一定であり、別のセットの錠剤の薬物量とは異なる。隣接する横列および隣接する縦列の1つをなす受器に、各セットの錠剤を配置する。共通する曜日および連続した週を示すために、表示を設け、縦列および横列に隣接して配置する。

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より広い液体の粘性範囲に対応し、所定量の液体を安定して小出しすることが可能であり、また、部品の変更又は追加を要することなく、液体の小出し量を且つ容易に変更可能とするディスペンサを提供する。液体の入ったパウチ本体に該パウチ本体から外部へ液体を導くノズルが一体的に取り付けられてなるパウチが交換式に取替え可能である、液体小出し用のディスペンサであって、上記ノズルの液体流路の途中部に、その駆動の間に該液体流路を通じた液体の吐出を許容するギアポンプが設けられる一方、上記パウチをその内部に収納するディスペンサ本体側には、上記ギアポンプと連結可能で、その連結状態で該ギアポンプを駆動させるモータを備えたギアポンプ駆動手段が設けられる。

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還元糖の存在における固体状態の医薬製品を保護するための吸着剤およびシールパッケージ(例えば上包み)の使用。 (もっと読む)


物品を分配するための装置は、物品を貯蔵するための内部を有するキャビネットを含む。ディスペンサフレームがキャビネットに結合され、ディスペンサフレームはキャビネットから引き出すことによってアクセスされるように設計される。ディスペンサフレームは複数の分配メカニズムを保持するように設計された複数の仕切りを含み、各分配メカニズムは貯蔵エリアの中に複数の物品を保持する。分配メカニズムの配置を調整し得るように、仕切りは形態変更が可能である。ディスペンサフレームの前方の、キャビネット前面に、施錠可能な扉が取り付けられる。扉はキャビネット内部およびディスペンサフレームにアクセスするために開かれる。貯蔵エリアの下方に分配用引き出しが置かれ、分配メカニズムから物品が分配される。
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装置の使用に関するデータの表示に使用するための表示システムであり、本表示システムは、この装置の使用を示す事象を検出できる検出システムと、データを表示するように構成された表示器とを具備し、本表示システムは、選択された表示モードを表示器上に呼び出すように構成され、さらに所与の前記事象の検出に応答して、選択された表示モードを呼び出すように構成され、表示モードは、先行する前記事象と前記所与の事象との間の経過時間に応じて、本表示システムによって1組の複数の異なる表示モードから選択可能であり、異なる表示モードのそれぞれが経過時間の異なる段階を識別する。

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【課題】錠剤切断時や保管時等における取り扱いが容易で、しかも、交換コストの低廉化を図る。
【解決手段】基台2と、これに対して揺動自在に枢支連結され、かつ、相対近接揺動に連れて錠剤を切断可能な刃体3を備えた可動体4とを、片手で把持した状態で切断操作可能な大きさに構成するとともに、基台2に、錠剤の切断位置と刃体3の刃先通過位置とが合致する状態で錠剤を受止める位置決め体5を設け、更に、錠剤が入り込み可能な開口を備え、かつ、その開口に刃先を臨ませた状態で刃体3を取り換え自在に収納保持する保持ケース7が、可動体4に対して脱着自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】副作用情報に対する初期症状を含めた服薬指導が可能な服薬指導支援システム並びに服薬指導支援プログラム及び当該服薬指導支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】処方内容入力手段P1と、副作用情報読出手段P2と、副作用情報チェック手段P3と、副作用情報出力手段P4とを含む服薬指導支援システムAにおいて、初期症状読出手段P5と、初期症状検索手段P6と、初期症状出力手段P7と、追加更新用薬剤副作用情報入力手段P9と、追加更新用初期症状入力手段P10と、初期症状データベース追加更新手段P11とさらに含む。 (もっと読む)


【課題】患者に投与する医薬品の用量を患者の疾患症状や年齢などにより簡単かつ適確に決定する用量決定支援装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】患者の疾患症状と医薬品の各組合せに対して用量が年齢と体重において対応または比例し得る年齢範囲と体重範囲において年齢と体重の組合せに対応して用量情報を登録した用量決定テーブルを用量決定データベースとして第2外部記憶装置9に記憶しておき、患者の年齢、体重、疾患症状、投与する医薬品名を含む患者情報を入力装置3などから取得し、この患者情報で用量決定データベースを検索して患者情報に適合する用量決定テーブルを取得し、この用量決定テーブルから患者の年齢および体重に対応する医薬品の用量情報を取得する。 (もっと読む)


例えば、輸液ポンプを使用して患者に医療処置を施すことに関連して、特定のアラーム状態、特に不正に入力されたり、範囲外にあったりする処置パラメータの発生を記録、解析、及び報告するためのシステム及び方法。アラーム状態は、医療装置のメモリに記憶されている予め定められた処置プロトコル及び条件と関連する。アラーム・イベントの発生は、メモリに記録され、病院またはベンダーのサーバに解析のために送信される。解析は、予め決められた基準に従って分類された報告を提供し、それは、介護を提供する施設が患者への医療処置のデリバリを改善するために利用することができる。
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