説明

Fターム[2C032HB06]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 検索キー(駅名、地名索引など) (1,927)

Fターム[2C032HB06]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB06]に分類される特許

181 - 200 / 938


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】設定されている誘導ルートと他の経路との比較をユーザが簡易に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】一般道上を用いる誘導ルート312が設定されているときに(a)、「高速道路比較」ボタン305が操作されたならば(b)、高速道路を優先して用いる比較ルート322(a)を探索し、比較ルート322の高速道路区間の両端となるBインターチェンジとDインターチェンジと、誘導ルート312上の、分岐地点と合流地点との間の区間中にある主要度の高い地点であるところのc交差点とd交差点とを参照地点として選択し、両ルートの分岐、合流の関係を表す経路図形510上に、分岐地点や各参照地点や合流地点や目的地の地点名称や、現在位置311からのコスト情報(要走行距離と要走行時間)を表した経路案内画像を表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】事件・事故を目撃した場合、110番等に通報することが一般的であるが、その際、通報者から事件・事故の現在地を早く正確に把握し、対応者に対してその現在地を特定する情報を伝えること。
【解決手段】本発明の通報システムは、標識検索入力手段と、標識検索出力手段と、標識属性データベースと、標識地図データベースとを有する通報システムであって、標識検索入力手段に、道路標識管理番号を入力し、道路標識管理番号を検索キーにして、標識属性データベースから、道路標識識別情報を含む所定の情報を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検索条件となる情報に、検索の基準となる複数の単語が含まれ、またその単語のうちの複数に地理的特徴を示す抽象言語表現を示す単語が係る場合でも、それら検索条件に含まれる情報によって、詳細な検索を行うことができる対象物検索装置を提供する。
【解決手段】検索用文書情報に含まれる固有名称と地理的特徴を示す抽象言語表現とを抽出し、固有名称に対する前記抽象言語表現の係り受け関係に基づいて、当該係り受け関係のある固有名称と抽象言語表現との組み合わせを1つまたは複数特定し、それら組み合わせごとに、該組み合わせに含まれる固有名称に対する地図上の検索範囲を、該固有名称に対応する抽象言語表現に基づいて決定し、係り受けのない固有名称に対応する検索範囲と、組み合わせごとの検索範囲とに基づいて、検索用文書情報の末尾に出現する最後の固有名称を検索対象とする最終検索範囲を決定し、最終検索範囲内から検索対象を検索する。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーションシステムでは、あらかじめ準備された経路情報に基づいて進行方向を示す矢印等の画像を付加しているため、特定の個人のみが知っている近道やディスプレイに表示困難な通り道を利用した経路案内、特定の個人のみが知っている場所等への経路案内など、柔軟な経路案内を行うことができなかった。
【解決手段】経路情報の質問者と回答者の2者間コミュニケーションにおいて、回答者がナビ情報作成装置にてあらかじめ取得したナビゲーション用画像へ進行方法を示す矢印等の画像を付加して、質問者のナビ情報利用装置へ送信する。そして、ナビ情報利用装置では、このナビゲーション用画像を受信して保持しておき、質問者の現在位置や方位等に応じて、保持しているナビゲーション用画像から適当な画像を抽出して表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動履歴に応じた各地点に関する情報を出力すること。
【解決手段】地点受付部102によって利用者から任意の地点に関する情報を受け付けて、記録部104に、地点に関する情報と利用者がその地点に実際に立ち寄ることにより得られた情報とを関連付けて記録する。つぎに、状況取得部103によって現在の状況に関する情報を取得する。そして、判断部107によって、現在の状況に関する情報に基づいて、記録部104に記録された地点に関する情報が変更されることにより、地点に関する情報に関連付けられた過去に得られた情報を再度得るために影響を及ぼすか否かを判断する。さらに、制御部108によって出力部101を制御して、判断結果に基づいて、変更された内容を含む地点に関する情報を出力して、一連の処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図を表示する表示部3と、地図上に表示される施設に関する情報を通信により取得する通信部7とを備え、通信部7による情報の取得を示す情報取得報知画像32を地図上に表示し、情報の取得時期または登録時期に応じて情報取得報知画像32を異なる表示形態にした。 (もっと読む)


【課題】自己の周辺施設を検索するだけでは得ることができない地点情報を得ることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地まで誘導する車載ナビゲーション装置において、検索条件を設定する車載側操作部6と、施設に関する情報である地点情報を記憶する地点データベース8aと、地点データベースを検索して車載側操作部で設定された検索条件を満たす地点情報を取得する地点情報検索部8bと、地点情報検索部から地点情報を取得するとともに、車載側操作部で設定された検索条件と同じ検索条件を満たす地点情報を外部のサーバ装置から取得する車載側制御部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】絶対座標(経緯度座標)の座標データを送信することなく、道路地図データを更新すべき箇所をセンタに通知できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】自車の地図データに含まれる道路外の走行が検出されたならば、地図データ不具合通知情報を作成し、作成した地図データ不具合通知情報を、無線通信装置6を介して、地図データの管理を行っている所定の管理サーバに送信する。ここで、地図データ不具合情報(c)としては、当該時点において表示装置3に表示している(b)、現在位置周辺の地図を表す地図画像301の上に現在位置を表す現在位置マーク302を描画した案内画像300を用いる。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の地図・情報データ記録媒体のデータベースがバージョンアップ時期であるか否の、適切な参考情報を出力することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】例えば施設検索時に適切な施設が検索されないこと、ETCゲートを通過してETCのゲートIDを取得してもそのETCに関するデータが存在しないこと、或いは道路表示のない部分を所定距離以上走行したこと等の、ナビゲーション装置の現在のデータベースのデータが不足していることに起因する不適切な作動を検出したとき、最新版のデータベースを備えている地図データセンターに、最新版ではそのような不適切作動が生じないことを示すデータが得られた際には、その旨の出力、或いは最新版を購入した時に得られるメリットの程度を示すデータを出力する。ナビゲーション装置に通信部を備えない時には、外付メモリを用いて、他のパソコン等で通信して実施することもできる。 (もっと読む)


【課題】地図データに情報として含まれていない検索キーワードを入力した場合であっても、当該入力した検索キーワードに該当する地点を検索できる「ナビゲーション装置および地点検索方法」を提供する。
【解決手段】ユーザ操作により入力された検索キーワードに合致する地点が地点検索部12により地図データから抽出されなかった場合に、インターネット上の検索サイトに接続して検索を行う情報検索部14と、検索サイトより取得した情報の中から最初の検索キーワードとは異なる第2の検索キーワードを抽出して地点検索部12に供給する地点検索部12とを備え、例えば施設の名称を検索キーワードとして地図データ上で行った検索が失敗した場合であっても、インターネット上の検索サイトから取得した施設の住所を別の検索キーワードとして、目的とする施設に該当する地点を地点検索部12にて検索できるようにする。 (もっと読む)


【課題】必要な情報が効率的に検索できるため、点検作業に必要な作業情報を容易に準備することができる施設維持管理システムを提供する。
【解決手段】施設IDに関連付けて管理されている地図情報データベース101、台帳情報データベース102と、点検情報データベース103と、補修情報データベース104と、地図情報、台帳情報、点検情報、補修情報を施設IDに関連付けて検索する施設情報検索手段110と、施設の点検作業で必要な作業情報を、施設情報検索手段にて検索された施設IDに関連づけた地図情報、台帳情報、点検情報、補修情報から作成および管理する作業情報管理手段120とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】間違って目標地点の近くにある他の施設が目標設定されてユーザが困惑するという事態を少なくすることが可能な地点設定装置を提供する。
【解決手段】地図情報に含まれる目標地点を特定するための地域を、ユーザの入力により設定する地域設定部132と、地域内に複数の施設が含まれる場合であって、複数の施設のそれぞれの出入口地点の関係から、地域による目標地点の特定度を推定する特定度推定部133と、特定度が低いと推定されるときには、ユーザの入力による目標地点の特定度が高くなるように入力条件を変更する入力条件変更部134とを備える地点設定装置1である。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の圧縮技術には、例えばノードを偏角で表す際の変換処理の負荷が高いために、装置側に高い演算処理能力が要求されるなどの課題がある。また差分を利用したデータ圧縮には、例えば、上記例のように数値データ同士の値が近似していれば圧縮効率を高く維持できるが、値が大きく異なるデータ同士の場合、逆にデータ量が多くなってしまう可能性があるなどの課題がある。また、それを回避するためにデータ量を削減できるか否かの判断処理を行うと、結局処理時間がかかってしまうことになる。
【解決手段】上の課題を解決するために、本発明は、主に隣接点で構成されることが多く上位桁の数字が近似している地図上の座標組を受付け、その座標組に関して差分を演算しデータ量を圧縮する機能を備える座標圧縮装置を提供する。 (もっと読む)


方法、装置、コンピュータプログラム、およびユーザインターフェースであって、方法は、座標情報が座標空間における位置として住所を一意的に識別する第1のアプリケーションから座標情報を取得することと、第2のアプリケーションを使用して、座標情報が、住所を標示する連絡先情報に関連付けられるように、座標情報を格納することと、格納された連絡先情報に関連付けられた制御要素のユーザ選択を検出することと、制御要素のユーザ選択の検出に応答して、座標情報を第1のアプリケーションに提供することとを含む。 (もっと読む)


【課題】地下と地上の経路を1つの画面でわかりやすく案内する経路案内システムとその情報提供方法を提供する。
【解決手段】特定の位置に設置される複数のサイネージ端末100と駅サーバシステム50とを含んで構成され、サイネージ端末100はタッチパネル表示装置を備え、駅サーバシステム50は記憶装置60と、経路検索エンジンを備えた駅サーバ51とを備える。駅サーバ51は、記憶装置60に格納されたデータベースを基に、サイネージ端末100から入力される施設名までの地下出口Pを含む経路Rを検索し、検索された地下出口Pを基点に、地下地図Q1と地上地図Q2を重ねて1つの地図Qとするとともに、重ねた1つの地図Qに地下出口Pで分離される地下経路R1と地上経路R2と含んだ検索結果画面240を生成し、この検索結果画面240をサイネージ端末100に出力する。 (もっと読む)


【課題】衛星が見渡せない場所であっても車両の現在位置を特定し、かつ、車両の現在位置の特定精度を向上させる。
【解決手段】タグ200は、各所に設けられたマンホール300内に設置されている。走行する車両400のリーダ500は、マンホール300内に設置されたタグ200からタグ受信情報(ID)を読み取る。位置特定部603は、読み取ったタグ受信情報(ID)と登録タグ情報記憶部602の登録タグ情報(のID)とを照合し、対応するタグ200の設置場所(経度、緯度)を特定する。地図情報機能部605は、位置特定部603から供給されるタグの設置場所(緯度、経度)を補正情報として、GPS機能部604から供給される現在位置(経度、緯度)とともに地図情報上にプロットし、表示機能部606により表示する。 (もっと読む)


【課題】無意識の制限速度オーバーを未然に防止する。
【解決手段】少なくとも制限速度に関する道路情報を保存する道路情報保存部14と、案内される経路上において自車位置を特定する自車位置特定部8と、自車の現在走行速度SPを特定する現在走行速度特定部9と、経路の進行方向先方にある道路の制限速度としての第1の制限速度S2を前記道路情報保存部14から読み出して、現在走行速度SPと比較する速度比較部225と、前記第1の制限速度S2が現在走行速度SPより遅いとき、案内信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】
車に乗車した個人を特定する、あるいは、個人特定のための精度向上を図る。
【解決手段】
センサ11からの信号により乗車を検知する乗車検知部21と、乗車検知部21が乗車を検知したとき、位置取得部12が出力する現在位置情報を乗車位置情報として取得する乗車位置取得部22と、個人識別情報と位置情報が対応付けられたデータベース23を参照して、取得した乗車位置情報に対応する個人識別情報を検索する個人検索部24を備える。 (もっと読む)


181 - 200 / 938