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Fターム[2E142AA01]の内容

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Fターム[2E142AA01]に分類される特許

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【課題】照明灯、ポスト、新聞受け箱等の装着物の取付位置の調整や取付作業が容易になされるフェンスを提供する。
【解決手段】縦線材11と横線材12とからなる格子状のフェンス本体1に係止部材2を介して装着物3が係止され、係止部材2は、部材本体21と、部材本体21の一方の端面21aに相対向して設けられた押さえ部材22と、部材本体21と押さえ部材22とを貫通する固定ボルト23とを備え、固定ボルト23を締め付けることにより、部材本体21の端面21aと押さえ部材22との間に配置された縦線材11と横線材12とからなるフェンス本体1の交叉部13が挟着され、かつ部材本体21の他方の端面21bに配置された装着物3が係止部材2を介して係止されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】支柱のような縦材に対して格子のような横材を簡単かつ確実に組付け施工することができる取付部品。
【解決手段】取付部品は、固定ネジ1と、固定ネジ1の軸部先端側に螺合する回転ネジ持ち2と、固定ネジ1の頭部と回転ネジ持ち2との間に設けられた弾性部材とを備える。弾性部材は板バネ3によって構成し、上記回転ネジ持ち2の裏面にはネジ穴4の周囲には環状突起を形成し、この環状突起に上記板バネ3の中央部3aを回動自在に取り付け、板バネ3の両側部は上記中央部3aに対して鋭角に屈曲されてネジ頭部1a側に突出させるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】土の地面のような不陸の状況が不規則な地面に塀を設置する場合であっても、塀パネルと地面との間に隙間が生じにくい塀を提供する。
【解決手段】地表に間隔をおいて立設された支柱1の間に塀パネル2が架設され、前記塀パネル2の下端部と地表との間に、弾性を有するスペーサー3が設けられているので、コンクリート基礎面のような凹凸が不規則な地面に対してもその不陸による凹凸に沿ってスペーサーが弾性的に変形して、塀パネル2の下端部と地表との間を塞ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ブロック構築物へ配設可能であり、かつ、施工性の良好なブロック用装飾部材を提供すること。
【解決手段】ブロック構築物10のコーナーブロック1,1間に配設されて固定されて用いられるアルミ製の枠体12と、コーナーブロック1の横目地2を利用して枠体12を固定するブロック固定用金具21と、枠体12が前記コーナーブロック1と接触した場合の浸食を防止する浸食防止緩衝部材19とを備えている。ブロック固定用金具21及び浸食防止緩衝部材19は、枠体12を構成する縦枠13に固定可能又は固定されている。ブロック固定用金具21は、上下方向に固定位置を調整できる位置調製機能24を有するとともに、浸食防止緩衝部材19は、ブロック固定用金具21が固定された状態でブロック固定用金具21による上下方向の位置調整ができるに十分な開口部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】支柱の上端面が若干傾斜して形成されていても、該上端面に支柱キャップを取付ける際に、上端面の前側端部側で支柱キャップとの間に隙間が発生しないようなフェンス用支柱を提供する。
【解決手段】支柱キャップ3の後部には、固定ねじBが挿通されるねじ孔33が設けられ、支柱本体2の上端面21の後部には、支柱キャップ3のねじ孔33に対応する螺着孔22が設けられ、ねじ孔33から螺着孔22に螺入した固定ねじBを締め付けた際に、支柱キャップ3の先端部が前傾状で支柱本体2の上端面21に取付けられるように、支柱キャップ3の内面に支柱本体2の上端面21との間の隙間Sが後方から前方に向かって徐々に大きくなるような傾斜面23aを形成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】塀のコーナー部において、塀パネルの両側に支柱を取付ける際に、支柱に対して塀パネルを入隅にも出隅にも配置可能となされ、且つ支柱の前方側から支柱と塀パネルとの接続箇所が露出しないようになされた支柱と塀パネルとの接続構造を提供する。
【解決手段】支柱1に接続部材3を介して塀パネル2が接続され、接続部材3は、支柱1の前面を覆って取付けられる支柱取付部材5と、塀パネル2のパネル本体21の側端部に取付けられる縦枠材6と、支柱取付部材5と縦枠材6とを回動可能に連結するヒンジ部材7とを備え、且つ、支柱取付部材5には、ヒンジ部材7の前面側を覆う被覆部51が設けられると共に、パネル本体21の側端部に取付けられたカバー材4の先端部42が支柱取付部材5の被覆部51の前面側に当接されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】網にタイルを取り付け、景観を良くすることができる金網用タイル取付部材、金網装飾タイルおよび植栽フェンスを提供する。
【解決手段】台座10とその背面に設けられた爪20、30とからなり、爪20、30が下方に開口しており、爪20、30の下端に突起21、31が設けられており、爪20、30は台座10の上縁に設けられた上爪20と、下縁に設けられた下爪30とからなり、上爪20は上下方向に長尺である金網用タイル取付部材Aである。台座10にタイル12を嵌め込むと金網装飾タイルBとなる。この金網装飾タイルBを金網Cに取り付けると、タイルの意匠効果により金網Cの景観を良くすることができる。金網装飾タイルBは金網Cの任意の位置に取り付けることができるので、金網Cにタイルによるデザインを施した植栽フェンスとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 パーテーションや安全柵等の枠体のレイアウト変更に対する枠体保持の自由度を高める。
【解決手段】 枠体保持脚200では、支柱アッシーSに対してその半周を覆うよう第1パーツ210の第1半円筒体212をセットし、この第1半円筒体212の開口縁突出部226に、第2半円筒体252の開口縁係合部256を係合させて両半円筒体をその半割り開口縁で接合させる。その上で、両半円筒体が有する固定用突出部230と固定用突出部258をボルト202にて固定する。両半円筒体は、それぞれその下端で第1プレート214と第2プレート254と一体であるので、枠体保持脚200は、支柱アッシーSを両半円筒体にて包囲してパーテーション10を支柱アッシーSを介して片持ち保持し、両プレートの位置については、支柱アッシーSの周囲のどの方向とすることができる。 (もっと読む)


【課題】コスト的に安価で量産が容易であり、見た目に美しく耐久性に優れ、しかも、防犯の目的を確実に達成することができる忍び返しを提供する。
【解決手段】構造物a上へ長手方向に沿って固定するベース部材2と、このベース部材2の上面に対して、長さ方向に一定間隔の配置で固定する忍び返し本体3とからなり、これらがそれぞれアルミを用いて押出し成形され、前記忍び返し本体3が、断面三角形となる筒状胴部4の上部頂点に、この筒状胴部4から上方に板状となって直立し、その上部先端が鋭利な尖り形状の稜線となる忍び返し板5を一体に突設した断面形状を有し、この忍び返し本体3が長尺部材を輪切りすることによって形成されている。 (もっと読む)


【課題】植物が未成長であっても景観が良く、目隠しにもなる植栽フェンスを提供する。
【解決手段】二重金網10と板材20からなり、二重金網10は一対の金網11が一定間隔を隔てて連結線材14により一体化されてなり、連結線材14は高さおよび横方向に一定間隔を隔てて配設されており、連結線材14は厚さ方向に対して傾斜して配設されており、高さ方向に隣接する連結線材14は互いに逆方向に傾斜して配設されており、板材20が横方向に隣接する連結線材14の間に挿入されている植栽フェンスAである。植物が未成長であっても板塀として機能するため景観が良い。また、板材20を木板とすると、植物が成長途中であっても、植物と木板がどちらも植物として統一感のある景観が得られる。さらに、植物が未成長であっても板材20により目隠しとすることができる。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業が容易であり、かつ2枚の二重金網を隙間なく連結することのできる二重金網連結金具を提供する。
【解決手段】受け部材10と押え部材20からなり、受け部材10の両側端に溝部11が設けられており、片側に向かって傾斜した締結面12が2面設けられており、押え部材の両側端に押え部21が設けられており、締結面12に合致するように傾斜した接合面22が2面設けられている二重金網連結金具Aである。2枚の二重金網Bを横に並べ、接し合う各端部の縦線材41を溝部11に嵌着し、縦線材41を押えるように押え部材10を取り付けることで、二重金網Bを連結する。二重金網Bの表面もしくは裏面からビス30をねじ込むことができるため、取り付け作業が容易である。2枚の二重金網Bを接した状態で連結することができるので、二重金網Bの間の隙間がない。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減できるようにするとともに、必要な自立強度を得られ、簡単かつ安全に使用できるようにする。
【解決手段】ペットの侵入を規制する起立状態のパネル21を2枚有し、これらのパネル21同士が枢着部31を介して屏風のように開閉可能に連結されたペット用柵11。パネル21の枚数を抑えて製造コ
ストを低減し、単に開くだけで簡単に使用できるようにする。また、屏風型に開く構造により、必要な自立強度を得られる。 (もっと読む)


【課題】 様々な素材のパネル材に幅広く適用させて汎用性を高めるとともに、ガタツキを生じたり固定強度の低下を招く不具合を回避する。大幅なコストダウンを図り、資源節減及び安全性にも寄与する。
【解決手段】 取付部2jの上端と下端から所定の角度によりそれぞれ突出し、かつ先端に相互に向き合う係止爪部2uc,2dcを有する一対の把持片部2u,2dを板バネ材により形成した複数の把持部材2…と、この把持部材2…の取付部2jを長手方向に所定間隔おきに取付ける支柱4…と、パネル本体部3oの裏面3orに当該裏面3orの縦幅よりも短い縦幅の厚肉部3xを横方向に設け、かつ厚肉部3xの上下面3xu,3xdと裏面3or間の境に当該裏面3orに沿って形成することにより一対の係止爪部2uc,2dcがそれぞれ係止可能な一対のスリット部3su,3sdを有する複数のパネル材3…とを備える。 (もっと読む)


【課題】住宅外構施工または景観施工における労働力不足や技術喪失、コンクリート製品の短寿命、地震による外構、景観資材の倒壊の危険性を解決することを目的とする。
【解決手段】発泡材料からなる板状芯材と、当該板状芯材の少なくとも正面及び背面及び上面に形成された繊維強化プラスチックからなる外装材とを有する外構用パネルであって、該外構用パネルの少なくとも一側面における前記板状芯材が前記外装材の端部より突出し又前記外装材が前記板状芯材の端部より突出することにより隣接する他の外構用パネルと嵌合構造を有している外構用パネルである。前記外装材はガラス繊維強化プラスチックであるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】施工場所や施工条件に応じて格子パネルの横幅の長さ調整が容易になされる格子パネルを提供する。
【解決手段】多本数の縦線材1と横線材2とが直交して格子状に配列された格子パネルPであって、縦線材1を一定の間隔L1で配列した中央部Cの両側に、同じく縦線材1を一定の間隔L2で配列した側端部Sを形成し、側端部Sにおける縦線材1の間隔L2を中央部Cにおける縦線材1の間隔L2と異なるようにすると共に、側端部Sにおける縦線材1の間隔が複数形成されるように格子パネルPを構成する。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス用の支柱部材および該支柱部材を有するフェンスの提供。
【解決手段】 フェンスの網状柵体を取付けるための支柱部材であって、前記網状柵体を保持するための取付具を着脱可能に取付ける取付面を有した取付壁部と、該取付壁部から前記取付面に対して直交する方向で前方に突出する突出面を有する突壁部とを備え、前記取付面には、その前方に離間して網状柵体の縦線材を保持するための取付具が取付けられる構成、および支柱部材を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】複数の柱材を容易に所定間隔で平行に並設できる柵および柵の施工方法を提供する。
【解決手段】複数の柱材本体3と、これら柱材本体3の下端が固定された基板5と、複数の柱材本体3の下端から所定長さだけ上方に位置する部位に水平方向から係合された補強材6とによって柵骨組が構成されており、補強材6を前記柵骨組の下端部が地盤中に埋設さ前記化粧材4が補強材6より上前記柱材本体3に外挿されて固定されているので、複数の柱材3を容易に所定間隔で平行に並設できる。また、複数の柱材本体3を柵骨組の下端部を地盤中に設置することによって、容易に並設でき、施工が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス、およびメンテンスを容易にし得るフェンス用の網状柵体の取付構造の提供。
【解決手段】 支柱部材の取付面の前方に離間して配置された網状柵体の縦線材を保持する取付具が前記取付面に着脱可能に設けられ、前記取付具は前記取付面の上下方向所定部位に面当りさせて固定することで、取付具に設けられた挟持部が網状柵体の縦線材をその前後で挟持して圧着すべく移動するよう構成されている取付構造、および該取付構造を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】耐風圧性能が高くて外観の体裁もよく、施工手間がかからずに工期短縮も図れるガラス手摺を提供する。
【解決手段】支柱1は、その外側面の中間位置にブラケット7と、外側面の下部に下枠取付部8を有する。笠木2の下端面と、下枠3の上端面には、長手方向に連続する凹溝2a,3aが夫々設けてある。ガラスパネル部4は、ガラス板12と、左右端部に取り付ける竪枠13とを有し、竪枠13は、ガラス板12の左右側端面から内側面に回り込んで、ガラス板12の左右側端部内側のコーナー部Rを囲む略L字状をなし、ガラス板12の内側面との間に弾性を有する構造シール部を介在して取り付けてあり、ガラス板12は、その上下端部の夫々に、笠木2または下枠2の凹溝2a,3aに嵌合挿入し且つ凹溝2a、3aに対する挿入側を底部とする略U字状をなすグレージングチャンネル部14,18を取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋外において、テントの設営、ネット、フェンス、立て看板などの固定用に供する、ハンマーで杭を地中に打ち込んで土中に突き出しピンを放射状に突出させる抜け防止付倍力機構応用の杭を提供する。
【解決手段】本発明の抜け防止付倍力機構応用の杭は、頭部2にフランジ部3を有し、足部4を円錐体に形成し、前記頭部2と前記足部4とを一体に連結する円筒体の胴体部5を備えた杭本体1である。杭本体1の上部に保護蓋(図示せず)を乗せ、ハンマーにて保護蓋(図示せず)を打ち、完全に地中に入ってから前記保護蓋(図示せず)を外し、押し棒20により打ち込み動作円錐体12を下降させ、動作円錐体12の円錐足部14の傾斜面により突き出しピン17を杭本体1の土中外側にクサビの原理による倍力機構により放射状に突き出させ、杭本体1を固く固着するものである。 (もっと読む)


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