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Fターム[2E182EG03]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 駆動手段 (209) | 電動機によるもの (77)

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【課題】安定して動作するテンション装置を提供すること。
【解決手段】テンション装置は、ケース13と、ケース13の案内収容部21に案内されてスライド移動可能とされるとともに収容保持されたスライダ22と、スライダ22に軸支されて該スライダ22と一体的にスライド移動可能とされ、ステンレスワイヤー3がかけられる可動プーリー24と、スライダ22をスライド移動方向の一方に付勢するコイルばね25とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーテン自動巻取り器の引き紐案内構造を提供する。
【解決手段】主として、自動巻取り器の引き紐の出口において、結合ピンに対応する位置の近くに円弧状リード枠が枢着され、引き紐が、結合ピンと円弧状リード枠との間に形成された制限空間によって案内され、引き紐が、作動される時、跳ねることや動揺することにより、係止され、そして、引き紐を案内する効果がよくなり、よりスムーズに操作できる。 (もっと読む)


【課題】熱感知型形状記憶合金からなる付勢材と通常の鋼材からなる付勢材とを用い、両者の温度による付勢力の差異に基づいてすだれの自動巻き上げ動作や自動巻出し動作を実行させること。
【解決手段】熱感知型形状記憶合金製の第1の付勢材91と通常鋼材の第2の付勢材92と、両付勢材91、92の一端部を係止する付勢材係止部95Aと回転軸固定部95Bとを有する回動体95とを有し、付勢材係止部95Aには両付勢材91、92の一端部がそれぞれ係止され、付勢材係止部95Aにおける両付勢材91、92の一端部の係止部どうしを結ぶ直線から所要距離離間した位置に回転軸固定部95Bと筐体93とが回動可能に連結され、両付勢材91、92の他端部が、両付勢材91,92の一端部の係止部分から回転軸固定部95Bと筐体93との連結位置までの距離よりも遠方位置で筐体93に係止されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、巻き取りがコンパクトに行えるとともに、遮視性が確保される簾と、簾を備えるフェンスを提供することにある。
【解決手段】 並列に配置する複数の細長いスラット1と、各スラット1の間に挟まれる球状部材2と、スラット1と球状部材2にそれぞれ通して互いを連結するワイヤ3とを備え、各スラット1が対向する側の端部には、球状部材2の一部を受け入れて嵌合する凹部4がそれぞれ設けてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンバータを無線式リモコンの受信機内に設けない簡単な構成として、コストが比較的かからず、しかも赤外線リモコンの受光部のように露出して設置する必要がなく、送信機からの信号を受信できる、電動カーテンのモータ操作無線式リモコンを実現する。
【解決手段】
モータ4、モータ制御装置5及びコンバータ6を有するモータ側装置2と、送信機21及び受信機22を有する無線式リモコン3とを備え、コンバータ6は、商用電源からの交流を直流に変換し、モータ4及びモータ制御装置5に直流電力を供給するとともに、モータ側装置2に設けられた電源出力端子8に接続されており、受信機22は、その電源入力端子51は、電源出力端子8に接続可能である。 (もっと読む)


【課題】軽量であり、コストが低い電動式カーテン開閉装置を提供する。
【解決手段】電動式カーテン開閉装置6は、カーテンレール263と、2個の可動体と、電源と、リモコン602で構成される。カーテンレール263の筐体内に無線信号の受信回路を含む制御部600が配置されている。カーテンレール263は、長手方向に沿って延びた中空の中空部を有する。中空部を構成する左右の側面の内側に電気を供給するための給電パターンが長手方向に沿って配置されている。2個の可動体は、カーテンレール263の中空部に配置される。可動体は、給電パターンに接触する電極と、これらの電極を通して電気を供給される電動モータとを有しており、電動モータに駆動されて動く。リモコン602によって送信された無線信号を無線信号受信回路が受信すると、制御部600は、その無線信号に応じて電源によって給電パターンに供給される電気を制御する。 (もっと読む)


【課題】 全開状態で扇形の窓の一部が遮蔽されることを抑え、見栄えがよいうえに窓を確実に閉じることができる遮光スクリーン装置を提供する。
【解決手段】 扇形のスクリーン10a・10bと、スクリーン10a・10bを巻き取る円錐台状のドラム11a・11bと、スクリーン10a・10bをドラム11a・11bから繰り出す駆動機構12a・12bを有する。駆動機構12a・12bは、スクリーン10a・10bに取り付ける支持バー16a・16bと、窓枠5の上枠部5bに沿って配置するガイドレール18a・18bと、ガイドレール18a・18bを介して支持バー16a・16bを連結するギヤードケーブル17a・17bと、ギヤードケーブル17a・17bを駆動するギヤードモータ20を有する。ギヤードケーブル17a・17bが駆動されることで、スクリーン10a・10bがドラム11a・11bから繰り出される。 (もっと読む)


【課題】遮蔽材の移動位置に応じて太陽電池パネルの設置位置を変更して、安定した発電性能を確保し得るとともに、美観を向上させ得る電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置を提供する。
【解決手段】支持部11から吊下支持される遮蔽材3を開放位置及び閉鎖位置に移動させるモーターと、モーターに供給する電力を生成する太陽電池パネル6とを備えた電動日射遮蔽装置において、太陽電池パネル6を遮蔽材3に対し別体に設けるとともに、支持部11に対し遮蔽材3の移動方向に移動可能に吊下支持し、支持部11には遮蔽材3を開放位置に移動させたとき、太陽電池パネル6を室内へ露出させない位置に移動させる位置調節装置8を設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって、すだれを巻き上げることなく容易に採光量や通風量の変更
が可能なすだれ装置を提供する。
【解決手段】すだれ20と、該すだれを巻取る巻取り部10と、を備えたすだれ装置1に
おいて、すだれ20は、隣接する2個のロッド部材21の両端部にそれぞれ張架され該2
個のロッド部材21を弾性的に接近させる一対の弾性部材22が、複数のロッド部材21
の互いに隣接する2個のロッド部材21間に順次張架されて構成され、すだれ20の下端
部のロッド部材21と係合して、該下端部のロッド部材21の上方への移動を規制するフ
ック25を備える。 (もっと読む)


【課題】カーテン等の遮光体を遮光位置に自動駆動して日射を遮光する。
【解決手段】異なる位置に配置された複数の日射センサ4a−4cと、異なる位置に配置された複数の遮光カーテン6a−6cと、各遮光カーテンそれぞれを日射遮光位置と日射非遮光位置との間で個別駆動する駆動モータ5a−5cと、各日射センサそれぞれのセンサ信号に基づいて各駆動モータを駆動して各遮光カーテンを個別に日射遮光位置と日射非遮光位置との間で制御する制御本体(プログラマブルコントローラ)7とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを静かに自動開閉すると共に、手動にても軽く開閉可能となるカーテン装置を提供する。
【解決手段】 駆動装置5とクラッチ部材6を備え、軸方向に対して緩やかな螺旋角度の回転駆動軸4にスライダ部材9を摺動自在に配設し、クラッチ部材6をオン状態として回転駆動軸4を自動的に回転してスライダ部材9を摺動させ、クラッチ部材6がオフ状態ではスライダ部材9を手動で移動可能な構成のカーテン装置1とした。 (もっと読む)


【課題】 幕を収納する際に、必要に応じて最終収納位置の手前で一旦止めてその位置を保持できるばかりでなく、その必要が無くなれば、止めた幕の保持を解除し、最終収納位置に簡単に移動させて収納できるようにする。
【解決手段】 舞台39の上方から吊下げ支持されたバトン31と、このバトン31に連結されたレール32と、このレール32に沿って移動可能に配置された複数のランナー33と、この複数のランナー33に吊下げられた幕34とから構成されるとともに、上記幕34が上記レール32の最終収納位置に折り畳まれた状態で収納される幕34の収納構造において、上記レール32の上記最終収納位置よりも手前の任意の位置に、作動時に上記ランナー33に設けた係止部材45の移動軌跡上に突出して当接することでこのランナー33の移動を阻止する移動阻止部材36を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】開口部を通過する人の通過も容易にしつつ、暖気や冷気、光や視線の流入も確実に防止・抑制することができる暖簾装置を提供する。
【解決手段】水平方向に延設されて開口部の上方に取り付け可能な棹と、該棹に懸下される複数の暖簾シートとを具備させ、該複数の暖簾シートを、側縁部を互いに重ね合わせた状態で前記棹に取り付けて暖簾装置とする。棹には暖簾シートの巻き上げ手段を付設するのが好ましく、その際、小さい巻き径で棹に巻きつけられる内暖簾シートと、棹の回転軸からみて内暖簾シートよりも径外となる位置で棹に巻きつけられる外暖簾シートを交互に並んで設け、最も外側に位置する最外外暖簾シートに、最外の側縁部の巻き径を内暖簾シートと重なり合っている側縁部と同じくする増厚部を設けるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを容易に自動開閉すると共に、磨耗粉や異音を発生せず、静かに、また軽く開閉可能とするカーテン開閉装置を提供する。
【解決手段】 その表面にS極とN極との磁石体を所定ピッチで螺旋状に巻回した回転軸4と、内部摺動面に同様な磁石体を螺旋状に巻回した摺動部12を有するスライダー10とでマグネットスクリューを構成し、このスライダー10にカーテンランナー8を連結し、前記回転軸4を正転逆転してカーテンを開閉する構成のカーテン開閉装置1とした。 (もっと読む)


【課題】電動開閉カーテンレールにおいて、全閉状態から全開状態操作したときの反発戻りおよび開閉操作時の誤動作を防止する。
【解決手段】初期設置において、反発戻り距離を回転検出器(ロータリーエンコーダー)にて検出して、この位置をカーテン全開停止位置として制御装置に認識させ、これを初期設定とすることにより、再駆動時からはカーテンの反発戻りがなくカーテンのゆらぎ現象を生じない電動開閉カーテンレールを実現し、また、カーテン開閉動作時に人為で無理にカーテンを引っ張ったとき、掛かるモーターへの過負荷を検知して、制御装置で受けて電磁クラッチを外すことによりカーテン開閉操作制御装置の電子回路を保護する電動開閉カーテンレール保護装置。 (もっと読む)


【課題】竜巻からベランダのアルミ戸やガラスを守る
【解決手段】風検出手段、
カーテン駆動機構およびカーテンからなる電動カーテン、もしくは、他の機械式カーテンと、
全体を制御する中央制御装置よりなり、
カーテンレールを上方と下方に設け、上下でしっかり固定し、
暴風を識別する風速値<木の枝などの物が飛ぶ程の風速>を、中央制御装置へ入力しておき、風検出手段により暴風を検出すると、
炭素繊維や金網、あるいは、ハリにより補強したカーテンにより、ベランダのドア、窓ガラスを守る。 (もっと読む)


【課題】 一つの駆動装置を介して左右一対のカーテンを自動開閉すると共に、カーテンの装着と位相合わせを容易とするカーテン装置を提供する。
【解決手段】 回転駆動軸4と、該回転駆動軸に当接して摺動する摺動支持部材8を備え、前記回転駆動軸の中央部にボールねじ部が形成されていない中央停止部を設け、該中央停止部から片方の軸部分に右ねじ方向のボールねじ部4Aを形成し、他方の軸部分に左ねじ方向のボールねじ部4Bを形成し、前記摺動支持部材に、前記ボールねじ部に係合するボールを収容保持する本体軸部31とカーテン支持部を有するキャップ部材32とを設け、それぞれのボールねじ部に、それぞれ前記摺動支持部材を配設し、左右一対のそれぞれのカーテンの先端側上部にぞれぞれの前記摺動支持部材を装着し、前記回転駆動軸4を正転逆転して左右一対のカーテンを一体に開閉する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 チェーン等の引き上げ部材をカーテンから所定間隔をおいて配置させるために常にカーテンと水平な位置に突出ように配することが可能なカーテン開閉装置と、このカーテン開閉装置等に適用して好適なリング状係止具を提供する。
【解決手段】カーテン2と連結されてカーテン2を所定方向に移動させる紐、ロープやチェーン等の引き上げ操作用部材4と、この引き上げ操作用部材4を通過させるリング状係止具Rを備え、リング状係止具Rは、リング状部材r1と、リング状部材r1に取り付けられてバネ作用を発揮するほぼC型のC型捻りバネr2を備え、リング状部材r1の所定箇所にC型捻りバネr2の各先端r2a,r2bを位置をずらして挟持することにより、リング状部材r1とC型捻りバネr2が所定角度で連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来の電動カーテンレールは、構造的に複雑で重量も大きく、設置にも熟練技術を要する装置である。
【解決手段】1個の小さいモーターを、ギヤードモーターとして利用し、コードの引廻しを戸車を利用して片方向、両方向に正転、逆転できるようにした。片方向の場合には、3個の戸車を使用し、両方向の場合には、7個の戸車を使用する。そして戸車に2回転以上のコードを巻き付け、力が均等にかかるようにして、コードの戸車でのすべりをなくし、駆動軸からの力が、無駄なく伝わるようにした。それによって、小さい力で、大きな引張りの力を生み出すことに成功した。このように、この装置は、軽量かつ構造的に簡単にできるため、設置も簡単で熟練を要しない電動カーテンレール装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】この発明は、太陽光を遮断する遮光部材を自動開閉するための遮光部材制御装置に関する。
【解決手段】本発明に係る遮光部材制御装置1は、太陽光を遮断するために住宅の屋内側の窓枠2の上部に取付けられた遮光部材3を自動開閉するためのものであって、太陽光を受けて該太陽光を電力に変換する太陽光パネル4と、該太陽光パネル4の光起電力により生ずる電力を蓄電する蓄電手段5と、該蓄電手段5により蓄電された電力により駆動し、前記遮光部材3を開閉自在な駆動手段6と、前記太陽光パネル3から生じる起電力が予め設定された閾値を越えたか否かを判断して前記駆動手段6を駆動させる制御手段7と、を具備している。 (もっと読む)


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