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Fターム[2E250BB61]の内容

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【課題】極力コストを抑えつつ、車両制御システムをユーザに安心して使用させることができる車載受信装置を提供する。
【解決手段】
車両のエンジンが停止している間に、AMPから入力されるRSSI信号に基づき信号強度(RSSI)が予め設定された基準レベル以上であると判断(S110;YES)し、且つ、CMPから入力されるシリアルデータに含まれているIDコードの認証に失敗した場合(S120;NO)に、対象車両の駐車場所における通信環境の状態を表す状態フラグFaを、妨害波が存在していることを表す1に設定(S140)すると共に、RAMに記憶されている位置情報を、妨害波が存在している位置を表す妨害波情報として記憶(S150)する。その後、IDコードの認証に成功した場合(S120;YES)に、状態フラグFaが1であれば(S165;YES)、アラーム報知(S170)を行う。 (もっと読む)


【課題】 より簡便な構成と低コストにより無線通信を利用したセキュリティ強度の向上
が可能な電子機器およびケンジントンロックを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザはキーボード10などの入力デバイスを介してケンジントンロック
13を開錠するための開錠コードを入力する。入力された開錠コードはケンジントンロッ
ク13へ送信される。コンピュータ1から送信された開錠コードはケンジントンロック1
3のアンテナ46を介して無線通信部41により受信される。ケンジントンロック13の
無線通信部41がユーザにより入力された開錠コードを受信し、受信した開錠コードと記
憶部44に格納された開錠コードとが一致するか否かを判定し、一致すると判定されると
、制御部40の指示によりロック機構45が駆動されコンピュータ1に施錠されていたケ
ンジントンロック13を開錠する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせずに、第三者の不正使用を防止する電子キーシステム等を提供する。
【解決手段】サーバ14は、ユーザ端末11から予約情報とキーIDを受信する受信手段141と、予約情報及びキーIDを車両用電子キー装置16に送信する送信手段141と、を有し、車両用電子キー装置16は、予約情報とキーIDを受信する受信手段21と、予約情報をキーIDに対応づけて記憶する記憶部25と、携帯キー17から受信したキーIDと予約情報に基づき携帯キーの認証が成立した場合、解錠を許可すると共に、予め記憶されている解錠許可回数252をゼロより大の初期値に設定するか、又は、予め記憶されている解錠許可期限252を所定期間延長するか、の少なくとも一方を実行する制御部25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】一台の車両を予約して利用する車両共用システムにおいて、予約した利用時間を超過しても車両の返却が可能な車両用電子キーシステム、予約サーバ、車両共用システム及び解錠方法を提供すること。
【解決手段】ユーザの予約情報と電子キーの鍵情報を照合して、予約時間内でのみ車両の解錠を許可する車両用電子キーシステム100であって、予約時間Aを超過後に車両が返却位置にない場合、予約時間Aの超過後であっても、前記予約時間Aが直前の予約時間である場合、予約時間Aの予約情報と鍵情報を照合する解錠判定部131を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、利用者にとって便利なエリア提示を行うことである。
【解決手段】
本発明においては、所定の条件の満足に応じて、車両の扉の施錠を遠隔的に行う施錠装置において、該所定の条件の満足を検出する検出部と、無線信号を受信する受信部と、情報を記憶する記憶部と、該検出をトリガとして該受信部が受信した無線信号に含まれるエリア情報を該記憶部に書き込む制御をする制御部と、該記憶部に記憶された該エリア情報を出力する出力部と、を備えたことを特徴とする施錠装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】車両内への荷物の搬入時などに、運転者が開閉体操作を行う手間を削減することができる車両開閉体の制御システムを提供する。
【解決手段】車外設備1と車載設備11よりなり、車外設備は、車載設備との間の無線通信によって、或いは車両(例えばナンバープレートのナンバー部分)又は搭乗者(例えば運転者の顔)の画像によって車両の認証を実行し、認証結果が該当車両であることを必要条件として、前記無線通信によって車載設備に開閉体17(例えば、荷台の扉)の開命令を送信する機能を有し、車載設備は、前記開命令を受信したことを必要条件として、車両の開閉体を開く制御を行う機能を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の行動を精度よく予測して適切に車載装置を制御する車両制御装置を提供すること。
【解決手段】車載装置200を制御する車両制御装置100において、車両外における車両のユーザの複数の位置情報を記憶した位置情報記憶手段44と、ユーザの位置情報を受信する受信手段23と、受信手段23が受信した位置情報と、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報が略一致するか否かを比較する比較手段42と、比較手段42により略一致すると判定された、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報に対応づけられた制御態様に基づき車載装置200を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の施設における入出門状況管理および入出門IDカードの再発行管理を統合的に行うことができる入出門IDカード管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】入出門IDカード管理システム1は、入出門IDカード統合管理装置10と、入出門IDカード統合管理装置10と通信回線40を介して相互接続された複数の入出門IDカード管理装置20,30とを具備する。入出門IDカード統合管理装置10は、入出門状況データベース17に格納されている入出門状況に関するデータを読み出して、特定の入出門IDカードについて異常な入出門または再発行が行われていないかをチェックし、異常な入出門または再発行が行われている入出門IDカードが見つかると、その旨を、複数の施設のうちのこの入出門IDカードを発行した施設に設けられた入出門IDカード管理装置20,30に送信する異常判定部14を備える。 (もっと読む)


【課題】下足ロッカー装置と更衣ロッカー装置を備えたロッカーシステムにおいて、オンライン接続等をなくして簡単システムとする。
【解決手段】下足ロッカー装置1のカードR/W11にICカード4を装着しておく。下足ロッカー装置1に下足を入れて施錠すると、ICカード4をカードR/Wから抜き取れるよう構成する。フロントのパーソナルコンピュータ3のカードR/W31でICカード4の識別コードを読み取ってサーバ32に登録する。更衣ロッカー装置2において、ロッカー扉を開けてカードR/WにICカード4を挿入する。更衣ロッカー装置2のロッカー番号をICカード4に書き込む。バーコード付きロッカーキー5で施設を利用する。利用後、更衣ロッカー装置2からICカード4を取り出し、フロントで精算する。ICカード4に精算情報が記録されていなければ、下足ロッカー装置1を解錠しない。 (もっと読む)


【課題】スマートキーなどに必要なキーの位置判別をタイヤ空気圧センサ装置の無線機を利用して簡易な構成で実現する。
【解決手段】4輪タイヤにそれぞれ設置したタイヤ空気圧センサ無線機5、6、7、8の電波を携帯キー14で受信して電波強度レベルを計測することで、各タイヤ位置と携帯キー15とのそれぞれの距離関係から携帯キー14の位置を判別する。これにより、キーレスエントリーやスマートキー機能用に新たに複数のアンテナを設置せずとも、車両ドアの施解錠の際やエンジン始動の際に、携帯機のある側のドアだけを解錠したり、携帯キー14を所持しない不正なエンジン始動を防止したり、鍵の閉じ込めを防止したりといった機能を実現できる。 (もっと読む)


本発明は、室内活動を監視するための方法およびシステムに関する。トレー感知装置は、特定位置におけるトレーの存在を検出し、その情報をトレー制御装置に転送する。トレーは、食品を支持する従来のトレーでもよいし、フードカートに支持されていてもよいし、あるいはフードカートと一体となっていてもよい。このシステムは、ドアロックおよびドアタグ情報の監視も含む。トレー感知装置、ドアロック/タグ制御装置からの情報は、部屋制御装置において受信される。各部屋の部屋制御装置は、トレー制御装置、ドアロック/タグ制御装置への無線ネットワークを含み得る。部屋制御装置はまた、部屋の情報、例えば、温度情報および光度情報等を監視し、室内活動に関する情報、例えば、ルームサービスの注文、ハウスキーピング、ミニバー、およびチェックアウト手続き等を受信できる。部屋制御装置からの情報は、中央情報システムに転送され得る。中央情報システムは、情報を表示したり、または警報を作動したりすることができる。警報は、音声または視覚警報でもよい。警報は、特定位置からトレーが除去された際、または特定位置へと人員を派遣した際に停止(ディアクティベート)され得る。

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【課題】医用機具を確実に管理し、セキュリティ確保と医用機具運用の柔軟性と管理負荷低減を両立させる医用機具管理システムを提供する。
【解決手段】保管庫に、持ち出される医用機具を認識する第1の認識手段と、出入りした個人を認識する第2の認識手段とを設置する。そして、医用機具及び個人の前記認識に基づき、個人の医用機具の持ち出しが正当であるか判断する判断手段を備え、正当であると判断されなければ、警告を発する報知手段とを設置する。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリー機能が搭載された実用可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】主電源を有する携帯電話において、記憶部をバックアップする補助電源を共用してキーレスエントリー部に電力を供給する。補助電源を消費するとバックアップができなくなる惧れがあるときは、主電源からキーレスエントリー部に電力を供給する。このとき、主電源オフであれば自動的にこれをオンし、キーレスエントリー終了で自動的にオフする。携帯電話の通常動作において主電源がオンされるとき、または主電源に充電を行ったとき、またはキーレスエントリー操作を行ったときに補助電源が消耗していればこれを報知し、補助電源の交換を促す。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】コネクタロックをコネクタポートに装着することにより施錠し、端末からの開錠信号により開錠し、不正開錠時には端末より警告を発するコネクタロックを提供する。
【解決手段】ロックガイド4のスプリングガイド部23にガイドスプリング12を取り付け、同時にヒンジガイド6のロックガイド取付孔24にロックガイド凸部22を係合する。端子回路アッシー9は、ヒンジガイド6とソレノイドアッシー8とスクリューA14によって共締めする。スライドプレート3はヒンジガイド6の後方より組込み、スプリング受部27とリリーススプリング11によりソレノイドアッシー8後部に配設し、ロックピン10にピンスプリング13を取付け、グリップ2のロックピンスイッチ部に配設し、コネクタアッシーをスクリューB15にて組み込まれた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバの飲酒運転を防止するための対策を、ドライバが飲食店舗にいる間に施せるようにする。
【解決手段】車両のドライバが飲食店舗に入店する(S31)。無線キーはキー信号を繰り返し送信しているので、飲食店舗内の店側装置の通信可能範囲内においてもこのキー信号を送信する(S32)。店側装置はこのキー信号を受信すると(S33)、車両を運転してきた客が来店した旨を飲食店舗の店員に知らせるための画像を表示する(S34)。このような表示を見た店員は、入店してきたドライバに対して、車両を運転して来店したのかを問い合わせた上で、車両を運転して来ている場合には、飲酒に対する警告を行う(S35)。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


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