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Fターム[2E250BB61]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309)

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【課題】ロボット車両が、エリアの一部分への進入は許可され、あるいは他の一部分への進入は禁止されるようにする。
【解決手段】施錠システムは、第1側と第2側とを有するポータル104のためにある。ここでポータル104は柵118に設けられた門である。ポータル104は、開放位置と閉鎖位置との間で第1側において軸を中心にして回転するように構成されている。検出システム124は、ロボット車両106がポータルから選択距離以内に位置するときを検出するように構成されている。ポータル・アクセス・システムは、ポータル104が閉鎖位置にあり、ロボット車両106がポータルの選択距離以内にあることが、検出システム124を用いて検出されたときに、ポータル104を開錠する。 (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】高い通信成立性を確保することができる車外ミラー内蔵アンテナの角度切換装置を提供する。
【解決手段】車両1のアウターミラー22の鏡26にスリットを切り、鏡26を電力伝送用アンテナ29として使用する。ユーザが車外ドアハンドルノブをタッチ操作すると、アウターミラー22が閉状態から広角度位置に一時的に広げられ、電力伝送用アンテナ29の電波放射方向X1がユーザ(電子キー2)に向けられる。電子キー2は電力伝送用アンテナ29から送信される電力電波によって起動し、車両1とID照合(スマート照合)を実行する。そして、この照合が成立するとドアロックが解錠されるとともに、ID照合完了後、アウターミラー22は広角度位置から開き定位置に角度が戻される。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、印刷物の持ち出し制御にあたって、操作ログのみを介した制御を行うため、個々の印刷物の持ち出し可否を明確に判断することができず、また、印刷物の持ち出しという具体的な行動を制御することができないという課題が存在する。
【解決手段】
本発明では、ネットワークシステム10において、印刷物の持ち出し可否を印刷物毎に、また誰が持ち出すころができるのかを、印刷物全ページを識別する形で登録し、管理区域外へ印刷物を持ち出す場合には、この登録情報を基に、印刷物全ページについて持ち出し者を認証した上で確認し、この結果に応じて持ち出し者の退出を制御することで、印刷物の個々の持ち出しをきめ細かく、かつ、物理的に制御することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】駆動源搭載機器の盗難防止装置の機能を活用し、機器の運転履歴を容易に取得できるようにした装置を提供する。
【解決手段】駆動源(電動モータ22)と、駆動源が搭載される機器(小型電動車10)と、機器の動作を制御すると共に、機器の運転履歴を記憶する機器制御手段(制御ECU32)と、ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、取得したID情報が認証用のID情報と一致すると判定するとき、機器制御手段に駆動源の始動を許可することで機器の盗難を防止する認証手段(認証ECU34)とを備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、認証手段は、機器制御手段によって記憶された運転履歴を取得すると共に、電子キーが操作されるとき、取得した運転履歴を電子キーに送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の利用者にとって、より使い勝手の良い車両用電源制御装置を提供すること。
【解決手段】車両のドアロックの状態を検出するドアロック検出部と、運転席のドアの開閉状態を検出するドア開閉検出部と、オーディオユニットとに接続され、車両の電源モードを制御する車両用電源制御装置であって、
前記ドアロック部によってドアロックの解錠が検出され、かつ、前記ドア開閉検出部によって前記運転席のドアが開けられたことが検出されると、前記電源モードを前記オーディオユニットに電源供給可能なモードに遷移させるとともに、前記オーディオユニットのボリュームを所定の小さな値に設定する。 (もっと読む)


【課題】通行権限を容易に設定可能な通行権限付与システムを生成する。
【解決手段】通行権限設定装置200は、組織情報管理テーブル11から生成した組織リストテーブル14と、レイアウト情報管理テーブル12から生成したエリアリストテーブル15とから権限情報付与中間テーブル17を生成する。そして通行権限設定装置200は、個人情報テーブル16を参照することで、権限情報付与中間テーブル17から権限付与情報管理テーブル13を生成する。ここで組織情報管理テーブル11、レイアウト情報管理テーブル12、個人情報テーブル16は予め設定されているテーブルである。通行権限設定装置200は、組織リストテーブル14、エリアリストテーブル15、権限情報付与中間テーブル17、権限付与情報管理テーブル13を生成する。 (もっと読む)


【課題】お出迎えシステムにおいて、より精度高くユーザに適した車両環境を実現することにある。
【解決手段】電子キー2及び携帯電話4に備えられる両加速度センサ21,41の検出結果に基づき生成される情報に基づき携帯電話のユーザが電子キー2を携帯しているか否かが判断される。ここで、電子キー2及び携帯電話4を同一のユーザが携帯している場合、電子キー2及び携帯電話4には同様の加速度の変化パターンが見られると想定される。よって、車載装置3は両加速度センサ21,41の検出結果に基づき生成される情報が一致又は近似していると判断される場合には、電子キー2及び携帯電話4は同一のユーザに携帯されているとして、ユーザ情報信号に基づき携帯電話4を携帯するユーザに適した車両環境を整える制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両側で実行される車両環境の自動調節に際し、ユーザ若しくはユーザの歩行状態に対する適格性を高めることにある。
【解決手段】一歩に要する時間、ひいては歩調は、歩行者の体格及び歩き方等により異なるため、電子キー2を携帯するユーザの歩調をみることで、ユーザ及びユーザの状態の推定ができる。すなわち、電子キー2のマイコン23は歩調に基づき電子キー2を携帯しているのは何れのユーザであるか、又はユーザはどのような状態であるかを推定する。これにより、ユーザは電子キー2を携帯しているだけで、電子キー2を携帯するユーザ若しくはユーザの歩行状態の推定がされて、車両側にユーザ若しくはユーザの歩行状態に適した車両環境を整えることを要求することができる。そして、車両側では、そのとき電子キー2を所持しているユーザ若しくはユーザの歩行状態に適した車両環境の自動調節を実行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両内のナビゲーションシステムのデータおよび/またはソフトウェア命令を更新する方法を提供する。
【解決手段】車両のキー100は、車両のナビゲーションデバイスに対するデータを格納するメモリ120を含み、該データは、ナビゲーションデバイスによる実行のための命令、および/または該ナビゲーションデバイスによって使用されるべき地図データを含む。車両用のナビゲーションデバイスは、車両のキーのメモリに格納されたデータを使用して、ナビゲーションサービスを提供するように構成されており、該データは該ナビゲーションデバイスによって実行する命令、および/または該ナビゲーションデバイスによって使用する地図データを含む。 (もっと読む)


【課題】運転者の飲酒状態を検出する装置と、飲酒状態が検出された場合にエンジンの始動を禁止する装置とを備えて、両装置の間で通信をおこなう形態において、通信に操作を加えて飲酒状態検出装置になりすますことが困難な車両用制御装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者のアルコールを検出するアルコール検出器と、それがアルコールを検出したらエンジンの始動を禁止するインターロックECUとを備えて、インターロックECUから数値を送信し(S110)、それを受信したアルコール検出器が所定の演算を施して(S210)、演算結果を返信する(S220)。インターロックECUは、演算結果が適切でないならば(S120:NO)、アルコール検出器の認証が失敗したと判断して、アルコール検査を指令しない。 (もっと読む)


【課題】配膳車を夜間に冷蔵庫として使用可能とする。
【解決手段】温蔵庫、再加熱庫及び冷蔵庫のいずれかに切り替えて使用可能な第1保温庫31,32と、冷蔵庫として使用される第2保温庫41,42と、第1保温庫及び第2保温庫の開口部を覆う扉6と、扉6に設けられた電気錠60と、第1保温庫及び第2保温庫の全てを冷蔵庫として使用する冷蔵モードと、第1保温庫を再加熱庫として使用し、第2保温庫を冷蔵庫として使用する再加熱モードと、第1保温庫を温蔵庫として使用し、第2保温庫を冷蔵庫として使用する保温モードを備え、電気錠の施錠及び解錠を制御する制御装置8と、制御装置8の動作モードの設定及び電気錠の施錠及び解錠のために操作される操作パネル7を備え、冷蔵モードに設定され全ての扉が閉じられると、電気錠を自動的に施錠し、操作パネルに対して扉操作者を特定するための情報を入力しなければ、電気錠を解錠できないようにする。 (もっと読む)


【課題】電気的信号で動作する電気錠自体が本来的に持つ脆弱性を、物理的な解錠手段を予備として備えて補いつつも、そのセキュリティ性を低下させない電子錠システムを実現できる電気錠の提供。
【解決手段】電子錠制御装置(親機)は、物理的にキャビネット本体と完全に分離するものとし、電気錠制御基盤(子機)は、親機との無線通信制御と電流電圧制御と電気錠制御と表示装置制御等の各ユニットで構成するものとし、解錠装置は、物理的解錠装置と電気錠制御基盤(子機)で制御する電気錠を一体的に構成するが、常時、物理的解錠装置を使用しても電気錠の駆動装置に全く物理的負荷を与えないものとし、電力供給装置は、電気錠制御基盤(子機)と解錠装置に電気を供給し交換可能なものとし、キャビネット本体には解錠装置だけ、あるいは電気錠制御基盤(子機)と解錠装置だけを取付けて出荷し、管理者は解錠装置以外の部品の購入を選択する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の蓄える電気エネルギーを動力源として走行すると共に自車外の電源を用いて当該二次電池を充電することができるプラグイン充電車両において、車両から携帯端末に二次電池の充電量を示す信号を送信する場合に、送信のための電力消費を抑え、かつ、充電量を示す情報が確実に受信されるようにする。
【解決手段】車両用ドア制御システムにおいて、携帯端末がドアロック操作を受け付け(ステップ460)、且つ、携帯端末からのドアロック信号を車載用ドア制御装置が受信した場合に(ステップ470)、車載用ドア制御装置が、車両のドアを施錠すべきであると判定し、その判定を行ったドアロックタイミングにおいて、その時点における二次電池の充電量を携帯端末へ送信させ(480)、その後、ドアを施錠する(ステップ490)。 (もっと読む)


【課題】一時預けロッカーおよび貴重品ボックスの鍵の紛失やピッキング事故あるいは暗証番号の失念や暗証番号の盗難による事故や事件を防止し、これらの事故事件への管理者の係わりをなくし、指紋静脈等生体特徴パターンデータが装置内に残ることの利用者が抱く抵抗感を払拭する。
【解決手段】集合ロッカーの各ロッカーに指静脈認証装置と電気錠を設け、各ロッカーに対応してこれらを制御する専用基板を設けて、ネットワークによりサーバーと接続する。ロッカーの使用に際して指静脈認証装置に指静脈パターンを入力し、利用者のデータとしてサーバーの専用固定メモリに登録する。ロッカーの開錠時はサーバーに登録済のデータを専用基板のメモリに呼び出し、指静脈認証装置に入力された指静脈パターンと照合して、電気錠を開錠する。利用終了後、扉を閉めると専用基板のメモリとサーバーの専用固定メモリ上の登録データをクリアする。 (もっと読む)


【課題】ユーザを適格に識別することが可能なユーザ識別システム、及びユーザが望む環境を適格に設定することが可能なカスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】携帯電話6には、それの持ち主であるユーザが望む独自の車内環境が反映される車両カスタマイズ情報(ユーザ情報)が予め登録されている。そして、このユーザが、車両を使用するに際し、前記携帯電話6を手に持つ等する一方で、当該車両に適合するスマートキー2を身に付けた状態で、車外スマート通信領域に進入すると、携帯電話6との間での人体通信を通じてスマートキー2が取得した車両カスタマイズ情報が、スマート通信を通じて車両側へ送信される。すると、この車両の側では、スマート通信による電気的なキー認証を経てドアロックが解錠されるとともに、前記車両カスタマイズ情報に従う態様、つまり携帯電話6の持ち主であるユーザが望む態様で車内環境が設定される。 (もっと読む)


【課題】充電中における車両の盗難を防止することができる車両盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、車両Vに搭載されたバッテリBを充電するとともにバッテリBとの接続の有無を監視可能な充電装置10と、車両Vに搭載されて所定の認証データKを生成する認証データ生成手段20と、認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する車両Vと分離可能な第一記憶媒体30と、充電装置10に搭載されて第一記憶媒体30とは独立して認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する第二記憶媒体40と、第一記憶媒体30から送信される認証データKと第二記憶媒体40から送信される認証データKとが一致するとバッテリBとの接続の解除を許可する許可手段15と、許可手段15の許可なしにバッテリBとの接続が無くなると車両Vが盗難されたと判断する盗難判断手段15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】無線通信の方式としてスペクトラム拡散通信方式を採用した場合であれ、車載装置及び携帯機の間で授受される無線信号を解析することが可能な車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムでは、車載装置10及び携帯機20の間でリクエスト信号Sr及び応答信号Saを送受信することにより車載装置10による各種車両制御の実行が許可される。また、車載装置10及び携帯機20は、応答信号Saを送受信するにあたり、応答信号SaをFSK変調するとともに、このFSK変調された応答信号Saを拡散変調してその変調された応答信号Saを送受信する。ここでは、検査機器から送信される通信モード切替信号が携帯機20によって受信されることに基づいて、送信装置22の送信態様を、拡散変調された応答信号Saを送信する送信態様から、FSK変調された応答信号Saを送信する送信態様に切り替える。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、電子錠扉の周辺状況に応じて、ユーザの利便性を高める入退場管理を行う。
【解決手段】アクセス管理装置100は、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠するという扉D2に独自に適用される独自開錠条件を記憶するとともに、入室権限が所定レベル以上のユーザのみが部屋R1に在室している場合は当該独自開錠条件を適用することとし、部屋R1における在室状況及び在室しているユーザの入室権限を検知し、部屋R1の在室状況及び在室ユーザの入室権限が適用条件に一致している場合に、独自開錠条件を適用して、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠する。 (もっと読む)


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