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Fターム[2E250QQ02]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 構成要素の錠装置への取付;部品の連結 (2,116) | スイッチの錠装置への取付 (716)

Fターム[2E250QQ02]に分類される特許

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【課題】セルフ式ガソリンスタンドで、ガソリン給油中のガソリンへの引火事故をなくすための安全装置を備えた自動車。
【解決手段】ガソリンタンク外カバー2を開けるには、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますが、車が走行中は、開きません。車が停車中に、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますと、ガソリンタンク外カバーラッチ機構用開電磁弁5が、動作して、ラッチ機構を解除して、ガソリンタンク外カバー2が、開き、ガソリンタンクカバー閉センサー3の検出が、オフして、車のエンジンが、掛かっていれば停止します。車のフロントパネルに、ガソリンタンク外カバー2開の表示灯を点灯します。金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を触った時に、静電気が、放電します。 (もっと読む)


【課題】ひも状部材の連結作業を効率的に行うことが可能で、かつひも状部材のオープンレバーからの脱落を防止する。
【解決手段】オープンレバー21は、アクチュエータベース部材18に枢支されると共に、リリース方向と反対方向が開口する開口211aを通してひも状部材13を掛け可能な切欠き孔211を有する。アクチュエータベース部材18は、オープンレバー21の切欠き孔211における開口211a側の反対側に対向する位置にあって、切欠き孔211に掛けられたひも状部材13をオープンレバー21がリリース方向へ作動する際の切欠き孔211の移動方向とほぼ平行な方向へ移動可能に支える支持部183を有する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とせずにバレットモードの設定が可能であって、車両の操作が可能なメカニカルキーを所有者の手元に残しつつ、かつ、電子キーの部品点数が増加することを防止しつつ、バレットモードへの切り替えのための状態検出を可能とする。
【解決手段】車両用電子キーシステム10は、メカニカルキー32がキー本体31から離脱した状態であることがキー検出部47により検出されている間は、車両11と携帯機12との通信に応じて車両11により実行され得る所定の機能のうち一部を制限するバレットモードに移行する。携帯機12は、バレットモードで制限された機能の制限を解除した実行を指示する制限機能指令信号を車両11に送信するために操作される制限機能用操作スイッチ46を備え、メカニカルキー32の離脱状態が検出されている間は、制限機能用操作スイッチ46が操作されたことに伴う制限機能指令信号の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 紛失や盗難のおそれが少なく、かつ電池切れの生じにくいスマートキーシステムの携帯機を提供することである。
【解決手段】 スマートキーシステム100を構成する携帯機2を、携帯電話機3に接続し、携帯電話機3のバッテリから電源が供給されるようにする。同時に、携帯機2のメモリ19に記録されている携帯電話機3のID情報と、接続した携帯電話機3のID情報とが一致したときにのみ、携帯機2によるスマートキー処理が実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ドアロック開錠許可を適切に制御可能な車両用施錠システムの提供。
【解決手段】携帯機1は、周囲に存在する無線通信基地局3が送信する基地局固有の識別情報を携帯機取得識別情報として取得する第1識別情報取得手段と、第1識別情報取得手段により取得した携帯機取得識別情報を車載機2へ送信する携帯機取得識別情報送信手段を含み、車載機は、周囲に存在する無線通信基地局が送信する基地局固有の識別情報を車載機取得識別情報として取得する第2識別情報取得手段と、携帯機取得識別情報送信手段から送信される携帯機取得識別情報を受信する携帯機取得識別情報受信手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致するか否かを判定する識別情報判定手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致する場合、電子錠の開錠を許可し、一致しない場合、電子錠の開錠を禁止する開錠許可制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化および複雑化を防止し、遠隔操作に要する操作が煩雑になること抑制して、利便性を向上させる。
【解決手段】車両用遠隔制御装置10は、所定の操作に応じて携帯機13から送信された指令信号を受信した場合に指令信号の種別に応じた車載機器の動作を実行する車両11と、車両11が受信した指令信号の信号強度が所定値以下である場合に車両11による車載機器の動作の実行を禁止する制御装置12とを備える。制御装置12の誤操作判定部33は、所定の操作が誤操作では無いと判定する条件として、信号強度が所定値以下の指令信号を車両11が受信した後の所定時間の間に、同一の種別かつ信号強度が所定値以下の指令信号を再度受信するという条件を少なくとも有し、制御装置12は、所定の操作は誤操作では無いと判定した場合には、車載機器の動作の実行の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】アンサーバックのためのブザー音量およびブザー音パターン等(態様)の設定操作を容易にすることができるアンサーバック装置を提供する。
【解決手段】アンサーバック制御装置31は、車両用キー60の送信部74bから送出されるIDコードを含む信号を受信して予め設定した態様でアンサーバックを実施する。車両用キー60はIDコードを送出する単一の操作部64を備える。アンサーバック制御装置31は、IDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する設定モード選択手段101を備えている。設定モード選択手段101は所定期間内に予定数のIDコードが受信されたことを検出する判別手段47および48を備え、予定数のIDコード受信が予定回数繰り返されたことが検出されたときに、前記所定期間内のIDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する。 (もっと読む)


【課題】エンジンの動作中に外部電源による蓄電装置の充電を開始してもハイブリッド自動車が動き出さないようにして充電の信頼性・安全性を向上する。
【解決手段】エンジン2の動作中に充電器22の充電ケーブル23の電源プラグ24を外部電源である商用電源コンセントに差し込んで蓄電装置18の外部電源による充電を開始したときに、外部電源に充電器22が接続された状態を、充電制御コンピュータ25が検出し、この検出に基づいてエンジンコンピュータ15がエンジン2を停止制御して自動的に停止し、充電中にエンジン2の駆動力によってハイブリッド自動車1が動き出さないようにする。 (もっと読む)


【課題】構成簡素な中継器を使用した無線通信の不正成立を生じ難くさせる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キー2との間で相互に行われるID照合には、車外ID照合と車内ID照合とがあり、車外ID照合が成立する場合には、車両1の特定のドアの解錠を実行又は許可し、車内ID照合が成立する場合には、車両1の走行用の駆動手段の始動を許可する電子キーシステムにおいて、電子キー2は、UHF帯の信号を受信するUHF受信機24に受信感度を調整する感度調整部24aを備え、同感度調整部24aは、リクエスト信号の受信感度を車外ID照合のときより車内ID照合のときに下げる。 (もっと読む)


【課題】操作部を無駄に操作して電力が消費されるのを防止することができる車両用キーを提供する。
【解決手段】車両側のキーシャッタに連結される回転部材に係合して回転部材を所定の回転方向に回転させてキー孔を開閉するために用いられるマグネット部63と、IDコードを送出するための操作部64とを有するホルダ部61を備える。マグネット部63と操作部64との間に凹部66が形成される。ホルダ部61が、表面60A、裏面、および側面60Cを有する外部形状をなし、操作部64および凹部66が、ホルダ部61の表面60Aに配置される。操作部64が、マグネット部63が突出している角部とは対角位置にある別の角部寄りに偏った位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減及び装置全体の小型化を図ることができる、イグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】車両のイグニッションスイッチの操作規制装置であるロック装置(100)は、操作ノブ(101)に連動するロータシャフト(102)内でその径方向に移動可能なストッパピース(105)を備え、そのストッパピースの外周部がシャフトケース(103)の壁部に係止することで回転操作が規制される。また、保持ソレノイド(110)に係合するリンク(117)の係止部(117b)がストッパピースの外周部に対向するように配置される。通電状態の保持ソレノイドにより保持されたリンクの係止部に、操作ノブへの操作に伴って連動するストッパピースの外周部が当接しながらロータシャフト内に退避して係止状態が解除される。ロック機構のアクチュエータとして保持ソレノイドを用いることができ、消費電力の低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載器との間で無線通信を行うに際し、車載器に使用される振動子の発振周波数の温度ばらつきを軽減する。
【解決手段】受信IC22には車載器20の温度を測定する第2温度センサ27が内蔵されている。そして、補正部23は、携帯機10の第1振動子11および車載器20の第2振動子21の周波数温度特性のデータマップがそれぞれ記憶されており、受信IC22から携帯機10の温度を示す送信側温度情報を入力すると共に第2温度センサ27から車載器20の温度を示す受信側温度情報を入力し、送信側温度情報、受信側温度情報、およびデータマップに基づいて取得したオフセット値を第2振動子21に付加することで、第2振動子21の第2周波数を第1振動子11の第1周波数に近づける補正を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行者との衝突時に、歩行者を保護する性能を向上させることができ、しかも自動車のデザイン上に制約を与えない自動車用アクティブフードラッチシステムを提供する。
【解決手段】フードラッチアセンブリーのケーブルに連結されたロッキング解除バーと、歩行者衝突感知センサーの信号によりロッキング解除バーのロックを解除するロック解除装置と、ロッキング解除バーの一端部を引っ張って回転させるためのプリング(pulling)手段と、を含んで構成され、フードラッチアセンブリーには、メインラッチに連結された伸縮部材を有し、ロック解除装置が歩行者衝突感知センサーの信号により作動されてケーブルが引っ張られると、フードがポップアップし、伸縮部材が伸縮して衝突エネルギーを吸収することで歩行者の傷害を低減するようにしている。 (もっと読む)


【課題】よりシンプルな構成にて、安全性をより向上させることができる、乗降口開閉装置を備えた車両を提供する。
【解決手段】ロック機構は車内手動ハンドルまたは車外手動ハンドルを操作することでドアを閉ロック状態からロック解除状態にするように構成されている。また乗降口開閉装置は、駆動力の伝達経路を接続または開放するクラッチを介してドアを動作させる駆動手段と、クラッチ及び駆動手段を制御する制御手段を有している。そして閉ロック状態とロック解除状態とを検出可能なロック状態検出手段と、車両の走行状態と非走行状態とを検出可能な走行状態検出手段とを備え、制御手段は、ロック状態検出手段からの検出信号に基づいてロック解除状態を検出している場合、且つ走行状態検出手段からの検出信号に基づいて車両の走行状態を検出している場合、駆動手段を動作させることなくクラッチを接続状態にしてドアを動作させることを禁止する。 (もっと読む)


【課題】仮に電子キーが電池切れになっても、ユーザを煩わせることなく車両操作を継続することができる電子キー充電システムを提供する
【解決手段】車両1の窓ガラス等に、車外に電力電波Svを送信可能な送電アンテナ21を設ける。また、電子キー2に、補助用2次電池19と、電力電波Svを受信可能な受電アンテナ28を設ける。そして、電子キー2のメイン電源15が電池切れに陥ったときには、電子キー2を窓ガラス越しに送電アンテナ21に密着させ、送電アンテナ21から送信される電力電波Svにて補助用2次電池19を充電する。これにより、電子キー2は補助用2次電池19を電源として動作可能となり、通常の無線によるID照合が継続して実行可能となる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムでは、車両に設けられた車載機2と携帯機1との間で、共通の暗号鍵により暗号化された情報を授受することにより車両の各種制御が実行される。また、車両の動作モードを、車両の全ての機能を使用することが可能な通常モード、及び車両の使用が制限されるバレットモードのいずれかに選択的に設定することが可能となっている。ここでは、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更されるときに、暗号化の際に用いられる暗号鍵をバレットモード用暗号鍵に変更する。また、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更される都度、バレットモード用暗号鍵を新たに生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の大型化を抑制しつつ、推定精度の向上が可能である位置教示システムを提供する。
【解決手段】カーファインダシステム3は、車両2に設けられた複数の発信アンテナから電子キー1側で各発信アンテナの信号が区別可能に発信された探索信号Sseを基に、電子キー1から見た車両2の相対方向と、車両2から見た電子キー1の相対方向とを推定値として到来方向推定法によって電子キー1に対する車両2の位置を推定演算する位置推定部11bを備える。そして、カーファインダシステム3は、位置推定部11bが演算した位置情報を表示部19によって使用者に教示する。 (もっと読む)


【課題】自動車の車載通信装置と携帯無線装置の間でLF通信を行う際、搬送波周波数に対して送受信回路の共振周波数が変動すると、LF受信信号の振幅に変動が現れ、信号の復調が出来なくなり通信不能に陥る。
【解決手段】携帯機2のLF受信回路24に共振周波数を多段階に切り替える共振回路241を設け、携帯機2は車載機1から送信された電界強度測定用信号を共振回路の共振周波数を切り替えながら受信して各段階の電界強度を測定し、測定した電界強度のうち、電界強度が最大値となるときの共振周波数に共振回路を切り替えた後に、車載機1からの認証要求信号を受信して認証応答信号を送信するようした。 (もっと読む)


【課題】省スペースで、レイアウトの制限が少ないドアクローザ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】回転可能に設けられ、ラッチ13に係合する方向と反対方向に回転するポール15に押されて回転するポールレバー27と、ポール15に当接する方向にポールレバー27を付勢するスプリング(ポールレバー付勢手段)29と、ラッチ13に設けられ、ハーフロック位置で、ポールレバー27に当接し、ポールレバー27がポール15と当接する方向へ回転するのを禁止するストッパ部(ストッパ)31bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を確保しつつ利便性を向上させることにある。
【解決手段】予備キー40は、正規キー10の車内への進入を通じて車内照合が成立したとき、すなわちユーザが乗車したとき使用許可状態とされる。よって、運転者が同乗者を車両から降ろしたときに同乗者が正規キー10を持って行ってしまった場合であっても、運転者は予備キー40を通じてエンジンの再始動や車両ドアの施解錠を行うことができる。このため利便性が向上する。 (もっと読む)


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