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Fターム[2F073AA01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔測定(テレメータ) (1,480)

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温度 (620)
圧力 (525)
流量 (111)

Fターム[2F073AA01]に分類される特許

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【課題】波乗り現象によるケーブルの移動量が許容量を超えた際にこれを自動的に検出して通報する。
【解決手段】ケーブルの移動が許容量(α)を超えた場合にこれを検出する検出手段(10)と、該検出手段からの信号に基づく情報を監視センタ(32)に通報する通報手段(20)と、該通報手段からの通報を受信して警告を発する監視センタに設置された警告手段(30)と、を備え、前記検出手段は、ケーブル側に取り付けた第一部材(12)と管路出口壁面(W)側に取り付けた第二部材(14)とがケーブルの移動に伴い離隔することで遮断又は通電した電流を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】給電制御ユニットにより、上記電力生成ユニットにより生成された電力と、上記電力蓄積ユニットにおける蓄積電力の残量をそれぞれ検出し、この生成された電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値を上記データロガーに通知する。これに対しデータロガーでは、上記給電制御ユニットから通知された生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて、上記電力生成ユニット及び上記電力蓄積ユニットに異常があるか否か判定する。そして、上記電力生成ユニットと電力蓄積ユニットの少なくとも一方に異常があると判定された場合に、上記生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて異常の原因を推定し、この推定された異常の原因を表す情報をデータ収集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所望の情報を自ら収集し、その情報を蓄積することが可能なモバイル端末用センサー情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センサーゲートウェイ12は、センサー群10からなるセンサーネットワークから種々のセンサー情報を受信する。モバイル情報端末14は、所定のユーザーアドバイスアプリケーションを用いてセンサー情報をフィルタリングし、サービスに必要なセンサー情報をセンサーゲートウェイ12に要求する。センサーゲートウェイ12は、要求されたセンサー情報のみをモバイル情報端末14に送信する。モバイル情報端末14は得られたセンサー情報をアプリケーションサーバ16に送信する。アプリケーションサーバ16はこのセンサー情報に基づき、アドバイス情報を作成して、モバイル情報端末14に送信する。この結果、モバイル情報端末14は、所望のアドバイスサービスを効率的に受けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】共振センサの遠隔読取りのためのシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】無線周波数(RF)場を用いてデータを読取るためのシステム、方法及びセンサを提供する。本システムは、RF場を放出するように構築された読取機デバイスと、放出されたRF場を受信し読取機デバイスに対して信号を再放射するように構築されたセンサと、を含むことがある。このセンサは、微小設計機械構造(MEMS)共振素子を含むことがある。さらにこの読取機デバイスは、信号を受信しかつ処理して元のセンサ素子周波数を取得するように構築されている。例示的な一実施形態ではそのセンサは、自己共振センサ素子を含みかつ有線式接続を全く含まないことがある。 (もっと読む)


本発明は、無線リモートセンサアセンブリにおいてフェライト位置合わせキーを使用するためのデバイス及び方法に関する。一態様では、本発明は、ピックアップコイルと、ピックアップコイル中に位置決めされ、ピックアップコイルから延びるフェライト位置合わせキーと、受入れ要素を有する無線共振センサとを含み、ピックアップコイルと無線共振センサが、フェライト位置合わせキーを受入れ要素に挿入したとき位置合わせされる、無線共振センサアセンブリを提供する。フェライト位置合わせキーはまた、ピックアップコイルを位置合わせキーの受入れ要素に挿入することにより、位置合わせキーがピックアップコイル中に位置決めされ、ピックアップコイルから延びる構成になるように、共振センサの一部であってもよい。監視システムの1つ以上のパラメータを測定する方法もまた、提供される。フェライト位置合わせキーを挿入することにより、ピックアップコイルと無線共振センサが位置合わせされ、それによってピックアップコイルによる無線共振センサの感知が増大する。 (もっと読む)


【課題】センサノードチップでの消費電力を効果的に削減でき、センサチップノードの小型化を実現する。
【解決手段】外部振動に応じて容量値が変化する可変容量素子を含むセンサ素子部11で、当該容量変化に応じた検知信号を出力し、直列接続された3つのダイオードと、これらダイオードの直列接続からの出力電圧を充電する固定容量素子とを含むゼロパワーセンサ回路部12で、検知信号の変化に応じて各ダイオードが交互に導通することにより固定容量素子を徐々に充電し、固定容量素子両端のセンサ出力電圧が初期電位からしきい値電圧に達した時点で、無線部14から無線電波を送信する。 (もっと読む)


【課題】締結体の締付け軸力の弛みを監視する軸力検出用締結体において、小さな軸力でも正確に測定でき、且つ校正の手間も簡単なものを提供する。
【解決手段】締結体ユニット1は、軸力検出用ボルト10に、ピン型ロードセル20,送信器基板30,ICタグ50が装着されて構成されている。ロードセル20の第2端部21bに固定リング60が装着され、そのフランジ部62が、第2端部21bに形成された係合突起21dと、ボルト10の座面15aとの間に填まり込んでいる。フランジ部62の厚みは、第2端部21bが解放されてロードセル20が自然長のときにおける座面15aと係合突起21dとの間隔よりも大きく設定されているので、係合突起21dはフランジ部62によって矢印Aの方向に押圧され、ロードセル20に初期張力がかけられている。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置の自車位置精度の高精度化を達成し、取り付け作業を容易に行い、且、非純正カーナビゲーション装置に車速信号を供給することができる車速信号供給装置、カーナビゲーションシステム、及び、これらを含む自動車これらを用いた車載電子機器を提供する。
【解決手段】車速信号供給装置1を構成するセンサ部10は、車輪60の軸回転を検出して車速信号S11を生成し、変換した車速信号S11を無線送信する。受信部は、車速信号S11を受信し、受信した車速信号S11を、車載LANを経由せずにカーナビゲーション装置4に供給する。本発明に係る車速信号供給装置1は、カーナビゲーション装置4と組み合わされてカーナビゲーションシステムを構成する。カーナビゲーション装置4は、受信部20と電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステム上に配備された電池で駆動されているノードの電池寿命を長くするシステムの提供。
【解決手段】センサの感知信号を送信するノードと、前記ノードから前記センサのデータフレームを受信するベースとの間にルータを設け、ノードからルータへのデータフレームの伝送には人体通信を使用し、ルータからベースまでのデータフレームの伝送には従来からの無線を使用する。 (もっと読む)


【課題】測定精度や汎用性を損なうことなく、TEDS機能およびリモートセンス機能の両方が搭載されたセンサ本体を提供する。
【解決手段】センサ本体は、測定対象の物理量に応じた電気信号を出力するセンサ回路16と、センサ本体に関する情報を記憶するTEDS18と、TEDS18に接続されたセンサ情報ライン32と、センサ回路16に印加される駆動電圧の変動量を示す信号を出力するリモートセンスライン34と、切替スイッチ42,44を介してセンサ情報ライン32またはリモートセンスライン34に切替接続されるF端子およびG端子を備えている。コントロール部20は、駆動電圧が印加されている間だけ、リモートセンスライン34とF端子およびG端子が接続されるように切替スイッチ42,44の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】小型で安価な河川の増水を検出する監視システムを提供する。
【解決手段】受信した電波を電力に変換するエネルギー変換部およびそのエネルギー変換部で発生した電力を利用して記憶部に記憶したID情報を送信するID送信部を備えたID送信装置2と、河川の流水に向けて垂設され、所定の間隔を保持してID送信装置2が配設された増水検出チューブと、電波を発信するとともにID送信装置2から送信されたID情報を受信する無線通信部および前記無線通信部で受信したID情報を記憶する記憶部を備えた増水/強風検出装置1とを設け、その増水/強風検出装置が浸水していないID送信装置2から受信したID情報から導いた河川の増水位を示す情報を監視端末4へ送信し、その監視端末4が受信した河川の増水位を示す情報に基づいて警報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い健全性評価を簡易かつ小型の装置で行うことができる、建築物の疲労損傷監視装置を提供すること。
【解決手段】建築物の疲労損傷監視装置10は、疲労損傷の評価対象となる建築物に取り付けられる装置であって、建築物の変位を測定する変位センサ13と、建築物の疲労損傷値を記憶する記憶部14と、変位センサ13にて測定された変位に基づいて疲労損傷値を算定し、当該算定した疲労損傷値を記憶部14に記憶させる算定部18aと、記憶部14に記憶された疲労損傷値を疲労損傷評価装置20に出力する送受信部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテナの内部と外部との間で無線通信ができるようにする。
【解決手段】一端が開口する導電性筒状の本体部11と、開口を塞ぐべく本体部11に装着される導電性の蓋部12と、蓋部12を本体部11に装着するための導電性の装着具13と、蓋部12が本体部11に装着された状態でこれらの間に介在される絶縁性のパッキン21と、その内部に収容される電波発信部26とを有し、本体部11と蓋部12とが装着具13によって通電され、パッキン21、本体部11、蓋部12、及び装着具13によってスロットが形成されるコンテナであって、電波発信部26から発射される電波R1により本体部11または蓋部12に電力が供給され、スロットが、供給される上記電力を電波R2に変換してコンテナ10の外部に送出するスロットアンテナとして機能する。 (もっと読む)


【課題】山間地などの遠隔地に設けられた機器を、既設の設備を活用することにより、緊急時においても迅速かつ確実に操作することができる遠隔地機器操作システムを提供する。
【解決手段】操作対象機器11を中央設備12に設けられた処理装置13を介して中央設備12外から操作する遠隔地機器操作システムであって、中央設備12に設けられた親局15と、子局17に設けられた収集装置18と、通信回線MLとからなるテレメータを活用し、子局17に設けた携帯電話とのインタフェース装置21により、携帯電話端末22から発信された操作対象機器11に対する操作信号を受信し、これを、テレメータにより送信する信号に変換して中央設備12に送信し、処理装置13を介して遠隔操作できるように構成した。 (もっと読む)


方法および装置は、対象物に取り付けられたセンサから信号を受信することを含むことができる。信号は、対象物の特性を表すことができる。対象物の活動状態は、特性に少なくとも部分的に基づいて分類することができる。さらに、対象物の活動状態に対応する運動速度を決定することができる。さらにまた、運動速度に少なくとも部分的に基づくピング周期を計算することができる。送信機は、ピング周期に少なくとも部分的に基づいてピングを送信することができる。
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【課題】締結部の緩み等に起因するトラブルを解決することを主な目的とし、施工時に正確な軸力を直接測定して検出し、パソコン等への発信機能をもつ読み取り装置を用いて任意の時期に簡単に締結部の軸力の点検や管理をし、比較的低価格にて軸力検出形のボルトおよびナットを提供することを課題とする。
【解決手段】ボルトまたはナットを含む締め付け装置の軸力を検出する手段を有する、締め付け装置の検出システムであって、締め付け装置の軸力値を検出するために所定個所に配設される歪みゲージと、歪みゲージに接続されて検出された軸力値と固有の識別情報とを無線により発信するためのICタグと、を含む軸力検出器と、軸力検出器に電力を供給する手段と、軸力検出器から発信されたデータの読み取り装置と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】子機の負荷電流のステップ的な変動に対し伝送線に流れる線路電流の増加を抑え、子機から親機への安定した通信を可能とする。
【解決手段】監視システムは、親機から引き出された電源供給線を兼ねた伝送線12a,12bに複数の子機を接続し、子機から親機に電流モードで上り信号を伝送して監視する。電流変動抑制装置20を負荷装置25と見做す子機側に設ける。電流変動抑制装置20は、変動負荷50の負荷両端電圧E1の低下に応じて線路電流I1を直線的に増加させる定電流回路52と、変動負荷50と並列に接続され、負荷抵抗のステップ的変化に対する充電又は放電により負荷両端電圧E1を放電時定数又は充電時定数に応じて緩やかに変化させて定電流回路52により線路電流のステップ的変化を抑制するコンデンサC1を備える。 (もっと読む)


身体領域ネットワーク(BAN)の媒体アクセス制御プロトコルの傍受の問題に向けられる方法。本方法は、プリアンブル・フレームを生成する段階(S310)と;ターゲット受信者装置の宛先アドレスを前記プリアンブル・フレームの長さとしてエンコードする段階(S320)と;前記プリアンブル・フレームを送信する段階(S330)とを含む。
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【課題】 センシング情報を再送することなく、欠落した情報を復旧することのできる技術を提供すること。
【解決手段】 ヘルスケア機器110から、今回計測した計測値と、今回計測した計測値と前回計測した計測値との差分である相対値と、を情報管理サーバ130に送信する。
情報管理サーバ130では、前回受信した計測値に今回受信した相対値を加算して、今回受信した計測値と一致するか否かを判定し、一致しない場合には、今回受信した計測値から相対値を減算することにより、欠落した計測値を復旧することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】RFIDシステムは通常、測定機器として採用されていない。したがって、本発明が必要である。
【解決手段】RFIDシステム(10、80)を用いた測定を行うための本システム及び方法は、トランシーバ(12、82)とトランスポンダ(20、40、92、94)と該トランスポンダ内に構成されたセンサとを備える。前記トランシーバは、無線周波信号を送受信するように構成される。前記トランスポンダは、該トランシーバから無線周波信号を受信するとともに、該トランシーバに無線周波信号を送信するように構成され、センサ(60)を備える。前記トランシーバは、前記トランスポンダに起動信号を送信し、それによって前記センサが振動測定を行い、その測定値を保持できるようにするように構成される。 (もっと読む)


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