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Fターム[2F129EE73]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665)

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【課題】従来、種々の情報による提示ガイドが提案されているが、ナビゲーション装置設計者の想定により設定するもので、運転者にとり同乗者のような分かりやすいガイドではない。また、履歴情報と運転者の認知度に基づきガイド提示方法の変更するものも、同乗者の基準を反映できない。
【解決手段】同乗者が運転者へガイドを行ったガイド履歴記憶手段のガイド履歴から、ガイド時運転状況特徴量計算手段でガイド時の運転状況特徴量を計算し、ガイド分類手段でガイドに対する運転状況特徴量が条件を満たす分類にガイドを分類し、運転状況特徴量の発話内容可変部分を可変部分記号に置換し、各分類に対して最も頻度の高い発話内容を発話内容選択手段で選択し、ガイドルールとして記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【目的】案内交差点と交差点案内開始地点間に道なりあるいは道なり交差点が存在する場合であっても、運転手に違和感を与えず、かつ的確な交差点音声案内を行なう「交差点音声案内方法及び車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて案内する車載ナビゲーション装置の交差点音声案内に際して、案内交差点より設定距離の地点に到達したとき、現在位置から案内交差点までの間に道なりが存在するかチェックし、道なりが存在する場合には、案内交差点への進入リンクの方向と車両進行方向の角度差が設定角度の範囲内になったか監視し、設定角度の範囲内になったとき(道なり通過後に)、案内交差点における音声案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェース画面や実行可能なアプリケーションをユーザの使用環境に合わせて変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、GPSセンサ18を使用したり、クレードル2からの電力供給の有無を検出したりしてナビゲーション装置1の使用環境を検出し、検出された使用環境に基づいてナビゲーション装置1のユーザインターフェース画面および実行可能なアプリケーションを設定する制御回路11を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が交差点等の分岐点において車両周辺状況の確認を行う際に運転者にとってわかりやすい経路案内を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、表示画面合成部14の制御のもとに、車両の現在位置から分岐点までの距離が所定距離未満になったときに、それまでにディスプレイ装置15に表示されていた映像に代えて、車両周辺映像撮像部12によって撮像された車両周辺映像と、ナビゲーション装置13によって生成された経路案内情報とを、1つの表示画面内で別個にディスプレイ装置15に表示させるような表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた案内図を色数の制限を受けることなく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内地点を表すデータに案内図格納位置ポインタ20を含む地図データを記憶する地図データ記憶部11aと、1つの案内地点に対して、異なる光景を案内図として描画するための複数の案内図データを記憶する案内図データ記憶部11bと、現在位置を検出する位置検出部13と、現在の状況を取得する状況取得部14と、検出された現在位置が地図データ記憶部から取得した地図データによって示される案内地点に到達したときに、該案内地点の案内図格納位置ポインタによって示される案内図データ記憶部の位置から、状況取得部で取得された状況に対応する案内図データを取得し、地図データと合成して表示データを生成する処理部17と、処理部で生成された表示データに基づき地図および案内図を表示する表示出力部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図データの更新を適切なタイミングで行うことで、ナビゲーション装置による車両の制御と、ナビゲーション装置の地図データの更新処理とを干渉せずに行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションの地図データを通信によって書き換え可能なナビゲーション装置と、ナビゲーションの地図データに基づいて車両を制御する車両制御装置とかなるナビゲーション連携車両制御システムにおいて、ナビゲーションの地図更新時は、ナビゲーションの地図データに基づいて車両の制御することを禁止し、ナビゲーションの地図データに基づいて車両制御している場合は、ナビゲーションの地図データの更新を禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両状態の認識が容易な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車両用表示装置であって、互いに視覚的に識別可能な第1表示像及び第2表示像を相対的に可変の表示位置に表示する表示部と、第1表示像及び第2表示像の表示位置を算出する表示像位置算出部と、算出した第1表示像及び第2表示像の表示位置に基づいて、表示部に表示させる表示画像データを生成する表示画像生成部とを有し、表示像位置算出部は、車両状態を検出した実測値と実測値に比較される比較値とを比較し、実測値の比較値に対する偏差に基づいて、第1表示像の第2表示像に対する相対的なずれ方向及びずれ量を決定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】視界不良時における安全な運転を確実に支援することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図データ記憶手段18と、自車位置検出手段20と、この自車位置検出手段20によって検出された自車位置の周辺の領域を示す第1の地図31を表示部8に表示する第1の地図表示処理手段21と、カメラ3と、このカメラ3の撮影映像に基づいて自車両の前方の視界不良度を検出する視界不良度検出手段26と、前記視界不良度が閾値以上となった場合に、第1の地図31が表示されている画面30上に、自車位置の前方の道路を含む第1の地図31よりも大縮尺の第2の地図32を割り込み表示する第2の地図表示処理手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】
使用者が実際に食事を行う時点での消費熱量の導出精度を向上させ、摂取可能な食事に関する正確な情報を使用者に通知する。
【解決手段】
使用者の運動量に応じて使用者の摂取可能な食事を検索し、食事に関する情報を通知する健康管理装置において、店舗を特定する店舗名情報と、店舗が顧客に提供する食事のメニュー情報と、食事の熱量を示す補給熱量情報とを夫々対応づけて、食事情報502として記憶する記憶部500と、使用者が摂取可能な食事を検索する前に行った運動で消費した第1の消費熱量Qwと、使用者が検索の後に行う運動で消費する第2の消費熱量Qeとに基づいて使用者の第3の消費熱量Qtを導出する熱量導出部101と、記憶部500に記憶された食事情報502の中から、補給熱量情報が示す熱量が第3の消費熱量Qt以下の食事を提供する店舗の店舗名情報とメニュー情報とを抽出する抽出部と、抽出部により抽出された店舗名情報とメニュー情報とを通知する通知部200とを備えたことを特徴とする健康管理装置。
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【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対して道路上リスクを考慮に入れた適切な走行ルート提案を行うことができる情報システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報システムは、車両を運転する運転者の運転適正診断項目に係るデータを記憶する運転適正診断項目データ記憶手段と、運転者が運転する車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、前記車両位置情報収集手段で収集された位置情報と、前記運転適正診断項目データ記憶手段で記憶されている運転適正診断項目に係るデータとを対応づけたリスクマップデータを作成するリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータ作成手段で作成されたリスクマップデータを車両に配信する運転適正診断項目データ配信手段と、前記運転適正診断項目データ配信手段によって配信されたリスクマップデータに基づいて車両の走行予定ルートを提案するルート提案手段(ステップS703、704)と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】道路全体として統制のとれた走行を実現することを視野にいれた適切な走行ルート提案を行う情報システムを提供する。
【解決手段】運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、道路データ記憶手段と、前記車両位置情報と、前記運転適正診断項目点数データと、前記道路データとに基づいて、所定の道路区間内に存在する全車両の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、前記全車両の平均の点数データと、道路区間データとを対応づけたリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータと車両運転者の運転適正診断項目に係る点数データとを比較する点数データ比較手段と、前記点数データ比較手段で所定の差があるものと判定されたときには、車両の走行予定ルートの変更を要求するルート変更要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の非設定時に、ユーザが面倒な操作を行うことなく、出来るだけ短い距離で前方交差点の渋滞等を回避する迂回経路を提示することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路が設定されていない場合において、進行方向前方に存在する少なくとも2つ以上先の基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づいたときに、基準交差点を通過した後の1つ目の交差点と2つ目の交差点との間に位置する地点を仮目的地として設定し、基準交差点を通らずに自車位置から仮目的地まで迂回する経路を探索して提示することにより、基準交差点から所定距離以内に自車位置が近づく度に迂回経路情報が自動的に提示されるとともに、当該基準交差点に近い交差点(基準交差点から1つ目の交差点または2つ目の交差点)に出る迂回経路が探索される可能性が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】何れかの乗員が車両のシャーシに触れながら車載装置を操作しても、その装置の操作に関与した乗員を識別できる操作者識別装置を提供する。
【解決手段】操作者識別装置1は、車両のシャーシの電位をグラウンドとする回路と絶縁された電力を供給する電源装置2と、識別部3とを有する。識別部3は、電源装置2から供給された電力により、第1のオペレータに対する第1の識別信号を出力する発振器11と、車載装置の操作部20に配置された電極15を通じて、第1のオペレータが操作部20に接触することにより流れた第1の識別信号を検出することにより、第1のオペレータが操作部20を操作したと判定するコントローラ17とを有する。 (もっと読む)


【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、分岐路の方面案内看板に相当する表示を画面上に構成し、ドライバーの視認性を高めて案内する技術がある。しかし、交差点を構成する道路の先にある地域の名称は運転者に関係なく予め定められたものであるため、運転者がよく知らない名称であれば、運転者の注意を喚起できない場合がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の注意を喚起しやすい交差点の情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅の近隣地域の名称を記憶する記憶手段と、所定の交差点において、前記自宅の近隣地域へ到る道路により構成された交差点であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段にて判定した結果、前記近隣地域へ到る道路により構成された交差点であれば、前記近隣地域の名称を用いて案内する案内手段と、を備える。 (もっと読む)


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