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Fターム[2F129EE79]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 目的地周辺の情報 (426)

Fターム[2F129EE79]に分類される特許

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【課題】駐車場の利用を希望するユーザに適切な情報を提供すること。
【解決手段】予約管理装置110は、駐車場の駐車区画に対する予約を管理する。受信部111は、駐車場に対する予約要求を経路誘導装置120から受信する。検知部112は、駐車場における空き駐車区画の有無を検知する。予約部113は、予約要求を受信した時点において空き駐車区画がある場合、予約要求に対応する空き駐車区画への予約を成立させる。送信部114は、駐車場への予約結果に関する情報を予約要求の送信元に送信する。送信部114は、予約要求を受信した時点において空き駐車区画がない場合、空き駐車区画の発生に伴って、所定の情報を予約要求の送信元である経路誘導装置120に送信する。 (もっと読む)


【課題】不要なショートカットキーの表示を無くすこと。
【解決手段】所定の目的地を指定するための少なくとも1つのショートカットキーを表示部12の画面上に表示させる出力制御部11を備えるナビゲーション装置1において、ショートカットキー17−1,17−2,17−3の個々に対応して複数の所定の目的地がそれぞれ設定可能であり、出力制御部11は、自車位置18と所定の目的地との位置関係または時間帯に応じてショートカットキー17−1,17−2,17−3に設定された複数の所定の目的地の中からいずれかを選択するものである。 (もっと読む)


【課題】 海路または鉄道路による航路が目的地であっても確実に到着判定をすることができる「ナビゲーション装置、誘導経路の案内方法および誘導経路案内プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地Nを入力する入力手段と、入力された目的地Nがフェリー航路F上の地点か否かを判定する判定手段と、フェリー航路F上にあると判定されたとき、入力された目的地Nをフェリー航路Fの出発ターミナル1に接続された道路4の終端に修正する修正手段と、修正された目的地Gまでの誘導経路Yを探索し、探索された誘導経路Yを案内する誘導経路案内手段とを含む。誘導経路案内手段は、自車が終端またはその近傍に到着したとき、自車が目的地Gに到着したと判定し、案内を終了する。 (もっと読む)


【課題】複数の未来の時刻における自分の位置を知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図データベース13と、外部の状態を表す外部情報を走行履歴として蓄積する走行ログデータベース12と、走行経路を生成する走行経路生成部16と、走行ログデータベースに蓄積されている走行履歴に基づき、走行経路生成部で生成された走行経路上を走行する場合の時間の経過に応じた複数の到達予想位置を複数の未来位置として決定する未来位置決定部17と、地図データベースから取得した地図情報に基づき生成した地図描画情報と、未来位置決定部で決定された複数の未来位置を同時に表示するための表示情報とを合成して描画データを生成する表示情報生成部18と、表示情報生成部で生成された描画データに基づき表示を行う表示部19を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定変更入力の煩わしさをなくし、再設定が容易なこと。
【解決手段】ディスプレイ3に設定された目的地が施設情報DB84が記憶する施設間の接続関係を持たない施設である場合、地図31上のスクロール方向の指示を検出するスクロール方向検出手段92はスクロール指示された方向をスクロール方向として検出し、表示制御手段94は該スクロール方向に前記地図31のスクロールを行う。また、設定された目的地が施設間の接続関係を持つ施設である場合、地図31上のスクロール方向の指示を検出するスクロール方向検出手段92は目的地の接続関係及びスクロール指示された方向に基づいてスクロール方向を検出し、表示制御手段94は該スクロール方向において目的地に接続された施設の位置まで地図のスクロールを行うものである。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着したと判定された後に、目的地マークを消去しつつも、ユーザに不安感を与えず、目的地到着までの案内を確実に行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】到着後案内表示部72は、到着判定部71にて目的地に到着したと判定された場合に、表示装置40に表示させる地図上において、目的地マーク100を消去し、自車位置と目的地までの目的地距離301と、目的地の方向302とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地候補としての施設を特定しやすくすることができる目的地候補報知装置を提供すること。
【解決手段】車両に乗っている少なくとも二人の乗員の視線に関する情報を検出し、その視線に関する情報を用いて各乗員の視線の交差する点の相対座標を算出し、各乗員の視線の交点がある場合は、算出した相対座標と車両の現在位置とを用いて各乗員の視線の交点(絶対座標)を算出する(ステップS10〜ステップS15)。そして、交点(絶対座標)を含む施設を検出して、検出された施設を目的地候補として報知する(ステップS16〜ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】通信確立先を制御することにより、車車間通信の有用性の向上が図られる車車間通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信装置1では、走行中の道路が渋滞中であることを検知した場合に、自車両の走行経路情報と複数の他車両の走行経路情報とに基づいて通信先となる他車両を決定し、通信を確立する。自車両の走行経路に関連性の高い他車両との間では、ユーザ同士の話題の共通性が高いと考えられ、通信の持続性も確保しやすい。したがって、この車車間通信装置1では、走行経路に基づいて通信先の他車両を決定することにより、車車間通信の利用頻度が高まる渋滞の際に、ボイスチャット、車車間ラジオ、車車間ダウンロードといった有用性の高い通信を確立することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】建設現場の仮囲いで、周辺住民及び通行人に対して、有益な地図情報を広告と同時に提供する。
【解決手段】仮囲いと携帯端末とを利用し、アクセスサーバと地図サーバとを具備し、仮囲いは、広告の一部として又は広告に並べて、この仮囲いの周辺地図も掲示し、この周辺地図の中又は周囲に、この仮囲いの位置情報とアクセスサーバのアドレスとを付加したものである交通案内情報提供システムであって、
アクセスサーバは、携帯端末から、読取装置で読み取られたアドレスを利用して送信される、読取装置で読み取られた位置情報を受信すると、この位置情報と紐付けられている仮囲いの広告情報を記憶装置から読み出して携帯端末に表示させた後に、この位置情報を地図サーバに送信し、
地図サーバは、位置情報を受信すると、この位置情報で示される場所を出発地として、目的地を携帯端末に入力させて、出発地から目的地までのルートを求めて携帯端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーバに格納された施設地図情報を読み出し、該情報をナビ装置に伝送して簡単に利用できる地図配信システムを提供する。
【解決手段】本発明の地図配信システムは、インターネット通信回線を介して施設の位置座標情報を取得する携帯通信端末と、携帯通信端末から施設の位置座標情報を取得して記憶する記憶部と、地図情報を記憶する地図情報記憶部と、該記憶部に記憶されている該施設の位置座標情報に基づいて、施設の位置を該地図情報に基づいた地図画面上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個別の目的地としては利用頻度が低くても、利用頻度の高い地域に属する目的地を予測し、その目的地に関する案内情報を提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得機能と、過去に取得された自車位置に基づく出発地から目的地までの走行履歴を参照し、自車位置に基づいて、車両の目的地の候補を予測する目的地予測機能と、予測された目的地の候補間の距離が所定距離未満である場合は、複数の目的地の候補を統合して統合目的地群を設定する統合目的地設定機能と、走行履歴に基づいて、車両が目的地の候補を利用する頻度及び/又は車両が統合目的地群を利用する頻度を算出する頻度算出機能と、予測された目的地の候補を利用する頻度又は予測された目的地の候補を含む統合目的地群の何れかを利用する頻度が所定値以上の場合は、目的地の候補に係る案内情報を表示させる表示制御機能と、を実行させる制御装置10を備える。 (もっと読む)


【課題】
車に乗車した同乗者を特定する、あるいは、同乗者特定のための精度向上を図る。
【解決手段】
入力される音声信号を音声認識する音声認識部23と、音声認識部23が認識した内容を解析してキーワードを抽出する解析部24と、個人識別情報とドライブ情報が対応付けられた同乗者履歴情報27と、同乗者履歴情報27を参照して、解析部24で抽出したキーワードに対応する個人識別情報を検索する同乗者検索部25を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機器が持つリソースを利用してコストの低減とコンパクト化を図ると共に、高精度な車載用ナビゲーション機能を実現可能である携帯機器向けナビゲーションユニットを提供する。
【解決手段】ベースユニット1を車両側に設置し、このベースユニット1において詳細情報検出手段であるセンサー等が詳細情報を検出し、高精度ナビ情報生成部17が詳細情報に基づき高精度ナビ情報を生成する。ユーザーが携帯機器2を車両内に持ち込んでこれをベースユニット1に接続すると、携帯機器2のモード別案内制御部手段は、高機能ナビモードとなる。したがって、モード別案内制御部24は、高精度ナビ情報を受け取って、これに基づいてカーナビゲーションとして最適な案内制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】特定車両の現在地を逐次送信して、その現在地を特定表示装置で表示する車両位置通信方法、車両位置通信システムにおいて、特定車両の現在地の通信の無駄を低減すること。
【解決手段】携帯電話機で表示する地図データの縮尺に応じた送信間隔で、特定車両の現在地を車載器から携帯電話機に送信する。この送信間隔は、特定車両が時速60kmで走行している場合に、特定車両の現在地の今回の表示位置と前回の表示位置との間隔が0.5cmとなるような送信間隔である。これにより、表示位置が区別できないのに何回も通信することがないので、通信の無駄を低減できる。 (もっと読む)


【課題】移動端末を携帯するユーザが路線バスや電車などを利用して移動している場合においても、適切な合流位置を提示できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報センターと、ナビゲーション装置と、移動端末とを備えるナビゲーションシステムであって、情報センター3は、車両位置情報および端末位置情報を受信する位置情報受信手段と、地図情報記憶手段と、端末位置情報および地図情報に基づいて移動端末2を携帯するユーザの移動方法を推定する移動方法推定手段と、ユーザの移動方法、端末位置情報、および車両位置情報に基づいて合流位置を算出する合流位置算出手段と、合流位置をナビゲーション装置1および移動端末2へ送信する合流位置送信手段とを有し、ナビゲーション装置1は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有し、移動端末2は、合流位置をユーザに提示する提示手段とを有することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】走行の目的を適切に推測する。
【解決手段】運転開始から運転終了までの一走行における車両の位置を含む車両状態に係る車両情報を経時的に取得する車両情報取得機能と、取得された車両情報とこの車両情報の変化から推測される乗員の増減に基づいて車両の移動目的を判断する移動目的判断機能と、判断結果に係る移動目的と、その移動目的の判断に係る車両情報とが対応づけて蓄積される移動目的情報を生成する情報生成機能と、今回の走行において運転開始の際に取得おける車両情報に基づいて、生成された移動目的情報を参照し、車両の走行目的を推測する走行目的推測機能を有する制御装置10を備える走行目的推測ユニット100を提供する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示部が小型であっても、目的地付近における走行地点の誤認を迅速かつ確実に解消することができ、ひいては、目的地に迅速かつ確実に到達することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】到着判定手段24による到着判定以後の自車両の走行軌跡に基づいて、自車両が到着判定以後に同一の地点を予め設定された所定回数通行したか否かの判定を行う通行判定手段26と、通行判定手段26によって前記同一の地点を前記所定回数通行した旨の判定結果が得られた場合には、広域地図28に替わって詳細地図31を表示する地図表示処理部18とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】画像データ等の収集情報と収集場所の住所および位置(緯度および経度)とを正確に関連付けて高精度の経路案内ができるとともに、情報の収集時間および収集コストを削減できるナビゲーションシステム、情報収集装置、移動端末および情報センターを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムに利用される情報を収集する情報収集装置100は、所定場所の周辺を撮像する撮像部105と、所定場所の住所情報を入力する住所入力部106と、撮像部105で撮像された画像データを住所入力部106で入力された住所情報と関連付けて記憶する画像データ記憶部107と、公衆無線網に接続して情報センターと通信する無線通信部110と、画像データ記憶部107から画像データを読み出し、無線通信部110に住所情報とともに情報センターへ送信させる制御部104と、を備えた。 (もっと読む)


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