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Fターム[2F129EE79]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 目的地周辺の情報 (426)

Fターム[2F129EE79]に分類される特許

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【課題】目的地までの走行途中で車両を駐車又は停車してACCをオフ状態にした後、再びACCをオン状態にする際に、誘導経路の全体表示を含む走行状況を提示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】目的地までの誘導経路を探索し、誘導経路に沿って車両を誘導する機能を備えた車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車位置検出手段と、走行途中でACCがオフ状態になった後、再びACCがオン状態になったことを検出したときから所定の期間、出発地から目的地までの誘導経路全体を含む地図画像を表示手段の画面に表示させる制御手段とを有する。制御手段は、地図を表示する際に、運転状況の評価を基に作成したエコドライブ情報案内若しくは運転警告地点情報案内、又は、現在位置情報を基に作成した走行情報案内を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ロボットを用い、そのロボットが有する腕部等の案内部の動きで所定の目的地への案内を行うロボットナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ロボットナビゲーションシステム200は、GPS機能を用いて現在地を検出する位置検出部31と、所定の目的地を設定する目的地設定部32と、現在地から所定の目的地への到達ルートを検索するルート探索部33と、ルート探索部33が検索した複数のルートから1つのルートを決定するルート決定部34と、本体部41と、この本体部41に取り付けられ、少なくとも1本の軸回りに回転自在に設けられた案内部43と、目的地に到達するまで決定されたルートにしたがった進路方向を案内部43が指し示すように案内部43の動作を制御する動作制御部44とを有するロボット40と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路や地図情報の視認性を確保した上でテレビ番組の受信可能地点を地図情報上で確認することができ、さらには面倒な設定作業を省いて番組情報を容易に獲得可能であって、これによりテレビ機能を利用しやすくする。
【解決手段】到着予想時刻算出部21は、経路探索部19にて計算された経路上の滞在地点に到着する到着予想時刻を算出する。また、番組情報選択部23は、番組情報取得部22にて取得した番組情報に基づいて、前記滞在地点で到着予想時刻以降に受信可能なテレビ番組に関する番組情報を選択する。そして、表示制御部24が、番組情報選択部23の選択した番組情報を滞在地点に対応付けて地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの移動に関するユーザの利便性を向上させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 サーバ1に接続された無線LANのアクセスポイント3無線通信可能な無線通信装置4であって、目的地を設定するための操作入力を受ける入力手段43と、前記アクセスポイント3から、当該アクセスポイント3の位置を示した局位置情報を含むビーコンを取得する取得手段44と、前記局位置情報を参照し、現在位置が前記目的地の周辺エリアであるか否か判定する判定手段41と、前記判定手段41で現在位置が前記目的地の周辺エリアであると判定された場合、アラーム音を出力する出力手段49とを具備する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が有する過去の経路情報を効率的に他の移動通信端末に伝達することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を第1の経路情報として順次格納する記憶部103と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する通信部101と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する判断手段1062と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、第1の経路情報を通信部に他の移動通信端末へと送信させる通信制御手段1063とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信相手の識別情報をユーザにとって分かりやすい形式で提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置50とデータの送受信を行う無線通信部20と、通信装置80とデータの送受信を行う回線通信部30とを備え、無線通信部20を介して通信装置80を識別する識別情報をナビゲーション装置50に対して送信するアドレス送信部22と、回線通信部30を介して通信装置80から位置情報を受信する位置受信部26と、無線通信部20を介して前記位置情報をナビゲーション装置50に対して送信する位置送信部24と、無線通信部20を介してナビゲーション装置50からのメッセージを受信するメッセージ受信部32と、メッセージに自装置を識別する識別情報を付加するアドレス付加部34と、回線通信部30を介して識別情報を付加したメッセージを通信装置80に対して送信するメッセージ送信部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】先行する移動通信端末の移動経路を効率的に利用することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の第2の現在位置情報を受信する通信部101とを備える。第1の判断手段1061は、他の移動通信端末が移動通信端末よりも目的地に先行する場合に、第2の現在位置情報を経路情報として記憶部に順次格納する。移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する第2の判断手段と、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、経路情報に基づいて、表示部に他の移動通信端末の移動経路を地図上に表示させる表示制御手段とをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】HUD上のPOI情報表示の視認性を向上させる画像照射システムおよび画像照射方法を提供する。
【解決手段】画像照射システムが、車両の運転者を撮像する撮像部と、撮像された画像から運転者の単眼位置を算出する第1の算出部と、車両位置を算出する第2の算出部と、車両走行方向を算出する方向算出部と、複数の対象物とこれら対象物の位置を表す位置情報とを記憶する記憶部と、算出された車両位置と算出された走行方向と記憶された対象物の位置情報との関係から、走行方向に存在する1以上の対象物を選択する第1の選択部と、選択された対象物の第1の画像を含む第2の画像を生成する画像生成部と、算出された単眼位置に基づいて生成された第2の画像の投影位置を決定する決定部と、生成された第2の画像を決定された投影位置に照射する照射部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】誤って、現在走行中の車線側から利用できない施設を目的地として設定してしまうことを抑止する「ナビゲーション装置及び目的地設定受付方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面500を表示し施設一覧画面500の「目的地に設定」ボタン705が操作されたならば、一覧中で選択されている施設であるSA/PAが、高速道路の路線の自車の進行方向側の区間である自車進行方向側区間に接続するSA/PAであるかどうかを調べ、そうでなければ選択施設を本当に目的地に設定するか否かを確認する確認画面510を表示する。ここで、この確認画面510では、図示するように、選択施設が、自車進行方向側区間に接続するSA/PAでなく、選択施設を現在の進行方向側からは利用できないことをユーザに警告するメッセージの表示を含めるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


金融取引カードに、そのカードの位置座標を求める位置判別手段を付加する。求めた位置座標を、メモリ内に格納されている所定位置のそれと比較することで、そのカードの位置から見た当該所定の位置の方角を示すデータを生成する。カードには更にディスプレイを設け、そのディスプレイに方角を表示させる。こうしたカードは、とりわけ、そのカードの位置から見たカーバの方角を指し示すのに役立つ。
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【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】検索条件にマッチするサービス/パーキングエリアのうち、自車進行方向に位置するもののみを提示する「ナビゲーション装置及び施設検索方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面を表示し(a)、施設一覧画面の「進行方向で絞込」ボタン703が操作されたならば、一覧に含めるSA/PAを高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAのみに絞り込む(c)。ここで、現在位置が、その上にある路線の現在位置より、路線の通行方向(上り路線であれば上り方向、下り路線であれば下り方向)側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。また、推奨ルートが使用する路線の、推奨ルートの当該路線上の通過開始点より、当該路線の通行方向側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。 (もっと読む)


【課題】携帯装置から車載装置へ地点の情報を送信する際に、地点の表示を適切に行う。
【解決手段】車載装置10は、携帯装置から地点の電話番号と位置情報を受信する受信手段60と、複数の第2地点の電話番号及び位置情報を記憶する記憶手段70と、地点の電話番号と複数の第2地点の電話番号とを比較する第1の比較手段62aと、地点の位置情報と複数の第2地点の位置情報とを比較する第2の比較手段62bと、第1及び第2の比較手段の比較結果に基づき、地点の位置情報及び地点に対応する第2地点の位置情報のいずれかを用いて、地点を地図上に表示する表示手段63と、を具備する。また、ナビゲーションシステムは、上記の車載装置10及び携帯装置を含む。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】地点に関する情報を記憶する車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法の利便性の向上を図ること。
【解決手段】本発明は、目的地を設定するための地点に関する情報である地点情報のうち外部装置が生成した第1の地点情報を外部装置から受信する受信手段と、地点情報のうち第2の地点情報を生成する地点情報生成手段と、第1の地点情報及び第2の地点情報の生成元が外部装置であるか否かを示す判定情報を生成する判定情報生成手段と、第1の地点情報及び第2の地点情報と、判定情報と、を対応付けて記憶する記憶手段と、を具備する車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日没までにどのくらいの時間屋外にいることが可能かを知ることができ、ユーザにとってより便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、日没情報を記憶する記憶手段と、前記日没情報に基づいて現在地の日没時間を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した日没時間を出力する出力手段と、を備え、前記出力手段は、予め決定された目的地に到着した場合、又は、電源オフ操作がなされた場合に、前記日没時間を出力する。これにより、ユーザは日没までにどのくらいの時間屋外にいることができるかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】頻度が少なくても定期的に発生する確率が高い目的地についても精度よく予測することができる目的地予測装置を提供する。
【解決手段】目的地予測装置は、自車両の過去の走行における出発地から到着地までの発着履歴を所定の走行履歴記憶部3に記憶しておき、記憶されている発着履歴に含まれる到着地毎の訪問間隔を訪問間隔算出部61によって算出し、算出された到着地毎の訪問間隔に基づいて、各到着地の定期性の有無を定期性有無判別部62によって判別し、定期性があるものと判別された到着地のうち、最終訪問時から現在までの経過時間と、訪問間隔算出部61によって算出された訪問間隔とが一致している到着地があった場合には、目的地予測部64により、その到着地を目的地として予測して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


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