説明

Fターム[2F129GG18]の内容

Fターム[2F129GG18]に分類される特許

161 - 180 / 471


【課題】車車間通信等の通信を利用して、交差点における車両どうしの衝突を回避する際に、燃料消費量の増加を抑制するようにした車両用運転支援装置の提供。
【解決手段】自車両が接近している信号機のない交差点を検出する交差点検出手段1と、自車両と他車両との間で燃費等のデータを交換する通信手段2と、他車両のうち交差点において自車両との衝突が予測される交差車両を抽出する交差車両抽出手段3と、自車両及び当該自車両に後続する一連の車両を自車両群として設定し、かつ、交差車両及び当該交差車両に後続する一連の車両を交差車両群として設定する車両群設定手段4と、自車両群及び交差車両群それぞれの燃料消費効率を求めてそれらどうし比較する燃費比較手段5と、自車両群及び交差車両群が互いに衝突することなく交差点を通過できるように、低燃費車両群の各車両に対して車速の変更を指示する走行制御指示手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】目視されている光景とカメラによる撮影範囲の関連を運転者が把握容易なナビゲーションシステム及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】道路地図13に自車両の現在位置を表示するナビゲーションシステム100であって、現在位置と自車両周囲を撮影するカメラ25の画角に基づき撮影範囲を特定する撮影範囲特定手段31と、撮影範囲に対応する道路地図上の領域を決定する画像領域決定手段32と、領域を示すオブジェクト12を道路地図13に生成するオブジェクト生成手段35と、オブジェクト12を含む道路地図13を表示する表示手段37、29と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現実感のあるドライバ視点表示を実現できる車載情報装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段12,13,14と、風景画像データ、道路画像データおよび3次元建物画像データを記憶する記憶手段20と、現在位置検出手段で検出された現在位置に対応する風景画像データ、道路画像データおよび3次元建物画像データを記憶装置から取得して合成し、該合成した画像に、車両または車両周辺の変化する事象を表す画像データをさらに合成してドライバの視点から見た画像であるドライバ視点画像を生成する制御手段10と、制御手段で生成されたドライバ視点画像を表示する表示手段24,25を備えている。 (もっと読む)


【課題】他車両や道路等を起因として運転者が走行中に受けるストレスを従来よりも低減して、快適な運転ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本装置は、経路探索部31と、車両案内部32とを備える。更に、自車両が走行しているときに、所定の検知対象を検知するセンサ11,12,…と、センサ11,12,…によって検出したデータに基づいて、所定の検知対象に関する対象情報を取得する情報取得部33と、情報取得部33によって取得した対象情報と、自車両が走行している道路を特定する道路情報とを関連付けて蓄積する情報蓄積部34とを有し、経路探索部31は、情報蓄積部34によって蓄積された対象情報及び道路情報に基づいて運転者が受ける圧迫感に関する指標を求め、当該圧迫感に関する指標が低い経路を優先的に提示する。 (もっと読む)


【課題】 車両用警報システムにおいて、誤判定による不要な警告が頻繁に出力されてしまうことを抑制する。
【解決手段】 物体方向検出回路7等により検出された物体の方向と視線方向検出装置40により検出された視線の方向との角度差Aを検出誤差として、視線方向検出装置40の検出誤差とその誤差の発生頻度との関係に基づいて一致度Eを算出し、この一致度Eに基づいて警告態様を決定する。これにより、運転者が要注視対象を見ているか否かの判断を二者択一で判断するのではなく、「一致度(見ている可能性)」に基づいて警告がされるので、運転者が煩わしさを感じ難い車両用警告システムを実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】より安全な運転となるようにドライバの運転を支援する。
【解決手段】ドライバが注意すべき物体を検出し(200)、検出された物体の種類を特定し(204、214、218、222)、特定された種類に対応する抽象化された画像が表示されるように表示装置22の表示を制御する(242)。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、分岐点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】方面看板に記載された地名が認識され、地図データに基づいて地名の位置情報が取得され、自車位置及び取得された各地名の位置情報に基づいて、自車位置及び各地名の位置が含まれる縮尺で、分岐点における各道路の行き先方面を案内するための分岐点案内図が表示部に表示されるので、運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。したがって、運転者は適正な退出道路を選択することができるので、目的地に向けて車両を容易に走行させることができる。 (もっと読む)


地理的領域に関する情報を処理する方法及びシステムが開示される。方法は、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定することと、確率及び少なくとも1つの差異をメモリに格納することとから成る。システムは、地図データベースにより表される地理的領域からのプローブデータ及び地図データベースと地理的領域との間の少なくとも1つの差異に関連付けられる少なくとも1つの変更要求に基づいて少なくとも1つの差異が有効である確率を判定するように構成されたプロセッサと、確率及び少なくとも1つの差異を格納するためにプロセッサに結合された動作可能なメモリとを含む。 (もっと読む)


【課題】
操船者が着目する各想定時刻における自船、物標の位置関係を最新時点の自船情報等に基づいて算出、表示できるようにする。
【解決手段】
所定の情報取得時刻毎に該時刻における自船等の位置、船速及び船針を含む自船情報を取得し、各想定時刻(位置等の算出時刻)における自船位置等を算出する。その際、表示させたい各想定時刻における自船等の位置の算出は、各算出時刻において、情報取得時刻のうち該算出時刻を基準として最新の情報取得時刻において取得された自船情報に基づいて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、交差点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出部と、車両が走行している道路上の次の交差点を特定する交差点特定処理手段と、車両の情報を取得する情報取得処理手段と、車両が交差点に差し掛かったかどうかを判断する交差点近接判断処理手段と、車両が交差点に差し掛かった場合に、情報から取得される車両の減速状況及び周辺情報に基づいて、車両の減速状況が周辺情報に合致するかどうかを判断する車両状況判断処理手段と、車両の減速状況が周辺情報に合致しない場合に、交差点についての方面案内を行う交差点案内処理手段とを有する。運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも誤操作・誤登録を防止することができ、地点登録等を直感的に容易に確実に行うことができ、使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】リモコンの左ボタンの押下が検出された場合、GPS受信器によって受信した現在位置を、制御部に有するメモリに登録候補地点として保持し、(b)(c)の順に示すようにミニメニュー50を表示部5の右側から左側へむけてスライドイン表示させる。ミニメニュー50はそのミニメニューの機能を示すタイトルを表示するタイトル表示部52とリモコンの左ボタンの押下が検出された際に行う処理内容を表示する左ボタン処理内容表示部54を備える。左ボタン処理内容表示部54はマイキャンセル登録地点の登録の実行する旨の選択項目である実行メニュー項目名54aと、実行メニュー項目名54aの左側に設けた左ボタン17dの方向を指し示す左矢印54bとを有する。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行中に有している運動エネルギーを最大限に活用することによって車両走行に必要なエネルギーおよび排出ガス量を削減する。
【解決手段】
走行経路中の停止点S0、S1、・・・Sn、Sn+1、・・・及びその停止順序をあらかじめ設定し、設定された停止点Sn およびSn+1 間の車両走行距離距離Dn+1 および前記停止点Sn からの走行距離ΔD から、現時点から次に停止すべき地点Sn+1 までの残距離Dr =(Dn+1−ΔD)を算出し、前記残距離Dr が現時点での走行速度vで惰性走行に移行した場合、次に停止すべき地点Sn+1 に惰性走行で到達可能な距離か否かを判定し、到達不可と判定した場合は現時点まで行ってきた加速走行あるいは定速走行を継続し、その後一定時間あるいは一定走行距離走行後改めて前記惰性走行可否の判定を行う。到達可能と判定した場合は惰性走行に移行して次に停止すべき地点Sn+1まで走行する。 (もっと読む)


【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバへの警報に関するドライバの負担を軽減できる警報地点学習装置の提供。
【解決手段】 車両位置検出部2で検出した警報が行われた地点の位置情報、及びその地点で警報を発するかどうかを判定するための警報判定値を記録するメモリ52と、警報装置1と車両位置検出部2の検出結果、警報装置判定処理部51判定結果、及びメモリ52に記憶された情報に基づいて警報する地点を学習する警報地点学習部53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作で入力でき、かつ誤入力を防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】 選択可能な情報入力手段を表示する表示画面と、前記表示画面から所定距離圏内に手指が接近するときに、当該手指の前記表示画面における接近位置を検出する手指検出部と、前記接近位置を検出したときに、当該接近位置における前記情報入力手段を前記表示画面に拡大表示させる表示制御部と、前記表示情報が拡大表示された状態で、前記表示画面に前記手指が接触したときにその接触位置における情報入力手段に対応する入力データを出力する情報出力部とを有する電子機器によれば、ユーザは簡易な操作で情報入力手段を拡大表示でき、拡大表示された情報入力手段を確認してから入力できるので誤入力を防止できる。 (もっと読む)


【課題】警告表示に対する運転者の関心が薄れることがない警告装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され車両速度が制限速度を超えていることを運転者に対し警告する警告装置であって、前記車両の車両速度を検出する車速センサ210と、前記車両が走行する道路の制限速度に係る情報を取得するナビゲーションシステム部800と、前記車両の車両速度が制限速度を超えてからも運転者に対し警告を猶予する警告猶予時間を設定する警告猶予時間設定部と、車速センサ210で検出された車両速度が、ナビゲーションシステム部800で取得された制限速度を超えたとき、車両速度が継続して制限速度を超えている時間を計時する計時部と、前記計時部で計時する計時時間が、前記告猶予時間設定部でされた猶予時間を超えたとき、運転者に警告を行うインターフェイス部600と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両が交差点で右折待ち状態である場合に後続車に対する車両の運転者の視線移動状態に基づいて車両の運転者の緊張度を推定し(S20)、その推定された緊張度に応じて緊張を緩和させる運転支援を行う(S22)。これにより、交差点での右折という緊張が高まる場面にて運転者の視線移動状態に応じて精度の高い緊張度の推定が行える。 (もっと読む)


【課題】進路変更に伴う交通規制をナビゲーション装置の案内に利用して、ナビゲーション装置による安全運転支援をより充実させる。
【解決手段】進路変更に伴う交通規制に関する交通規制データを道路に関連付けて保存する交通規制データメモリ21、案内されたルートにおける自車両の位置を特定する自車位置特定部11と、自車位置特定部11で特定された自車位置と交通規制データとを比較する比較部31、比較部31の結果に基づき、案内されたルートにおいて現在走行中の道路に交通規制が設定されている旨、若しくは案内されたルートにおいて現在走行中の道路より先方の道路に交通規制が設定されている旨を出力する出力部40を備える。 (もっと読む)


到着要求時刻(RTA)遂行能力グラフィック表示のための方法およびシステムが提供される。このシステムは、到着要求時刻を受け取るようにプログラムされたプロセッサと、プロセッサに通信可能に結合された第1の視覚表示器とを含む。第1の視覚表示器は、軸のまわりに実質的に対称なダイヤルを有するRTAグラフィックと、所定の中間地点の現時点の到着予定時刻(ETA)を示す第1のマーカと、現時点ETA値および選択したRTA時刻許容値に関連するRTAの値を示す第2のマーカと、乗物が所定の中間地点に到達することができる最先時刻を表す第1の指示と、乗物が所定の中間地点に到達することができる最終時刻を表す第2の指示と、早い到着方向におけるETAの不確実性を表す第3の指示と、遅い到着方向におけるETAの不確実性を表す第4の指示とを含む。 (もっと読む)


【課題】注意して直進走行すべき地点を通過する際に推奨車線を明確に案内することができなかった。
【解決手段】地図情報を取得し、自車両の位置を示す自車両位置情報を取得し、前記地図情報および前記自車両位置情報に基づいて、通過前後の道路が平行であるとともに通過後の道路が通過前の道路の延長線上にないような走行注意地点に前記自車両が接近したことを検出し、前記自車両が前記走行注意地点に接近したときに、前記地図情報に基づいて前記自車両が走行している走行車線に対応する前記走行注意地点通過後の推奨車線に関する案内を行う。 (もっと読む)


161 - 180 / 471