説明

Fターム[2H113BA10]の内容

印刷方法 (16,708) | 印刷方式 (2,555) | 孔版(←スクリーン) (515) | フラットスクリーン (259)

Fターム[2H113BA10]に分類される特許

21 - 40 / 259


【課題】
型抜き状シールについて、少量多品種が容易であり、複雑な型抜き模様が多数必要であっても、製造コストが比較的安価である製造法を提供する。
【解決手段】
スクリーン印刷によって離型フィルムの上に粘着層を塗布し、さらに同じスクリーン版を用いてスクリーン印刷によって同じ平面形状の樹脂層を粘着層の上に積層し、該樹脂層の上にインクジェットプリンタによって多色模様を形成し、さらに同じ画像のスクリーン版を用いてスクリーン印刷によって艶出しまたは艶消しクリア層を粘着層の上に積層する。 (もっと読む)


【課題】導体パターンの厚みのばらつきを抑制すると共に、導体パターンの寸法精度の向上を図ることができる積層型電子部品の製造方法を提供する。
【解決手段】スクリーン版11を用いて、セラミックグリーンシート10上に複数の内部電極パターンPTを形成する印刷工程を備えた積層型電子部品の製造方法であって、印刷工程では、セラミックグリーンシート10とスクリーン版11とを間隙をおいて配置し、スクリーン版11にスキージ13を押し付けながら印刷開始側から印刷終了側に向かって移動させることにより、スクリーン版11上に供給された導電性ペーストPをセラミックグリーンシート10に付与し、複数の内部電極パターンPTを形成しており、印刷開始側に形成される複数の導体パターンPTの総面積よりも印刷終了側に形成される複数の導体パターンPTの総面積を小さくする。 (もっと読む)


【課題】錫を主成分として銀を含む半田、又は錫を主成分として銀及び銅を含む半田等用いた無鉛ソルダーペーストの印刷方法において、フラックスの劣化(酸化)による接続強度の低下を防止し、良好な半田付けを可能にする。
【解決手段】前記回路基板(2)は、リード部材(6)の先端部を接続するための電極(21)を備え、前記メタルマスク(1)には、前記回路基板(2)上の電極(21)の位置と対応する位置に2つの開口(11a、11b)が形成され(間隔C0.3〜0.4mm)、これら2つの開口(11a、11b)の形状はそれぞれ楕円形であって、短軸と直交する方向に電極(21)からはみ出す(はみ出し寸法A0.3〜0.5mm)大きさに形成され、該メタルマスク(1)を用いることによって、前記電極(21)から他の回路ヘ向けて引き出される方向に並ぶ2つの無鉛ソルダペーストパターン(30a、30a)を印刷する。 (もっと読む)


【課題】回路基板とスキージゴムの面接触を可能にすることにより、両面同時印刷方式の使用時に回路基板の反りが発生されないようにし、また、面接触によって回路基板に加えられる垂直方向のベクトル力を水平方向のベクトル力よりも大きくすることにより、ホール(ビアホール(via hole)、スルーホール(through hole))のインク充填性が改善された印刷回路基板の印刷用スキージ。
【解決手段】本発明による印刷回路基板の印刷用スキージは、回路基板に圧力を加える端部に、前記スキージの長さ方向軸を基準に第1角度に形成された第1面取り部;及び前記第1面取り部の延長線を基準に第2角度に形成された第2面取り部;を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】樹脂基体のデザイン性に優れた修飾や、鍍金によって形成される実装基板などの基体表面上に選択的な機能性紋様を直接に形成する方法に関し、特に実装基板において、文様が精緻になると数ミクロンの劣化でも信頼性に影響するアンダーカットの防止を図り、また、鍍金した金属の殆どを除去する方法でなく微少面積の回路パターンのみ形成することによるコスト低減、省資源を図った機能性文様の形成方法を提供する。
【解決手段】下地調整工程、紋様形成工程、修飾表面積層工程などを経て、基体1表面上に選択的な機能性紋様を形成する方法において、当該紋様形成工程がA.当該基体1表面に当該基体と反応する高粘性反応液2を用いて当該機能性紋様を付与する界面活性付与過程、B.一定時間保持して当該基体表面の活性度を調整する活性化調整過程の2過程を経ることで、全面に表面修飾層を形成した後鍍金を行い、機能性紋様を得る。 (もっと読む)


【課題】基板とマスクプレートを撮像対象とする2つの撮像光軸を備えた撮像部を水平移動させる構成において、生産開始前の点検時や生産継続過程にて基板位置合わせ精度の良否を簡便に確認することができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板およびマスクの位置合わせのために認識マークの位置検出を目的として実行されるマーク撮像工程に先立って、撮像光軸間の水平方向相対位置を検出する光軸キャリブレーション処理工程と、撮像部の移動に起因して生じる撮像光軸の局地的な位置ずれを検出する面補正データ作成処理工程とを実行し、生産開始前に検証用基板、マスクを用いて基板位置合わせ精度を評価するために生産開始前精度評価工程を、生産開始後に実生産用の基板、マスクを用いて、生産開始後の基板位置合わせ精度を評価する生産開始後精度評価工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】基板とマスクプレートを撮像対象とする2つの撮像光軸を備えた撮像部を水平移動させる構成において、生産開始前の点検時にて基板位置合わせ精度の良否を簡便に確認することができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板およびマスクの位置合わせのために認識マークの位置検出を目的として実行されるマーク撮像工程に先立って、撮像光軸間の水平方向相対位置を検出する光軸キャリブレーション処理工程と、撮像部の移動に起因して生じる撮像光軸の局地的な位置ずれを検出する面補正データ作成処理工程とを実行し、生産開始前に検証用基板、マスクを用いて基板位置合わせ精度を評価するために生産開始前精度評価工程を、生産開始後に実生産用の基板、マスクを用いて、生産開始後の基板位置合わせ精度を評価する生産開始後精度評価工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】基板とマスクプレートを撮像対象とする2つの撮像光軸を備えた撮像部を水平移動させる構成において、生産継続過程にて基板位置合わせ精度の良否を簡便に確認することができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板およびマスクの位置合わせのために認識マークの位置検出を目的として実行されるマーク撮像工程に先立って、撮像光軸間の水平方向相対位置を検出する光軸キャリブレーション処理工程と、撮像部の移動に起因して生じる撮像光軸の局地的な位置ずれを検出する面補正データ作成処理工程とを実行し、生産開始前に検証用基板、マスクを用いて基板位置合わせ精度を評価するために生産開始前精度評価工程を、生産開始後に実生産用の基板、マスクを用いて、生産開始後の基板位置合わせ精度を評価する生産開始後精度評価工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】基板とマスクプレートを撮像対象とする2つの撮像光軸を備えた撮像部を水平移動させる構成において、撮像光軸の相対位置の誤差や撮像部の移動に起因して生じる位置誤差を適正に補正して基板位置合わせ精度を向上させることができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供する。
【解決手段】基板およびマスクの位置合わせのために認識マークの位置検出を目的として実行されるマーク撮像工程に先立って、撮像光軸間の水平方向相対位置を検出する光軸キャリブレーション処理工程と、撮像部の移動に起因して生じる撮像光軸の局地的な位置ずれを検出する面補正データ作成処理工程とを実行し、生産開始前に検証用の基板、マスクを用いて基板位置合わせ精度を評価するために生産開始前精度評価工程を、生産開始後に実生産用の基板、マスクを用いて、生産開始後の基板位置合わせ精度を評価する生産開始後精度評価工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】スキージホルダにスキージが取り付けられていない状態でスクリーン印刷を開始してしまうことを防止することができるスクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法を提供すること目的とする。
【解決手段】スキージホルダ39が、スキージホルダ39に取り付けられたスキージ14がマスク13に接触したクランプ部材25aに当接する当接位置に位置しているか否かの検出を行うホルダ位置検出手段(ホルダ位置検出センサ50及び制御装置40のホルダ位置検出部40c)を備え、スキージホルダ39を下降させ、ホルダ位置検出手段によりスキージホルダ39が当接位置PGに位置したことが検出されたときにスキージホルダ39の下降を停止させ、それから所定時間が経過した後、ホルダ位置検出手段によりスキージホルダ39が当接位置PGに位置していないことが検出された場合に、スキージホルダ39にスキージ14が取り付けられていない旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】スクリーン印刷版の製造工程での誤差を補正して精度の高いスクリーン印刷を行う。
【解決手段】スクリーン印刷装置において、スクリーン版上のパターンの大きさに応じてスクリーン版と被印刷基板とのクリアランス量を変える機能を備えていることを特徴とするスクリーン印刷装置。 (もっと読む)


【課題】スキージとスクリーン版との摩擦に起因して発生するスクリーン版の振動を抑制したスクリーン版およびそれを用いた表示パネルの製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】スクリーン版17上に形成する乳剤層24は、スキージ面側に形成した第1の乳剤層22と、プリント面側すなわち被印刷体20面側に形成した第2の乳剤層23とから構成され、第1の乳剤層22はスクリーンメッシュ25と同じ摩擦係数を有する乳剤で構成されている。 (もっと読む)


【課題】除去容易な印刷インク層を形成する印刷方法を提供する。
【解決手段】除去容易な印刷インク層を形成する印刷方法であって、
基材上に、顔料及びポリビニルアルコールを含む印刷インクを印刷し、印刷された面上に架橋剤を塗布、噴霧又は印刷して印刷インク層を形成することからなる方法及び基材上に、顔料、ポリビニルアルコール、架橋剤及び架橋遅延剤を含む印刷インクを印刷して印刷インク層を形成することからなる方法。 (もっと読む)


【課題】印刷パターンが形成されたメタルマスクを用いて、印刷対象物を印刷する際、印刷材を安定して供給するスキージ、スキージの作製方法、およびスクリーン印刷方法を提供する。
【解決手段】スクリーン印刷の際、スキージの一方の面であるスキージ表面は、凹んだ中央領域と、前記中央領域の両側に設けられ、前記中央領域における前記スキージの厚さに比べて厚さが厚い側端部領域と、を有するスキージを用いる。スキージ表面は、前記側端部領域から前記スキージの幅方向中央に向かうにつれて、段階的あるいは連続的に凹んでいる。前記スキージが前記メタルマスクと接する底部には、前記メタルマスクに対して傾斜角度を持って前記メタルマスクと面接触するスキージ底面が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 立体形状を印刷し、商品の需要を喚起する容器を提供する。
【解決手段】 粒状体または粉状体の発泡剤を含有するエポキシ系の立体インキ20を曲状側面に金属製の版(例えば、ステンレス製のスクリーン24)を介してスクリーン印刷し、前記発泡剤の発泡温度より低い予備発泡温度の雰囲気で立体インキ20を乾燥及び硬化させスクリーン印刷時の立体印刷部14として形状をそのまま維持させながら定着させる。また、金属製の版は、厚さが0.2から0.3mmの範囲内に設定することができ、容器の主成分は、ポリカァーボネート又はガラス若しくはポリプロピレンの何れか1つの耐熱性材料を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 輪郭部分がシャープに立ち上がり、外観的意匠効果並びに視認効果に優れた立体感のある印刷シートを提供する。
【解決手段】 この発明の印刷シートは、表面側に配置される透明基材層1と、透明基材層1に部分的に印刷され意匠部分に相当する領域を2a形成するベースインク層2と、意匠領域2aの輪郭に沿って印刷された透明又は半透明の第1の輪郭インク層3と、意匠領域2aの輪郭から所定の距離を有し、且つ第1の輪郭インク層3と重なる領域を有して印刷された透明又は半透明の第2の輪郭インク層4と、意匠領域2a、第1及び第2の輪郭インク層3、4を覆って透明基材層1に印刷された反射層5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、銀行券、旅券、有価証券、商品タグ及び各種証明書等に偽造、複製の防止用として施す特殊潜像模様形成体に関するものである。
【解決手段】 基材上に、所定のピッチで凸状万線を複数配置し、更に凸状万線上に、第一の要素及び第二の要素を配置することで、基材に対して斜めに、例えば、上方から観察すると第一のカラー画像が観察でき、反対に例えば下方から観察すると、第二のカラー画像が観察でき、更に、正面から観察すると、第三のカラー画像が観察可能な特殊潜像模様形成体である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、銀行券、旅券、有価証券、商品タグ、各種証明書等に偽造、複製の防止用として施す特殊潜像模様形成体に関するものである。
【解決手段】 基材上に、所定のピッチで凸状万線を複数配置し、更に凸状万線上に、第一の要素及び第二の要素を配置することで、基材に対して斜めに、例えば、上方から観察すると第一の画像が観察でき、反対に例えば下方から観察すると、第二の画像が観察でき、更に、正面から観察すると、カムフラージュ画像が観察可能な特殊潜像模様形成体である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、銀行券、旅券、有価証券、商品タグ及び各種証明書等に偽造、複製の防止用として施す特殊潜像模様形成体に関するものである。
【解決手段】 基材上に、所定のピッチで凸状万線を複数配置し、更に凸状万線上に、第一の要素及び第二の要素を配置することで、基材に対して斜めに、例えば、上方から観察すると第一のカラー画像が観察でき、反対に例えば下方から観察すると、第二のカラー画像が観察でき、更に、正面から観察すると、第三のカラー画像が視認可能な特殊潜像模様形成体である。 (もっと読む)


【課題】外周面を擦りガラスのようなフロスト調外観と成したボトル容器を安価に提供する。
【解決手段】容器1の外周面にフロスト調印刷層10が形成されている。フロスト調印刷層10は、メジウムを基剤としてこれにつや消しパウダーと腰切剤とを混ぜ合せたインキを用いたスクリーン印刷によって形成されている。つや消しパウダーの添加によってフロスト調外観となり、腰切剤の添加によってインキがスクリーン21の目から垂れ落ちることが防止される。フロスト調印刷層10をスクリーン印刷法で簡単に能率よく加工できるため、美感に優れたフロスト調容器1を安価に提供できる。 (もっと読む)


21 - 40 / 259