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Fターム[3D020BD01]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 取付形式 (4,986) | 車体とブラケットとの関係 (174)

Fターム[3D020BD01]に分類される特許

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【課題】車載機器の装着および姿勢調整を簡単に行え、安定した保持が行える車載機器の取り付け具を提供すること。
【解決手段】基台1の底面にゲル状材料の粘着性シート5を設け、基台上には車載機器2を着脱可能に保持するための連係手段を備える。連係手段は、曲率面の凹部6と対応曲率面の凸部7とを嵌め合わせ密着し、当該接触面に配置した粘着性部材8により両者の固定を行う構成にする。凹部は車載機器の本体3の底面へ設け、凸部は基台上に設ける。凸部には粘着性部材8を略面一状態に埋め込み設けるが、孔部9へゲル状材料を充填させ、粘着性シート5,粘着性部材は一体に形成する。凹部,凸部の連係は所定の曲率面の嵌め合わせ密着であり、装着するまでは相互の相対的な位置ずれを許容できるため姿勢の調整が行える。そして、適度な力を加えることで粘着性部材との密着を強固にできる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の車体側部材への取付け部が意匠パネルにて隠れる部分に設けられる場合であっても、従来に比べてディスプレイ装置の車体側部材からの取り外しを容易に行なうことができる、ディスプレイ装置の取付構造の提供。
【解決手段】車両用ディスプレイ装置10を車体または該車体に固定される部材である車体側部材20に取付ける、ディスプレイ装置の取付構造である。ディスプレイ装置10は、ディスプレイ装置10から取外し可能なブラケット20を用いて、車体側部材20に取付けられている。ブラケット40と車体側部材20との取付け部50は、車両の内装部材である意匠パネル30にて隠れる部分に設けられている。ディスプレイ装置10とブラケット40との取付け部51は、意匠パネル30から露出した部分に設けられている。 (もっと読む)


【課題】所要のエネルギ吸収性能を確保しつつドア構造としての設計自由度を向上することができる車両用ドア構造を得る。
【解決手段】車両用サイドドア構造10は、サイドドア本体14と、サイドドア本体14を車室内側から覆うドアトリム16と、サイドドア本体14とドアトリム16との間における車両用シートにオーバラップする部分に設けられたドアスピーカ22とを備える。ドアスピーカ22は、車室に向けて音を発する機能と、サイドドア本体14に入力された側面衝突のエネルギを吸収する機能とを果たすように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ポータブル機器を車両用シートに固定するための構成が、機器未使用時において乗降時などに邪魔になることのない、使い勝手に優れるポータブル機器固定装置を提供すること。
【解決手段】車両用シートの背面に形成された凹部91内に収容可能な大きさに形成されるとともに、ポータブル機器Pを保持する機器保持機構が一側面101側に構築された固定部10と、前記固定部10を、前記凹部91内に収容された状態から前記一側面を上方に向けた所定の状態まで回動自在に支持する支持部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽光エネルギーを利用することができると共に、車載用電子機器を大型化せずに持ち運びを容易にする車載用電子機器のブラケット及び車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車載用電子機器のブラケット10は、車両のダッシュボード上に固定される固定部1と、太陽光エネルギーを電気に変換する太陽電池2を備えたソーラーパネル部3と、車載用電子機器を着脱自在に連結する連結部4とを備えている。そして、ソーラーパネル部3で発電された電気が連結部4を介して車載用電子機器に供給される。 (もっと読む)


【課題】ネジ調整式のアーム支持構造において軸受を拡開することなく、スタンド本体にアームを支持させることができる車載用電子機器のスタンド装置を提供する。
【解決手段】スタンド本体2と、スタンド本体2側の第1の軸受部6に形成された透孔10内に配設され、挿入空間を向いた面に第1の噛合面24が形成されたアームストッパ17と、挿入空間よりも薄い厚みに構成された第3の軸受部を備え、軸受部6,7間に配置され第1の噛合面24に噛合される第2の噛合面55が形成された回動軸受53を備えたアーム3と、軸受部6,7間に回動軸受53を配置させた状態でこれを挿通する角度調整ネジ33からスタンド装置は構成される。アームストッパ17側のナットに角度調整ネジ33を螺合させ、第1の軸受部6内のアームストッパ17を挿入空間方向に移動させて第1の噛合面24と第2の噛合面55を噛合させアーム3を片持ち梁状に支持する。 (もっと読む)


【課題】カーナビ用や専用のディスプレイ等、費用のかかる表示機能を持たない自動車でも、後方監視が可能で、ユーザによる取り付け、取り外しも容易な自動車用後方観察装置を実現する。
【解決手段】自動車の後方を撮影するリアカメラ部15と、リアカメラ部による撮影画像を投射するプロジェクタ部17と、リアカメラ部およびプロジェクタ部を制御する制御手段16と、プロジェクタ部および制御手段を一体として保持するケーシング100と、ケーシングを、自動車内部の取り付け可能領域内の任意の位置に着脱自在に取り付ける着脱手段104と、を有し、リアカメラ部15の撮影方向とプロジェクタ部17の投射方向とが、独立に調整可能で、プロジェクタ部17が、リアカメラ部15による撮影画像を、運転席2の前方に設定可能な画像投射部に撮影画像を投射表示する。 (もっと読む)


【課題】金型製作費用を抑えることができ、設計工数を大幅に削減することができる車載カメラブラケットを提供すること。
【解決手段】カメラ本体部105を車両ボデー110に取り付ける車載カメラブラケット101であって、車両ボデー110に固定される車両ボデー取り付け部103と、カメラ本体部105が固定されるとともに車両ボデー取り付け部103とは別部材で構成されたカメラ本体固定部102と、を備え、車両ボデー取り付け部103とカメラ本体固定部102とを一体化した。 (もっと読む)


【課題】車載カメラの着脱を容易に行うことができ、防水のためのクッションの貼り付け工数を削減することができる車載カメラブラケットを提供すること。
【解決手段】カメラ本体部105と車両ボデー板金107との間に介装されるブラケットプラスチック部102と、ブラケットプラスチック部102を非締結により車両ボデー板金107に固定し、ブラケットプラスチック部102の車両ボデー板金107への固定を、ブラケットプラスチック部102を固定した側から解除し、ブラケットエラストマー部103により車両ボデー板金107とブラケットプラスチック部102の間への水の浸入を防止する。固定の解除は、把持部104bを把持して係合部104aの係合を解除することにより行う。ブラケットエラストマー部103を異材質成形によりブラケットプラスチック部102と一体に成形する。 (もっと読む)


【課題】車載用電子機器をより好適な位置に配置することのできる磁石による吸着力を利用した車載用電子機器の支持構造を提供すること。
【解決手段】ポータブルナビゲーション装置1の背面に磁性体からなる第1の吸着プレート9を配設する。一方、スタンド11を車両内部のダッシュボードD上面にマグネットシート25と吸着プレートとの吸着関係で固定させる。スタンド11の支持プレート13の外面にはマグネットシート21が配設されており、ポータブルナビゲーション装置1はその背面の第1の吸着プレート9と支持プレート13のマグネットシート21との吸着関係で保持されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 自動車に設置されたスピーカの音圧の低下を防止でき、且つ自動車の内部空間の一時的な空気圧の上昇を外部空間に逃がすことができる「車載用のスピーカ装置」を提供する。
【解決手段】 自動車1の車室パネル5に形成された通気用の開口部5aにブラケット11が取付けられ、ブラケット11にスピーカ15が取付けられている。ブラケット11には連通管20が取付けられ、その内部の連通路21によって、内部空間6と後部空間7とが連通されている。連通路21の外部開口端21bに可動弁26を有する通気規制部25が設けられている。通気規制部25はスピーカ15から発生する音圧を通過しにくく、内部空間6に発せられる音圧が抑制されにくい。一方、内部空間6の圧力が一時的に高まったときは、通気規制部25を通過して、空気を後部空間7から外部空間8に逃がすことができる。 (もっと読む)


【課題】内装材の剛性を向上させ得るとともに、複合スピーカの振動を内装材に効率的に伝達することができる車載用スピーカ装置を提供する。
【解決手段】本装置は、車両の内装材(天井基材20)に取り付けられる車載用スピーカ装置1であって、中高音域の音を出力するためのスピーカ部12及び低音域の音を出力するためのアクチュエータ部13を有する複合スピーカ14と、アクチュエータ部が取り付けられて複合スピーカを支持し且つ内装材に取り付けられる振動部材15と、を備え、振動部材を内装材に取り付けた状態で、複合スピーカは、スピーカ部が車室内側R1に配置され、且つアクチュエータ部が車室外側R2に配置される。 (もっと読む)


【課題】カバーを開けて収容物をシートバックの内部と外部との間で進退させているとき、異物の挟み込みを防止できるバックボードを備えた車両用シートを提供すること。
【解決手段】車両用シート1は、シートバック3の内部とシートバック3の外部とが連通する開口22を開閉させるカバー40が枢着されているバックボード20を備えている。このカバー40は、開口22の閉まる方向に付勢されている。そして、車両用シート1は、シートバック3の内部に収納されている収納物36がこの開口22から進出すると、この進出した収納物36によって付勢力に抗してカバー40が押し開けられる構成となっている。 (もっと読む)


【課題】車両側固定用穴部と部品側固定用穴部との位置ずれを確実に防止することができる車両用組付部品を提供する。
【解決手段】車両用組付部品1が、車両に設けられた車両側固定用穴部3に固定部材を介して固定される部品側固定用穴部5を有する取付部7と、この取付部7に設けられ車両側固定用穴部3と部品側固定用穴部5との左右方向の位置合わせをする一対のリブ9,11と、この一対のリブ9,11の間に設けられ車両側固定用穴部3と部品側固定用穴部5との上下方向の位置合わせをするガイド13と、一対のリブ9,11の間に設けられ車両側固定用穴部3と部品側固定用穴部5との前後方向の位置合わせをする壁部15とを有した。 (もっと読む)


【課題】後方視界を視認する必要がある使用時には、ドライバーの見易いようにそのモニター画面が向くようにすることが可能で、後方視界を視認する必要のない不使用時には、ドライバーの前方視界の邪魔とならないように、かつ、ドライバー等の乗降動作の妨げとならないように、折り畳んで格納することが可能な車両用テレビモニター装置を提供する。
【解決手段】車両用テレビモニター装置3は、車室内の天井2に取付けられるベース板4と、ベース板4に設けられて使用位置と格納位置との間で回動可能の車両用モニター本体6と、ベース板4と車両用モニター本体6との間に介在して車両用モニター本体6をそのモニター画面6cが運転席の方向に向くようにして使用位置と格納位置との間で回動させる回動機構9と、ベース板4に一体に設けられたルームランプ5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道路傾斜による影響を排除し取付角度を正確に求めることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に取付をした取付台に任意の角度で設置することができるナビゲーション装置1であって、互いに直交する3つの軸の各方向の加速度を検出する3軸加速度センサ4と、ナビゲーション装置1の取付角度を算出する制御部2とを備え、制御部2は、3軸加速度センサ4が車両走行中に検出した加速度の2つの軸についてそれぞれの方向の加速度である第1および第2加速度を取得し、この第1および第2加速度の絶対値の比率および加速度の極性により取付角度を算出する。 (もっと読む)


【課題】意匠性を向上させ、また異物侵入を防止することができる車両の天井用スピーカ装置を提供する。
【解決手段】本装置1は、車両の天井部6に取り付けられる天井用スピーカ装置であって、スピーカ2と、スピーカの前面に対向して設けられる音反射板3と、音反射板を、天井部の天井面から車室内側に突出した使用状態P1と天井部に収納した収納状態P2との間で可動するように支持する支持構造4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車の進行方向にいる歩行者に警報音を確実に伝播させて気付かせ、歩行者の安全性を高める電動自動車の警報音発生装置を提供する。
【解決手段】電気自動車またはハイブリッド自動車からなる電動自動車1に搭載される警報音発生装置であって、車両速度検出用のセンサと、該センサから検出信号を受信する電子制御ユニットと、該電子制御ユニットから駆動信号を受信すると共に自動車の前後左右に分散設置された複数のスピーカー10A、10Cを備え、前記各スピーカー10A,10Cは車両の車体外面に搭載されている既存の既車載品あるいは車体外面の近接位置に搭載されている既車載品に付設した車載品一体型とし、該既車載品の車体への取り付けで前記スピーカー10A,10Cが車体に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】電子機器のホルダ装置において、ホルダ装置に対する電子機器の着脱を容易にし、かつ、電子機器を確実に保持する。
【解決手段】ホルダ装置1は、携帯型電子機器50の下縁を差し込み自在にした差込溝部を有し、差込溝部の溝底に携帯型電子機器50の差し込み時に機器側端子57が連結されるホルダ側端子20を備えたホルダ本体と、このホルダ本体に設けられ、少なくとも携帯型電子機器50の差し込み時に差込溝部内に突出して、携帯型電子機器50を把持自在な把持機構60と、把持機構60を解除すると共に、機器側端子57とホルダ側端子20との連結を解除するために、差込溝部の溝底から携帯型電子機器50を押し退ける解除機構80とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 前方視野を確保し、すっきりとし、車室内は元々の車両の統一感をかもしだすことができる車両用警報装置を提供すること
【解決手段】 筐体4内に、各種の電波を受信する受信器を内蔵し、警報を報知するスピーカ13を筐体の下面に配置する。また、電源スイッチ11,ランプ12も下面に配置することで、操作性が向上する。筐体は、車両のルームミラー30の背面に、面ファスナーを用いて固定する。運転席から見ると、車両用警報装置1はルームミラーによって隠されるので、邪魔にならず、見た目もすっきりする。 (もっと読む)


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