説明

Fターム[3D020BD03]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 取付形式 (4,986) | 車体と物品との関係 (1,223)

Fターム[3D020BD03]に分類される特許

121 - 140 / 1,223


【課題】エンジンルームから座席への伝熱を抑えると同時に、そのための構成を利用して、工具類を、使い勝手が良くてスペース効率の良い状態で収納できるようにする。
【解決手段】上部旋回体のアッパーフレームにシートスタンド5が設けられ、このシートスタンド5下にエンジンルームが形成される建設機械において、シートスタンド5上に台枠10を、シートスタンド上面との間に座席下空間を形成する状態で設け、この台枠10上に座席6を取付けるとともに、座席下空間に、工具類を収納する収納ボックス12を抽斗式に出し入れ自在で、かつ、走行レバー7と干渉しないようにストッパ13とストッパガイド溝14により最大引き出し量が制限された状態で設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者が操作してディスプレイに表示される画面を切り替えなくても、死角の状況を把握したいという運転者の意図を的確に検出して、ディスプレイに表示される画面を切り替える車両周囲表示装置を提供すること。
【解決手段】第一の画面を生成する画面生成手段21と、第一の画面を表示するディスプレイ14と、助手席前方の映像を撮影する撮影手段11と、を有する車両周囲表示装置100であって、運転者に助手席側の走行レーンに移動する意図があることを検出する移動意図検出手段15、16、32と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況であることを検出する視界角度特定手段12、34、33と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況である場合、ディスプレイに表示されていた第一の画面を、映像に切り替える画面切替手段17と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車速連動型イコライザとアクティブノイズコントローラを同時に動作させたときにも、アクティブノイズコントローラによる車室内騒音の消音量を考慮した聴感上自然な車室内騒音に対するオーディオ信号の補償をすることができる車載用音響装置を提供する。
【解決手段】 車速に応じてオーディオ信号の特性を変更する車速連動型イコライザ101と、車室内騒音と相関の高いリファレンス信号から騒音抑圧信号を作り出して車室内騒音を抑圧するアクティブノイズコントローラ102と、消音量推定器103とを備え、消音量推定器103はアクティブノイズコントローラ102の出力信号から車室内騒音の抑圧量を推定し、その情報に基づいて車速連動型イコライザの特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】非防水の超音波スピーカの防水性を確保するとともに、超音波スピーカによるパラメトリックスピーカの性能低下を抑える車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】超音波スピーカ1の前面を、「通気性(空気が移動できる性質)」を有し、且つ「防水性(水を通さない性質)」を有する音響シート2で覆う。音響シート2の「防水性」により、雨水が超音波スピーカ1の内部に侵入するのを防ぐことができる。また、音響シート2の「通気性」は、空気の移動ができる「隙間」によって得られるものであり、超音波スピーカ1から放射された超音波は音響シート2の「隙間」を透過する。このため、超音波が音響シート2を透過でき、パラメトリックスピーカの性能低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】識別対象物をアンテナ装置の周りの領域(ZO)において検出する方法を提供する。
【解決手段】校正信号(S_CAL)をアンテナ装置の方向に送出して制御電力(PR)を決定し、制御電力(PR)に対応する関数信号(S_FONC)をアンテナ装置の方向に送出して、アンテナ装置が所定の磁界を放出するようにし、識別対象物が受信し、かつ放出磁界に対応する磁界(Br)を測定して、公称磁界(B0)と比較し、かつ前記比較の結果によって変わる形で、識別対象物が、アンテナ装置の周りの領域(ZO)の内部に位置するかどうかについての判断を行なう。 (もっと読む)


【課題】
ホログラフィック光学系の面積を広く確保することで、広い領域で画像表示を行うとともに、観察者の可視領域を広く確保したヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】
本発明のヘッドアップディスプレイ装置は、観察位置に対向して配設されるホログラフィック光学系20と、ホログラフィック光学系20に映像を投影し、観察位置に観察像を形成するプロジェクタ部10とを備え、ホログラフィック光学系20は、複数のホログラフィック素子20a、20bの一部が互いに貼り合わされて形成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】表示装置の着脱を可能とし、車両に固定配置されたバックミラーに装着されるミラー装置の技術を提供する。
【解決手段】車両に固定配置されたバックミラーのミラー面を覆うように着脱可能なミラー装置であって、ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着することで、表示装置を車両における視認性の高い位置に容易に搭載することできる。また、表示装置の車両からの取り外しや、車両間の乗せ替えも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】記憶データの簡素化が可能で、擬似エンジン音を作成するための演算負荷を小さくできる擬似エンジン音発生装置を提供する。
【解決手段】擬似エンジン音発生装置は、「4Hzの間隔で連続する多数の周波数信号」を発生させて擬似エンジン音を作成する。このため、擬似エンジン音を作成するための記憶データを簡素化できるとともに、擬似エンジン音を作成するための演算負荷を小さく抑えることができる。また、「4Hzの間隔で連続する多数の周波数信号」の周波数範囲を「実際のエンジン音」の「最大音圧から−10dBまでの周波数範囲」に抑えるため、周波数信号の数を減らして演算負荷を軽くできる。さらに、「4Hzの間隔で連続する多数の周波数信号」の周波数特性を「特定車種の実際のエンジン音」の周波数特性に加工するため、擬似エンジン音を「特定車種の実際のエンジン音」に似せることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上しつつ、適切に盗難を防止することを可能とする。
【解決手段】動作モードとして、ユーザー認証が必要とされるセキュリティーモードが設けられ、車両から取り外されたことに起因して車両からの電力の供給が停止したことを含む所定の事象が発生したことをトリガーとして、リセット処理を実行する制御部30を備え、制御部30は、リセット処理のトリガーとなった事象を示す情報であるトリガー情報データ45をEEPROM38に記憶し、さらに、リセット処理が実行された場合、EEPROM38に記憶されたトリガー情報データ45に基づいて、動作モードをセキュリティーモードへ移行するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】車両のバックミラーに取り付けられる表示装置の脱落を確実に防止する技術を提供する。
【解決手段】ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備え、表示装置装着部は、互いに対向する2つの対向面と前記2つの対向面を結合する結合面との三面で表示装置を囲む。そして、この三面とは異なる一方向に表示装置を着脱するための開口を有する枠体と、表示装置を装着した際に表示装置の一方向への移動を制限する係止部材とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着した後に表示装置が開口から脱落することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】外部環境情報を要することなく、簡素なシステム構成でドライバの確認行動を支援する。
【解決手段】コントローラ3の画像入力部10にカメラ2からの撮像画像が入力され、確認行動検出部12で撮像画像を処理してドライバの確認行動を検出する。また、車両情報入力部11に車速や操舵角等の車両運転情報が入力され、この車両運転情報に基づいて、ドライバの確認行動が必要なタイミングを、確認行動タイミング判定部13で判定する。そして、支援判断部14で、確認行動タイミングの判定結果とドライバの確認行動の検出結果とに基づいて、ドライバに対する警報を含む支援情報の要否を判断し、必要に応じて音声等による警告や支援情報を出力部15を介して出力する。これにより、外部環境情報を要することなく簡素な構成でコスト低減を図りつつ、ドライバの確認行動を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の所定位置に固定された撮像装置により車両周囲を撮像した画像を使用して、運転者にとってより視認性の良好な運転支援画像を表示する運転支援装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1で撮像した車両40の後方画像から運転支援画像を生成する際に、車両40の後方画像に境界線43を設定して、境界線43の前後(車両40に対し近傍側/遠方側)で車両40の後方画像を分割して上方視点画像と後方視点画像とを作成するので、両方の画像に、地面に表示されている交通表示や壁やブロック等の障害物が重複して表示される、あるいは、表示がされない、といったことがなくなり、運転者にとって視認性の良好な運転支援画像を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】車両の所定位置に固定された撮像装置により車両周囲を撮像した画像を使用して、運転者にとってより視認性の良好な運転支援画像を表示する運転支援装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1で撮像した車両40の後方画像から運転支援画像を生成する際に、車両40の後方画像に境界線43を設定して、境界線43の前後(車両40に対し近傍側/遠方側)で車両40の後方画像を分割して、上方視点画像と画面上部に、後方視点画像を画面下部に表示するので、運転者が、上方視点画像と後方視点画像との区別を直感的に理解しやすくなり、運転者にとって使用感の向上した運転支援画像を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される情報が過多とならず、運転者が直感的に自車と障害物との距離感を把握可能な車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置12により撮影された車両の周辺画像を取得する画像取得部1と、車両の周辺にある障害物及びその位置を検出する障害物検出部2と、車両の走行状態を検出する走行状態検出部6と、走行状態検出部6で検出した車両の走行状態に基づいて予測進路線を生成する予測進路線生成部4と、予測進路線で規定される予測進路領域に障害物が存在する場合に、予測進路領域のうち障害物を含む一部領域の強調表示を決定する強調表示決定部3と、周辺画像に予測進路線及び強調表示を重畳し、重畳した画像を車両の車室内に設けられた表示装置20に表示する表示制御部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な機構を必要とせずに光学系の位置調整の位置ずれを防止する。
【解決手段】車両用表示装置10は、凹面鏡39の最終回転停止位置に対応付けて、手動操作部52からの入力に基づき凹面鏡39が最終回転停止位置に回転されたときの最終手動回転方向を記憶する記憶部54と、自動操作部53からの入力に基づきモータ44及び凹面鏡側ギヤ42及び駆動ギヤ43により凹面鏡39を回転させて記憶部54に記憶された最終回転停止位置で停止させる際に、最終回転停止位置に対応付けて記憶部54に記憶された最終手動回転方向でモータ44及び凹面鏡側ギヤ42及び駆動ギヤ43により凹面鏡39を回転させる回転制御部55とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ある制御を実行するための第一の操作と、あの制御の否定を含む制御を実行するための第二の操作とにおいて、意図しない側の操作がされ難くなるような車両用操作入力装置を提供する。
【解決手段】 車両用操作入力装置1において、対をなす操作部2A,2Bとして、予め定められた第一の制御を実行するための第一の操作部2Aと、当該第一の制御の否定を含む形でなされる第二の制御(停止、解除、無効化、逆行、あるいは一つ前の制御に戻す等)を実行するための第二の操作部2Bとがそれぞれ別位置に設けられるとともに、第二の操作部2Bの操作方向Bが、第一の操作部2Aの操作方向Aに対し垂直をなす、あるいは第一の操作部2Aの操作方向Aとは逆方向の方向成分bを有するように、それら第一及び第二の操作部2A,2Bが配置されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成にもかかわらず燃料消費量を高精度で算定することができる燃料消費量評価装置を提供することである。
【解決手段】燃料消費量評価システムは、アクセル開度を検知するアクセル開度検知部55と、エンジン駆動走行車両のエンジン回転数を測定回転数として検知する回転数検知部56と、アクセル開度別に作成された、エンジン無負荷時のエンジン回転数である基準回転数からのエンジン回転数ドロップ量と燃料噴射量の変化との相関関係に基づいて、アクセル開度と測定回転数とから所定単位あたりの燃料噴射量を算定する燃料噴射量演算手段と、この燃料噴射量演算手段によって算定された燃料噴射量に基づいて燃費評価を行う燃費評価部54を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両のオーディオ装置が作動しているときに警告音発生装置が作動した場合に、運転者が警告音発生装置の警告音を確実に聞き取ることができるようにすること。
【解決手段】 クリアランスソナー130の警告音が発生したときにオーディオ装置120が作動中であれば、オーディオ装置120の音量が設定値より大であるか否かを比較する。そして、オーディオ装置120の音量が設定値よりも大であれば、音量調整装置170がオーディオ装置120に接続されている可変抵抗器7の抵抗値を調整することにより、オーディオ装置120の音量を低減する。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援装置において覚醒支援開始の要否判定の妥当性を向上させること。
【解決手段】第1候補の眠気度合いが閾値未満であると判定すると(S220YES)、算出された信頼度の値が予め定められた基準値以上かを判定する(S225)。信頼度の値が基準値以上であると判定すると(S225YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第1候補の信頼度の値が基準値未満であると判定すると(S225NO)、第2候補が覚醒寄りかを判定する(S230)。第2候補が覚醒寄りであると判定すると(S230YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第2候補が居眠り寄りであると判定すると(S230NO)、要否確認処理(A)を実行する(S235)。要否確認処理において、ユーザが覚醒支援開始を希望すれば、覚醒支援を開始する。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,223